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昨日は“待つこと”で、まる一日が費やされた。朝は地下鉄のホームで電車が来るのを待って、行きつけの病院では2時間以上も待たされた。帰りがけに立寄ったカフェでは、店員さんがオーダーを取りに来てくれるのを待って、本を片手に、コーヒーが沸くのを待った。そのお店のコーヒーときたら、生クリームの量が半端じゃなくて、ウィンナーコーヒーというよりは、むしろ生クリームパフェのようだった。ガーコは生クリームが半分溶けるのを待って、読んでいた本が最後のページに辿りつくのを待った。夕方は再び電車を待って、家の近所では交差点の信号が青になるのを待った。夜になると、ダーリンの帰りを待って、退屈な番組が終わるのを待って、さらに夜が更けるのを待った。よくよく考えてみたら、朝から晩まで待ちぼうけだった。人生って所詮はこんなものだったりして・・・ね?^^i インコ大好き♪さんちのピッケルしゃん
2007/01/31
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真冬のみぃーちゃん真冬のみぃーちゃんは、いつもとっても寒がりで、モコモコ靴下と毛糸のパンツに腹巻まいて出かけます。みぃーちゃんが満員電車の車内でおしくら饅頭していると妊婦さんだと間違えられて、シルバーシートを譲られました。勢い余ったみぃーちゃんは、ズングリムックリ、ポヨヨンドッヒャン!誰かと誰かの太ももの上にバウンドしながら腰掛けました。ほっこり笑顔のぬくぬくみぃーちゃん。なんだか、とっても幸せそうだね?真冬が過ぎれば春が来るんだ。そしたら、少しはスリムに見える。真冬のみぃーちゃんも好きだけど、僕は春が待ち遠しいです。おわり。 milkyroseさんちのミカンちゃん♪
2007/01/29
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今朝は4時に目が覚めた。一日の始まりとは思えないほどのDarkness。漆黒の闇が辺り一面を覆っている。年が明けてからというもの、ガーコの意識は、無意識に近い冬眠状態だ。冬という自然の掟にはどうしても逆らえない生き物なのだろう。そんな冬のさなかであっても、たまには明るい光の中でぬくぬくと目覚められたらいいのにな・・・と思うことがある。極端な話、頭のてっぺんが少しぐらい焦げてチリチリになっても構わないから、もう少し太陽のそばで暮らしてみたい、とさえ思うのである。ガーコは、チリチリ頭の自分をぽゎ~んと想像しながら、またもやお布団の中へと吸い込まれていった。ZZzz…(。-ω-)。。ooO らっきーさん♪ちの大熱唱ちょこぼ様
2007/01/27
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このところ、ガーコは毎朝、興奮している。それも、週末を除いては・・・の話だけど???(笑)平日の朝、ガーコの頭の中を真っ先によぎるのは、天気予報でもなければ、星占いでもない。みのもんたの煤けた顔なんて朝っぱらから見たくもないし、芸能ニュースにも興味はない。それでもガーコは、朝のテレビ画面を見ては、一喜一憂するのである。『Σ( ̄ ̄ ̄Д ̄ ̄ ̄lll) ガビーン 』『щ(゜ロ゜щ)オーマイガーッ!』『うれしーーー!(*≧m≦*)』『キャッ゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚キャッ! 』ちなみに、今朝の“外国為替市場”は、ガーコのテンションをちょっぴり下げた。(´△`)↓ セイランさんちのトラちゃん♪
2007/01/25
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今日、ガーコは病院へ行った。そこへ足を運ぶ度に、抽象的で具体的なプレッシャーがどんよりと重たくのしかかる。目に見えない足枷。自由の中の不自由が、ガーコの心をがんじがらめにする。こんなことをしていて、本当にコウノトリは現れるのだろうか?左右の腕に注射針を刺されて、ガーコは珍しくブルーになった。。。il||li(つд-。)il||li (●-`Д´-)ノ彡☆ 酒持ッテコーイ! (((--)(--).oOヒック ガーコんちのブルー太♪
