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30,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.98 4月30日★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年20%増やすことを目的としています。(まずは無理のない目標設定。昨年、マイナスから7%以上の利益になったことが3回ほどあったことから、7%以上になったら解約し、下がったところで、また買いなおすと7%×3回=21%程度になることを根拠としています。) 一般的に、米国株のS&P500などの投資信託を15年間鬼ホールドして運用した場合の平均的な1年間あたりの期待リターンは4%~7%です。(投資信託入門書などに記載されています。) 2021年07月10日、25万円からのスタートです。(パフォーマンス) 2022年 250,000円+6,189円=256,189円( +2.42%) 2023年4月利益確定 256,189円+20,399円=276,588円( +7.38%)年間標準利益達成💛 4月第2週 271,875円( +5.77%) 4月第3週 275,454円( +6.99%) 4月第4週 276,512円( +7.35%) 4月第5週 276,588円( +7.38%)👇この服いいねと思ったら、クリックしてみてね。!(^^)! やっとゴールデンウイークがやって来た。ちょっとした旅行に行ってこようと思います。ところで、私が売買している投資信託は、売買に手数料はかからないのですが、解約(売り)に時間がかかるので、思ったより安くなってから利益確定となりました。誤差の範囲と割り切っています。 7%の利益は維持できたので良しとします。これで何も考えずにゴールデンウィークを楽しめます。(´▽`*) 米国株は、FRBの発表(5/4or5)まで動けない状況が続くのではないかと思っています。米国株と言えば、METAだけすごく上がりましたが、売り忘れていた1株だけ恩恵を受けました。利益が+500円のものが1日で+4,500円くらいになりました。偶然ですけど。(*^^)v💰それでは、それぞれの指標を見てみましょう。ドル/円チャート135円を急に抜いてきました。日銀の政策継続の影響でしょうか。 米国株インデックスのS&P500の先週までの日足チャートを確認してみましょう。 今度こそ、前の高値近辺かつ4200を越えられるかどうか見所です。FRBの発表を市場がどのように受け止めるかで決まると思います。ただ、4200を突破する勢いは、ものすごくあります。 見守りましょう。(◎_◎;) S&P500インデックス指数の日足チャート 週足チャートも見てみましょう。 日足と同じですね。S&P500インデックス指数の週足チャート ここからは、2022年12月30日からのパフォーマンスを見てみます。 データを変更したばかりなので、順位が安定するまでこのまま順位を入れ替えずに使います。 先週に比較して、少しだけ下げていますが、FANG+インデックスは、METAなどの上昇で上げています。今後も期待できるかも。 2022年12月30日からのパフォーマンス 実際に購入した投資信託の実績です。 利益確定しました。月曜日に注文出して水曜日に解約額が分かりました。解約日は、SBIの明細書では火曜日4/25でした。 7.38%(20,399円)の利益を得ました。これは、米国株のS&P500に1年間投資した場合の平均的な利益になります。目標は20%ですから、あと13%。FRBの発表で少し下げてくれれば良いのですが、甘いかも。6月のFRB会合で利上げの打ち止めがあれば米国株が急上昇するのはわかっているのですが、5月はどう動くか不明。 わからないのに考えても無駄です。(◎_◎;)。見守りましょう。今週は、ゴールデンウィークに突入。休み明けの作戦でも練っておきます。🎪☕🚢(*^^)v🚙🚴🌲********************************************************ここからは、ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽')です。ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽')短期トレードがうまくいっているので、内容を短期トレードに変更し、タイトルを変えました。マネックスのスマホアプリ「ferci」に「Detazo」のネームで投稿しています。ヒマな人は見てください。小額で日本株の投資を始めました。マネックスに投稿はしていますが、単元未満株の売買はSBIでやってます。昼に状況を見て売買すると、その日の終値で売買できるからです。マネックスの場合は、昼の注文は、次の日の昼の売買になってしまい、売買チャンスを逃してしまうので、SBIに変えました。また、SBIは、マネックスと同じく、買いの時は手数料はかからず、売った時にだけ手数料がかかります。手数料は、マネックスと同じく、0.55%。な、な、なんと!! SBIでは、S株(単元未満株)キャンペーンに4月3日にエントリーすれば、売却手数料も3か月間全額キャッシュバック。(*^^)v💰 これは、ぜひ利用すべき。2023/4/3(月)~2023/6/30(金)※約定日ベース🍊これまでの成績🍎1月から2月 +10.98%3月から4月 + 0.93%(利益確定分のみ。