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30,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿毎週日曜日 12時公開(*^^)v投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.106 6月25日★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年20%増やすことを目的としています。(まずは無理のない目標設定。昨年、マイナスから7%以上の利益になったことが3回ほどあったことから、7%以上になったら解約し、下がったところで、また買いなおすと7%×3回=21%程度になることを根拠としています。) ちなみに、毎年19%の利益を出し続ければ、4年で資産が2倍になります。 一般的に、米国株のS&P500などの投資信託を15年間鬼ホールドして運用した場合の平均的な1年間あたりの期待リターンは4%~7%です。(投資信託入門書などに記載されています。) 2021年07月10日、25万円からのスタートです。(パフォーマンス) 2022年 250,000円+6,189円=256,189円( +2.42%) 2023年4月利益確定 256,189円+20,399円=276,588円( +7.38%)年間標準利益達成①💛 現在 2023年1月からのトータル利益 73,652円 28.7% 6月第1週 305,786円( +9.55%) 6月第2週 308,263円( +10.28%) 6月第3週 328,286円( +15.75%) 6月第4週 329,841円( +16.15%)👇この服いいねと思ったら、クリックしてみてね。!(^^)! 今週は、ちょっと警戒の週でした。そろそろ危ないか。⚡(◎_◎;) 6月後半は、米国の機関投資家やファンド運用者が構成銘柄の入れ替え、つまり、リバランスを行うため、売られやすい地合いになります。GAFAMもテスラも軟調な動きになってきました。 嵐が過ぎるまで、離れて見守るのもいいかもしれません。稲妻の輝きは終わったのか、もう一度光り出すかはわかりませんが、いつもと異なるのは、間違いないと思います。 いつもですと、パウエルFRB議長やその他の関係者の利上げ発言で、いったん下落しますが、翌日は、直ぐに上昇にもどります。しかし、今回は、下落が続いています。そろそろ、調整があってもおかしくないと思います。 なお、先週も書きましたが、米国株S&P500は、まだ6~7割程度の戻りですので、まだまだ上がる余地あります。4600から4800までは上がって行くはずですので、それが、短い調整後の7月からなのか、長い調整後の11月からなのかはわかりません。見極めが必要です。リバランスだけであれは、短い調整で終わります。 リバランスだけであれば、短い調整で終わりますから、戦略的に保有し続ける場合もありだと思います。また上げてくるわけですから、ほったらかし投資でも問題はないと思います。 私の場合は、短期で数年分のリターンを狙うため、下げる前に売り、下げ切ったところで買い戻し、上昇だけを大きく取っていく戦略なので、危ないと思ったら、速攻で撤退します。たとえ、そのあと上げても気になりません。間違ったら、再度参入すればよいだけですから。(*^^)v🍐ドル/円チャート パウエルFRB議長が議会で年内に1、2回利上げがあると発言したため、円安が一気に加速し、144円台まで接近しています。そのため、米国株インデックスの投資信託で為替ヘッジなしの場合は、たとえ米国株が下げていても円ベースの投資信託は上昇する現象が発生します。 米国株インデックスのS&P500の先週までの日足チャートを確認してみましょう。 先週は、4400の壁を勢い良く超えたまでは良かったのですが、直ぐに「かぶせ線」という陰線が出たことから、空売りを入れた人たちも多かったのではないかと思います。下の方に1日だけ陽線が出ていますが、空売り筋の買戻しではないかと思います。金曜日はコマになり、下落が止まりましたが、来週も下落で始まるようなら、下の25日移動平均線まで下がるかもしれません。 S&P500インデックス指数の日足チャート これが週足チャートです。 5週連続上昇の1休みにも見えますが、わかりません。下の週足チャートで過去の動きをみると、いずれも急落しています。過去と異なり上昇局面ですので、下げても限定的ですが、警戒は必要です。