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今週は日本政府が主催した「第4回アフリカ開発会議(TICAD IV)」という大規模国際会議が横浜で開催されました。かつてアフリカ援助の仕事をしていたときがありますが、その際に第1回があったので、個人的には関心度がかなり高かったイベントです。ニュースでも今回は報道されていましたが、5年おきに日本の主催で開催されているもので、アフリカ各国の大統領などの元首級が集まり、日本のアフリカ援助などについて話し合われます。会議は昨日で終わりましたが、これと並行してアフリカンフェアというのが土日まで行われているので、みなとみらいのパシフィコ横浜まで行ってみました。こんな感じでほとんどのアフリカの国々がブースを出していました。ケニアのブース。行ったことのある国にどうしても目が行ってしまいます。これはガーナ。この前ニュースで見ましたが、沖合で大規模な油田が発見されたらしく、この国も資源争奪の対象になって今後貧富の格差拡大など問題が起こりそうです。10数年前の雰囲気では穏やかでいい人が多かった印象だったのですが。。これは何かを作っているおばさん。ナミビアのダイヤモンド展示。この国は鉱物資源豊富なので、たぶん中国さまあたりは相当入りこんでいることでしょう。コマツと日立が地雷除去の重機を展示していました。手作業でなく、この重機で一気に除去できるんですね。こういう技術は日本はすごいですね。地雷を踏みつぶす部分。なかなかごっつい作りです。小規模ながらアフリカ料理の屋台が出ていました。クスクスの上にルー(辛くないです)をかけたものと何とかという焼き鳥のようなものを食べてみました。アフリカはなかなか個人で行くには大変ですが、また行ってみたくなりました。。横浜みなとみらいの帰りに鶴見の近くにある「Spa Libur Yokohama」というバリ島をイメージした日帰りスパに立ちより。これはロビーの写真ですが、工場街のような一角にあり、ちょっと変わった雰囲気の場所でした。ここの温泉は黒湯のぬるつる系です。温泉もさることながら、そのほかの各種リラクゼーションが充実してました。そんなことで今日は東京は寒かったですが、アフリカに思いをはせながら温まらせてもらいました。。人気blogランキング中国BLOGGER人気ランキングできればポチっとひとつよろしくお願いします
2008.05.31
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先日、1~2ヶ月おきに通っている病院に行ったときの話です。前にも書いたことがありますが、この病院は1年ちょっと前くらいから敷地内全面禁煙になってしまった関係で、その広い病院の敷地に面している調剤薬局の外にある喫煙スペースが唯一のタバコを吸える場所になってしまいました。点滴をぶらさげた入院患者や車いすの患者がわざわざ院内からここまでタバコを吸いにやってくるわけです。そんなタバコ場での会話ですが、まず点滴の袋がかかった台車を引っ張ってわざわざやってきたパジャマ姿の年配の入院患者がタバコ場の横にある花壇の淵にすわっておいしそうにタバコを吸っていました。私はその横で薬ができあがるのを待って一本吸っていたわけです。周りには他にも何人かスモーカーがいました。そこにもうひとり、年配の男性がやってきて、点滴・パジャマ姿の男性と世間話を始めました。詳細は覚えていないですが、大体こんな会話です。「あんた、何で入院しているの」←後から来たおっさん「ああ、肝炎でね」←点滴のおっさんという感じで、結構大きな声で話していたので、隣にいる私にもよく聞こえました。「肝炎だとC型肝炎?もしかして、あんたシャブやってたでしょ?」(シャブ?)←これは私の心の声「ああ、だいぶ若いころにね」「オレもやっていてね。やっぱり肝炎で入院したよ。今もそれで通院してるんだけどね。シャブは1回やるとだめだな。ムショに出たり入ったりで」「そうそう。オレは相当前の話だけどね」「肝炎でも薬害で認められれば何千万ももらえるんだけどよう。オレはだめだ。惜しいことをした」あとから来たおっさんのほうはタバコを吸い終ると最後に「じゃ、元気で」と明るく去って行きました。このおっさんはそっち方面の風貌がありましたが、いきなり点滴のおっさんに「シャブやってる?」などと聞くとは。点滴のおっさんも当たり前のように臆面もなく答えるとは。「シャブ」などという単語を本物の会話で聞いた記憶はほとんどありませんが、公衆の面前で普通にこういう会話を見知らぬ相手にしてしまうとは、ちょっとびっくり、というかそんなに普通のことなんでしょうか。病院前のタバコ場、意外とあなどれません。。人気blogランキング中国BLOGGER人気ランキングできればポチっとひとつよろしくお願いします
2008.05.29
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今日は野暮用で外出できず、温泉もなし。一日ほとんど家にいるということが苦痛になるこのごろでございます。さて、このブログでは久しぶりの大相撲ネタ。昨日優勝を決めた琴欧州が今日も勝ち、14勝1敗で有終の美を飾りました。大関になってからぱっとしませんでしたが、まだ若いし、これからが期待ですね。ところで、表彰式のとき、日本の国歌がまず流されますが、これを見て最近思うのは、ここのところずっと外国人力士が優勝しているわけなので、君が代のあとにその出身国の国歌も流してもいいんではないかと思ったりします。琴欧州だけでなく、朝青龍や白鵬など、みんなそれなりに苦労してこの特殊な相撲社会に溶け込んで頂点に立っただけでなく、今の大相撲は彼らでもっているわけですから、彼らの功績をたたえるためにもそのくらいやってあげてもいいんじゃないかと思います。「相撲は日本の国技だから」という反論が当然あるでしょうが、最近もまた懲りずに弟子への体罰事件でのまずい対応など、こういう周囲の変化が見えず頭の固くなったガラパゴス化が背景に起こる古い体質の相撲界の不祥事に比べれば大した話ではないのではないかと思いますよ。あと、琴欧州、だいぶ日本語うまくなりましたね。先ほどのNHKのスポーツニュースのインタビューでも、ほとんど違和感なく聞けました。日本語と近いモンゴル語を話す朝青龍や白鵬に比べ、ブルガリア人が日本語を話すのは結構難しいと思いますが大したものです。