保有継続分除く。) ★短期トレード用の購入銘柄2、3銘柄程度に絞る予定が、逆に手を広げてしまった。今月中には何とかしたい。(; ・`д・´)しばらく上昇待ちです。中期的には上昇トレンドの銘柄ばかりです。一部買い増しもしています。・3284 フージャースHD・1879 新日本建設(買い増し)・5406 神戸製鋼所・7164 全国保障 利益確定した銘柄・9021 JR西日本(+3.4% 上昇一服で手仕舞い。)買い付けを検討している銘柄や有望銘柄決算発表が多いので、うかつに買えない。随時、マネックスのスマホアプリ「ferci」でコメントしています。4月仕事が忙しくてあまりコメントしていないかも。短期トレード銘柄の選定について① 底値を固めて、上昇に転じた銘柄。② 新高値更新銘柄。③ 上昇途中の銘柄で、調整が終わり、上昇に転じた銘柄。手仕舞い方法上昇が弱って来たら撤退が基本です。(*^^)v とってもシンプル① 横ばいになり、伸び悩んだら撤退。② 5日線を割ったら撤退。 ただし、上昇初期や5日移動平均線が上向きの時は、撤退しない場合もある。③ 過去の高値に並んだら、いったん撤退。🌟トレードの極意シリーズ(6)① 株式投資に役立つ名言などを掲載しています。(私が何度も見るためにまとめたものです。)6 売買判断(1) 基本的な考え方(重要事項として念頭に置くべきこと) ある銘柄が下落し始めれば、どこまで下がるかは誰にもわからない。同様に、長期にわたる上昇 トレンドに乗った銘柄が、どこで天井をつけるかは誰にも言い当てられないのである。 値上がりしすぎているという理由で株を売ってはいけない。10ドルだった株が50ドルまで上昇するのを目にすれば、高すぎると判断するかもしれない。だがそれは、好調な収益の状況、良好な企業経営下において、株価50ドルが150ドルまで上昇するのを妨げる要因が存在するかを見極めるべきタイミングなのだ。多くの人は、株価が単に「高すぎるように思える」という理由から、長期間上昇してきた株を空売りして投資資金を失ってきたのである。 逆に、前の高値から大幅に下落しているという理由で株を買ってはいけない。その下落には、おそらく十分な理由があるはずだ。たとえ現在の水準が安いと思われたとしても、まだまだ高い可能性があるのだ。過去の高値は忘れ、タイミングと価格を組み合わせた手法に基づいて検証しよう。(ジェシー・リバモア) 私は、損失を減らすことについて述べたが、それを一言で表現しよう。「これは投資を成功させる基本である」。そして、もうひとつの基本は「利益をフォローアップする」ことだ。つまり、自分の持ち株のベストセレクションと証明された株をより多く持ち、さらに値上がりするのを待つのである。相場のタイミングについても同じだ。つまり自分の予測が正しかった場合は、間違っていたときより多くの株を持つことだ。行動を開始したばかりのころは、何が起こるかなどもちろんわからない。できるだけ有利に持っていきたいときは、どれがベストの銘柄かということに加えて、タイミングでも値段でも手ごろなことが、ベストの買いポジションにつながる。すぐに自分のトレンド予測が当たっていたか間違っていたかが判明する。もし外れていそうなら、できるだけ安いうちに手仕舞いすることだ。もし当たっていそうなら、ポジションを拡大すればいい。そうする際、買った銘柄がすべて同じようには動かないことに気がつくだろう。ここが、あまり魅力的でなくなってきた銘柄を捨て、自分にとってベストの働きをする銘柄に集中するころ合いだ。 私の実戦経験から言うと、投資で成功する道は、他人よりも銘柄選択に長けるとかタイミングがうまくなるということよりも、自分の最良の判断をフルに用いて最悪の部分を最小限に抑えるコツを学ぶことにある。(ジェラルド・ローブ)***************************************************************それでは、また来週!! (*^^)v 🍊□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。★2023年後半から2024年にかけて米国が景気後退局面に入ると、円安トレンドからから円高トレンドに転換し、保有している米国株インデックスの投資信託は暴落し、大きな打撃を受ける。FRBが利上げを止め、米国株が下がり始めたら、投資信託を売って、全てキャッシュで持ち、大底で買いまくる。これは、大儲けできるチャンスでもある。★利上げ後の上昇。 完全に利上げを止めるまでは、乱高下が続く。その後、利上げが止まると、そこから本格的に上昇し始め、景気が悪化して、利下げが始まると、ほんの少しの期間だけ上昇するが、そのあと、暴落が起こり、本格的な下落トレンドに移行。
2023.04.30
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30,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.97 4月23日★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年20%増やすことを目的としています。(まずは無理のない目標設定) 一般的に、投資信託を15年間鬼ホールドして運用した場合の平均的な年間の期待リターンは4%~7%です。これが現実です。職場に、大きく儲かる投資話の電話がかかって来ますが、100%詐欺です。そんな話に引っかかる人がいるのか疑問ですが、電話が来るということは、いるということでしょうね。 2021年07月10日、25万円からのスタートです。