このまま上がってしまってもいいから、危険があるなら安全を期して、いったん退避するという選択もあります。⚡(◎_◎;)S&P500インデックス指数の週足チャート ここからは、2022年12月30日からのパフォーマンスを見てみます。 円安進行のおかげで、米国株は大きく下落しましたが、ほとんどはプラスで終わりました。よかったです。(´▽`*) FANGの伸びがあまりよくなく、少し危なくなってきました。AI関係とベイリー・ギフォードはマイナスでした。( 一一) 2022年12月30日からのパフォーマンス(週末時点) 実際に購入した投資信託を見てみましょう。 何とかプラスでした。来週は、一時的な撤退も考えています。 危ない動きは避けて、利益を確保します。( `ー´)ノ💰 米国株価の動きに注意。(◎_◎;)💰💴********************************************************ここからは、ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽')です。ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽')マネックスのスマホアプリ「ferci」に「Detazo」のネームで投稿しています。ヒマな人は見てください。小額で日本株の投資を始めました。マネックスに投稿はしていますが、単元未満株の売買はSBIでやってます。💰これまでの成績💰1月から2月 +10.98%3月から4月 + 0.93%(利益確定分のみ。保有継続分除く。) 5月から6月 集計中★短期トレード用の購入銘柄・3284 フージャースHD(保有継続)・4716 日本オラクル(保有継続)・東京電力を除く、北海道から沖縄までの電力会社(保有継続)・3984 ユーザーローカル(現在下落中。逃げ遅れ。戻ったら撤退。) 利益確定した銘柄・7164 全国保障(+3.2% 購入後1か月経つが、なかなか上昇しないので見切り売り。) 買い付けを検討している銘柄や有望銘柄随時、マネックスのスマホアプリ「ferci」でコメントしています。短期トレード銘柄の選定について① 底値を固めて、上昇に転じた銘柄。② 新高値更新銘柄。③ 上昇途中の銘柄で、調整が終わり、上昇に転じた銘柄。手仕舞い方法上昇が弱って来たら撤退が基本です。(*^^)v とってもシンプル① 横ばいになり、伸び悩んだら撤退。② 5日線を割ったら撤退。 ただし、上昇初期や5日移動平均線が上向きの時は、撤退しない場合もある。③ 過去の高値に並んだら、いったん撤退。④ 利益率が6%を越えたら撤退を考える。10%を越えたら撤退のタイミングを計る。 ※ 低い利益率に思うかもしれませんが、高配当銘柄の年間配当率は3%~5%程度です。値上がり益狙いで5%は1か月もかからずに手に入る。毎月やれば毎月配当みたいなもの。低い率の利益確定は、成功しやすいし、利益も結構たまるよ。***************************************************************それでは、また来週!! (*^^)v💰□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。★2023年後半から2024年にかけて米国が景気後退局面に入ると、円安トレンドからから円高トレンドに転換し、保有している米国株インデックスの投資信託は暴落し、大きな打撃を受ける。FRBが利上げを止め、米国株が下がり始めたら、投資信託を売って、全てキャッシュで持ち、大底で買いまくる。これは、大儲けできるチャンスでもある。 特に来年の年初が危ないので、投資信託を持ったまま年越しをしないこと。★今後の見通し このまま行くと、7月辺りで一旦ピークを付け、8月から10月頃まで低迷、11月頃から再上昇★利上げ後の上昇。 完全に利上げを止めるまでは、乱高下が続く。その後、利上げが止まると、そこから本格的に上昇し始め、景気が悪化して、利下げが始まると、ほんの少しの期間だけ上昇するが、そのあと、暴落が起こり、本格的な下落トレンドに移行。★米国株上昇の一般的な条件 低金利の継続と、QEの実施がされれば、必ず米国株は上昇して行く。★中国の台湾進攻 中国は、台湾進攻の準備を着々と進めている。侵攻後の経済制裁に対する備えまで対策を進行中。 台湾有事は近い。★その他の雑知識1、ビットコインの半減期が2024年にあるので、大上昇の可能性あり。2、ビットコインとナスダックは同じ動きをしている。理由は、ナスダックをトレードしている人たちが、ビットコインも手掛けているから。
