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皆様、おはようございます。今朝の三島はそよ風がヒンヤリ…うっすらと秋の気配を感じました。 鳩の餌を片手に川原へウォーキングに出かけると、鳩の群れが餌袋めがけてまっしぐら ウオノメぢゃなくて白魚のようなガーコの右手が、鳩ぽっぽの爪跡で傷だらけになったとさ…。・:*:・゚★,。・:*:・゚。・:*:・゚★,。・:*:・゚。・:*:・゚★,。・:*:・゚。・:*:・゚★,。・:*:・゚。・:*:・゚★,。・:*:・゚。・:*:・゚★,。・ さて、キリプレの結果発表ですキリ番大賞はiモードさんでした。お心当たりの方は、3日以内に申告なさって下さいね?雪だるま4126さんは、ニアピン賞確定です おめでとぉ~iモードさんと*.ocn.ne.jpさんもニアピン賞を獲得されていますので、お心当たりの方がいらっしゃいましたら、3日以内にご申告をお願い致します。ご申告がなかった場合には、先日カキコして下さった方々の中から、あみだくじでニアピン賞を選ばせて頂きま~す。 45680 2009-08-29 09:02:53 *.ocn.ne.jp 45679 2009-08-29 08:52:05 雪だるま4126さん 45678 2009-08-29 08:37:07 iモード 45677 2009-08-29 08:37:01 iモード 45676 2009-08-29 07:43:40 *.ocn.ne.jp
2009/08/29
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ガーッぺッガーッぺッガーッぺッ近所の誰かが立て続けに3度、痰を吐いた。堪りかねたダーリンは、真っ暗な網戸越しにきたねぇーょ!!!と一言。真夜中の罵声は痰を吐いた人の耳に届いただろうか?すんごい気になる…(*≧m≦*)そして翌朝、ヨレヨレのスーツを着込んだ男性がガーコ宅の前を通りかかると、ダーリンは疑わしそうな眼差しで、こう呟いた。痰を吐いたのは、あいつだな…間違いないね。外見で人を判断するなっちゅーの!!! 。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。 。・:*:・゚★,。・:*:・゚。・:*:・゚★,。・:*:・゚。・:*:・゚★,。・:*:・゚。・:*:・゚★,。・:*:・゚。・:*:・゚★,。・:*:・゚。・:*:・゚★,。・先日、静岡PARCOのchez luiで、竹炭入りトントロソーセージを買ってみました。一見、焦げているようにも見えますが、普通のフランスパンと変わらず、もっちりとした、やみつきになる食感でした。 キリ番45678 は、もうすぐです!皆さん、当てて下さいね~
2009/08/27
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世の中には狂ったように特定グッズを買い占めてしまう人間がいるものですが、実はガーコもその中の一人です。黄色いアヒルを見ると、どうしても買ってしまうんです。ジャカルタのデパートでは9羽のアヒルグッズを買い、昨日は静岡で30羽のアヒルグッズを買ってしまいました。どぉーだ、まいったか!でも、羨ましくないだろー。一体どんだけ買い占めたら気が済むんでしょーね?( ̄ー ̄;)ゞ 先月末は香港の空港で、アヒルの歯ブラシホルダーを見つけて買ってしまい… あたふたママさんから頂いたアヒルのキーホルダーは、ずっと大事にしています 姫もまた飼い主に似て、アヒル狂です。そのアリサマは、ご覧の通りです そんな凄まじい形相に圧倒されながらも、黄色いを愛してやまないガーコなのでちた 姫の瞳は百万ボルト
2009/08/23
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8月15~17日は三嶋大社の夏祭りでした 姫はアヒルたちとお留守番… 45678でキリ番GETを実施するので、お楽しみに (該当者がいらっしゃらなかった場合は、くじ引きとなりますので、ご了承下さい。) ≪キリ番大賞(1名様)…ブーケのネックレス&イヤリング≫ ≪ニアピン賞(4名様)は、該当者さま同士のくじ引きとなります。≫ ミニクロスネックレス 十字架ネックレス&イヤリング トンボのネックレス&ピアス 三連ネックレス
2009/08/19
