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30,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.102 5月28日★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年20%増やすことを目的としています。(まずは無理のない目標設定。昨年、マイナスから7%以上の利益になったことが3回ほどあったことから、7%以上になったら解約し、下がったところで、また買いなおすと7%×3回=21%程度になることを根拠としています。) ちなみに、毎年19%の利益を出し続ければ、4年で資産が2倍になります。 一般的に、米国株のS&P500などの投資信託を15年間鬼ホールドして運用した場合の平均的な1年間あたりの期待リターンは4%~7%です。(投資信託入門書などに記載されています。) 2021年07月10日、25万円からのスタートです。(パフォーマンス) 2022年 250,000円+6,189円=256,189円( +2.42%) 2023年4月利益確定 256,189円+20,399円=276,588円( +7.38%)年間標準利益達成①💛 現在 2023年1月からのトータル利益 39,378円 15.4% 5月第1週 276,588円( +0.00%)何も買ってません。(*^^*) 5月第2週 277,178円( +0.21%) 5月第3週 289,899円( +4.59%) 5月第4週 295,567円( +6.42%)👇この服いいねと思ったら、クリックしてみてね。!(^^)! 現在、米国株のGAFAMに稲妻が輝いていますので、そこに居合わせる必要があります。上昇の勢いがすごいです。他の米国株はそれなりに上昇していますが、大した上昇ではありません。米国債務の上限問題が解決していないからなのでしょうか。 まずは、為替から見てみましょう。ドル/円チャート 前の高値の138円を超えてから、一気に140円越えを果たしました。今後のトレンドも上昇円安トレンドです。次は150円を目指して、しばらくは上昇が続きそうです。(^^)v 米国株インデックスのS&P500の先週までの日足チャートを確認してみましょう。 先週は、4200で陰線が出て、上へ抜けそうでしたが下げてしまいました。しかし、50日移動平均線ですぐに折り返し、4200まで一気に急騰しています。今度こそ上抜けると思いますが、やはり、米国債務上限問題次第ですね。(◎_◎;) S&P500インデックス指数の日足チャート 週足チャートも見てみましょう。 今にも4200を突破しそうです。今週突破することを祈りましょう。S&P500インデックス指数の週足チャート ここからは、2022年12月30日からのパフォーマンスを見てみます。 パフォーマンスがいいもの順に順位を入れ替えています。このようにすると、パフォーマンスの高い投資信託がひと目でわかりますので、投資信託を購入する際、迷わなくて済みます。 先週は、引き続きFANGが絶好調で3.7%も上昇しました。続いてイノベーション・インデックスAIが4%と急伸してきています。ナスダック系以外は、ちょっとマイナスで米国債務上限問題に備えている様子です。 2022年12月30日からのパフォーマンス(週末時点) 実際に購入した投資信託を見てみましょう。 引き続き米国株のGAFAMが上昇したおかげで、FANGやナスダックが上昇しました。 今週予定としては、S&P500の上昇が弱すぎるので、一旦売り払って、パフォーマンスが1位と2位のFANGとAIに振り分けようと思います。稲妻が光っているうちに全力投球です。 債務上限問題が解決し、更なる上昇が始まるように祈りましょう。(*^^)v🏄********************************************************ここからは、ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽')です。ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽')短期トレードがうまくいっているので、内容を短期トレードに変更し、タイトルを変えました。マネックスのスマホアプリ「ferci」に「Detazo」のネームで投稿しています。ヒマな人は見てください。小額で日本株の投資を始めました。マネックスに投稿はしていますが、単元未満株の売買はSBIでやってます。昼に状況を見て売買すると、その日の終値で売買できるからです。マネックスの場合は、昼の注文は、次の日の昼の売買になってしまい、売買チャンスを逃してしまうので、SBIに変えました。また、SBIは、マネックスと同じく、買いの時は手数料はかからず、売った時にだけ手数料がかかります。手数料は、マネックスと同じく、0.55%。な、な、なんと!! SBIでは、S株(単元未満株)キャンペーンに4月3日にエントリーすれば、売却手数料も3か月間全額キャッシュバック。(*^^)v💰 これは、ぜひ利用すべき。2023/4/3(月)~2023/6/30(金)※約定日ベース💰これまでの成績💰1月から2月 +10.98%3月から4月 + 0.93%(利益確定分のみ。保有継続分除く。) ★短期トレード用の購入銘柄取り返しがつかないくらいに手を広げてしまった。買い過ぎたが、このまま行きたい。(; ・`д・´)しばらくの間、上昇待ちです。中期的には上昇トレンドの銘柄ばかりですので、待っていれば上がるはずです。随時、買い増しもしています。