それにしても最近の相撲取りは結構よくしゃべりますね。私が子供のころの相撲取りはインタビューでもほとんどが口数も少なく、そもそも人に答える態度ではない輩もいたように思いますが、このようにみんなよくしゃべるようになったのは、彼ら外国人力士の功績もそれなりにあるように思います。抽象的な「品格」ばかり全面に立てて、マイナス面ばかりをあげつらうよりも、もっといい部分をポジティブに褒めてあげたほうがいいと思いますね。その点、琴欧州は受け答えもすごくいい感じで好感はもてます。話は相当それますが、ずっと中国語に関係している身として、昔は中国語を普通にしゃべる日本人がたくさんいましたが、今はそういう人がかえって昔より少なくなり、その代わりにちゃんと日本語を話す中国人がものすごくたくさん身近にいるように感じます。最近日本側の通訳として出てくるのは日本にいる中国人が主体になり、日本人通訳が出てくる機会が少なくなったように思います。以前より中国に行く日本人や中国語を勉強する日本人はかなり増えているはずなのに、ある一定のレベルの中国語を話す日本人ということでは比率が下がってしまっている気がしてなりません。昔は中国側の用意する通訳はレベルが低いケースが多くて心配したものですが、最近では同時通訳などの中国側レベルの高さに驚かされたこともあります。あと何かの雑誌で、海外に出て行って仕事を長期でする日本人の数は年代が低くなるほどその比率が減っているという記事をみたこともあり、こういうところも日本の衰退、内にこもってガラパゴス化している部分を現している部分かなと思います。琴欧州の優勝に際して、日本の今後について憂いを感じた一日でございました。こんな憂いを感じているヒマがあったら、温泉にもっと行かないといけませぬ。。人気blogランキング中国BLOGGER人気ランキングできればポチっとひとつよろしくお願いします
2008.05.25
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今日は久しぶりに新浦安の日帰り温泉「湯巡り万華郷」に行きました。一年ぶりくらいでしょうか。前は開業1周年で割引だったので相当混雑していましたが、今日は客が少なめという印象でした。大丈夫でしょうか。海辺に近い埋立地にありますが、近くにはこんなリゾートホテルのようなものがいくつかあります。この周辺の景色、どこかの南の国に来たようで、日本にいる気がしません。さて、「湯巡り万華郷」の中にこんなものを見つけました。フィッシュテラピー。テレビなどで見たことがあるような気がしますが、小さな魚が足の角質を食べてきれいにしてくれるというヤツです。珍しいのがあると思わず試してみたくなってしまう性格なもので、一人でトライするのも若干恥ずかしかったですが、あまり客もいなかったので体験してみることにしました。汚い足で申し訳ありませんが、上の写真をクリックすると動画が出ます。このように両足を水槽に突っ込むとすぐこの魚が集まってきます。弱い電気が走る感じでぴりぴりして面白かったです。角質を食べるだけでなく、メンタル的に癒してくれるなどの効用もあるので、「ドクターフィッシュ」と言っているそうです。係員の女性に聞いてみたところ、ドイツではこれが医療行為の一種になっていて、保険が適用されるそうです。この魚はトルコあたりが原産ということで、1000年前からこういう用途で珍重されてきたとのこと。人間の角質のみをエサにしているとのことで、他のものは何も食べないとか。ここでは足しかやっていないですが、顔を突っ込めば顔の角質もとってくれるそうです。ドイツなどでは全身をこの魚が入っている浴槽に入って全身をきれいにしてくれるとか(この魚は37度くらいまでの高温でも問題ないとのこと)。この「湯巡り万華郷」でも全身のフィッシュテラピーのサービス開始を交渉中だそうですが、ちょっと勇気は要りそうですね。この魚はこの会社が独占的にやっているとのことですが、最近では何とかという類似の魚が中国から入ってきて困っているらしいです。確かにこれをやったあと、私の醜い足も少しつるっとした感じはしました。話のネタにはなりそうなので、よろしければ関心のある方お試しください(他のところでもやっているようです)。。人気blogランキング中国BLOGGER人気ランキングできればポチっとひとつよろしくお願いします
2008.05.24
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ちょっと油断していたら3日間も日記の間隔が空いてしまいました。この3日間ちょうど四川省大地震の服喪期間でしたが、中国の多くのサイトのトップページが白黒になってましたね。北京などもカラオケ店など、営業自粛だったようですし(かつてトウ小平死去のときの自粛日の悪夢を思い出しますが)、それは良いとしても、まだ全容がはっきりしないまま3日間だけというのもどうかという気もします。さて、先日のGWで八幡平に行きましたが、その岩手県側に「松尾鉱山跡」というゴーストタウン化した町があることを帰ったあとに知りました。このあたりのサイト(動画もあります)をみるとその歴史などが書いてありますが、昭和40年代半ばごろまで1万人以上が住んだ街が、八幡平の標高のかなり高いところにあったんですねえ。ここは山の中腹で周りに硫黄鉱山以外は何もないところなのに、当時では珍しい水洗トイレ、セントラルヒーティング付きの団地や、県内で最も大きな病院も完備していたり、ふもとまでの専用鉄道もあり、有名な芸能人なども公演に来たりなど、充実した生活がそこにあったらしく「雲上の楽園」といっていたらしいいですね。それが、忽然と姿を消してしまったということなのですが、まだその広大な廃墟がそのまま残されているというわけです。事前にその存在を知っていればもしかしたら寄ってみたかもしれません。動画をみるかぎりではちょっと恐いですけど。松尾鉱山に似たようなところとして、長崎県にも「軍艦島」という小さな島があります。そこは炭鉱があって、狭い島の中に何千人も住んでいたらしいです。今は温泉が遠出の主たる目的地ですが、ネタが切れてきたらこのような廃墟系スポットの探索をしてみたいと思っています。。人気blogランキング中国BLOGGER人気ランキングできればポチっとひとつよろしくお願いします