2023.06.25
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30,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿毎週日曜日 12時公開(*^^)v投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.105 6月18日★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年20%増やすことを目的としています。(まずは無理のない目標設定。昨年、マイナスから7%以上の利益になったことが3回ほどあったことから、7%以上になったら解約し、下がったところで、また買いなおすと7%×3回=21%程度になることを根拠としています。) ちなみに、毎年19%の利益を出し続ければ、4年で資産が2倍になります。 一般的に、米国株のS&P500などの投資信託を15年間鬼ホールドして運用した場合の平均的な1年間あたりの期待リターンは4%~7%です。(投資信託入門書などに記載されています。) 2021年07月10日、25万円からのスタートです。(パフォーマンス) 2022年 250,000円+6,189円=256,189円( +2.42%) 2023年4月利益確定 256,189円+20,399円=276,588円( +7.38%)年間標準利益達成①💛 現在 2023年1月からのトータル利益 72,097円 28.1% 5月第4週 295,567円( +6.42%) 6月第1週 305,786円( +9.55%) 6月第2週 308,263円( +10.28%) 6月第3週 328,286円( +15.75%)👇この服いいねと思ったら、クリックしてみてね。!(^^)! 今週も超絶好調でーす。💖(´▽`*) 米国株S&P500は、まだ66%くらいの戻りなので、まだまだ上がる余地あります。4600になったらちょっと危ない🦆カモ。要警戒です。なぜなら過去の高値4800のすぐ下のもみ合いがあった価格帯だからです。過去に、このもみ合いで買ってしまった投資家は、その後に急落に見舞われ、損切りできずに大損したまま、ひたすら上がって来るのを待っているのです。 こういうゾンビ投資家が大勢いるので、必ずこの価格帯で売ってきます。気をつけたいものです。恐らく、4600辺りで、「やれやれ売り」の攻撃が激しさを増すことでしょう。(; ・`д・´) しかし、それ以上に世界中からの買い需要が高ければ、4600も軽々と超えて4800まで行くかもしれません。 そのほか、GAFAMの上昇に陰りが出たら危ないと思っています。そのため、個人的にGOOGLの親会社のアルファベットや、アマゾン、マイクロソフト、そして、なぜかGAFAMとは関係のないテスラの株を実際に購入し、監視を強化しています。 テスラは、めちゃくちゃ上昇していて、異次元の上昇という感じがします。超短期間でかなりの利益が出ています。💖(´▽`*) また、アルファベットはかなりの数を買ったのですが、今のところ、上昇は、4社の中で最低です。おかしい。(◎_◎;)そんなはずではなかったのだが、見込み違いだったか。フェイスブックのメタとアップルは、購入時に上昇がさえなかったので買っていません。 いずれにしても、今後の下落に注意です。あらゆる方向にアンテナを張り警戒しましょう。夏枯れ相場と言うくらいですから、7月辺りが危ないと踏んでいます。 下落が始まった頃には、私は、おそらく全て売り払って、何も持っていないと思います。そして、どのくらい下げるかわかりませんが、下げ止まった頃から徐々に買い出動し、利益を得る計画です。 上げはゆっくりですが、下げは速いです。 それでは、まずは、為替から見てみましょう。ドル/円チャート 米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げが見送られ、更に日本銀行が緩和継続を公表したため、円安が一気に加速し、141円台になっています。 米国株インデックスのS&P500の先週までの日足チャートを確認してみましょう。 4300の壁をようやく超え、一気に4400まで駆け上がりました。稲妻の輝きが続いています。どこまで続くか日足チャートではわからないので、次の週足チャートで見てみましょう。 S&P500インデックス指数の日足チャート これが週足チャートです。 