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今日はシネマイレージ・デーで安く観られるので、映画三昧です。 チアダン見て広瀬すずを堪能しました。 はなまるで温玉ぶっかけとカレーのセットを食べたら、次はモアナだな。
Mar 14, 2017
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時間つぶしを兼ねて図書館で読み続けているのが上橋菜穂子「鹿の王」。時折、数時間単位で読んでいるので、なかなか読み終えることができず、3ヶ月くらい掛かってしまいましたが、何とか読み終えました。鹿の王 上 [ 上橋菜穂子 ]上巻はほほ話の設定で終止した感がありました。いや、それでも設定の解らない中で展開されるお話に、あっという間に引き込まれるのは上橋ワールドってところでしょうか。鹿の王 下 [ 上橋菜穂子 ]下巻で話は急展開し、すべてのストーリーが交錯を始めます。そして伏線の意味がすこしずつ語られるようになっていきます。「鹿の王」というタイトルの意味がわかった瞬間、この話の最後まで見通せた気がして、最後の数十頁は重かった。見たくないものを見なくてはならない気がして・・・。でも、上橋作品の中では一番未来が期待できる終わりかたかな。良い未来も、悪い未来も。飛鹿の群れのように駆け抜けていったエンディングでした。
Mar 13, 2017
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先週見たもう一つの映画が「一週間フレンズ」。コミックが原作の実写化というヤツです。この映画、川口春奈の演技に尽きる気がする。もしかして素かなとも思うんだが、なんとも困った表情が悪くない。だから、時折見せる笑顔がとっても素敵です。うん、川口春奈を見に行っただけで、充分に価値があるような気がする。ミーハー?
Mar 7, 2017
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話題の映画を見てきました。といっても先週の話なんですが・・・。アカデミー賞の発表直後だったせいか大入り満員で、浜北の映画館では、あまり見たことがない光景でした。いや、私が見る映画がマイナーなのかもしれん。ほぼ冒頭の渋滞した道路でのダンスパフォーマンス。圧巻でしたね。一気に気持ちを持って行かれました。ミュージカル映画にしては、歌が少ないような気もしますが、「アナ雪」もこんな感じだったから、普通なのかぁ。ストーリーは、まあありがちなサクセスストーリーと恋愛ものが適度に混ざった、ミュージカルらしい作品でした。紆余曲折して、最後に成功して女優になった主人公が、びっくりするほどきれいになったのが一番驚いたかな。念願のジャズバーを開業させたもう一人の主人公が、かつての恋人に『もう一つの未来』を見せるような演奏シーンがとっても感動的だったんですが・・・・。私の隣に座っていた兄さんは「難しかった」とぼやいてました。ちょっとわかりにくい演出だったのかな。でも、よい作品です。
Mar 6, 2017
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月の始めは映画の日。ということで、映画を二本観てきました。「一週間フレンズ」と「LA LA LAND」です。 感想はそのうち。 ちょっと遅めの夕食です。
Mar 2, 2017
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昨日、藤枝まで見に行ったのは「天使のいる図書館」を見たかったからです。なんや、あまり上映している映画館が少なくて、静岡県では今はここだけ、かな。まあ、主役の小芝風花ちゃんはちょっぴり気に入っていることもあって、少し遠いのですが、思い切って見に行ってきました。実在の図書館を舞台に、奈良県葛城地区の見所満載の映画です。オールロケなんですってね。印象的な三角形の山が、どこかでみたような・・・・そうだ、二上山だぁ。古い古い火山だったんですね、この山。このあたり、一度しか来たことがないんだけど、いいところですね。また、行きたくなりました。ところで、小芝ちゃん、なかなか素っ頓狂な役ですが、ときおり、びっくりするほど可愛い表情をするのが好きです。実写版「魔女の宅急便」では、笑っているだけの子だったんですがね。うん、見に行って良かったです。
Feb 23, 2017