2007/01/24
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『行けっ!そこだっ!気合を入れてもっと短く!そうだっ、行けっ!力を入れろ!』ガーコの背後からは、どういうわけだか威勢のよいダーリンの掛け声が聞こえてきた。この人は、一体何を考えているのだろう?今日はどうやら亀田のオヤジになりきっているらしい。おまけに、その声が聞こえないふりをすればするほど、ガーコの指先の神経がガチンガチンに固まってしまうのだ。こうなったら、彼に背を向けていても仕方がない。ガーコは掛け声と同時に指先に力を入れ始めた。『あかんなぁ~、まだまだ思い切りが足りんのや!ほら見てみぃや?真ん中が尖ってもぅ~たやないか!やり直しや!行けっ!もっと深く!そうだ!そこだっ!今だ!』パチ~ン!ガーコの足の指先は、見るも無残な深爪になった。((((((((((((*ノノ) ヒドイワーッ ぴっちさんちのラブちゃん♪
2007/01/22
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チリリリリ~ン、チリリリリ~ン♪(注:昔の赤電話ではない。)最初の電話が鳴ったのは、午後7時をまわったばかりの頃だった。電話の内容を特定するには、やや微妙な時間帯だ。≪残業?それとも・・・ラブコール?≫悲しい予感と嬉しい予感がチェーンみたいに交錯して、ガーコの鳩胸(?)は一気に高まっていった。≪どっちかな?≫恐る恐る受話器へと近づきながら、心の中で花びらを一枚ずつ抜き去っていく・・・そして、最後の一枚。思い切って受話器を取る。『もしもし?』受話器の向こうで一瞬の沈黙が走り、残りの一枚が揺れた。『お忙しいところ、恐れ入ります。』見知らぬ男性の猫なで声に、危険な胸騒ぎを覚え始める。≪誰?イタズラ電話?NHK?(←払ってません)≫頭の中がぐるぐると勢いよく回転して、ガーコは故意に息を潜めた。『奥様でいらっしゃいますか?』『えぇ』『いつもNTTをご利用頂きまして、ありがとうございます。わたくし、ソフトバンクのネクシーズBBの○○と申しますが、この度、お客様が住んでおられる地域のADSL料金が2980円という格安のお値段でご提供できることとなりましたので、そのご案内という形でお電話をさせて頂きました。』『???』『奥様は、インターネットをよくご利用になられますか?』『はい』『でしたら、こちらからは早速、新しいモデムの方を送らせて頂きますので、これまでお使いになられていたモデムとの切り替えをして頂くということで宜しいでしょうか?』『え?わざわざモデムを切り替えるんですか?うちはずっとODNを利用してるんですけど、NTTと何か関係があるんでしょうか?』『はい。電話回線がNTTのものであれば、そういうことになります。』『???』『まずはモデムをお送りしますので、何かご不明な点がございましたら、後日、弊社のフリーダイヤルをご利用頂ければと思います。』『あのぅ、そちらのプランに切り替えた場合、いま使っているメールアドレスは、そのまま使えるんでしょうか?』『え~、その点につきましては、お話が長くなってしまうので、簡単にしかご案内できないのですが、現在のメールアドレスをそのまま残しておく場合のプランというのも、きちんとご用意しております。』『そのプランは、おいくらなんですか?』『えぇ、こちらも大変お安くなっておりますので、ご安心下さい。』彼は、愛想良く言葉を濁した。10分後に再度かけ直して貰う約束で、一旦電話を切ったところへ、ダーリンが帰宅。一通りの説明を終えると、ダーリンは落ち着いた口調で、こう言った。『メールアドレスをそのまま残す=プロバイダーの二重契約をするということだから、そんな話には絶対に騙されるなょ?』『二重契約!?』『まぁ、二股みたいなもんだな。』『でも、その人、NTTがどうのこうのって言ってたし、NTTがそんな詐欺まがいの電話をかけてくるかしら~?』『そいつらは、適当な名前を使って相手を巧みに信用させた上で、ODNからネクシーズBBに契約を切り替えさせようとしてるだけなんだょ。』『な、なるほどぉ!!!・・・Σ( ̄Д ̄lll)』チリリリリ~ン、チリリリリ~ン♪そんな話をしているうちに、2度目の電話が鳴って、今度はダーリンが受話器を取った。『もしもし?ネクシーズの○○さんですね?もう二度とうちの妻をたぶらかさないで下さい。ガチャ』ガーコの鳩胸は一気にしぼんでいった。~完~☆皆様も、ネクシーズBBの勧誘には、ご注意下さいね?☆
