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30,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.89 2月26日★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年20%増やすことを目的としています。(まずは無理のない目標設定) 一般的に、投資信託を15年間鬼ホールドして運用した場合の平均的な年間の期待リターンは4%~7%です。 2021年07月10日、25万円からのスタートです。(パフォーマンス) 2022年 250,000円+6,189円=256,189円( +2.42%) 先週 270,596円( +5.32%) 現在 264,955円( +3.31%)👇いいねと思ったら、クリックしてみてね。!(^^)! 先週と同じく、米国株はだらだら下げてきましたが、為替は円安が加速していますので投資信託にとってはありがたい傾向でしたが、米国株の下げがきつかったせいで投資信託は下げています。(◎_◎;) SBI・V・S&P500インデックス・ファンドのチャートドル/円チャートは、140円に向かって上昇しています。140円手前でどうなるか注目。 米国株インデックスのS&P500の先週までの日足チャートを確認してみましょう。 4000を割り込みましたが、なんとか50日移動平均線の辺りで止まりそうです。ここで止まらなかった場合は、3900が次のターゲットになります。 S&P500インデックス指数の日足チャート 週足チャートも見てみましょう。 50週移動平均線を割り込みましたが、25週移動平均線までには止まりそうです。もしこれが個別株であれば、次25週移動平均線で止まったら買いまくる場面でしょう。なぜなら、ここで下げ止まるということは、下値が切り上がり、上値も切り上がっているので、上昇トレンドに移行したことが確認できるためです。週足での上昇トレンドは堅いです。S&P500インデックス指数の週足チャート ここからは、2022年12月30日からのパフォーマンスを見てみます。 データを変更したばかりなので、2,3か月は、順位が安定しない状況が続きます。そのため、このまま順位を入れ替えずに使います。 先週に比較して、2%から3%ほど下落しています。先々週に戻ったような感じです。2022年12月30日からのパフォーマンス 実際に購入した投資信託の実績です。 こちらも2%ほど下げました。今週も、このまま様子見です。*************************************************************ここからは、ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽')です。短期トレードがうまくいっているので、内容を短期トレードに変更し、タイトルを変えました。マネックスのスマホアプリ「ferci」に「Detazo」のネームで投稿しています。ヒマな人は見てください。小額で日本株の投資を始めました。🎍今年の売買方針🍊 単元未満株の場合、売代金に0.55%のスプレッド(手数料的なもの)がかかり、この手数料だけでマイナスが拡大したことが分析でわかりました。 そこで、対策として、銘柄を2銘柄までに絞り、1銘柄に多くの金額を投入し、少しの値上がりだけで手数料分をカバーできる利益を得る方法に変更しました。★短期トレード用の購入銘柄・8802 三菱地所(底値を固めて上がって来たので買い。)・5408 中山製鋼所(買ったがなかなか上がらない。上げ待ちの状態。) 利益確定した銘柄・5108 ブリヂストン 押し目に差し掛かったのでいったん撤退。(手数料を差し引いた後の利益+1.5%)買い付けを検討している銘柄や有望銘柄上昇の初動段階。様子を見ながら買い進める候補です。★短期・7731 ニコン・8801 三井不動産・9101 日本郵船・5108 ブリヂストン マネックスのスマホアプリ「ferci」でコメントしています。短期トレード銘柄の選定について 底値を固めて、上昇に転じた銘柄を中心に選定しています。 底値を固めて上昇している銘柄は、下落したとしても、それほど大きく下落しないためです。だいぶ上昇すると大きく下がるので気を付けましょう。 そのほか、チャートの動きがきれいなものを選んでいます。とんでもない動きをする銘柄は、予測ができないのでトレードに向きません。 上昇が弱って来たら撤退が基本です。(*^^)v 利益確定が早いので少しの利益しか取れませんが、少しの利益の積み重ねが大事です。私の経験上、長く持っていてもあまり良いことはありません。 利益を伸ばすには、できるだけ、下値で購入するしかありませんが、早めに買いすぎると、上昇まで数か月かかることもあり、効率が悪いです。上昇の初動を見つけて資金を投入するのが一番利益を出しやすいです。 