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先日の出張の折に、時間つぶしに見たアニメ「青鬼」なになにフリーゲームが原作のアニメの初めての劇場版だったらしい。どおりで絵がゲームキャラみたいなデジタル画なんだぁ。手書きじゃない分、いろいろと変な感じがするアニメでした。正直言うと、途中で見るのをやめようかと思うような画像でした・・・。絵は仕方がないとしても、ストーリーは面白かった。容赦がないな・・・・。ゲームがベースだからか、展開の面白さだけで、救いようのないお話でした。うーん。
Feb 20, 2017
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トム・ハンクス主演のコメディ映画を見てきました。まあ、見に行くときにコメディ映画を見に行くという意識はありませんでした。もともと、ストーリーをよく理解してなかったのもあるのですが・・・。大手自転車メーカーの取締役だった主人公(トム・ハンクス)は、業績の悪化の責任を問われる形で解任され、家も車も家族まで失う。現在はIT企業の営業に再就職、という背景をCMでも見せるようにデフォルメして、冒頭の数分でみせて、さっさと本題に入っていくテンポ感がいい。サウジ・アラビアの王家に、ホログラムシステムをプレゼンする話がこの映画の本題なのだが、これがなかなか進まない。そもそも主人公が朝寝坊して送迎バスに乗れないのも悪いんだが、プレゼン先の王家の予定がさっぱりつかめていないのがたちが悪い。情報収集先が受付嬢だけなんだが、これも誠に要領が得ない。転換点は、朝寝坊が原因で雇ったドライバー兼ガイドとの交流かな。習慣の違いとか、宗教観の違いとか、現地でのアメリカ人のイメージとか本来の業務とは関係のない様々な出会いやトラブルを通して、現地で生き抜く力を得ていく、一人の男の成長ドラマが繰り広げられます。外部を拒絶する社会に、どうやって入り込んでいくのかってドラマなのかな。表面的で簡単に得られる情報だけで、楽に仕事をしようとしては駄目なんです、ってか。結局、王家への商品の売り込みには失敗してしまうのですが、相手社会にがむしゃらに飛び込んでいったお陰なのか、現地の様々な人たちとの交流が実を結ぶ結果になったのか、新しいパートナーを得て現地で新しい生活を始めまると言うお話でした。いやぁ、ネタバレ満載だなぁ。ネタがばれても楽しめる作品だと思うよ。ちょっぴり「フォレスト・ガンプ」を思い出しました。
Feb 14, 2017
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映画を見てきました。この「君と100回目の恋」って作品、先日見た「ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち」と同じで、連続するタイムワープとタイムトラベル・パラドックスの話ですね。SFと恋愛もの、学生もの、音楽ものがごっちゃになって面白い。こちらはタイムトラベル・パラドックスに真っ向から挑んで、どうにもならないむなしさが残ってしまった感じが、昔よく読んだタイムトラベルSFの読後感に近くて・・・ちゃんとSFしているなって感じでした。音楽の方は、miwaさんの歌声はもちろんのこと、miwaと坂口のハモりがとっても良い感じで、気に入りました。miwaさん、最初の演技のぎこちなさが、ちょっと気になったのですが、途中からmiwaさんが可愛くてたまらなくなりました。はまりましたね。そうそう、ロケ地は岡山ですね。たぶん牛窓の方なので、私は馴染みのない土地なのですが、岡山市の路面電車がチラッと映ったりして、懐かしかった。
Feb 8, 2017
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ティム・バートン監督の最新作を見てきました。なんだかとっても奇妙な登場人物たちとお話でした。時間の閉じた世界、というか時間が無限ループするのは、一種のタイムワープの連続なんでしょうね。タイムトラベルのパラドックス、とまでは行かないけど、現在と過去の同居はできない・・・という展開なんだけど、最後は、そのパラドックスまで飛び越えてしまう。一種のハッピーエンドなんですかね。でも面白かったです。ところで、ペレグレンとはハヤブサを意味しているのね。
Feb 6, 2017
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ベネディクト・カンバーバッチ主演のSF映画です。どうも悪役のイメージが強い役者さんですが、正義の味方もあるんですね。まあ、多少ひねくれてますが。 アメコミのヒーローが大集合するアベンジャーズを作った製作所の作品のせいか、最後にパロディっぽく挿入されたシーンは笑えるとこなんでしょうが、観てなかったので笑えませんでした。