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ジャカルタの月刊誌「さらさ」7月号『華子の部屋』に、父のインタビュー記事が掲載されていたので、ご紹介します。この記事に対するコメントは不要でございます…(^ン^)ゞポリポリ ジャカルタで書画と剣道を教え、延べ生徒は1000人近くに上る、目黒雅堂さん。人徳なのか、いろんな人が集まって来て、「目黒塾」のような様相を呈しています。退職後の趣味の世界を自由に生きて活躍している、ジャカルタではちょっとユニークな存在です。目黒さんが「生涯教育」と言う、書画と剣道の面白さとは?華子:目黒さんが書を始められたのは、いつごろですか。目黒:父親の祥一(祥堂)は書家でした。父は私が4歳になる直前に書を教え始めたのですが、9歳の時に「自分の子供には厳しくなりすぎる」と考え、花田峰堂という書家に預けました。それから12歳まで花田先生の所に通って、いろいろな書を教えていただきました。随分可愛がって下さり、先生は私に墨をすらせながら、自分が作品を書いているところを間近で見せる。いろんな語りかけをしながら書いておられた。その一つが「雅男君、書って何だと思う?」。華子:む、難しい問いですね。目黒:「2次元の世界に3次元の世界を作り出すことだ」と。紙は2次元で平面の世界ですよね。平面の上に書くんだけど、字まで平面になっては仕方がない。書や絵とは、3次元の世界、それだけ奥行きがある世界を作り出すことなのだ、と。華子:絵はわかる気がするのですが、書が「3次元」というのはどういう意味でしょう?目黒:一本の線だけとってみても、平たい平面的な線もあるし、上達すれば深みが出て立体感すら出てくるものです。いわんや、字。素晴らしい字は人に迫ってくる。感動を起こさせる。逆に言えば、平面が平面で終わっている限り、人に感動は与えられないということです。芸術の世界に入るためには2次元の世界を3次元に昇格させることが必要。それが書の目的ともいえるかな。華子:書かれた文字の意味に感動する、ということではないのですよね。目黒:違います、造形の面白さです。面白いもので筆を横にしてはだめで、立てると紙にくいいってくるような線の強い字になる。花田先生の書の本をお見せしましょう。豊かに墨が乗っている、これは「潤筆」。枯れたようなのは「渇筆」。潤筆にも太い線、細い線があるでしょう。こういった線を組み合わせて、深い世界を創り出す。眺めていると心の中にしみ渡ってくるような、豊かな世界が存在するんですよ。華子:うーん、なるほど、ちょっとわかるような気がしてきました。目黒:それから、字がうまい下手ということと芸術性とは、平行する部分もあれば、相反する部分もある。人間性や味わいという点で見た場合、下手な方が、心の反映が濃くて面白い、ということもあるのです。重要なのは「自分をどう素直に表現するか」。極論すれば下手でも構わないんです。私は達筆な人の字も、箸にも棒にもかからないような字も、両方とも愛していますよ。下手でも、堂々と下手であればいい。萎縮した下手は表現力が弱まりますから、だめ。「これでどうだ」というぐらいの下手さ加減が楽しくていい。例えば、良寛の字を見てください。笑ってしまうぐらいでしょう。上手に書こうという気持ちは捨て去っている。子供でも書ける字なんですが、大人にして、これを書いているというのが面白い。何とも言えない味わいがあります。華子:「天上大風」、この字の上の所はどうしてこんなに空いているんですか?目黒:さあ、何となく、その辺から書き始めたのでは?(笑)書を教える中でも、本当にいろんな人がいます。みんなそれぞれ「DNA」がある。真っ直ぐに書けない人もいます。それはそれでいいんです。書家にもいろんな人がいますよ。花田先生に連れられて行って会った中で、西村桂州という書家は書く時に力を入れすぎるので、パキッと太い筆が折れちゃう。さらに、おしっこをちびっちゃうので、おむつをして書いていました。鈴木酔軒という人は雅号の通り、酔っ払わないと心が解放されず、良い字が書けない。だから、朝からべろべろに酔っ払っている。字もぐにゃぐにゃのクモみたいな字でしたが、いい字でしたね。人を引き込む力のある字でした。そう、芸術家はいびつな人が多いです。私がまともすぎるから(笑)。中学生の時に子供なりに限界を感じて、いったん書から離れ、書の本当の喜びを知ったのはごく最近のこと。こちらで教えるようになってからです。華子:ジャカルタで書を教え、これまでの生徒は延べ400~500人という数です。目黒:人に教えることによって自分が育てられる、とつくづく思うようになりました。自分で書いているうちは自分の好きな字だけを書いていますが、教えるとなると、いろんな人の個性を見て、「この人にはこういう字を教えたいな」と本を探したりして、自分のジャンルを広げざるを得なくなる。自分の書の世界が縦方向、横方向の両方に広がった。だから、教えるなんていう大袈裟なものではありません。皆さんのおかげで、こういう世界で遊ばせてもらっています。華子:書の教室をのぞくと、和気藹々としてとても楽しそうですね。目黒:書は小学校以来という人が多いです。「またやってみよう」という気持ちが大事。私も最初の1~2回はカンフル剤として真っ赤になるほど直すんですが、それから後はあまりいじりません。ご自分の世界でどうぞ、と。華子:インドネシア人にも教えていらっしゃいますね。目黒:彼らは独特な字を書きますよ。楽しく、ほのぼのとしたおかしみのある字です。国民性が字に出るのかな。華子:絵を始めたのもお父さんの影響とか。目黒:父の趣味のスケッチにつきあって、小学生のころから描くようになりました。