2008.05.22
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GWの東北温泉遠征以降、秘湯系温泉にますます惹かれるようになりましたが、今日も昨夜ふと思いついて群馬県北部の秘湯系をいくつか目指すことにしました。今日は比較的遅めに8:30すぎに自宅を出発、関越道に入ります。GWも過ぎ、ガソリンも値上がり、この時期は車がすいている感じがします。9:46、上里SA。最初の目的地までは120kmちょっとだったので、一服はここだけ。10:55、群馬県中之条町の山中にある大塚温泉・金井旅館という一軒宿に来ました。ここはちょっと場末の民宿に併設された温泉のような感じがしました。入口まで来ると、宿のおやじさんらしき方が、ふらっと来て説明してくれ、その場でお金も払いました。これは最近新たに作ったらしい男女別内湯で外にあるのが混浴の露天。湧出量は豊富ですが、ここの特徴はぬる湯ですね。体温よりも低い34~35度くらいが源泉の温度のようです。内湯には加温した浴槽もありました。普通の民家みたいですが、これが先ほどの内風呂のあるところ。この右側に古い建物もあり、そちらのほうが完全に普通の家のようでした。外側からみた露天。このあと旧館の小さめの内風呂も入りましたが、こっちは地元の方々なのか、男女混合で普通に狭い湯船に入っていましたので、ちょっと何ともいえない感覚。さて2番目は新潟県境にも近い三国峠沿いにある、秘湯・法師温泉長寿館に12:30到着。ここは木造の内風呂が有名なところ。風情のある建物です。日帰りは昼間の3時間しかやっていないので、計画的にこないと入れません。木造のいい感じの内風呂(HPをどうぞ。きれいなのでご覧ください)で30分くらいくつろぎました。いかにも昔の時代の風呂場という感じで雰囲気良かったです。お湯もぬるめなので長くゆっくりできます。これは入浴後に撮った内湯入口の写真。旅館の中にこの昔の広告が。国鉄時代の広告ですが、懐かしいですね。これはこの温泉で撮影していたんですね。。13:10、法師温泉を堪能し、3つ目に向かって出発。13:32、途中に見えた赤谷湖。水上温泉方向に向かって峠を越えます。14:00、水上温泉では最も南側にある天狗の湯きむら苑に来ました。右側に清流が流れていていい雰囲気ですが、団体客がいたのでちょっと騒がしくて少し興ざめ。それでもここもぬる湯だったので30分くらい滞在。14:28、きむら苑を出発。帰途に着きます。14:50、赤城高原SA。15:58、埼玉県の真ん中あたり、高坂SA。最近運転すると首と肩が凝るので、このあと、いつも行く川越の小江戸はつかり温泉で一服かつマッサージでしめました。最近秘湯本など温泉関連書籍をたくさん買ってしまいましたので、行きたいところが多すぎて困っております。来週もまた思いつきで行ってしまいそうな。。本日のGoogleマップはこちら。人気blogランキング中国BLOGGER人気ランキングできればポチっとひとつよろしくお願いします
2008.05.18
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昨日でGW東北温泉遠征がやっと完結しました。こちらに全部まとめました(トップページにもリンクあります)ので、もしよろしければご覧くださいませ。一仕事終わった感じですが、今は温泉遠征にはとてもよい季節ですので、また週末どこかに行こうかと思います。さて、1週間近く経ってしまいましたが、かなりローカルな話題。この前の日曜日には「越谷レイクタウン」というところに行ってみました。越谷市の東側、まだ開発中のところですが、3月半ばにJR武蔵野線の南越谷~吉川間に新駅「越谷レイクタウン」も開業しました。駅は立派ですが、まだまわりにほとんど人が住んでいないようなので閑散としています。駅の北東側に超巨大なイオンのショッピングセンターが建設中です。ずっと右側に先ほどの駅がありますが、その間をさらにイオンモールの建物があり、ものすごい広さになりそうに思います。埼玉県南部ではすでにイオンの巨大SCがいくつもありますが、ここはそれの上を行きそうです。年内には開業するようなので、ぜひまた来てみたいところです。なぜ「レイクタウン」というかですが、この巨大な調整池があるからです。もともと治水対策と一体になった開発だそうで、全国的にも珍しいとか。池の大きさは上野の不忍池より大きいということなので、結構な大きさです。眺めもなかなかのものでした。最近は意外と近くにもいつの間にかこういう新しい場所ができてますね。。人気blogランキング中国BLOGGER人気ランキングできればポチっとひとつよろしくお願いします
2008.05.16
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GWの東北温泉遠征(2日~5日)3日目と4日目、完結編でございます。3日目は山形・尾花沢の銀山温泉を堪能したあとは、ホテルを予約した福島市内へ一路向かいました。18:20、山形市北側の村山市にある道の駅むらやまで休憩。ここの外でもつ煮込みを売っていた人たちはみんな中国人でした。こういう地方でも中国の人がたくさんいるんですねえ。。東根ICから東北中央道に乗り、山形道を経由して東北道に入りました。20:21、福島県北端、国見SAで一服。ろくに食事をしてなかったので、ここで牛たん塩焼きで空腹をしのぎました。このあと21:30ごろ、福島市内のビジネスホテルに到着。長い一日でございました。。さて、ここからは最終日。すでに当日の日記でもそれなりに詳しく書いてしまいましたが、この日は山形県の福島県境に近くに点在する「米沢十湯」のひとつ、そのなかでも特に山奥深くにある「姥湯(うばゆ)温泉桝形屋」に行きました。福島市内からは30kmくらいですが、山形県内にはいって比較的すぐ、脇道に入ると、ここからがなかなかしびれる山道でした。最後の数kmは一応舗装はされているものの、すれ違い不可能な幅の悪路で急坂も多く(スイッチバックしないとのぼれない坂も)、かつ濃霧だったので、途中で対向車が来ないことを祈りつつ車を走らせました。それでもたまに対向車に遭遇し、どちらかがバックして少し広くなったところでやっと行き違うケースも数回あり、そのたびにひやひやしました。