Feb 2, 2017
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映画を見てきました。"顔出しなし"、"歯科医師と歌手の二足のわらじ"で知られたGReeeeNの誕生秘話・・・なのかな。家族の葛藤と和解、というテーマなのかなって思いながら見ていました。菅田将暉たち俳優陣がGReeeeNの演奏を再現しているのが良いですな。顔出しなしのグループのせいか、演奏シーンがカバーであったも、演奏シーンがあるのは良い。私は松坂桃李が歌うメタルサウンドも好きです。単に歌がある映画が好きなだけかな。
Jan 30, 2017
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宇宙兄弟(30) [ 小山 宙哉 ]楽しみにしている宇宙兄弟の新刊です。あっという間に読み切ってしまうくらい面白かった。月面のムッタ君はクリフハンガーから脱出したし、久々にヒビト君が登場して、新しい展開が始まりそうです。
Jan 26, 2017
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カナダ映画作品を見てきました。何となく「ボーイソプラノ」という映画を思い出しましたが。修道院に、ちょっと問題児が転校してきて・・・という展開はよくある話なんですが、そもそも修道院が立ちゆかなくなっていて、その存続の足を、修道会の総長が引っ張るという展開です。最後は意外な方向で、でもハッピーエンドなのかな。助演の問題児アリスを演じていたのはライサンダー・メナード。いかにも不良っぽい、細眉毛のい美人さんは、プロのピアニストだそうです。カナダの有望新人ピアニストなんだそうです。演奏は吹き替えなしなので、良くある「弾き真似」じゃなく、迫力が違いますね。良い映画でした。
Jan 22, 2017
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ネットでの評判を聞きつけて、周回遅れでネットで視聴しました。ストーリーはよくわからんが・・・妙に共感するセリフが多く、意外とはまりそう。やはり私も、キリギリスかな。話はそこそこに、最後のカルテットが良い。というか弦楽四重奏団のお話なのに、テーマ曲が四重唱とはこれいかに。
Jan 18, 2017
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「本能寺ホテル」を見てきました。今年最初に見る映画です。カメラワークが独特で、ぐるぐる回ったり、上から下までなめるように・・・。綾瀬はるかを堪能するため?SF映画なんですが、歴史物であり、恋愛物語でありと盛りだくさん。なかなか見応えがありましたよ。最後に色々と面白い映像が出てきて、真田信繁?を思わせる赤備えの武将や、鴨川で繰り広げられる武田勢と上杉勢の激突と不思議感いっぱいでした。 はなまるうどんの夕食てした。
Jan 17, 2017
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今年はこれを見よう、と思ってビデオには撮ってあるんだけど、富士の自宅に帰らないと見られないんだよな。でもGyaoで無料で視聴できるので・・・。ということで弱虫ペダルの第3期は、浜松のアパートでも、自宅でも見られることとなりました。ところで、弱虫ペダルの主人公 小野田坂道くんの特徴、高速ケイデンスの"ケイデンス"は一分間あたりのペダルの回転数を指す言葉なんだけど。そもそもリズムとか抑揚を表す言葉cadenceが語源で音楽ではカデンツ(終止形)を表す言葉になります。ハイ
Jan 12, 2017
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原作をよく知らないで見てきました。内容は嫁の方がよく知っていた・・・・。まあ、単に小松菜さん・・・じゃない小松菜奈さんを見たかっただけなんですが。珍しく「アイデア」というか「設定」が面白い映画でした。タイムトラベラーもの、でもないし。近未来SFでもない、異世界ものなんだが、異世界と現世界の乖離がほとんどない。たった30日間だけのラブストーリーという触れ込みなんだが、±15年の間だけ成立するお話なんですね。時間軸を無限大に取ると、発生確率が無限小になるという恐ろしい設定なんだが・・・・。
Dec 25, 2016