(パフォーマンス) 2022年 250,000円+6,189円=256,189円( +2.42%) 2023年 4月第1週 272,586円( +6.02%) 4月第2週 271,875円( +5.77%) 4月第3週 275,454円( +6.99%) 4月第4週 276,512円( +7.35%)👇この服いいねと思ったら、クリックしてみてね。!(^^)! いよいよゴールデンウイークがやって来ます。久しぶりに長期で休めるので、会社員にとってはうれしい限りです。投資信託も7%まで上がったので、この辺りで一旦売り払って存分にゴールデンウイークを楽しむことにしたいと思います。 早めに売り払って、さっさと休みまーす。(*^^)v💰 昨年は、7%や10%まで行くと、必ず暴落に会い、これまでの利益が吹っ飛んでしまったことが3回ほどありました。ただ持ちっぱなしよりは、ある程度利益が出たら休むのもいいのかもしれません。7%といえば、理論上、S&P500を1年間保有し続けた時に得られる年間の利益です。目標達成ということで休むのもいいかも。(´▽`*)ドル/円チャート135円でどうなるか。チャート的には上昇トレンド、つまり円安トレンドに乗りそうです。 米国株インデックスのS&P500の先週までの日足チャートを確認してみましょう。 前の高値近辺かつ4200で売りが結構出ているのか、押し戻されています。もう一度下がるか、このまま上がるかは、市場の状況次第。 S&P500インデックス指数の日足チャート 週足チャートも見てみましょう。 止まれのマーク「+」が出ています。2回目の4200トライだったが、今回も下がるのか!!といったところでしょうか。S&P500インデックス指数の週足チャート ここからは、2022年12月30日からのパフォーマンスを見てみます。 データを変更したばかりなので、順位が安定するまでこのまま順位を入れ替えずに使います。 先週に比較して、1%前後の上昇です。最近伸びが鈍くなってきました。急上昇または急落の前夜なのか。嵐の前の静けさといった感じがします。 2022年12月30日からのパフォーマンス 実際に購入した投資信託の実績です。 先週から少し上げました。7%超えたところでいったん手仕舞いですね。今週は、とっとと売り払ってゴールデンウィークに突入しましょう。🎪☕🚢(*^^)v🚙🚴🌲*************************************************************ここからは、ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽')です。ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽')短期トレードがうまくいっているので、内容を短期トレードに変更し、タイトルを変えました。マネックスのスマホアプリ「ferci」に「Detazo」のネームで投稿しています。ヒマな人は見てください。小額で日本株の投資を始めました。マネックスに投稿はしていますが、単元未満株の売買はSBIでやってます。昼に状況を見て売買すると、その日の終値で売買できるからです。マネックスの場合は、昼の注文は、次の日の昼の売買になってしまい、売買チャンスを逃してしまうので、SBIに変えました。また、SBIは、マネックスと同じく、買いの時は手数料はかからず、売った時にだけ手数料がかかります。手数料は、マネックスと同じく、0.55%。な、な、なんと!! SBIでは、S株(単元未満株)キャンペーンに4月3日にエントリーすれば、売却手数料も3か月間全額キャッシュバック。(*^^)v💰 これは、ぜひ利用すべき。2023/4/3(月)~2023/6/30(金)※約定日ベース🍊これまでの成績🍎1月から2月 +10.98%★短期トレード用の購入銘柄2、3銘柄程度に絞る予定が、逆に手を広げてしまった。今月中には何とかしたい。(; ・`д・´)しばらく上昇待ちです。中期的には上昇トレンドの銘柄ばかりです。一部買い増しもしています。・3284 フージャースHD・1879 新日本建設・5406 神戸製鋼所・9021 JR西日本・7164 全国保障 利益確定した銘柄・5658 日亜鋼業(+3.3% SBIキャンペーンで売り手数料無料)・1888 若築建設(+5.5% SBIキャンペーンで売り手数料無料)買い付けを検討している銘柄や有望銘柄随時、マネックスのスマホアプリ「ferci」でコメントしています。4月仕事が忙しくてあまりコメントしていないかも。短期トレード銘柄の選定について① 底値を固めて、上昇に転じた銘柄。② 新高値更新銘柄。③ 上昇途中の銘柄で、調整が終わり、上昇に転じた銘柄。手仕舞い方法上昇が弱って来たら撤退が基本です。(*^^)v とってもシンプル① 横ばいになり、伸び悩んだら撤退。② 5日線を割ったら撤退。 ただし、上昇初期や5日移動平均線が上向きの時は、撤退しない場合もある。③ 過去の高値に並んだら、いったん撤退。🌟トレードの極意シリーズ(5) 株式投資に役立つ名言などを掲載しています。(私が何度も見るためにまとめたものです。)5 ピボットポイント(重要な価格変動が起こる地点) 例えばかなりの期間、下降トレンドにあった銘柄が40ドルという安値を付けたとしよう。その後数日間で45ドルまで急速に戻し、数ポイントの値幅で一週間が過ぎ、再度値を上げて49.5ドルまで達する。その後、市場の活気が失われ、数日間は薄商いが続く。ある日また売買高が増えて3、4ポイント下げ、そのままずるずるとピボットポイントである40ドル近くにまで落ちる。