さて、そんな厳しい運転を終え、手前の駐車スペースに車を停めて10:03ようやく姥湯温泉の入口にある吊橋まで来ました。10:05、坂をのぼっていくと温泉の建物が見えてきました。霧でかすんでいます。10:09、建物で料金を払い先に進むと混浴露天が見えてきます。あのつい立が脱衣所で、その奥が温泉。ワイルドな感じです。10:28、露天風呂から上方をみるとこんな感じ。ここにも「地獄」があります。10:35、入浴を終えて再び来た道を下ります。遠くのV字谷の真中に先ほどのつい立が見えます。よくまあ、こんなところに温泉旅館を作ったものです。10:36、姥湯温泉を出発。もう二度と来ることはないでしょうか。。このあとは帰宅の途につきます。ここから先ほどの険しい道を戻る途中にはもう一軒、滑川温泉・福島屋というのがあるのですが、悪路運転で緊張したせいか、さすがに疲れたのでこのへんで打ち止めということにしました。もっと元気であれば帰路、那須か塩原あたりにも寄ろうと思っていたのですが。。そんなことであとは帰りの東北道のSA連発です。11:58、福島県の吾妻PA。12:27、同じく福島県の安達太良SA。13:41、栃木県に入って那須高原SA。14:58、宇都宮の近く、上河内SA。16:19、埼玉県に入り羽生PA。そして17:30ごろ、自宅到着。4日間の走行距離は、合計1,620kmでございました。温泉は4日で8ヶ所入りました。どの温泉もそれぞれ特徴があってなかなか満足はいたしました。でも、やはり温泉は1ヶ所でゆっくりするべきかもしれませんね。今度行くときは1日1ヶ所くらいにしたいと思います。。全行程のGoogleマップはこちらに長らくご覧いただきありがとうございました。。。人気blogランキング中国BLOGGER人気ランキングできればポチっとひとつよろしくお願いします
2008.05.15
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GW東北温泉遠征3日目の続きです。乳頭温泉郷のあとは、ずっと南下、秋田県南東部の湯沢市の山奥にある川原毛地獄というところに向かいました。14:01、山道を進んで行き止まりにある川原毛地獄に到着。道はつながっていませんが、地獄の向こう側には泥湯温泉というのもあります。さらに山越えすると、宮城県の鬼首(おにこうべ)温泉に通じます。これが「地獄」。今回の遠征ではこういう地獄にたくさん来たわけですが、どこも迫力のある景色だと思いました。14:05、地獄とは反対方向にある目的地、川原毛大湯滝に歩いて向かいます。先ほどの地獄で沸いた温泉がこの川を通っていき、下流にある滝壺が天然の温泉になっているというわけです。しばらく歩くと滝が見えてきました。道を下っていきます。結構な規模の滝です。こんな滝の滝壺に果たして入れるのでしょうか。。14:14、滝壺手前まで来ました。前に人が見えますがかなりの規模です。水量も雪解け水のせいか、相当多いです。近寄ってみましたが、水量がやはりものすごく、とても危なくて滝壺には入れません。それに水温も冷たく、温泉の雰囲気は全然ありませんでした。やはり時期的に少し早かったようです。あとでここを案内した写真を見ると、もっと水量が少ない時期に撮られているようです。そんなことで残念ながら大湯滝の温泉経験は今回は実現できませんでした。14:29、再び山道をのぼって駐車場のところまで来ました。温泉である証拠の成分表を撮影して川原毛を出発。さらに秋田県を南下、山形県に入り、尾花沢市のこれまた宮城県より山奥にある銀山温泉の入口に来ました。16:53、銀山温泉に到着。ここは大正時代の建物の造りというコンセプトで統一されています。旅館はすべてこのような渋い造りになっています。ちょっとしたテーマパークのような感じでもあります。しかし、ここは日帰り入浴をやっているところはないようですし、やっていても時間が遅いのであきらめ、街並みをしばし見学。いい感じです。温泉街の奥にはこんな滝が。先ほどの川原毛よりは小規模ですが、結構な水量がありました。絵になる滝です。先ほどの温泉街を引き返します。きれいな温泉宿には入れませんでしたが、途中にあった共同浴場の小さな湯船に少しだけ入りました。200円で済みました。歴史を感じさせる建物です。さて、この建物だけ少し異彩を放っています。ここ銀山温泉で最も有名な人は、公共広告機構のCMに前に出た藤ジニーさんという外国人女将。そのジニーさんがいるのがこの藤屋旅館です。著書や講演などで相当儲けられたのか、この旅館だけ新築されてシティホテル風な雰囲気もあります。しかし、なぜか旅館の名前がどこにも書いてありません。。川辺にはこんな風に温泉が沸いており、隣に足湯もありました。17:30ごろ銀山を出発、ホテルを予約した福島市に向かいます。。人気blogランキング中国BLOGGER人気ランキングできればポチっとひとつよろしくお願いします
2008.05.14
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しつこく続くGW東北温泉遠征3日目(5月4日)その2です。秋田県田沢湖の北東側、乳頭温泉郷に入ります(Googleマップはこちら。緑色が3日目の訪問先)。主たる目的地の一番有名な鶴の湯温泉の日帰り入浴は10時からなので、乳頭温泉郷の最も奥の方にある温泉のひとつ、黒湯温泉に9:43到着。ここも結構な山の中です。ここも野趣たっぷりの露天風呂。硫黄の臭いがします。右側が先ほどの露天風呂があるところ。確か打たせ湯もありましたが、結構熱かった記憶があります。山小屋のような鄙びた感じがいいです。10:05、黒湯温泉を出発。近くには孫六温泉というのもあります。さて、黒湯温泉でちょっとゆっくりしすぎたので、10時をすでに回ってしまいました。10:23、山道を少し引き返す感じで鶴の湯温泉の入口まで来ました。すごい車の数です。しばし駐車場の空き待ち。やっと来ました、秘湯・鶴の湯温泉。本当に秘湯という風情たっぷりです。しかし、10時開始ということで、一斉に客が集まった感じです。こんな山奥にすごい人の数。奥が温泉ですが、数十人が並んでいます。まさにラッシュ状態。少し待ってやっと風呂に入りました。混浴露天と男子内湯に入ってみました。芋を洗う感じの風呂でしたが、白濁したいいお湯には満足。11:06、風呂から出て写真を一枚。右側が内風呂、正面は湯治棟に行く渡り廊下でしょうか。左側の柵の向こうが混浴露天のあるところ。売店のあった建物。いい感じです。昼近くになると先ほどの待ち行列はなくなりました。外側には水車もあったりします。鶴の湯の歴史が書いてありました。坂上田村麻呂の時代からあったんですね。1000年以上前です。11:14、後ろ髪を引かれつつ、鶴の湯を出発。11:32、乳頭温泉郷から田沢湖方面に下る途中の展望台から。遠くに田沢湖の湖面が見えます。雄大な景色でした。12:26、南下し前日も来た道の駅なかせんで一服。このあとは、さらに南下し、秋田県南東部、湯沢市の山奥にある温泉のようなところに向かいます。。人気blogランキング中国BLOGGER人気ランキングできればポチっとひとつよろしくお願いします