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映画を見てきました。スターウォーズの第3話(第六作)と第4話(第一作)をつなぐつなぎ目のような作品。「●●の七人」に出てきそうなくせ者ばかりの部隊「ローグ・ワン」。SFファンタジーらしいストーリー展開とSFXの技術ですばらしい映像でした。続きの第4話がわかっているので、なんとなく結末が見えているお話なんですが、最期まで息をつかせぬ展開で、最後はちょっとウルッと来てしまいました。しかしレイア姫。すごかった。
Dec 22, 2016
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「真田丸」につづいて「逃げ恥」も終わってしまいました。まあ「逃げ恥」をリアルタイムで見られたのは昨日がはじめてで、今日はネット配信されたものを見直しているんですけどね。「真田丸」最終回直後の「真田丸紀行」で紹介された真田信繁の墓に、5円玉が6枚が、真田家旗印の家紋のように並べられていたのがちょっぴり面白いなぁと思っていたら「逃げ恥」最終回では「真田丸パロディ」に五円玉六文銭の映像がやけに面白かった。なんだら良い感じで終わりましたね。これから何を見ようか。そうだ「精霊の守り人」の続きが正月からやるぞ。今度は9話構成らしい。楽しみだ。
Dec 21, 2016
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大河ドラマを通年で見続けるのは、中学生以来?主に「早丸」と呼ばれるBS放送をダビングして見る「録丸」が主体ですが、富士から浜松への移動の途中で見る「本丸」も見るから3回は見てる?いやぁ、一年楽しかったな。面白い大河ドラマでしたね。とても歴史ドラマとは思えない火遁の術とか煙幕とか、やっぱり真田幸村には忍者サスケは必須なんだな。なんだか違和感があまり無かったのは何故なんだろう。徳川側についた真田信之の子孫は、幕末には倒幕側についたんだよな。と、徳川の子孫と真田の子孫の会談で言っていたような気がする。徳川末裔さん曰く「それが真田の家風でしょ」、だって。この一年。真田丸の位置や形が特定される(ブラタモリ説)とか、真田幸村の最期の新設とか・・・面白い一年でした。来週からどうしよう。「井伊直虎」は近所なんだけどね。(今日も井伊谷の前を通り過ぎた)
Dec 19, 2016
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あまり内容も確認せずに見に行きました。なんとなく石油売買の話らしい・・・・。私の祖父は石油堀りだったので、何となく背景を聞いたことがあります。うちのじいさんは石統側だな。以前、ファミリーヒストリーとかいうNHKの番組で、小倉智昭さんのお父さんの話で、戦時中にボルネオに石油を掘りに行った話で、ほぼ祖父の話とダブっていて、ちょっと面白かった。きっと同じ部隊だったんだろうな。そうそう「海賊と呼ばれた男」の話、結構面白かったです。見て良かった。
Dec 14, 2016
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ハイキュー!のアニメ化第三弾。毎週わくわくしながら見るアニメも久しぶりです。原作はほとんど読んでいないので、アニメだけのファンですね。スポーツものは「黒子のバスケ」以来かも。こんなに色々考えながらスポーツをしたことがないので、なんだか勉強になります。合唱も、もっと色々考えないとアカンと思うんだが、感覚だけで歌っている気がしている。うーん。これが最終回らしい・・・。
Dec 12, 2016
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ハリー・ポッターやその仲間たちが出てくる訳ではないのですが、同じ世界観で、90年くらい遡った時代設定の新しいファンタジーです。テンポ感の良い、面白いわくわく感が持続される素敵な映画でした。でもハリー・ポッターを見ていないとどうなのかな、と思うことも。ダンブルドァやリタが、名前だけ登場するのも悪くない。いやいや、洋画では今年一番の面白さかな、ネタバレ・・・は、この作品ではあり得ないのでしょうが。設定がアメリカだけに・・・ハリウッドの超大物がチラッとでます。いや、とっても重要な役で。びっくりします。キャストの一番最後にクレジットされていますよ。
Dec 1, 2016