このときこそ、マーケットを注意深く見守らなければならないときである。なぜなら、その株の下降トレンドが本格的に再開するなら、次の意味ある上昇が来る前に、そのピボットポイントよりも3ポイント以上安い値を付けるはずだからだ。もし40ドルを突き抜けない場合、その時の安値から3ポイント以上上昇したらすぐに買えという合図である。もし40ドルを突き抜けても3ポイント以下の下げであれば、43ドルまで株価が持ち直し次第すぐに買うべきである。 これら二つのどちらかのケースに当てはまれば、たいていの場合、新たなトレンドが始まる兆候であり、その上昇トレンドが確認されれば株価は上昇を続け、49.5ドルというピボットポイントを3ポイント以上突き抜けるであろう。 ある銘柄が50、100、200さらには300ドルと値を上げていったとき、それらピボットポイントを突き抜けたあとには、たいてい急速かつ明白な値動きが起こるのを頻繁に目にしていた。私が最初にこれらのピボットポイントによって利益を得ようとしたのは、アナコンダという株であった。株価が100ドルを付けた瞬間に、私は4000株の買い注文を出した。その注文は数分後に105ドルを抜けてようやく成立した。その日もう10ポイントほど値上がりし、翌日また勢いよく急騰した。7、8ポイントの小さな下落(ノーマルリアクション)が数回あっただけで、その値上がりは短期間で150ドルを優に超えて継続した。100ドルのピボットポイントには、危険が全く存在しなかった。アナコンダが200ドルを付けたときも、同様のトレードで再度利益を上げ、300ドルのときもまた同じことを繰り返した。しかし三度目は思ったようにはいかなかった。302.7ドルまでしか値を上げなかったのだ。明らかな危険シグナルだ。そこで私は8000株すべてを売り払った。 (ジェシー・リバモア)***************************************************************それでは、また来週!! (*^^)v 🍊□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。★2023年後半から2024年にかけて米国が景気後退局面に入ると、円安トレンドからから円高トレンドに転換し、保有している米国株インデックスの投資信託は暴落し、大きな打撃を受ける。FRBが利上げを止め、米国株が下がり始めたら、投資信託を売って、全てキャッシュで持ち、大底で買いまくる。これは、大儲けできるチャンスでもある。★利上げ後の上昇。 完全に利上げを止めるまでは、乱高下が続く。その後、利上げが止まると、そこから本格的に上昇し始め、景気が悪化して、利下げが始まると、ほんの少しの期間だけ上昇するが、そのあと、暴落が起こり、本格的な下落トレンドに移行。
2023.04.23
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30,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.96 4月16日★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年20%増やすことを目的としています。(まずは無理のない目標設定) 一般的に、投資信託を15年間鬼ホールドして運用した場合の平均的な年間の期待リターンは4%~7%です。 2021年07月10日、25万円からのスタートです。(パフォーマンス) 2022年 250,000円+6,189円=256,189円( +2.42%) 2023年 3月第4週 261,468円( +2.02%) 4月第1週 272,586円( +6.02%) 4月第2週 271,875円( +5.77%) 4月第3週 275,454円( +6.99%)👇この服いいねと思ったら、クリックしてみてね。!(^^)! 先週は、お祈りが効いたのか円安になりました。やはり、チャートって正直でいいですね。ドル円チャートを見ると、135円を超えて上がっていきそうです。米国株も順調に上昇し、めでたし、めでたしの週でした。(*^^)vドル/円チャート 米国株インデックスのS&P500の先週までの日足チャートを確認してみましょう。 前の高値近辺で売りが出ているのか、少し足踏みしている状況です。いずれ上昇へ向かうものと思われます。 S&P500インデックス指数の日足チャート 週足チャートも見てみましょう。 こちらはわかりやすいです。4200へ向けて上昇中です。4200を突破するのは時間の問題か。今回、2回目の4200トライですので、いけると思います。S&P500インデックス指数の週足チャート ここからは、2022年12月30日からのパフォーマンスを見てみます。 データを変更したばかりなので、順位が安定するまでこのまま順位を入れ替えずに使います。 先週に比較して、1%から2%前後の上昇です。まあまあ来週も同じくらい上昇してもらいたいところです。。2022年12月30日からのパフォーマンス 実際に購入した投資信託の実績です。 先週から少し上げました。10%まであと少し。今週も、このまま順調な上昇を祈るだけです。(*^^)v🍜*************************************************************ここからは、ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽')です。ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽')短期トレードがうまくいっているので、内容を短期トレードに変更し、タイトルを変えました。マネックスのスマホアプリ「ferci」に「Detazo」のネームで投稿しています。ヒマな人は見てください。小額で日本株の投資を始めました。マネックスに投稿はしていますが、単元未満株の売買はSBIでやってます。昼に状況を見て売買すると、その日の終値で売買できるからです。マネックスの場合は、昼の注文は、次の日の昼の売買になってしまい、売買チャンスを逃してしまうので、SBIに変えました。また、SBIは、マネックスと同じく、買いの時は手数料はかからず、売った時にだけ手数料がかかります。手数料は、マネックスと同じく、0.55%。な、な、なんと!! SBIでは、S株(単元未満株)キャンペーンに4月3日にエントリーすれば、売却手数料も3か月間全額キャッシュバック。(*^^)v これは、ぜひ利用すべき。2023/4/3(月)~2023/6/30(金)※約定日ベース🍊これまでの成績1月から2月 +10.98%★短期トレード用の購入銘柄2、3銘柄程度に絞る予定が、逆に手を広げてしまった。今月中には何とかしたい。(; ・`д・´)しばらく上昇待ちです。中期的には上昇トレンドの銘柄ばかりです。・3284 フージャースHD・1879 新日本建設・5658 日亜鋼業(過去の高値に並んできたのでいったん売却予定)・1888 若築建設(4000円で苦闘しているので、いったん売却予定)・5406 神戸製鋼所・9021 JR西日本・7164 全国保障(上昇トレンドに転換したと思われる。また増やしてしまった。) 利益確定した銘柄なし。買い付けを検討している銘柄や有望銘柄・9042 阪急HD 上昇トレンド入り随時、マネックスのスマホアプリ「ferci」でコメントしています。4月仕事が忙しくてあまりコメントしていないかも。短期トレード銘柄の選定について① 底値を固めて、上昇に転じた銘柄。② 新高値更新銘柄。③ 上昇途中の銘柄で、調整が終わり、上昇に転じた銘柄。手仕舞い方法上昇が弱って来たら撤退が基本です。(*^^)v とってもシンプル① 横ばいになり、伸び悩んだら撤退。② 5日線を割ったら撤退。 ただし、上昇初期や5日移動平均線が上向きの時は、撤退しない場合もある。③ 過去の高値に並んだら、いったん撤退。🌟トレードの極意シリーズ(4) 株式投資に役立つ名言などを掲載しています。(私が何度も見るためにまとめたものです。)4上昇過程の株価の動き(1) 株価が動き始めた最初の数日間出来高の急増とともに徐々に価格がせり上がっていく。その後、小さな下落が起こる。その際、価格上昇中に膨らんでいた売買高は一気にしぼむ。そうであればこの小さな下落は正常な動きだ。正常な動きを恐れてはいけない。 一両日中に上昇が再開し、出来高が増えるであろう。これが本物の上昇トレンドであるならば、正常な値動きである小さな下落を短期間のうちに回復し、新たな高値圏で取引されるようになる。この上昇は、日々の浅い押しを伴いながら、数日間は力強く続くはずである。(2) 上昇トレンドのパターン 遅かれ早かれ、次の下落が起こるべきポイントに到達する。そのポイントに到達すると、最初の時と同様のパターンをたどるであろう。なぜならそれは銘柄を問わず、真のトレンドが生じているときのパターンだからである。 トレンドの初期、前の高値から次の高値への上昇はそれほど大きくない。だが時間がたつにつれて、株価は加速度的に上昇していくはずである。 50ドルから株価が上昇し始めたとする。最初の上昇では54ドル近辺まで徐々に値を上げる。その後、1日ないし2日のノーマルリアクション(小さな下落)によって52.5ドルあたりまで押すかもしれない。3日後にはまた上昇し始める。続いて59~60ドルまで値上がりし、次のノーマルリアクションが起きる。しかし、今回のリアクションは、1~1.5ポイント程度にとどまらず、優に3ポイントくらいは押す可能性が高い。数日後に株価が再度上昇を始める時の出来高は、上昇開始期と比べるとはるかに少なくなっているだろう。株はさらに買いづらくなっていく。こうして上昇ポイントの到来がどんどん早くなっていき、株はいとも容易に先の高値の60ドルから68ドルあるいは70ドルまで、リアクションを経ることなく上昇していく。リアクションが実際に起きるときは、より激しいものになるかもしれない。通常の下落であっても簡単に65ドルまで下げるかもしれない。だがその押しが5ポイントかそこらであれば、株価が再び上昇に転じるまで、それほど時間はかからず、新高値を付けるはずである。(ジェシー・リバモア)***************************************************************それでは、また来週!! (*^^)v 🍊□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。★2023年後半から2024年にかけて米国が景気後退局面に入ると、円安トレンドからから円高トレンドに転換し、保有している米国株インデックスの投資信託は暴落し、大きな打撃を受ける。FRBが利上げを止め、米国株が下がり始めたら、投資信託を売って、全てキャッシュで持ち、大底で買いまくる。これは、大儲けできるチャンスでもある。★利上げ後の上昇。 完全に利上げを止めるまでは、乱高下が続く。その後、利上げが止まると、そこから本格的に上昇し始め、景気が悪化して、利下げが始まると、ほんの少しの期間だけ上昇するが、そのあと、暴落が起こり、本格的な下落トレンドに移行。