2008.05.13
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GW東北温泉遠征2日目(5月3日)と3日目(4日)です。玉川温泉を出発後、宿泊を予約した大曲駅前のホテルに向かって南下。本当はこの日に田沢湖の奥の方にある乳頭温泉郷に行く予定にしていましたが、メインの鶴の湯の日帰り入浴は15時までなので、途中の観光地を経由してホテルに向かうことにしました。17:14、角館駅前に来ました。秋田新幹線も停まる駅です。角館は武家屋敷など昔の街並みが残っていることなどで有名ですね。角館駅からは秋田内陸縦貫鉄道という鉄道も出ています。マタギの里など山奥を通る路線です。駅に車を停め、15分ほど歩いて17:31武家屋敷のある通りに来ました。きれいな景色です。いい景色です。今も普通に人が住んでおり、公開している家もあります。武家屋敷のある通りを突き抜け、17:40河原(桧木内川堤)まで来ました。ここは桜の名所で川べりの木は全部桜の木なのですが、通常の年であればまだこの時期まで桜が満開だったりします。今年は相当暖かかったのか、もう桜はありませんでしたが、まだ各所に「桜まつり」の看板が出ていました。再び武家屋敷の通りを突き抜け、駅に戻ります。角館を出て、18:31途中にあった道の駅なかせん(大仙市・旧中仙町)に立ち寄り。もう営業が終わっていました。ドンパン節の里だそうです。20:00ごろ大曲駅前のビジネスホテルに到着。この駅も秋田新幹線が停車するので、結構規模が大きいですが、まだ夜8時頃だというのに駅前は閑散としてました。ホテルは楽天トラベルで予約しました。まだ新しいホテルで、きれいな大浴場もありながら値段は安かったです。この日4回目の入浴を終え2日目の行程はこれで終わります。さて、ここからは3日目(5月4日)。ホテルをチェックアウトし、北の方向へ引き返し、田沢湖の先、乳頭温泉郷に向かいます。8:43田沢湖まで来ました。たつこ像です。ここは学生のときサークルの合宿で来ました。およそ26年ぶりです。かつてもここで写真を撮りました。田沢湖は確か深さが日本一だったでしょうか。ここでボートに乗ったら近くを大きな遊覧船が通り、ボートが大きく揺れて沈みそうになって怖かったことを思い出します。斜めからたつこ像。たつこ像は湖の南側にありますが、これは北側を見たところ。遠くから見てみました。 桜と一緒に撮ってみました。8:59、湖の北側に来ました。水がとてもきれいです。魚が泳いでいるのがよく見えました。いい景色です。これは北側から先ほどのたつこ像あたりの南側を見たところ。9:00田沢湖を出発、乳頭温泉郷に向かいます。。人気blogランキング中国BLOGGER人気ランキングできればポチっとひとつよろしくお願いします
2008.05.12
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GW東北温泉遠征2日目(5月3日)その3です。今回の遠征の最も重要な訪問先は、癌などの難病も治すといわれる有名な玉川温泉です。後生掛温泉のあと、八幡平アスピーテラインを降り、少し南下した山の中にあります。すでに相当混雑していたので、直接駐車場のあるところまで下りれず、手前の道路に車を停め、徒歩で10分くらい下ってやっとたどり着きました。Googleマップはこちら。13:47、ついに玉川温泉の入口に着きました。これは入口手前にあった看板。ここに車を停めて下り坂を徒歩で下りていきます。坂を下りていく途中、眼下に温泉の建物が見えてきました。同じような位置からですが、このような温泉が湧く荒涼な景色も左側に見えてきました。坂を下りきり、まず源泉がもうもうと沸いている「自然研究路」のほうに行ってみます。「湯の花」の説明があります。ここがいわゆる源泉が流れてくる湯畑。すでに硫黄臭が立ち込めています。この先のほうから温泉が流れてきます。左側には「北投石」の立札が。台湾の「北投」で見つかった「北投石」と同じ、ラジウムを含む岩盤がここにあります。日本ではここだけだったかと思います。源泉のほうに近づきます。すごい蒸気です。「大噴」っていうんですね。すごい湧出量です。玉川温泉の特徴は、ここにも書いてあるように強酸性の温泉水であること。首都圏近くにある温泉はたいていアルカリ性でぬるつる系のが多いですが、ここのPH1.2というのはすごい酸性です。ちょっと間違えると塩酸と変わらないみたいですね。あとで入る玉川温泉の源泉の風呂は、その酸性のせいで肌がぴりぴりするのですが、それが難病を治すことにもつながるんでしょうね。 ガスが噴き出すところを動画で2種類用意しました。よかったらご覧くださいませ(一つ目は訪問当日の日記でもアップしましたが)左の動画 右の動画ということでここには天然の地熱と、北投石があるおかげで、本当の意味の「岩盤浴」ができます。茶色の屋根は岩盤浴用のテントで、1ヶ所に10人くらい入れますが、どこも満室。周りにもゴザを抱えた人がたくさんその辺で寝ていました。その近くにあったガスを出す噴気孔。まるで口のように穴が動いていました。音もすごかったです。怪獣みたいでした。こんな感じで岩盤浴をやっている人たちがそこらじゅうにいます。私も数分試しに横になってみました。いいっすね、ここ。もっと時間があればよかったですが。。その後温泉に入りました(玉川温泉のHPはここ)。ここは内風呂だけですが、源泉100%の湯船のほか、50%とか、ぬる湯とかいくつか湯船がありました。飲泉もできました。源泉はあまり熱くなく、結構長く入っていられましたが、酸性の強さは身をもって感じました。一日ではだめでしょうが、数日ここで湯治をすれば、本当に病気が治りそうな気がしましたよ。。右側の建物は長期湯治客向けの自炊棟。GWなので特に混雑していましたが、通常でもなかなか予約がとれないと聞きます。全国から客が集まってくるようです。ここの温泉の効用が書かれた書籍も結構たくさん出ているんですね。湯治客の洗濯物らしきものがつるされています。最後に売店できりたんぽを買い、玉川温泉を短時間ながら満喫したあと15:24出発。いやあ、噂に聞いていたとおりなかなかいいところでした。まじでメタボが悪化したらここで長期療養したいと思います。。人気blogランキング中国BLOGGER人気ランキングできればポチっとひとつよろしくお願いします