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早世した天才棋士 村山聖のお話。「3月のライオン」にも、この方をモデルにしたキャラが出てきます。松山ケンイチがパンパンに太っている姿がすごかった。東出昌大の羽生善治も不思議とイメージが合っている。ストーリーは実話を元にしているし、ネタバレも面倒なので書きません。主人公の村山聖が、母親(演:竹下景子)に「さとし」と呼ばれるシーン。アクセントが二文字目「と」にあったのが良かった。私も三文字の名前で、岡山の母には二文字目にアクセントをつけて呼ばれます。それもちょっとアクセントがあるという程度ではなく、たなり高低があります。ドソレくらいの音程ですよ。いやぁ、母親に名前を呼ばれているような感じがしました。実は、父方の実家では三文字目にアクセントがあります。シシドくらいの音程で、ずり上がります。ちなみに標準語と呼称される東京弁では語頭にアクセントがあります。ソファレくらいの音程ですね。実はこの標準語のアクセントが苦手です。自分の名前を言われている気がしません。なんなんでしょうね。そうだ、映画の感想は・・・面白かった。
Nov 28, 2016
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昨日、わざわざ東京まで見に行ったのが機動戦士ガンダム THE ORIGINの4作目です。ついに・・・ついに赤い彗星・・・の前夜かな。ララア・スンとシャアの出会いも描かれていて、飽きないですね。予告編が来年秋と再来年まで言及されていました。つづくなあ。絶対に見に行くぞ。
Nov 24, 2016
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磐田まで映画を見てきました。この映画、近くでやっていないんだよね。昨日、東京で見ようと思ったんだけど、やはり近くでやっていなかった。口づてに評判の良さが伝わっているのに、上映館が少ないようですね。「のん」と改名した能年さんが主人公の声を担当していることで話題となっていました。聞き取りやすいし、心地よいリズミカルな広島弁が、とっても素敵でした。私の故郷の言葉に近いし、広島出身の知り合いも多いので、何だかとってもなつかしい響きに嬉しくなってきました。呉の町も、広島の町も、たぶん1回しか行ったことがないはずなのに、なんだか懐かしい故郷の映像を見ているような気がしました。とても柔らかい、優しい絵ですね。この作品は好きです。今年見た映画の中で1番思い題材を取り上げた映画のような気がします。でも、とっても素敵な映画だったと思います。見に来て良かった。ところで・・・先日「溺れるナイフ」という、漫画を実写化したのを見てきました。こちらは架空の町の設定なんですが、なぜか広島弁です。いや、少し上方言葉が入っているので、西の方の岡山弁の感じがしました。でも太平洋が見える。なんだかねぇ。人気俳優を並べている映画だったけど、上白石さんが良かった。良い女優さんになりそうですね。
Nov 16, 2016
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ここ最近、見たいテレビは自宅のHDDに溜め込んで、週末にまとめて見るようになっていたんだけど・・・ネットで配信されていることに気づきました。何を今更と言われてしまいそうですが、いままではデザリングでネットに繋げていたので、あまり長時間はみることができなかったのです。アパートにネットが開通して、快適です。「ハイキュー!」も「夏目友人帳」も見られています。「逃げ恥」も見ています。「ブラタモリ」と「真田丸」と「三月のライオン」だけはまだネットでは見ていないな。なんのこっちゃ。
Nov 8, 2016
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今日は「GANTZ:O」を見てきました。フルCGのアニメの進化も凄いですね。昨日の「君の名は。」と比較してはダメなんでしょうが、映像は迫力があって良かったです。まあ、原作も含めてGANTZはほとんど読んでないので、予備知識がわずかではあるのですが「あれ?」と思う設定で、最後の最後に種明かしがあって良かった。何もなければ、さっぱりわからんところだった。
Oct 27, 2016