2023.04.16
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30,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.95 4月9日★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年20%増やすことを目的としています。(まずは無理のない目標設定) 一般的に、投資信託を15年間鬼ホールドして運用した場合の平均的な年間の期待リターンは4%~7%です。 2021年07月10日、25万円からのスタートです。(パフォーマンス) 2022年 250,000円+6,189円=256,189円( +2.42%) 2023年 3月第3週 265,950円( +3.67%) 3月第4週 261,468円( +2.02%) 4月第1週 272,586円( +6.02%) 4月第2週 271,875円( +5.77%)👇この服いいねと思ったら、クリックしてみてね。!(^^)! 先週は、何も事件がない平和な週でした。米国株は順調に上昇し、為替は持ち合い中。どちらへ抜けるか。見た感じでは、上へ抜ける可能性が高い。つまり、円安ですね。 上へ抜けて円安になるよう祈りましょう。ラーメン。🍜(*^^*)ドル/円チャート 米国株インデックスのS&P500の先週までの日足チャートを確認してみましょう。 4100で少し足踏みしている状況です。いずれ上昇へ向かうものと思われます。 S&P500インデックス指数の日足チャート 週足チャートも見てみましょう。 4200へ向けて上昇中です。4200を突破する可能性が高いです。S&P500インデックス指数の週足チャート ここからは、2022年12月30日からのパフォーマンスを見てみます。 データを変更したばかりなので、順位が安定するまでこのまま順位を入れ替えずに使います。 先週に比較して、ほとんど変化なし。ナスダック系が若干弱含んでいます。2022年12月30日からのパフォーマンス 実際に購入した投資信託の実績です。 若干下げたが、先週とほとんど変わらず。今週は、このまま順調な上昇を祈るだけです。(*^^)v🍜*************************************************************ここからは、ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽')です。ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽')短期トレードがうまくいっているので、内容を短期トレードに変更し、タイトルを変えました。マネックスのスマホアプリ「ferci」に「Detazo」のネームで投稿しています。ヒマな人は見てください。小額で日本株の投資を始めました。マネックスに投稿はしていますが、単元未満株の売買はSBIでやってます。昼に状況を見て売買すると、その日の終値で売買できるからです。マネックスの場合は、昼の注文は、次の日の昼の売買になってしまい、売買チャンスを逃してしまうので、SBIに変えました。また、SBIは、マネックスと同じく、買いの時は手数料はかからず、売った時にだけ手数料がかかります。手数料は、マネックスと同じく、0.55%。な、な、なんと!! SBIでは、S株(単元未満株)キャンペーンに4月3日にエントリーすれば、売却手数料も3か月間全額キャッシュバック。(*^^)v これは、ぜひ利用すべき。2023/4/3(月)~2023/6/30(金)※約定日ベース🍊これまでの成績1月から2月 +10.98%★短期トレード用の購入銘柄2、3銘柄程度に絞る予定が、逆に手を広げてしまった。今月中には何とかしたい。(; ・`д・´)しばらく上昇待ちです。中期的には上昇トレンドの銘柄ばかりです。・3284 フージャースHD・1879 新日本建設・5658 日亜鋼業・1888 若築建設・5406 神戸製鋼所・9021 JR西日本 利益確定した銘柄なし。買い付けを検討している銘柄や有望銘柄随時、マネックスのスマホアプリ「ferci」でコメントしています。先週は1回しかコメントしていない・・・(*^^*)です。4月って忙しいですね。短期トレード銘柄の選定について① 底値を固めて、上昇に転じた銘柄。② 新高値更新銘柄。③ 上昇途中の銘柄で、調整が終わり、上昇に転じた銘柄。手仕舞い方法上昇が弱って来たら撤退が基本です。(*^^)v とってもシンプル① 横ばいになり、伸び悩んだら撤退。② 5日線を割ったら撤退。 ただし、上昇初期や5日移動平均線が上向きの時は、撤退しない場合もある。🌟トレードの極意シリーズ(3) 株式投資に役立つ名言などを掲載しています。 3 買い方 選んだ株が、「そこに達すれば価格変動が本格的に始まる」と考えていたポイントに達したら、最初のトレードを仕掛ける。それが済んだら、予測が万が一間違っていた場合の損切りポイントを明確に決めよう。この方針でトレードしても損を出す可能性はある。 ある銘柄を500株買いたいとしよう。まずは100株買う。その後相場が上昇すればもう100株買う、ということを繰り返すべきだ。購入単価は常に前回よりも高くなければならない。このルールに従うことによって、私がよく知る他のどの方法よりも正しい側でトレードする可能性が高まるのだ。 