ここで気を付けることは、初動で多めに投入し、下の方で多めに購入することです。だいぶ上昇してから購入すると、少し下げただけで、これまでの利益が吹き飛ぶことがあるので気を付けましょう。(◎_◎;)***************************************************************それでは、また来週!! (*^^)v 🎍🍊□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。★2023年後半から2024年にかけて米国が景気後退局面に入ると、円安トレンドからから円高トレンドに転換し、保有している米国株インデックスの投資信託は暴落し、大きな打撃を受ける。FRBが利上げを止め、米国株が下がり始めたら、投資信託を売って、全てキャッシュで持ち、大底で買いまくる。これは、大儲けできるチャンスでもある。★利上げ後の上昇。 完全に利上げを止めるまでは、乱高下が続く。その後、利上げが止まると、そこから本格的に上昇し始め、景気が悪化して、利下げが始まると、ほんの少しの期間だけ上昇するが、そのあと、暴落が起こり、本格的な下落トレンドに移行。
2023.02.26
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30,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.88 2月19日★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年20%増やすことを目的としています。(まずは無理のない目標設定) 一般的に、投資信託を15年間鬼ホールドして運用した場合の平均的な年間の期待リターンは4%~7%です。 2021年07月10日、25万円からのスタートです。(パフォーマンス) 2022年 6,189円( +2.42%) 先週 264,810円( +3.26%) 現在 270,596円( +5.32%)👆この服いいねと思ったら、クリックしてみてね。!(^^)! 米国株の投資信託は、引き続き下落しましたが、円安が加速し、投資信託は上昇しています。よかった。(*'▽') SBI・V・S&P500インデックス・ファンドのチャートドル/円チャートは、130円を底に上昇へ向かっています。 米国株インデックスのS&P500の先週までの日足チャートを確認してみましょう。 4100近辺で足踏みしています。しかし、心配はしていません。トレンドは上昇を描いています。 実際の米国株の上昇力はかなりのものがありました。個別株を保有していますが、全体的に力強く急上昇していましたから、一旦、上昇へ向かうと、あっという間に上へ行くように感じます。 S&P500インデックス指数の日足チャート 週足チャートも見てみましょう。 50週移動平均線を超えたことで、一休みしている状況です。上昇トレンドは崩れていません。50週移動平均線を割るまでは、上昇トレンド中の押しとみなしてよいと思います。S&P500インデックス指数の週足チャート ここからは、2022年12月30日からのパフォーマンスを見てみます。 データを変更したばかりなので、2,3か月は、順位が安定しない状況が続きます。そのため、このまま順位を入れ替えずに使います。 先週に比較して、2%から3%ほど上昇しています。特にナスダック系が高い上昇率を達成しています。2022年12月30日からのパフォーマンス 実際に購入した投資信託の実績です。 上げました。(*^^)v 為替のおかげです。今週も、このまま様子見です。*************************************************************ここからは、ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽')です。短期トレードがうまくいっているので、内容を短期トレードに変更し、タイトルを変えました。マネックスのスマホアプリ「ferci」に「Detazo」のネームで投稿しています。ヒマな人は見てください。小額で日本株の投資を始めました。🎍今年の売買方針🍊 単元未満株の場合、売代金に0.55%のスプレッド(手数料的なもの)がかかり、この手数料だけでマイナスが拡大したことが分析でわかりました。 そこで、対策として、銘柄を2銘柄までに絞り、1銘柄に多くの金額を投入し、少しの値上がりだけで手数料分をカバーできる利益を得る方法に変更しました。短期トレード銘柄の選定 底値を固めて、上昇に転じた銘柄を中心に購入しています。 底値を固めて上昇している銘柄は、下落したとしても、それほど大きく下落しないためです。だいぶ上昇すると大きく下がるので気を付けましょう。 そのほか、チャートの動きがきれいなものを選んでいます。とんでもない動きをする銘柄は、予測ができないのでトレードに向きません。 