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この映画、2度目になります。落ち着いて見ると、いろいろ見えてくるものがありますね。飛騨古川あたりの風景は、私には25年前の記憶とか無いのですが、妙に懐かしく感じました。それに8年前に通っていた東京の風景も、何だか懐かしく感じました。何だろうね、この感じ方。いまいち、飛騨弁が何かちょっと違和感があるくらいかな。まあ、私も2年間しか住んでいないから、いい加減な記憶ですが。やっぱり映像が綺麗ですね。晴れた空も、雪空も、素敵です。でも、やっぱり雨の描写が素敵ですね。駅舎はそのままですね。名古屋駅とか飛騨古川駅とか、出てくる駅舎やコンコースに見覚えがあります。まあ、そう感じさせるテクニックがあるんでしょうが。しかし、2回目でもドキドキします。良い映画です。でも、これはRADWIMPSのMVのような映画なんですね。音楽の上に映像が乗っている感じがしました。
Oct 26, 2016
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今日はSF作品。スタートレックは外せませんね。テレビドラマだった昔からファンです。映像化技術が進化しているというか、どんどん美しくなっていますね。それとスケールが大きくなっている感じがします。宇宙ステーションの中の宇宙戦艦用の航路の上に町が出来ている設定で、地面の下を宇宙戦艦が通過するシーンはちょっと驚きでした。昨日とは一転して楽しめました。しかし、残念なのは・・・最後に「レナード・ニモイに捧ぐ、そしてアントン」の字幕が流れたことかな。初代スポック役で知られるレモード・ニモイへの弔意と、本作品が遺作となってしまった2代目チェコフ役のアントン・イェルチン。次作はではちがう役者になってしまうのか・・・残念。さて、明日は何を見ようかな。
Oct 25, 2016
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今週は映画三昧と決めました。理由は・・・・・。まずは「何者」。朝井リョウ原作の映画化ですか。人気俳優をずらっと並べた映像は見事でした。ただ、なんだろう、このモヤモヤ感は。(以降はネタバレ)いろいろ盛り上げてって、オチはないのか。ちょっと肩すかしのような演出でした。うーん。主役のたくと君とギンジが同じ人では・・・とか思っていたのですが、全然そんなんじゃないような、どうしたいんだい。ちょっと、不完全燃焼。
Oct 24, 2016
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スタジオジブリが作った?フランス映画でした。La Tortue rouge「赤い亀」ですか。ポルコロッソっていう映画も作りましたね。赤、好きなんですかね。台詞が一切ないお話しで、なかなか難しい映画でした。映像は綺麗でしたが、なかなかこの手の映画は商業的にはどうかな。見終わったあとの感想は「亀の恩返し」。恩返ししているわけではないのですが、何故かそう思いました。
Oct 12, 2016
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映画を見てきました。 「グッドモーニングショー」です。 面白かったですよ。 やっぱり、舞台裏って面白いんだな。 長崎チャンポンを食べて帰りました。
Oct 11, 2016
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そうそう、これも見てきました。こういうくだらない展開、割と好きです。ベタな落ちが良いです。いや、なんだか色々仕込みがあって面白かった。うん、感想はこんな感じ。
Oct 3, 2016
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映画見てきました。昨日は2本も見たのにね。ちなみに昨日の2本目「アングリーバード」、笑えました。今日は、大好きな二階堂ふみさんを見に行ってきました。相変わらず、演技が冴えてますね。どんどん幅が広がって居る感じで、悪くない。なかなか前に進まない岳南メンネルの練習も、いまだに五里霧中のヴォアヴェールの練習も、さっぱり行くことがなくなった浜唱の練習も、すべて忘れさせてくれました。さて明日から、仕事だぁ。
Oct 2, 2016
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今日は休日で映画の安い日で、そいでもって誕生日です。 映画三昧だぜぇ。 まずはBFGを見てきました。 主演のソフィー役のRubyちゃんが可愛い。 さて、次はアングリバードだぜ。
Oct 1, 2016