買ったあとに相場が上昇すれば、その相場の流れに乗ってさらに買い増しする。そして、トレードで実際に利益を出しているという事実こそが、正しい行動をとっているという証拠なのである。(ジェシー・リバモア) 正しい方法は、買い乗せすることである。仮に私が、1000株の購買力を持っているとする。スチュードベイカー株が上がると考えて、100株購入する。しかし、上がるべきときに上がらないどころか、まずいことに下がっていく。そこでそれを売却する。損失は、保険、経験、あるいは事始めの経費としてつけてもよい。次に、私はクライスラー株を100株買う。それは私が期待したとおり上がり始めた。そこで私はさらに200株買い増す。まだ好調なので、さらに買い足す。そしてさらに……。 理解してほしいのは、うまくいけば最初に小さなリスクを負うだけで、良い株のロングポジションを連続して持てるということだ。私は最初にスチュードベイカーで100株損しただけである。次に冒したリスクもクライスラーの100株だけだ。ある程度、値上がりした途中で買った株のリスクは、主に帳簿上の含み益のリスクである。それは、最初の買い物のように資本を完全にリスクにさらすのとは違う。 もしこれらの原則がいつでも守られていれば、常にふさわしい株をふさわしい株数保有していられるようになる。というのも、どの株をどれだけ買うかというものさしこそ、相場の動きそのものだからだ。 40ドルでスタートして、100ドルで終わる株を何度も買っては売るほうが、40ドル払って持ち続けるだけよりもずっと安全である。もし買ったあとにすぐ下がり、40ドルで買っていたとすると、売らなければと思うほど心配はしないだろう。しかし最後のロットを100ドルで買ったとすれば、あなたはたちまち不安になるはずだ。そしてもしナンピンではなく利乗せしているとすればもはや買い乗せはしないし、もしも本物の下落に陥ったら、当分の間は近付かないだろう。しかし40ドルで買った株主は、株が100ドルに付けるのを見たあとでは、60ドルで買い下がりしてしまうかもしれない。 妙な話だが、本物の暴落の初期段階では、非常に多くのナンピン買い下がりが行われるように、レンジ突破後の高値で売るのは簡単かもしれない。しかし賢いトレーダーは、新高値では買い乗せする。無知な者は「ナンピン」にいく。新高値は初心者にはなじみがなく、どこか危険に見えるのだ。銘柄が初めて20、25、30、35、40、45、50、55ドルを付けたとき、それはかなりリスキーに見える。だが、55ドルを超えてしまえば、49ドルは安全で手堅く思える。そういうわけで、ほとんどの「売り逃げ」は「下げている」ときに起きるのだ。(ジェラルド・ローブ)***************************************************************それでは、また来週!! (*^^)v 🍊□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。★2023年後半から2024年にかけて米国が景気後退局面に入ると、円安トレンドからから円高トレンドに転換し、保有している米国株インデックスの投資信託は暴落し、大きな打撃を受ける。FRBが利上げを止め、米国株が下がり始めたら、投資信託を売って、全てキャッシュで持ち、大底で買いまくる。これは、大儲けできるチャンスでもある。★利上げ後の上昇。 完全に利上げを止めるまでは、乱高下が続く。その後、利上げが止まると、そこから本格的に上昇し始め、景気が悪化して、利下げが始まると、ほんの少しの期間だけ上昇するが、そのあと、暴落が起こり、本格的な下落トレンドに移行。
2023.04.09
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30,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.94 4月2日★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年20%増やすことを目的としています。(まずは無理のない目標設定) 一般的に、投資信託を15年間鬼ホールドして運用した場合の平均的な年間の期待リターンは4%~7%です。 2021年07月10日、25万円からのスタートです。(パフォーマンス) 2022年 250,000円+6,189円=256,189円( +2.42%) 2023年 3月第2週 262,966円( +2.58%) 3月第3週 265,950円( +3.67%) 3月第4週 261,468円( +2.02%) 4月第1週 272,586円( +6.02%)👇この服いいねと思ったら、クリックしてみてね。!(^^)! 先週は、何も事件がなかった週でした。米国株は順調に上昇し、為替も順調に円安方向へ上昇。投資信託にとっては、とても良い週となりました。(*^^)v SBI・V・S&P500インデックス・ファンド 米国株インデックスのS&P500の先週までの日足チャートを確認してみましょう。 先週に引き続き、上昇へ向かっています。4200でどうなるか注目と言ったところでしょうか。 S&P500インデックス指数の日足チャート 週足チャートも見てみましょう。 こちらも順調に上昇へ向かっています。4200に一度トライしていますので、今回は2回目のトライであり、4200を上抜けする可能性が高いです。S&P500インデックス指数の週足チャート ここからは、2022年12月30日からのパフォーマンスを見てみます。 