このまま行くと4600、勢いがつけば4800までの上昇が期待できます。(´▽`*)S&P500インデックス指数の週足チャート ここからは、2022年12月30日からのパフォーマンスを見てみます。 パフォーマンスがいいもの順に順位を入れ替えています。このようにすると、パフォーマンスの高い投資信託がひと目でわかりますので、投資信託を購入する際、迷わなくて済みます。 FANGの伸びがまだまだ続いています。米国株は全世界からの買いが入るので、人気株が少し下げると、直ぐに買いが入り、上昇してしまうような感じです。AIもFANGほどではありませんが伸び続けています。 最近、新興株が話題ですが、新興株の投資信託はリストに入れる予定はありません。投資不適格と考えているためです。特に、中国などの比率が高いものが多いため、台湾有事には、破綻する恐れがあります。大きく値を下げ、償還されるリスクがありますので、個人的に、中国、ロシアなどの国と取引がある企業が含まれている投資信託や株は避けています。 これまで、せっかく時間と労力をかけて、やっと得た利益が一瞬にして吹っ飛んでしまったら、何にもならないですからね。 2022年12月30日からのパフォーマンス(週末時点) 実際に購入した投資信託を見てみましょう。 FANGが絶好調です。利益率が20%に届きそうです。 全体の利益も15.75%に達しましたが、上昇が続いているうちは、利益を伸ばします。しかし、ここまで上昇が続くと、そろそろ、危ないかもしれません。警戒だけはしておいた方がいい🦆カモ。(*^^)v 米国株価の上昇が続く限り、今週も🏄 波に乗ってGooooooo!!!!********************************************************ここからは、ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽')です。ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽')マネックスのスマホアプリ「ferci」に「Detazo」のネームで投稿しています。ヒマな人は見てください。小額で日本株の投資を始めました。マネックスに投稿はしていますが、単元未満株の売買はSBIでやってます。💰これまでの成績💰1月から2月 +10.98%3月から4月 + 0.93%(利益確定分のみ。保有継続分除く。) 5月から6月 集計中★短期トレード用の購入銘柄・3284 フージャースHD・7164 全国保障(なかなか上昇しないので、来週、見切り売り。)・4716 日本オラクル(撤退売りを考えていたら、突然上昇。保有継続)・東京電力を除く、北海道から沖縄までの電力会社(利益確定した後、上昇トレンドに戻ったのを確認し、再購入。)・3984 ユーザーローカル(上昇トレンドと判断し、購入したが、乱高下中。来週撤退か) 利益確定した銘柄なし。 利益確定した資金は、ちょこっと投資とは別枠で、絶好調のFANGの投資信託へ回しています。上昇がすごいですよ。(´▽`*) 今までにない利益率です。さすがに稲妻が輝いている時はいつもと違いますね。(*^^)v 個別の日本株は、大型株に資金が集まっているようです。商社にも集まっており、絶好調のようですが、三井物産と三菱商事はロシアのガスパイプラインであるサハリンⅡの運営会社へ投資しているので、投資対象外としています。ロシアの戦争の資金源になっていますので、パス。 買い付けを検討している銘柄や有望銘柄随時、マネックスのスマホアプリ「ferci」でコメントしています。短期トレード銘柄の選定について① 底値を固めて、上昇に転じた銘柄。② 新高値更新銘柄。③ 上昇途中の銘柄で、調整が終わり、上昇に転じた銘柄。手仕舞い方法上昇が弱って来たら撤退が基本です。(*^^)v とってもシンプル① 横ばいになり、伸び悩んだら撤退。② 5日線を割ったら撤退。 ただし、上昇初期や5日移動平均線が上向きの時は、撤退しない場合もある。③ 過去の高値に並んだら、いったん撤退。④ 利益率が6%を越えたら撤退を考える。10%を越えたら撤退のタイミングを計る。 ※ 低い利益率に思うだろうが、高配当銘柄の年間配当率は3%~5%程度。値上がり益狙いで5%は1か月もかからずに手に入る。毎月やれば毎月配当みたいなもの。低い率の利益確定は、成功しやすいし、利益も結構たまるよ。***************************************************************それでは、また来週!! (*^^)v💰□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。