上昇が弱って来たら撤退が基本です。(*^^)v 利益確定が早いので少しの利益しか取れませんが、少しの利益の積み重ねが大事です。私の経験上、長く持っていてもあまり良いことはありません。 利益を伸ばすには、できるだけ、下値で購入するしかありませんが、早めに買いすぎると、上昇まで数か月かかることもあり、効率が悪いです。上昇の初動を見つけて資金を投入するのが一番利益を出しやすいです。 ここで気を付けることは、初動で多めに投入し、下の方で多めに購入することです。だいぶ上昇してから購入すると、少し下げただけで、これまでの利益が吹き飛ぶことがあるので気を付けましょう。(◎_◎;)★短期トレード用の購入銘柄・5108 ブリヂストン 勢いよく上に飛び出したので買ってみた。 利益確定した銘柄・6632 JVCケンウッド 損切りです。-4.93% 損切りが遅すぎた。買い付けを検討している銘柄や有望銘柄 鉄を買うかどうか迷っているところです。迷っている間にどんどん上がってしまいました。今から買う気にもなれず、別の銘柄を探しているところです。上昇トレンドになりそうだが勢いが弱い銘柄が多く、JVCケンウッドのように下げてしまいそうなものばかりで、なかなかありません。 その点ブリヂストンは、かなりの上昇力があり、いけると判断し、少し買ってみました。 そのほか、UTが現在下落中ですが、下げ止まれば、上昇へ転じると考え、狙っているところです。 マネックスのスマホアプリ「ferci」でコメントしています。***************************************************************それでは、また来週!! (*^^)v 🎍🍊□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。★2023年後半から2024年にかけて米国が景気後退局面に入ると、円安トレンドからから円高トレンドに転換し、保有している米国株インデックスの投資信託は暴落し、大きな打撃を受ける。FRBが利上げを止め、米国株が下がり始めたら、投資信託を売って、全てキャッシュで持ち、大底で買いまくる。これは、大儲けできるチャンスでもある。★利上げ後の上昇。 完全に利上げを止めるまでは、乱高下が続く。その後、利上げが止まると、そこから本格的に上昇し始め、景気が悪化して、利下げが始まると、ほんの少しの期間だけ上昇するが、そのあと、暴落が起こり、本格的な下落トレンドに移行。
2023.02.19
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30,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.86 2月5日★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年20%増やすことを目的としています。(まずは無理のない目標設定) 一般的に、投資信託を15年間鬼ホールドして運用した場合の平均的な年間の期待リターンは4%~7%です。 2021年07月10日、25万円からのスタートです。(パフォーマンス) 2022年 6,189円( +2.42%) 先週 266,397円( +3.83%) 現在 264,810円( +3.26%) 米国株の投資信託は、順調に上昇へ向かっています。為替も落ち着いています。 SBI・V・S&P500インデックス・ファンドのチャート 米国株インデックスのS&P500の先週までの日足チャートを確認してみましょう。 4200に到達した後、下落し、4100で止まりそうです。25日線までは下がらないとみています。 実際の米国株の上昇力はかなりのものがありました。個別株を保有していますが、全体的に力強く急上昇していましたから、一旦、上昇へ向かうと、あっという間に上へ行くように感じます。 S&P500インデックス指数の日足チャート 週足チャートも見てみましょう。 順調に上昇しています。上昇7週目であることから、一旦、押しが入ったようです。S&P500インデックス指数の週足チャート ここからは、2022年12月30日からのパフォーマンスを見てみます。 データを変更したばかりなので、2,3か月は、順位が安定しない状況が続きます。そのため、このまま順位を入れ替えずに使います。 先週に比較して、ほとんど動きがない状況です。ナスダックが多少下げている程度です。2022年12月30日からのパフォーマンス 実際に購入した投資信託の実績です。 若干下げました。今週は、このまま、様子見でいいと思います。(-_-)zzz*************************************************************ここからは、ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽')です。