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発売日を気にかけていたつもりなのに、いつのまにかコンビニに並んでいるのを見て購入しました。宇宙兄弟(29) [ 小山 宙哉 ]月面基地で活動を続けるムッタに新たな危機が・・・。弟ヒビトが落ちた渓谷にムッタも???なんてネタバレを書いても仕方がないですね。大好きなコミックです。モーニングの方ではついにヒビトが再登場しましたが、単行本はムッタ一色ですね。1番気になるところで終わるあたり、上手いね。
Sep 27, 2016
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難しい字を使いますね。声の旧字体ですかね。聴覚に障害を持つ少女と、人との距離感に悩む男の子のお話ですかね。いじめっ子がいじめられっ子になるという展開が強烈でした。舞台は大垣市付近ですかね。見たことのある風景がいっぱい出てきます。駅前と養老山脈が特徴的だからかな。ちょっと考えさせる話しでした。面白かったです。
Sep 23, 2016
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あの尾が二つに割れている大彗星は、ウエスト彗星がモデルなのかな?なんて勝手なことを考えながら、映画を見てきました。この映画、評判が良いのでね。男女の意識が入れ替わることで、なんだか二つの世界を行き来するような感じは、村上春樹作品によく出てくる手法がベースなんだろうか。とするは時間軸はずれている?なんて、いろいろ作品の背景とか考えながらでしたが、結構はまりました。良い映画ですね。モデルは「飛騨市」と言うことは、私が住んでいたころは「飛騨古川」ってところだな。なんだか見たことのある風景が出てきて、ちょっぴりうれしかった。もちろん隕石落下によるクレーターは存在しないのですが・・・。時間軸のずれは、タイムトラベルバラドックスを生むのですが、それが最後の台詞「君の名は。」につながってくるのですね。青春ものかと思ったら、ファンタジックなSF仕立てで、面白かった。うん、シン・ゴジラに次ぐ今年二番目の名作かも。
Sep 5, 2016
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主人公の少年以外、すべてCGという作品を見てきました。見ているとCGであることを忘れさせますね。すごい映像でした。もしかして音楽もデジタル演奏ですかね。クレジットにオケが入っているかどうか確認できませんでした。うーん、それだけ。
Aug 20, 2016
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映画を見てきました。いろいろ見たい作品があるのですが、行った時にちょうどやっていたというとっても簡単な理由で「ペット」を選びました。ミニオンズの製作したところ作品なので、楽しめることは間違いない。とれだけパロディ・・・・オマージュがちりばめられるているのか。それを探し出すのがもうひとつの楽しみでしょうかね。ただミニオンズと違ってストーリィ展開があるので、遊びが意外と少なく感じたのは、単なる期待しすぎなんですかね。まあ、ハリーポッターのパロが結構続いたところが面白かったかな。夏休みで映画館が混雑していたのが一番の驚きだった。いつも座りたい放題なもので・・・。
Aug 18, 2016
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実は月曜日に観に行ったのですが、どう書いていいのか。とにかくすごい映画だった。とりあえずエヴァと巨神兵がゴジラとコラボしたような作品だった。いや、ゴジラは使徒?って思ったほどでした。とにかく歩いているだけのゴジラをさっぱり止められないし、折角ダメージを与えても、さっさと新しい防御システムを発動させるし、やたら防御力の高いゴジラさんでしたね。エヴァがいないネルフが、使徒と戦う感じがエヴァっぽいんだよな。とにかくザクッと見ただけなのに、強烈な印象だけ残した映画でした。しかし豪華俳優陣を惜しげもなく使っていますね。数秒した映らない人たちがゾクゾクと出てきます。BGMだってキャスリン・ボットの名前があったぞ。20年位前にコンサートを聴きに行ったぞ。それに野村萬斎ってどこに出ていたの。クレジットを見てひっくり返ったよ。調べたらゴジラなんだって。すごいですね。もう一度見ないと。
Aug 4, 2016