データを変更したばかりなので、順位が安定するまでこのまま順位を入れ替えずに使います。 先週に比較して、ほとんどが5%前後上昇しています。ナスダック系が今回は弱く全体の足を引っ張っているようです。2022年12月30日からのパフォーマンス 実際に購入した投資信託の実績です。 ただ持っているだけで全体的に4%上昇。(*^^*)今週は、このまま順調な上昇を見守るだけです。(*^^)v*************************************************************ここからは、ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽')です。ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽')短期トレードがうまくいっているので、内容を短期トレードに変更し、タイトルを変えました。マネックスのスマホアプリ「ferci」に「Detazo」のネームで投稿しています。ヒマな人は見てください。小額で日本株の投資を始めました。マネックスに投稿はしていますが、単元未満株の売買はSBIでやってます。昼に状況を見て売買すると、その日の終値で売買できるからです。マネックスの場合は、昼の注文は、次の日の昼の売買になってしまい、売買チャンスを逃してしまうので、SBIに変えました。また、SBIは、マネックスと同じく、買いの時は手数料はかからず、売った時にだけ手数料がかかります。手数料は、マネックスと同じく、0.55%。な、な、なんと!! SBIでは、S株(単元未満株)キャンペーンに4月3日にエントリーすれば、売却手数料も3か月間全額キャッシュバック。(*^^)v これは、ぜひ利用すべき。2023/4/3(月)~2023/6/30(金)※約定日ベース🍊これまでの成績1月から2月 +10.98%★短期トレード用の購入銘柄2、3銘柄程度に絞る予定が、逆に手を広げてしまった。今月中には何とかしたい。(; ・`д・´)・3284 フージャースHD・1879 新日本建設・5658 日亜鋼業・1888 若築建設・5406 神戸製鋼所(上昇が見込まれるため購入)・9021 JR西日本(上昇が見込まれるため購入) 利益確定した銘柄なし。買い付けを検討している銘柄や有望銘柄先週、底打ちが終わって上昇へ転じた銘柄が多数出て来ています。(´▽`*)今週の上昇が楽しみです。先週は、配当落ちを警戒していたのですが、上昇意欲が強く、あまり影響を受けませんでした。(購入している銘柄について)随時、マネックスのスマホアプリ「ferci」でコメントしています。が、いそがしくて先週はコメントしていない・・・(*^^*)です。ゴメン。短期トレード銘柄の選定について① 底値を固めて、上昇に転じた銘柄。② 新高値更新銘柄。③ 上昇途中の銘柄で、調整が終わり、上昇に転じた銘柄。手仕舞い方法上昇が弱って来たら撤退が基本です。(*^^)v とってもシンプル① 横ばいになり、伸び悩んだら撤退。② 5日線を割ったら撤退。 ただし、上昇初期や5日移動平均線が上向きの時は、撤退しない場合もある。🌟トレードの極意シリーズ(2) 株式投資に役立つ名言などを掲載しています。 2 買いタイミング 特定の銘柄や業種に関して明確な見解を持ったとしても、仕掛けを急いではならない。マーケットが動くのを待ち、観察する。判断を下すためのしっかりとした基準を持つことが肝要なのである。 例えば、ある銘柄が25ドル近辺の値を付け、かなりの期間22~28ドルの圏内で動いているとしよう。あなたはその株が、最終的には50ドルに達するだろうと考えている。現時点で25ドルならば、株が動き始めて新高値(例えば30ドルくらい)を更新するまで我慢して待つのだ。そうなれば、あなたの見解の正しさがマーケットによって支持されたと思っていい。その株は今や強固な上昇局面に突入したはずだ。そうでなければ30ドルまで上がらなかったであろう。30ドルまで付けたことで、その株が明白な上昇局面に入った可能性が極めて高まる。その時こそが自分の考えに賭けるべきタイミングなのである。 私の経験で言えば、大儲けに至った投機は、株でも商品でもエントリー後すぐに利が乗ったトレードによるものである。私は最初のトレードを絶好のタイミングで行った。つまり、価格の勢いが非常に強く、行くところまで行くしかない状況下で行ったのだ。(ジェシー・リバモア「リバモアの株式投資術」より)***************************************************************それでは、また来週!! (*^^)v 🍊□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。★2023年後半から2024年にかけて米国が景気後退局面に入ると、円安トレンドからから円高トレンドに転換し、保有している米国株インデックスの投資信託は暴落し、大きな打撃を受ける。FRBが利上げを止め、米国株が下がり始めたら、投資信託を売って、全てキャッシュで持ち、大底で買いまくる。これは、大儲けできるチャンスでもある。★利上げ後の上昇。 完全に利上げを止めるまでは、乱高下が続く。その後、利上げが止まると、そこから本格的に上昇し始め、景気が悪化して、利下げが始まると、ほんの少しの期間だけ上昇するが、そのあと、暴落が起こり、本格的な下落トレンドに移行。
2023.04.02
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