2007/01/19
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愛ルケのみぃーちゃん昨日、みぃーちゃんは一人で『愛の流刑地』を観にいきました。地下鉄の乗り方さえ覚束ない、世間知らずのみぃーちゃん。仕事中の僕はそんなみぃーちゃんが、気がかりでなりません。映画の終了間際になると、慌てて映画館へと駆けつけました。迷子にならないように・・・とドアの外で待ちぶせしていると、何も知らずにノコノコ出てきた危なげなみぃーちゃん。。。みぃーちゃんの瞳は、オアシスのように潤んでいました。『・・・わたし、溶けてしまいそう・・・』妖艶な何かに目覚めてしまった、スットコドッ恋のみぃーちゃん。≪あなたは僕を愛してますか?≫泥まみれの天使。ありのままのみぃーちゃんを僕にください。僕はみぃーちゃんの背中をふんわりと優しく抱きしめました。おわり。↑今回は半分だけフィクションにしておきました。どこからどこまでが真実なのかは、ご想像にお任せデス♪....φ(ー` )カキカキ お気に入りの餃子君をこんなにしてしまったガーコ姫。。。(TT)
2007/01/17
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本日は、らっきーさんちの加工写真“ピートルズ”を絵にしてみました♪既に加工済みなんだから、わざわざ絵にすることもなかったんだけど、余りにも滑稽だったので、ガーコが更に手を加えてみました。ねぇねぇ、ピートルズの歌って、どんなん?(笑) らっきーさんちのPeatles♪
2007/01/16
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今日ガーコは、エンヤのCD『アマランタイン』を買った。彼女の歌声は、何故だかとっても癒される。聴いているだけで、幸せな気分になれるのだ。まるで母胎の中で自分が守られているかのような感覚、とでも言おうか?それは、不思議な生命力に満ちていて、荘厳な雰囲気を漂わせている。昔、アメリカ人のピアニストから30分の特別レッスンを受けた時、彼はこんなことを言っていた。『Each sound has got a different colour...and when you play a piece of music, you have to imagine what kind of painting you are going to create. 』《音にはそれぞれ異なった色があります。曲を演奏するときには、あなたが、どんな色合いの絵を生み出そうとしているのかを想像しなくてはなりません。←ガーコ訳》音楽とは「音を楽しむこと」であって、その真髄は、絵を描くのと同じことなのだと思う。エンヤの歌を聴いていると、いろんな色が見えてくる。ガーコはその歌声に耳を傾けながら、キューちゃんの背景をピンク色に染めたのだった♪ー ̄)ニッ Parrotさんちのキューちゃん♪
2007/01/15
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今朝、ガーコは久しぶりにケーキを焼いた。結婚して、長いこと疎遠になっていた大学時代の友人が、ガーコの新居のすぐ近くに住んでいることが判明したのは、つい先日(1週間ぐらい前?)のことだ。オーブンでケーキを焼いている隙に、スパゲティーやサラダを手際良く作り、リビングには念入りに掃除機をかけた。一通りの準備が整った頃、携帯メールの着信音がタリラリラ~ン♪と鳴る・・・『今、家を出るから、5分後に会おうね♪』・・・彼女の家は車でたった5分の距離なのだ。慌てて目の前の駐車場に駆けつけると、そこには、昔とちっとも変わらない彼女がガーコに笑顔で手を振っていた。時空を超えた科学マジックの仕業だろうか?ガーコは嬉しさの余り、涙がチョチョ切れそうになった。それから3時間もの間、二人は昔と今を何度も行ったり来たりしながら、再会の喜びを分かち合ったのだった。これってホントに偶然なのかなぁ? インコ大好き♪さんちのムース&ラディッシュ(ミルティーには友情出演してもらいました。)