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宮藤官九郎の新作映画です。これは見たいと期待して待っていた作品ですね。一度、バス事故の影響で公開延期になっていましたが、ほとぼりが冷めた?この時期に公開となりました。やっぱクドカンの映画は面白い。どうなるのか判らない展開と、意外な登場人物たち。それに、これってミュージカル?特殊メイクで赤鬼キラーKになったTOKIOの長瀬智也ですが、普通の姿の方が芸能人オーラが無くって、特殊メイクぽっい。天才神木隆之介は予想通り、それより森川葵がかわいかった。尾野真千子のキラーKの元カノ"死神"が妙な存在感がありましたね。というか出てくるミュージシャンが妖しいヤツばかりでね、地獄にいそうだって感じで笑っちゃいました。しかし、演奏テクニックは超絶で、芸はキレキレでしたね。息つく暇もなく、一転も隙もなく楽しませてくれました。
Jun 30, 2016
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大人気漫画のアニメ化、らしいんだが原作はしらない。MARS 1 講談社漫画文庫 / 惣領冬実 ソウリョウフユミ 【文庫】主役2人にはあまり興味が無くて、キラ役の飯豊まりえさんが好きで見に行きました。まあ、ちょっと別の理由もあるんだが、それはそれ。面白いかどうかは、この手のお話はこんなモノかな。映像は綺麗でしたね。まあ、ハッピーエンドって感じが悪くなかった。
Jun 29, 2016
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ディズニーの新作アニメをやっと見ることができました。うん、まあまあです。ストーリィ展開はアメリカ人好みですかね。映像は綺麗です。日本語吹き替え版を見てきたのですが、映像に特折り日本語表記があったりして、もしかして各国向けに対応しているのですかね。そうそう、登場人物のなかに違法海賊版DVDを売るイタチが出てきて名前がデューク・ヴェーゼルトン(ヴェーゼルトン公爵)なんです。アナと雪の女王にも出てくるヴェーゼルトン公爵のパロディですね。パロディですね。まあ、ヴィーゼルはイタチという意味だから、そもそもパロディなのかも。英語版ではアナ雪と同じ声優がやっているらしい。凝っていますね。まあ、パロディはいっぱいあって、ディズニーらしい。アナ雪以降、ディズニー映画は元気になってきたのかな。
Jun 27, 2016
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映画を見てきました。原作のファンなので、ちょっと楽しみです。予想通りの恋愛映画に仕上がっていて、少々閉口しました。さやかさん、あんなに会社でいじめられてたかなぁ。あと、もう少し植物オタクっぽい樹くんが良かったな。あれじゃあ、大学の農学部(うちの子の学校がモデルかな)出身者としての知性を感じることができなかったな。ちょっと残念。 待ち時間に、長崎チャンポンです。
Jun 21, 2016
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映画を見てきました。残業のあと、ちょうど良いタイミングで上映されていました。福山あたりは、ちょっとだけ記憶に残っている町なので、懐かしいと感じる風景もありました。鞆の浦は子供の頃にいったことがあるのか、大学時代に行って既視感に捉えられたものでした。御手洗潔の名は占星術殺人事件で読んだ記憶があります。サッパリ忘れているので、読み返そうかなと思ってます。映画、面白かったですよ。
Jun 14, 2016
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原作を読んだ訳ではないのですが、 二階堂ふみを見たくて、映画を見てきました。 クドいくらいの百面相に、最初は辟易していたのですが、風邪を引いた黒王子を見舞いに行った場面、生活感のないおしゃれなキッチンを鼻歌を歌いながら料理をする二階堂ふみを長回しで見せたシーンが印象的でした。何だろう、台所に立っている姿に感じたあの安心感。あれは惚れるね。 よく練られた構成と、二階堂ふみの 演技力が光る良い映画です。
May 31, 2016
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朝は2時間の草むしり。 それから車を飛ばします静岡まで映画を見に行ってきました。 3回も道を間違えて映画館に着いたのは、上映開始10分後でした。頭がちょっと欠けちゃたな。 映画は『ガルム・ウォーズ』。押井守監督、鈴木敏夫プロデュース、スタジオジブリ協力の外国映画? 何となく実写版攻殻機動隊っぽい。 帰りに暖暮でラーメン食べてきました。
May 21, 2016
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