2008.05.11
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まだまだ続くGW東北温泉遠征2日目(5月3日)その2です。八幡平頂上近くの藤七温泉のあとは、今回の主要目的地のひとつ、後生掛温泉に向かいます。県境を越えて岩手県から秋田県に入りました。(Googleマップはこちら)これは途中の景色ですね。どこで撮ったかあまり記憶が残ってません。。後生掛温泉のまだ手前、11:53ふけの湯温泉というところを見下ろす駐車スペースから。下の方に蒸気が見えますね。「ふけ」とは「蒸け」ということだそうです。ここもガイドブックなどに載っている有名な温泉ですが、時間の関係で雰囲気だけ。この道がふけの湯まで下りていく道路です。12:03、後生掛温泉(ごしょうがけおんせん。地元の人は「ごしょがけ」と言っていたような。。)に到着しました。すでに相当混んでいましたので、少々手前に車を停めて温泉まで歩きます。左側が一軒宿です。幻想的な景色です。後生掛温泉のHPはこちらです。ここの特徴は典型的な湯治場の趣がある古い木造の内湯でしょう。それだけでなく、いろいろなタイプの風呂が楽しめるのも楽しいです。有名なのは木製の箱に首だけ出して入る、箱蒸し風呂。サウナの原型みたいなものですが、けっこう熱くて長くは入っていられませんでした。あと珍しいのは泥湯。このあたり鉱山が多かったこともあり、鉱泥というのが採れるようですが、その黒っぽい鉱泥が入っている風呂です。肌がすべすべになるそうです。何種類かの風呂に少しずつ入り、40分くらい楽しませていただきました。12:52、風呂上りに一休みしたあと、建物を出ます。この建物は旅館とは別の「自炊棟」。湯治客が衣食を自己解決する代わりに長期で安く宿泊することができます。今度はぜひこういうところに長く泊まってみたいものです。温泉の奥には後生掛自然研究路といって、源泉が自噴するところをハイキングがてら散策することができます。こんな感じです。至るところで湯気が立っています。硫黄の匂いも結構きつかったです。かなり思いっきり噴き出しています。地球のエネルギーのすごさを改めて感じてしまいます。13;09、ここの売店でもゆでたまごを買って出発。この日は昼飯は食べずこんな感じの間食で済ませました。さて、後生掛のあとは、今回遠征の最重要訪問先である玉川温泉に向かいます。。人気blogランキング中国BLOGGER人気ランキングできればポチっとひとつよろしくお願いします
2008.05.10
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GWの東北温泉遠征2日目に入ります。よろしければGoogleマップもどうぞ(ピンク色の目印が2日目の訪問場所です)。8:11、厳美渓温泉の旅館、渓泉閣を出発。一関ICから東北道を北上、8:43前沢SAに到着。9:22、紫波SAです。花巻と盛岡の間くらいです。10:01、岩手山SA。岩手山が目の前に見えます。この先の松尾八幡平ICで高速を降り、八幡平アスピーテラインという山岳観光道路に入ります。素晴らしい眺めの山岳コースを行きます。途中、10:31源太岩展望所というところで一服。雪が結構残っています。道路の両側も雪の壁でした。これも同じところからですが、岩手山でしょうか。この写真だけだと山頂まで登山したみたいにみえますが、同じ展望台の一角です。10:45、もうすぐ八幡平頂上手前のところです。10:50、頂上のレストハウスがあるところまで来ました。また天国へ行ってしまいそうな景色です。このあたりはまだ結構雪が残っています。スキーをやりに来る人もまだそれなりにいました。頂上の見晴台から見たレストハウスです。スキーや登山の人たちも結構いました。根性ありますね。。見晴台はこんな感じです。スキーを担いだ人たちが見えます。11:02、頂上から少し下ったところにある藤七温泉・彩雲荘というところに来ました。元々ここには寄る予定ではなかったのですが、八幡平の絶景をみて、ここの露天風呂に入りたくなったわけです。野趣たっぷりの硫黄臭が少しする白濁温泉でした。湯船は木で囲っただけの荒っぽい感じでしたがそこが逆に良かったです。30分くらいぼーっとしてました。入浴後、売店で温泉たまごをひとつ。「藤七」と名前が入っています。これは温泉の裏手の景色。右側が先ほどの露天風呂があるところです。これは温泉の建物を裏からみたところ。先ほど入った風呂(混浴)は左側のきれいな建物の側にありますが、右側の古い建物のほうにも男女別露天があったようです。こういうところで湯治をするのもいいですよね。11:35藤七温泉を出発、さらに八幡平を西に行き、秋田県側に入り、次の温泉を目指します。。人気blogランキング中国BLOGGER人気ランキングできればポチっとひとつよろしくお願いします
2008.05.09