★2023年後半から2024年にかけて米国が景気後退局面に入ると、円安トレンドからから円高トレンドに転換し、保有している米国株インデックスの投資信託は暴落し、大きな打撃を受ける。FRBが利上げを止め、米国株が下がり始めたら、投資信託を売って、全てキャッシュで持ち、大底で買いまくる。これは、大儲けできるチャンスでもある。 特に来年の年初が危ないので、投資信託を持ったまま年越しをしないこと。★今後の見通し このまま行くと、7月辺りで一旦ピークを付け、8月から10月頃まで低迷、11月頃から再上昇★利上げ後の上昇。 完全に利上げを止めるまでは、乱高下が続く。その後、利上げが止まると、そこから本格的に上昇し始め、景気が悪化して、利下げが始まると、ほんの少しの期間だけ上昇するが、そのあと、暴落が起こり、本格的な下落トレンドに移行。★米国株上昇の一般的な条件 低金利の継続と、QEの実施がされれば、必ず米国株は上昇して行く。★中国の台湾進攻 中国は、台湾進攻の準備を着々と進めている。侵攻後の経済制裁に対する備えまで対策を進行中。 台湾有事は近い。★その他の雑知識1、ビットコインの半減期が2024年にあるので、大上昇の可能性あり。2、ビットコインとナスダックは同じ動きをしている。理由は、ナスダックをトレードしている人たちが、ビットコインも手掛けているから。
2023.06.18
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30,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿毎週日曜日 12時公開(*^^)v投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.104 6月11日★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年20%増やすことを目的としています。(まずは無理のない目標設定。昨年、マイナスから7%以上の利益になったことが3回ほどあったことから、7%以上になったら解約し、下がったところで、また買いなおすと7%×3回=21%程度になることを根拠としています。) ちなみに、毎年19%の利益を出し続ければ、4年で資産が2倍になります。 一般的に、米国株のS&P500などの投資信託を15年間鬼ホールドして運用した場合の平均的な1年間あたりの期待リターンは4%~7%です。(投資信託入門書などに記載されています。) 2021年07月10日、25万円からのスタートです。(パフォーマンス) 2022年 250,000円+6,189円=256,189円( +2.42%) 2023年4月利益確定 256,189円+20,399円=276,588円( +7.38%)年間標準利益達成①💛 現在 2023年1月からのトータル利益 52,074円 20.3% 5月第3週 289,899円( +4.59%) 5月第4週 295,567円( +6.42%) 6月第1週 305,786円( +9.55%) 6月第2週 308,263円( +10.28%)👇この服いいねと思ったら、クリックしてみてね。!(^^)! 絶好調💖(´▽`*) 米国株のGAFAMが、一時急落しましたが、即上昇に転換、高値を更新しています。まだまだ上がるかもしれません。とにかく勢いがすごいです。GAFAMの稲妻が輝いています。(´▽`*) まずは、為替から見てみましょう。ドル/円チャート 140円でもみ合いが続いています。米FRBの6月利上げがあるという情報と見送られる🦆との情報が交錯しているため140でもみ合いが続いているものと思います。結果が出るまでもみ合いが続くのでしょうか。6月13日、14日に米連邦公開市場委員会(FOMC)が開催される。 米国株インデックスのS&P500の先週までの日足チャートを確認してみましょう。 次の4300の壁にトライしています。ここで、もたつくようでは稲妻の輝きが消えてしまいますので、一気に駆け上がってもらいたいところです。 S&P500インデックス指数の日足チャート 週足チャートも見てみましょう。 こちらは順調に上昇しているように見えます。(´▽`*)S&P500インデックス指数の週足チャート ここからは、2022年12月30日からのパフォーマンスを見てみます。 パフォーマンスがいいもの順に順位を入れ替えています。