2007/01/12
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今朝、引越しの後片付け(←まだやってマス…笑)をしていたら、ダンボール箱の中から薄汚れたダーリンの日記がひょっこりと出てきた。緊張した面持ちで、恐る恐るページをめくってみる。。。と、そこには案の定、ガーコのことが記されていた。『僕のみぃーちゃん』日記の冒頭は、そんなタイトルから始まっていた。みぃーちゃんとは、ダーがつけたガーコのニックネームである。ガーコはドキドキしながら、ダーの幼稚な文面を流し読みする。お笑いタレントのグッサン(山口 智充 )が小学生に扮している光景を思い浮かべてみてほしい。Are you ready???僕のみぃーちゃんみぃーちゃんは、いつでもどこでもノー天気♪僕は、そんなみぃーちゃんが大好きです。先日は、知り合いのお葬式の会場で、はちきれんばかりの笑顔を振りまいていました。いつも明るい元気なみぃーちゃん。HAPPY HAPPY ノー天気♪正直なところ、僕はちょっぴり恥ずかしかったです。おわり。愕然としながらページを捲ると、タイトルと日付が変わっている。ガーコは勇気をふりしぼって、もう1ページだけ読むことにした。コンビニのみぃーちゃん今日みぃーちゃんは、コンビニにビールを買いに行きました。そこには、たくさんの種類のお酒が並べられていて、みぃーちゃんはどれにしようか?と、さんざん思い悩みました。悩んだあげく、まずは味見をしようと思いつき、そこらにあったお酒を片っ端から開けて飲み始めました。僕が仕事から帰宅すると、みぃーちゃんの姿はどこにも見当たりません。僕は近所のコンビニに直行して、ぐでんぐでんに酔っ払ったみぃーちゃんを見つけました。コンビニの店員さんが、僕に15種類ものお酒の代金を突きつけたので僕は仕方なくレジで支払いを済ませ、みぃーちゃんをおぶって帰りました。おわり。言い訳にしか聞こえないかも知れないけれど、これは単なる妄想日記です。 インコ大好き♪さんちのガジラ君
2007/01/10
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ガーコは今朝も寝坊した。バネ仕掛けのダーが≪ビヨヨョーン!≫と勢いよく飛び起きて、素っ頓狂な悲鳴をあげている。『遅刻だぁーーー(TДT|||)ーーーっ!』『(つД`)もぉネムイョ...ZZzz…(。-ω-)。。ooO』図々しくも寝たフリをするガーコを尻目に、ダーは郷ひろみ(嘘)のごとく、シャツの前をセクシーにはだけたまんま、薄闇の世界へと消えていった。名古屋へ引っ越して来て、たぶん2度目か3度目の寝坊だと思う。今年は、あと何回ぐらい寝坊するのだろう?ガーコは毛布を宇宙服代わりにして、ふわふわと月面に不時着したのだった。( ̄ー ̄人)オネンネ♪うたた寝から目が覚めると、窓から差し込む太陽の光がいつにも増して眩しく感じられた。≪今日は、いい天気だなぁ~。≫そう思って、テレビのスウィッチをONにすると、タイミングよく天気予報が映し出された。『今日はあいにくの土砂降りですね♪お出かけの際には傘を忘れずに・・・』目覚ましテレビのお姉さんが普段と変わらぬ笑顔で、そうコメントしている。≪雨って・・・どこが雨なの???≫不審に思って玄関のドアを開けると、晴れた上空には教科書で見覚えのある神秘的な球体がくっきりと浮かんでいた。≪コレ、土星・・・ダヨネ?≫ガーコは、シュールな光景を前にして、自分の目を120%疑わずにはいられなかった。ドアの向こうは、奇跡のようなジュエリー王国。