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GW東北温泉遠征1日目(2日)その3です。平泉を出発、東方向にある猊鼻渓(字が難しいので通常はひらがなで「げいび渓」と書くようです)という渓谷に向かいました。げいび渓は、中国の桂林のような奇岩怪石のある渓谷のようです。この右側に船着場があって、この上流にいろいろな奇岩怪石があるようでしたが、時間がかかりそうだったのでここの景色を眺めるだけにしました。それでも十分緑がきれいでした。もうちょっと下流から渓谷方向を眺めたところ。手前の鉄橋はJR大船渡線。さて、昼飯の時間も相当過ぎたので、どこかで美味しい前沢牛でも食べようかと思い、牛の博物館というところに併設されている前沢牛レストランまで来てみましたが、あまりに値段が高く(確か最低でも7000円くらい)、そこからの奇麗な景色だけ撮って出発しました。目の前の川は北上川です。しょうがないので食べるところを探しにJR一関駅まで来ました。駅で前沢牛の牛めしという駅弁があったので買ってみました。これ、ひもを引くと加熱されるヤツで確かにあつあつになりました。うまかったです。その後宿泊先のすぐ近くにある道の駅厳美渓に来ました。先ほどのは「げいび渓」、これは「げんび渓」と名前が紛らわしいです。そしてこれが厳美渓という観光地。川幅がこのあたりは極端に狭く、そのため急流になっています。結構見応えがありました。規模は違いますが、数日前アップしたジンバブエのビクトリアの滝にも似ているところがあります。水が緑色っぽくて美しいです。その後厳美渓のすぐ脇にある旅館にチェックイン。部屋からこのような景色が見えます。先ほどの写真の少し上流にあたります。このあたりは特に急流で、その轟音がよく聞こえました。ちなみにこの渓谷をまたいで、対岸からケーブル経由で注文するおもしろい団子屋がありました。前にテレビでみたような気もしましたが、ここだったんですね。動画で見たほうがわかりやすいのでこちらをどうぞ(画像は横になっていますが)。これは旅館で食べた夕食。旅館に一人で泊まるのは初めてかも。ちなみに食事の前にここの旅館の温泉に入りました(厳美渓温泉といいます)。内風呂のみであまり広くなかったですが、渓流がすぐそこに見えてまずまずでした。そんなことで1日目の行程終わりです。まだまだ続きます。。人気blogランキング中国BLOGGER人気ランキングできればポチっとひとつよろしくお願いします
2008.05.08
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GW東北温泉遠征(2)です。平泉の中尊寺の続きです。まだ温泉は当分出てきません。。江戸時代に松尾芭蕉がここ平泉を訪れたことは有名です。芭蕉のおかげで平泉が再認識され注目を再び浴びるようになったわけだと思います。上の碑は「奥の細道」にある一句。そしてこれが芭蕉先生の像。よくこんな長距離を徒歩で回ったものだと思います。これは金色堂の旧覆堂という建物。昔はこの中に金色堂があったということです。大体メジャーな建築は見終えたので、戻ります。こういう風情のある景色はずっと見ていても飽きさせません。緑が美しいです。こんな桜も咲いてました。この日はフェーン現象で結構暑かったですが、写真では涼しげな感じですね。この坂を下って中尊寺を出ます。中尊寺を出て車で10分程度、ふたつ目のスポット毛越寺(もうつうじ)に12:58到着。ここも藤原清衡のときに大きな伽藍が造営されて発展したとのこと(中尊寺もそうですが、開山は両方とも9世紀の慈覚大師という人が行ったそうです)。中尊寺とこの毛越寺を代表的なものとして、平泉は世界遺産登録を準備しているそうですね。昨年この時期にはすでに世界遺産になった熊野古道に行きましたが、こういう渋い世界遺産が増えることは日本人として嬉しい限りです。これは翌日開催される「春の藤原まつり・義経公東下り」パレードのポスター。今年の義経役は木村了くんという若手俳優のようです。数年前NHK大河で「義経」をやったときは、タッキーがここに来たはず。これは毛越寺の本堂。御本尊です。毛越寺の中心にある「大泉が池」。極楽浄土をイメージしているようですが、確かに見ていると天国へ行ってしまいそうな景色でした。こんな渋い建物も。慈覚大師をまつったお堂のようです。いろいろな角度から大泉が池を撮ってみました。あとで見るとゴルフ場みたいですね。大泉が池をはさんで本堂をみたところ。やっぱり天国へ行ってしまいそうです。しばし見入ってしまいました。毛越寺を出発、13:30平泉駅前を通過。宿泊先はここからさほど遠くないので、この周辺の観光地を回ることにしました。藤原四代の時代の歴史は10数年前の大河ドラマ「炎(ほむら)立つ」というやつで少し勉強しましたが、そのときに出てきた前九年の役とか後三年の役という名前にとてもそそられました。そんなことも含め、平泉はなかなか奥深さを感じさせるいいところでした。ちなみにGoogleマップでもアップしています。青色が1日目の訪問先です。さらにまだまだ続きます。。人気blogランキング中国BLOGGER人気ランキングできればポチっとひとつよろしくお願いします
2008.05.07
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今日から5月2日~5日に行きました東北温泉めぐりドライブレポートです。写真を撮りまくりましたが、あまり面白くないのもありますので、ご了承ください。デジカメに記録された時間をもとに、時系列で並べています。なお、グーグルマップでも全行程を写真付でマイマップを作成してみました(こちらです)。それでは初日の途中、自宅から岩手県平泉の中尊寺金色堂まで行きます。4:38自宅出発。平泉までは約450km、お昼すぎくらいの到着を狙います。外環から東北道に入り、5:24、蓮田SA(埼玉県)。朝早くてボーっとしてましたので、SA、PAを当分各駅停車することにしました。こんな写真がずっと続きます。。5:44、羽生SA(埼玉県)。6:03、佐野SA(栃木県)。いつものウサギ。6:21、都賀西方PA(栃木県)。6:40、大谷PA(栃木県)。6:54、上河内SA(栃木県)。宇都宮の少し北です。7:32、那須高原SA(栃木県)。ここから少し調子が出てきたので、PAでの停車はやめてSAのみで休憩することにしました。8:18、安達太良SA。福島県に入りました。9:09、国見SA(福島県)。もうすぐ宮城県に入ります。9:58、泉PA(宮城県)。ここは20年近く前に仙台勤務したときに、この近くの支店に応援でひと月くらい来たことがあるので、懐かしくて停車してしまいました。向こうに見えるのはたぶんJリーグの試合も行われるスタジアムかと。10:31、長者原SA(宮城県)。もうすぐ岩手県、平泉もあと少しです。高速を一関ICで下り、11:24、中尊寺の入口に到着しました。途中渋滞もなく、予定よりかなり早く着きました。