このようにすると、パフォーマンスの高い投資信託がひと目でわかりますので、投資信託を購入する際、迷わなくて済みます。 IT企業の一時急落でFANGの伸びが大きく下がりましたが、土曜日の朝、個別株を確認したところ、急回復しています。イノベーション・インデックスAIがマイナスですが、今回の急落の影響が大きかったものと思います。 2022年12月30日からのパフォーマンス(週末時点) 実際に購入した投資信託を見てみましょう。 GARFAMの急落がありましたが、すぐに持ち直したおかげで、結果的にFANGやナスダックは上昇しました。 全体の利益が、目標の7.5%を超え、10.28%に達しましたが、上昇が続いているうちは、利益を伸ばすことを優先します。軟調になって来てから、撤退の判断をしたいと思います。(*^^)v 債務上限問題が解決し、更なる上昇が始まっている。🏄 波に乗ってGooooooo!!!!********************************************************ここからは、ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽')です。ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽')マネックスのスマホアプリ「ferci」に「Detazo」のネームで投稿しています。ヒマな人は見てください。小額で日本株の投資を始めました。マネックスに投稿はしていますが、単元未満株の売買はSBIでやってます。💰これまでの成績💰1月から2月 +10.98%3月から4月 + 0.93%(利益確定分のみ。保有継続分除く。) 5月から6月 集計中★短期トレード用の購入銘柄・3284 フージャースHD・7164 全国保障・4716 日本オラクル・東京電力を除く、北海道から沖縄までの電力会社(利益確定した後、上昇トレンドに戻ったのを確認し、再購入。) 利益確定した銘柄・北海道電力(+7.3%)・9506 東北電力(+10.7%)・北陸電力(+9.2%)・中部電力(+4.3%)・9503 関西電力(+6.1%)・中国電力(+15.8%)・四国電力(+10.8%) 買い付けを検討している銘柄や有望銘柄随時、マネックスのスマホアプリ「ferci」でコメントしています。短期トレード銘柄の選定について① 底値を固めて、上昇に転じた銘柄。② 新高値更新銘柄。③ 上昇途中の銘柄で、調整が終わり、上昇に転じた銘柄。手仕舞い方法上昇が弱って来たら撤退が基本です。(*^^)v とってもシンプル① 横ばいになり、伸び悩んだら撤退。② 5日線を割ったら撤退。 ただし、上昇初期や5日移動平均線が上向きの時は、撤退しない場合もある。③ 過去の高値に並んだら、いったん撤退。***************************************************************それでは、また来週!! (*^^)v💰□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。★2023年後半から2024年にかけて米国が景気後退局面に入ると、円安トレンドからから円高トレンドに転換し、保有している米国株インデックスの投資信託は暴落し、大きな打撃を受ける。FRBが利上げを止め、米国株が下がり始めたら、投資信託を売って、全てキャッシュで持ち、大底で買いまくる。これは、大儲けできるチャンスでもある。 特に来年の年初が危ないので、投資信託を持ったまま年越しをしないこと。★利上げ後の上昇。 完全に利上げを止めるまでは、乱高下が続く。その後、利上げが止まると、そこから本格的に上昇し始め、景気が悪化して、利下げが始まると、ほんの少しの期間だけ上昇するが、そのあと、暴落が起こり、本格的な下落トレンドに移行。★米国株上昇の一般的な条件 低金利の継続と、QEの実施がされれば、必ず米国株は上昇して行く。★その他の雑知識1、ビットコインの半減期が2024年にあるので、大上昇の可能性あり。2、ビットコインとナスダックは同じ動きをしている。理由は、ナスダックをトレードしている人たちが、ビットコインも手掛けているから。
2023.06.11