父は鉛筆一本で素晴らしい絵を描く。新しいもの好きだったので、新幹線が開通すると新幹線に乗り、乗車中ずっと、車窓の風景を次から次へスケッチしていく。子供心に、書より絵を商売にすればいいのになと思っていました。私も大学生の頃、描く絵が次々に売れるので、画家を志したことがあります。絵を描くのは楽しく、子供の頃から今までずっと描き続けています。華子:剣道はどうですか。目黒:中学生の時に始めました。ちなみに父親も剣士でした。現在の段位は7段。来年には8段(最高段)を取ろうと思っています。ジャカルタ郊外に道場を建てたので、インドネシア人への指導を今以上に深くし、日本人剣士や海外からの剣士を招き、交剣知愛の場にしたい。剣道を日本とインドネシアの架け橋として活動していきたいです。華子:書画に剣道と、活動が幅広いですね。目黒:「目黒さんは多才ですね」と言われることがあるんですが、自分では多才とはまったく思っていません。私は剣道とは美学の追求だととらえているんです。強さ、すなわち美しさだと思う。優れた剣士の戦いの姿は本当に美しいものです。立っているだけで絵になる。無駄がなく、理にかなっていて、たおやかで。敵に対して萎縮することなく堂々と立ち向かい、眼力をもって相手の非を見抜いて打つ。殴り合いの世界にあって、美しくあろうとする心は大切だと思うんですよ。美を追求するという一点において、剣道も書も画も同じ。根っこのところでつながっている。華子:目黒さんの生活の中で3つの比重は同じぐらいなのですか?目黒:今、一番面白いのは剣道です。「足腰が効かなくなってから、本当の剣道が始まる」と言った先生がいます。そんな馬鹿な、と思うでしょ。でも、自分も人並みに年をとっていき、足のバネが効かなくなっていく。しかし、剣道は強くなっていく。それは何を意味しているか?剣道においては、心の要素が80~90%を占め、肉体的な要素は20%以下にすぎないんです。格闘技の中で剣道だけではないですかね、年齢とともに強くなっていくというのは。華子:どうして年齢とともに強くなるんですか。心の要素とは何ですか?目黒:つまり、年を重ねると人間的に動じなくなりますし、経験則もある。さらに、立ち会っている相手の心を読むんです。人間の肉体的な速度には限りがあるし、肩に力が入ると足腰の力が弱くなってしまう。人間は意外にメンタルなことに弱いんです。相手の心を読んで、弱さを突く。もっと言えば、弱さを作り出していく。相手に得意技があったら、使えないように封じてしまう。気で殺す、体を殺す、剣を殺す。そうすれば、相手はでくのぼうと同じ。不思議の世界で面白いですよ。華子:書画も年齢を重ねるにつれて深まっていくところがありますね。目黒:生涯教育といわれているジャンルは、皆、そういう要素がありますね。たまたまDNAに導かれ、父親の影響で交わっている世界がどれも、生涯教育と呼べる範疇にあります。続けることで、何かが生まれていく。やっていて飽きることがない。人生の時間を楽しむことができます。ですから、今も楽しみの真っ最中にありますよ。。。 ジャカルタの実家のドラちゃん
2009/08/19
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皆様、お元気ですか?お盆休み中は東名の土砂崩れで思わぬ足止めを食らったという気の毒な方々が大勢いらっしゃったこととは思いますが、国外逃亡したはずのガーコも、ジャカルタでは毎日クレイジーな渋滞にハマっていました。( ̄ー ̄;)ゞガーコ 『Aduh! macet lagi...Kenapa!?(げっ!また渋滞…どうして!?)』ドライバー『Um...Ada banyak mobil...^^?(う~ん、車がいっぱいだから...?)』 ドライバーのLisinさんは、顔色一つ変えずに、こう答えました。実に、ごもっともなご回答です 道路を埋め尽くす車の数とは対照的に、PLAZA INDONESIAの食品売り場には全く人の気配がありませんでした。このデパートは目下、爆弾テロの標的地として噂されています 先月勃発した同時爆破テロと同一時刻に、爆弾を体に巻きつけた男性がPLAZA INDONESIAの警備員たちに捕えられたそうです。彼は自分の命と引換えに爆破ボタンを押す勇気がなかったものと思われます… ガーコが好きな南国フルーツは、マンゴスチン白くてジューシーな果肉の味わいが絶品です。 マンゴスチン オトンが描いたマンゴスチン先月はジャカルタ郊外に、父の剣道場『求道館』が完成しました。日本の道場よりも立派な出来栄えのようです。ジャカルタ剣友会の皆様方も、オープニングのお祝いに駆けつけて下さいました。 道場入り口 道場内 オープニングに集まって下さった剣友会の皆様 インドネシア大使の塩尻さん(中央)とのご対面ジャカルタで第二の人生を歩み始めた父は、新婚ホヤホヤで今が一番幸せそうです
2009/08/17
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