この参道をずっと上がった山の上に中尊寺の本堂や有名な金色堂があります。これは参道の途中にあった弁慶堂。この日の次の日(3日)は、「春の藤原まつり」のメインイベント、「義経公東下」というのがあるということで、ポスターがいろいろなところに貼ってあったり、見物客とパレードを分ける準備がされていました。奥の方が弁慶ですね。弁慶堂のところからみた平泉市内。良い眺めでした。これも。高架は手前のが東北本線で奥のはたぶん道路特定財源問題の関係で一時建設がストップした道路のはず。山全体が日本庭園といった趣があり、いい感じです。桜も少し咲いていました。その近くの松の木。樹齢は相当のものです。ちなみに中尊寺が建立されたのは、12世紀の藤原四代の時代。初代の藤原清衡が建てています。滅んだのは義経がこの奥州藤原家に庇護を求めたことで、頼朝から攻撃されたことによるわけですが、鎌倉幕府成立より前、ずいぶん古い話だと改めて思ったりしました。これが中尊寺の本堂。本堂を正面から。本堂よりも金色堂のほうが有名なので、今まであまり目にする機会がなかったように思います。これは御本尊のようです。そしてこれが有名な金色堂。奥の建物の中に移設された金色堂があります。金ぴかでなかなかのものでした。京都の金閣寺より渋さが感じられました。撮影不可だったので、中尊寺のHPをよろしければどうぞ。まだ先は長いのですが、今日はこんなところで。まだ温泉が出てきませんが。。
2008.05.06
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夕方無事に東北遠征から帰宅しました。帰りの高速は一部で短距離の渋滞はありましたが、順調なドライブでした。4日間の走行距離は1700kmくらいでございました。今日は福島市内のビジネスホテルから再び山形県に入り、米沢市の南側、福島県境に近い山中に点在する「米沢十湯」のひとつ、「姥湯(うばゆ)温泉」というかなり秘湯の部類に入る温泉に行きました。福島市中心からは30kmくらいの距離なのですが、10kmちょっと山間の狭い林道を通るうえ、濃い霧も出ていたので、運転は相当しびれました。車の免許をとって20数年、もしかすると一番ハードな道だったかもしれず、相当緊張してハンドルを握りました。オートマのギアをローにして運転したのは初めてだと思います。温泉は全くの山奥、V字谷があって、そこから硫黄臭が出ているところにあります。真中に囲いが見えますが、あそこが露天風呂です。その奥に源泉が大量に湧き出しています。眼前にあるケーブルは、ここまで車で来れないので、手前の吊橋のところから荷物を搬入するためのものだと思います。ここ、朝9:30から日帰り客を受け入れてますが、私のほかには10数名客が来ていました。物好きな人って結構いるものですね。対向車が来てすれ違おうとすると谷底転落の恐怖感を味わいたい方、ぜひどうぞ。さて、明日からは200枚近く撮った写真でつなぎます。。人気blogランキング中国BLOGGER人気ランキングできればポチっとひとつよろしくお願いします
2008.05.05
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東北温泉遠征3日目です。今は福島市内におります。今日は大曲から北上して田沢湖畔をとおり、その奥にある乳頭温泉郷(黒湯温泉、鶴の湯温泉)、その後南下して秋田県湯沢市の山奥にある川原毛大湯滝、さらに山形県の尾花沢市にある銀山温泉をまわりました。入った温泉は3か所、少々疲れました。。詳しくは明日以降にレポートしますが、今日はそれぞれちょっとずつご紹介します。秋田・乳頭温泉郷の奥の方にある「黒湯温泉」の露天風呂です。同じく乳頭温泉郷にある「鶴の湯温泉」。有名なところなので、相当な山奥にもかかわらず超満員ですぐに入れませんでした。秋田県南部・湯沢市の山奥にある「川原毛大湯滝」。滝の上流に「川原毛地獄」があり、そこから湧き出た熱湯が滝になるのですが、この滝壺が天然温泉になります。でも、まだ時期が早すぎてたぶん雪解け水で水量が多すぎて温度も低く、とても危なくて近づけませんでした。最後に行ったのは山形県尾花沢市の山奥にある銀山温泉。ここは外国人女将のいる「藤屋」があることでも有名。もう日帰り入浴できる時間は終わっていたので、狭い公共浴場でちょっとだけ湯に浸かりました。そんなことで明日も1~2ヶ所回ったあと、帰宅する予定です。東北の温泉、どれも奥が深いものばかりでございます。。人気blogランキング中国BLOGGER人気ランキングできればポチっとひとつよろしくお願いします
2008.05.04
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秋田県の大曲(今は大仙市)におります。今日は厳美渓を朝出発、岩手を北上して八幡平を超え秋田県に入り、その周辺の温泉を3つ回りました。行ったのは湯治場としてそれぞれ著名な藤七温泉、後生掛温泉、玉川温泉です。どれも特徴があって素晴らしいところでしたが、特に難病を治すといわれることで有名な玉川温泉は衝撃的でした。強酸性でちょっとぴりぴりする感じのお湯でしたが、確かに何度か通えば病気が治りそうな気がしてきます。詳細は東京に戻ってからレポートしたいと思いますが、玉川温泉はすぐそばに水蒸気がもくもく出る湯畑や北投石もさることながら、さらには本当の意味の岩盤浴などができるのがすごいです。そんな写真を少しだけどうぞ。ほとんど塩酸なんですね。マイござを持って岩盤浴をする人たち。奥の赤い屋根のテントの中も岩盤浴用です。温泉が湧き出るところを動画でもとりましたのでよろしければどうぞ。さて、明日も南下しながらふたつくらい温泉めぐりをいたします。ではまた。。
2008.05.03
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GW遠征初日です。東京から約450km北上、岩手県の平泉で中尊寺や毛越寺をみたあと、一関に近い厳美渓という観光地におります。ここも温泉地ですが部屋のすぐ横が渓谷で、急流の音が部屋の中までよく聞こえます。一応夜の渓流の写真をアップしてみます。 明日はさらに北上し、秋田の有名な温泉を狙います。。
2008.05.02
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