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30,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿毎週日曜日 12時公開(*^^)v投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.103 6月4日★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年20%増やすことを目的としています。(まずは無理のない目標設定。昨年、マイナスから7%以上の利益になったことが3回ほどあったことから、7%以上になったら解約し、下がったところで、また買いなおすと7%×3回=21%程度になることを根拠としています。) ちなみに、毎年19%の利益を出し続ければ、4年で資産が2倍になります。 一般的に、米国株のS&P500などの投資信託を15年間鬼ホールドして運用した場合の平均的な1年間あたりの期待リターンは4%~7%です。(投資信託入門書などに記載されています。) 2021年07月10日、25万円からのスタートです。(パフォーマンス) 2022年 250,000円+6,189円=256,189円( +2.42%) 2023年4月利益確定 256,189円+20,399円=276,588円( +7.38%)年間標準利益達成①💛 現在 2023年1月からのトータル利益 49,597円 19.4% 5月第2週 277,178円( +0.21%) 5月第3週 289,899円( +4.59%) 5月第4週 295,567円( +6.42%) 6月第1週 305,786円( +9.55%)👇この服いいねと思ったら、クリックしてみてね。!(^^)! 米国債務の上限問題が解決したせいか、GAFAMの上昇のほか、土曜日の朝の米国株全体の上昇は、勢いがあります。稲妻が輝いています。(´▽`*) まずは、為替から見てみましょう。ドル/円チャート 140円を越えてからいったん下落しましたが、再び急上昇。今後も円安上昇トレンドが続きそうです。(^^)v 米国株インデックスのS&P500の先週までの日足チャートを確認してみましょう。 ついに4200の壁を突破しました。米国債務上限問題が解決したため、一気に米国株買いが始まったようです。今が、稲妻が輝く瞬間です。居合わせましょう。(◎_◎;) ※稲妻が輝く瞬間の意味が分からない方は、ネットで「敗者のゲーム 稲妻」で検索してみてください。チャールズ・エリスの有名な言葉です。 S&P500インデックス指数の日足チャート 週足チャートも見てみましょう。 予定通り4200を突破。祈りが届いたのか。(´▽`*)S&P500インデックス指数の週足チャート ここからは、2022年12月30日からのパフォーマンスを見てみます。 パフォーマンスがいいもの順に順位を入れ替えています。このようにすると、パフォーマンスの高い投資信託がひと目でわかりますので、投資信託を購入する際、迷わなくて済みます。 引き続きFANGが大絶好調で8.58%も上昇しました。続いてAI系が急伸してきています。その他は、今一つですが、米国債務上限問題が終わったので、これから上昇です。 2022年12月30日からのパフォーマンス(週末時点) 実際に購入した投資信託を見てみましょう。 引き続き米国株のGAFAMが上昇したおかげで、FANGやナスダックが上昇しました。FANGの上昇率がNASDAQ100より低いのは、途中、5/22と6/2に半分以上を買い増ししたためです。 S&P500を売り払って、2,547円の利益が出ました。売り払った資金でパフォーマンスが1位のFANGを購入し、2位のAIの購入は見送りました。 全体の利益が、目標の7.5%を超え、9.55%に達しましたが、上昇が続いているうちは、利益を伸ばすことを優先します。軟調になって来てから、撤退の判断をしたいと思います。(*^^)v 債務上限問題が解決し、更なる上昇が始まる。🏄 波に乗ってGooooooo!!!!********************************************************ここからは、ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽')です。ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽')マネックスのスマホアプリ「ferci」に「Detazo」のネームで投稿しています。ヒマな人は見てください。小額で日本株の投資を始めました。マネックスに投稿はしていますが、単元未満株の売買はSBIでやってます。💰これまでの成績💰1月から2月 +10.98%3月から4月 + 0.93%(利益確定分のみ。