≪わぁ~、スター・イルミネーションだぁ~☆≫裸足のまま家の外へ飛び出すと、ガーコは魅惑の宝箱に向かって、夢中で手を伸ばしていた。無限の空間に散りばめられた無数のダイヤモンド。静止して空を見上げているつもりなのに、星は遠心力につられてぐるぐると回っている。ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる。まるで宇宙の中心にいるみたいだ。数分間もまばたきを惜しんでいるうちに、目の奥がピリピリしてきて、自ずと涙が零れ落ちた。キラキラと溢れ出る生温かい液体。それは、ガーコ自身の流れ星だ。≪泣きたくないのに、涙がこみあげてくるなんて変だよね。自分が自分じゃなくなってる。それとも、人は嬉しさがつのると悲しくなるものなのかな・・・?≫ガーコはぐっと涙を呑んで、星と共に月面を駆け抜けていった。こらえた涙のせいかも知れないけれど、視界のはるか向こう側には、もう一つの光が揺らめいて見える。≪あれは何だろう?≫ガーコは、その光の正体がどうしても知りたくて、ひたすら走り続けたのだった。あれから、どれくらい走っただろう?貝殻を耳に押し当てたような透明で無機質な静の音・・・それが波打つ心臓の鼓動と重なり合って、異次元の和を奏でている。≪このまま地球に帰れなかったら、どうなってしまうのだろう?≫そう考えると、思わず不安で押しつぶされそうになった。額に冷たい汗を滲ませながら、光の方角に向かって必死で手を振ってみる。すると、光は徐々に大きくなって、ガーコのすべてを包み込んでいった。一体この先、どうなってしまうの?誰か助けて!SOS!!!ジリリリリリリ♪睡眠のまどろみと逆行する、けたたましいサウンドが部屋中に鳴り響いて、ガーコにかけられた魔法は5時きっかりに解けた。シャルル・ペローの「シンデレラ」とは一味違った結末だ。ガーコのストーリーは、毛布に身を包んだ裸足の飛行士の夢に過ぎなかったけれど、満天の星の輝きは本物だったように思う。そして今、ガーコの傍らでは、はるか遠くにいた筈の見慣れた地球人がいつもと変わらぬ平穏ないびきを轟かせている。≪あ~夢で良かったぁ~♪≫ガーコは平凡な朝の訪れに安堵のため息をつきながら、ダーの毛布の中へと潜り込んだ。肌ではダーの温かさを感じ、耳ではダーの鼓動を感じることが出来る。その感触は、毛布よりもカイロよりも心地よかった。≪これからは、ダーのことをもっともっと大事にしてあげようかな?≫弛んだ頬にそっと軽いキスをすると、ダーは何も知らずにスローな寝返りを打った。この先も本物の宇宙飛行士になんか絶対になれないけれど、いつかまた宇宙を彷徨える瞬間がやってくるかも知れない。その時はダーと一緒にあの星を見上げられたらいいな、と思う。この気持ちは、これからもずっとずっと消えることのない夢・・・じゃなくて、現実。~完~
2007/01/09
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2007年1月6日。遅ればせながら、ガーコもブログに復帰デス!お友達の皆様、あまけしておでめとうございます。m(__)m 皆様はどんなお正月を過ごされましたか?ガーコは元旦に成田山(大阪)へ初詣に出かけ、毎年恒例のおみくじを引いてまいりました。おみくじなんて、引いても引かなくても自分次第・・・それでも引いてしまうところに、自分の弱さみたいなものを感じてしまいます。^^i ちなみに、今年は『小吉』でした。結婚しているにも関わらず “待ち人来たらず” の文言にガッカリしていました。でも、昨日は嬉しいコトが一つありました。あの憧れのA様がハートマーク付きの携帯メールをガーコに送ってくれたんですぅ~♪キャッヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃キャッ これ以上のことを書くと、自分の浅はかさが露呈されるのでやめておきますが、2007年は『転んでもタダでは起きない(?)』アグレッシブな一年にしたいと思います。今年もどうぞヨロシクです。ヾ(*~∀~*)ゞ らっきーさんちの火吹きちょこぼ♪
2007/01/06
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