短期トレードがうまくいっているので、内容を短期トレードに変更し、タイトルを変えました。マネックスのスマホアプリ「ferci」に「Detazo」のネームで投稿しています。ヒマな人は見てください。小額で日本株の投資を始めました。🎍今年の売買方針🍊 単元未満株の場合、売代金に0.55%のスプレッド(手数料的なもの)がかかり、この手数料だけでマイナスが拡大したことが分析でわかりました。 そこで、対策として、銘柄を2銘柄までに絞り、1銘柄に多くの金額を投入し、少しの値上がりだけで手数料分をカバーできる利益を得る方法に変更しました。短期トレード銘柄の選定 底値を固めて、上昇に転じた銘柄を中心に購入しています。 底値を固めて上昇している銘柄は、下落したとしても、それほど大きく下落しないためです。だいぶ上昇すると大きく下がるので気を付けましょう。 そのほか、チャートの動きがきれいなものを選んでいます。とんでもない動きをする銘柄は、予測ができないのでトレードに向きません。 上昇が弱って来たら撤退が基本です。(*^^)v 利益確定が早いので少しの利益しか取れませんが、少しの利益の積み重ねが大事です。私の経験上、長く持っていてもあまり良いことはありません。 利益を伸ばすには、できるだけ、下値で購入するしかありませんが、早めに買いすぎると、上昇まで数か月かかることもあり、効率が悪いです。上昇の初動を見つけて資金を投入するのが一番利益を出しやすいです。 ここで気を付けることは、初動で多めに投入し、下の方で多めに購入することです。だいぶ上昇してから購入すると、少し下げただけで、これまでの利益が吹き飛ぶことがあるので気を付けましょう。(◎_◎;)★短期トレード用の購入銘柄・6632 JVCケンウッド(決算の増額に伴った急上昇。まだ初動と判断し、購入。)評価益-2.88% なかなか上がらない。かと言って下がるわけでもないといったところ。 もうすぐどちらかへ飛び出します。 利益確定した銘柄・4369 トリケミカル研究所 手数料を除いた利益 は、+9.4%・6875 メガチップス 手数料を除いた利益 は、+1.7% 長い上髭が出ていたので、安全を期して撤退しました。買い付けを検討している銘柄や有望銘柄マネックスのスマホアプリ「ferci」でコメントしています。***************************************************************それでは、また来週!! (*^^)v 🎍🍊□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。★2023年後半から2024年にかけて米国が景気後退局面に入ると、円安トレンドからから円高トレンドに転換し、保有している米国株インデックスの投資信託は暴落し、大きな打撃を受ける。FRBが利上げを止め、米国株が下がり始めたら、投資信託を売って、全てキャッシュで持ち、大底で買いまくる。これは、大儲けできるチャンスでもある。★利上げ後の上昇。 完全に利上げを止めるまでは、乱高下が続く。その後、利上げが止まると、そこから本格的に上昇し始め、景気が悪化して、利下げが始まると、ほんの少しの期間だけ上昇するが、そのあと、暴落が起こり、本格的な下落トレンドに移行。
2023.02.12
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30,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.86 2月5日★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年20%増やすことを目的としています。(まずは無理のない目標設定) 一般的に、投資信託を15年間鬼ホールドして運用した場合の平均的な年間の期待リターンは4%~7%です。 2021年07月10日、25万円からのスタートです。(パフォーマンス) 2022年 6,189円( +2.42%) 先週 257,503円( +0.51%) 現在 266,397円( +3.83%) 米国株が急回復しています。これに伴って投資信託も急回復しました。 今のところ、為替も落ち着いています。心配していた3週間ごとの急落はありませんでした。 SBI・V・S&P500インデックス・ファンドのチャート為替(ドル/円)130円で落ち着いています。3週間ごとの大きな下落は、今回ありませんでした。油断はできませんが、とりあえず下げ止まったのではないでしょうか。 米国株インデックスのS&P500の先週までの日足チャートを確認してみましょう。 4000から4200まで一気に急上昇しています。強い。 このあと、4200を超え、ちょっとした下落を乗り越えながら4800まで到達し、一時的に大きく弱ることが予想されます。