保有継続分除く。) ★短期トレード用の購入銘柄取り返しがつかないくらいに手を広げてしまった。買い過ぎたが、このまま行きたい。(; ・`д・´)しばらくの間、上昇待ちです。中期的には上昇トレンドの銘柄ばかりですので、待っていれば上がるはずです。・3284 フージャースHD(過去の高値近辺まで上昇したため、横ばい。こういう時は、撤退し、上抜けるまで待つのが無難。)・7164 全国保障(やっと上昇してきた)・4716 日本オラクル(上昇が始まったかも。)・東京電力を除く、北海道から沖縄までの電力会社(九州、沖縄以外利益確定委予定) 最近、電力株が横ばい気味。しばらく上昇してきて、過去の高値やもみ合い近辺に達しており、売り圧力が強まっているからかもしれない。米国債務上限問題の解決は、電力銘柄には何の関係もないらしい。上へ抜けて再上昇が始まるまで一時的に撤退し、利益を確保(*^^)v予定。 利益確定した銘柄・7088 フォーラムエンジニアリング(+5.6% 逃げ遅れ。利益半減。) 急上昇後、横ばいになり、再度上へ抜けるまで待っていたところ、急落。逃げ遅れた。この反省を生かし、横ばい状態の電力では、一時撤退して、利益を確保することとした。(◎_◎;) 買い付けを検討している銘柄や有望銘柄随時、マネックスのスマホアプリ「ferci」でコメントしています。短期トレード銘柄の選定について① 底値を固めて、上昇に転じた銘柄。② 新高値更新銘柄。③ 上昇途中の銘柄で、調整が終わり、上昇に転じた銘柄。手仕舞い方法上昇が弱って来たら撤退が基本です。(*^^)v とってもシンプル① 横ばいになり、伸び悩んだら撤退。② 5日線を割ったら撤退。 ただし、上昇初期や5日移動平均線が上向きの時は、撤退しない場合もある。③ 過去の高値に並んだら、いったん撤退。🌟トレードの極意シリーズ(8) 株式投資に役立つ名言などを掲載しています。(私が何度も見るためにまとめたものです。)8 株の動きに関する知識 おもしろいことに、株は通常、注文の多い方向へ動く。つまり、買い下がりで出された多量の指値買いと、売り上がりで出された少ない数の指値売りの組み合わせ(またはその逆)では、株価は下方に動きがちなのである。当初の期待に反するこのような動きは、重要な買い付けが行えるように売りに出ている株が必要なことや、同様に多量の売り抜けには十分なビットが必要だという、ごく当たり前の事情にあるのではないかと思う。株の買い付けを決定するのに必要なことのひとつは、素早く、大量に、しかも株価をあまり動かすことなく実行する能力である。上昇の限界点にほんの少数の株式しか売りに出されていない場合、それだけで、その気になっていた買い手を他の銘柄にやってしまう決定要素になるかもしれない。この局面について考えてみると、なぜある条件の株は重要な売り注文の執行中に値上がりし、あるレベルでは大きな購買力があるためによく下降するか、という説明がつく。(ジェラルド・ローブ)***************************************************************それでは、また来週!! (*^^)v💰□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。★2023年後半から2024年にかけて米国が景気後退局面に入ると、円安トレンドからから円高トレンドに転換し、保有している米国株インデックスの投資信託は暴落し、大きな打撃を受ける。FRBが利上げを止め、米国株が下がり始めたら、投資信託を売って、全てキャッシュで持ち、大底で買いまくる。これは、大儲けできるチャンスでもある。 特に来年の年初が危ないので、投資信託を持ったまま年越しをしないこと。★利上げ後の上昇。 完全に利上げを止めるまでは、乱高下が続く。その後、利上げが止まると、そこから本格的に上昇し始め、景気が悪化して、利下げが始まると、ほんの少しの期間だけ上昇するが、そのあと、暴落が起こり、本格的な下落トレンドに移行。★米国株上昇の一般的な条件 低金利の継続と、QEの実施がされれば、必ず米国株は上昇して行く。★その他の雑知識1、ビットコインの半減期が2024年にあるので、大上昇の可能性あり。2、ビットコインとナスダックは同じ動きをしている。理由は、ナスダックをトレードしている人たちが、ビットコインも手掛けているから。
2023.06.04
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