S&P500インデックス指数の日足チャート 週足チャートも見てみましょう。 50日移動平均線を越えてから、上昇が加速しています。 この後、4800を目指してどんどん上がっていくことが予想されます。S&P500インデックス指数の週足チャート ここからは、2022年12月30日からのパフォーマンスを見てみます。 データを変更したばかりなので、2,3か月は、順位が安定しない状況が続きます。そのため、このまま順位を入れ替えずに使います。 低迷していたNASDAQ系の上昇が続いています。大きく下落した後の反動による急上昇かもしれませんが、しばらく続くはずです。先週に引き続きFANGとイノベーションインデックスAIが10%以上の上昇を継続しています。2022年12月30日からのパフォーマンス 実際に購入した投資信託の実績です。 S&P500を購入したほか、急上昇の波をとらえようと、・eMAXIS NASDAQ100インデックス・イノベーション・インデックス・AI・iFreeNEXT FANG+インデックスを購入しました。これで購入は終了。あとは、FANGなどの上昇の勢いがなくなった時に撤退してS&P500などに乗り換えることも考えています。*************************************************************ここからは、ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽')です。短期トレードがうまくいっているので、内容を短期トレードに変更し、タイトルを変えました。マネックスのスマホアプリ「ferci」に「Detazo」のネームで投稿しています。ヒマな人は見てください。小額で日本株の投資を始めました。🎍今年の売買方針🍊 単元未満株の場合、売代金に0.55%のスプレッド(手数料的なもの)がかかり、この手数料だけでマイナスが拡大したことが分析でわかりました。 そこで、対策として、銘柄を2銘柄までに絞り、1銘柄に多くの金額を投入し、少しの値上がりだけで手数料分をカバーできる利益を得る方法に変更しました。短期トレード銘柄の選定 底値を固めて、上昇に転じた銘柄を中心に購入しています。 底値を固めて上昇している銘柄は、下落したとしても、それほど大きく下落しないためです。だいぶ上昇すると大きく下がるので気を付けましょう。 そのほか、チャートの動きがきれいなものを選んでいます。とんでもない動きをする銘柄は、予測ができないのでトレードに向きません。 上昇が弱って来たら撤退が基本です。(*^^)v 利益確定が早いので少しの利益しか取れませんが、少しの利益の積み重ねが大事です。私の経験上、長く持っていてもあまり良いことはありません。 利益を伸ばすには、できるだけ、下値で購入するしかありませんが、早めに買いすぎると、上昇まで数か月かかることもあり、効率が悪いです。上昇の初動を見つけて資金を投入するのが一番利益を出しやすいです。 ここで気を付けることは、初動で多めに投入し、下の方で多めに購入することです。だいぶ上昇してから購入すると、少し下げただけで、これまでの利益が吹き飛ぶことがあるので気を付けましょう。(◎_◎;)★短期トレード用の購入銘柄・4369 トリケミカル研究所(そろそろ潮時です。月曜日か火曜日に撤退)評価益+11.62%・6632 JVCケンウッド(決算の増額に伴った急上昇。まだ初動と判断し、購入。)評価益0% 弱って来たら、即撤退を考えています。短期トレードですから・・・・6875 メガチップス (底値を固めたあとの上昇。まだ初動と判断し購入。)評価益0% 利益確定した銘柄・2146 UTグループ 手数料を除いた利益 は、+10.02% (*^^)v買い付けを検討している銘柄や有望銘柄マネックスのスマホアプリ「ferci」でコメントしています。***************************************************************それでは、また来週!! (*^^)v 🎍🍊□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。★2023年後半から2024年にかけて米国が景気後退局面に入ると、円安トレンドからから円高トレンドに転換し、保有している米国株インデックスの投資信託は暴落し、大きな打撃を受ける。FRBが利上げを止め、米国株が下がり始めたら、投資信託を売って、全てキャッシュで持ち、大底で買いまくる。これは、大儲けできるチャンスでもある。★利上げ後の上昇。 完全に利上げを止めるまでは、乱高下が続く。その後、利上げが止まると、そこから本格的に上昇し始め、景気が悪化して、利下げが始まると、ほんの少しの期間だけ上昇するが、そのあと、暴落が起こり、本格的な下落トレンドに移行。
2023.02.05
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