・3284 フージャースHD(上昇中)・7164 全国保障(なかなか上がってこないが、継続保有(◎_◎;))・東京電力を除く、北海道から沖縄までの電力会社(円安が加速しているので少し不安) 北海道、東北、北陸、中部、関西、中国、四国、九州、沖縄・4716 日本オラクル(思ったほど上昇していないが、我慢。)・7088 フォーラムエンジニアリング(過去の高値近辺で売り攻撃を受けている模様。上昇が止まってしまったが、再上昇を待つ。) 利益確定した銘柄なし。買い付けを検討している銘柄や有望銘柄随時、マネックスのスマホアプリ「ferci」でコメントしています。短期トレード銘柄の選定について① 底値を固めて、上昇に転じた銘柄。② 新高値更新銘柄。③ 上昇途中の銘柄で、調整が終わり、上昇に転じた銘柄。手仕舞い方法上昇が弱って来たら撤退が基本です。(*^^)v とってもシンプル① 横ばいになり、伸び悩んだら撤退。② 5日線を割ったら撤退。 ただし、上昇初期や5日移動平均線が上向きの時は、撤退しない場合もある。③ 過去の高値に並んだら、いったん撤退。🌟トレードの極意シリーズ(7) 株式投資に役立つ名言などを掲載しています。(私が何度も見るためにまとめたものです。)(7) 買い対象となる株が見当たらないとき 毎日あるいは毎週投機をしても成功することはできないし、そもそもやるべきトレードは年にたったの数回、おそらく4、5回しかないということである。トレードをしていない間は、マーケットが始動して次の大きな動きが現れるまで静観するのだ。 覚えておいてほしい。あなたが何もしていないとき、明けても暮れてもトレードをしなければならないという観念にかられた投機家たちが、あなたが次に投機するための足場を固めてくれているということを。あなたは彼らの過ちから恩恵を受けるのである。(ジェシー・リバモア)***************************************************************それでは、また来週!! (*^^)v💰□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。★2023年後半から2024年にかけて米国が景気後退局面に入ると、円安トレンドからから円高トレンドに転換し、保有している米国株インデックスの投資信託は暴落し、大きな打撃を受ける。FRBが利上げを止め、米国株が下がり始めたら、投資信託を売って、全てキャッシュで持ち、大底で買いまくる。これは、大儲けできるチャンスでもある。 特に来年の年初が危ないので、投資信託を持ったまま年越しをしないこと。★利上げ後の上昇。 完全に利上げを止めるまでは、乱高下が続く。その後、利上げが止まると、そこから本格的に上昇し始め、景気が悪化して、利下げが始まると、ほんの少しの期間だけ上昇するが、そのあと、暴落が起こり、本格的な下落トレンドに移行。★米国株上昇の一般的な条件 低金利の継続と、QEの実施がされれば、必ず米国株は上昇して行く。
2023.05.28
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30,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.101 5月21日★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年20%増やすことを目的としています。(まずは無理のない目標設定。昨年、マイナスから7%以上の利益になったことが3回ほどあったことから、7%以上になったら解約し、下がったところで、また買いなおすと7%×3回=21%程度になることを根拠としています。) ちなみに、毎年19%の利益を出し続ければ、4年で資産が2倍になります。 一般的に、米国株のS&P500などの投資信託を15年間鬼ホールドして運用した場合の平均的な1年間あたりの期待リターンは4%~7%です。(投資信託入門書などに記載されています。) 2021年07月10日、25万円からのスタートです。(パフォーマンス) 2022年 250,000円+6,189円=256,189円( +2.42%) 2023年4月利益確定 256,189円+20,399円=276,588円( +7.38%)年間標準利益達成①💛 4月第5週 276,588円( +7.38%)すべて売り払って利益確定 5月第1週 276,588円( +0.00%)何も買ってません。(*^^*) 5月第2週 277,178円( +0.21%) 5月第3週 289,899円( +4.59%)👇この服いいねと思ったら、クリックしてみてね。!(^^)! 5月のセル・イン・メイ(Sell in May)「株は5月に売れ」に気を付けながらの売買ですが、今年は、利上げの打ち止め期待から株価が上昇に転じ始めています。債務上限問題も今週には解決しそうな状況に市場も安心したのか急上昇しています。 しかし、米国の個別株を見ると、上昇の勢いがあるのは、GAFAMのみで、他はあまり上昇の勢いがありません。本格的な上昇は、これからなのかもしれません。 まずは、為替を見てみましょう。ドル/円チャート 前の高値の138円を超えて、お約束のちょっと下げがありました。トレンドは上昇円安トレンドです。先週も書いたとおり、移動平均線の短期線が長期線を下から上に抜けて来ていることから、しばらくは、円安が続きそうです。投資信託にとっては、大変良いことです。(*'▽') 米国株インデックスのS&P500の先週までの日足チャートを確認してみましょう。 4200で陰線が出ましたが、前回と勢いが違います。上へ抜けそうな雰囲気です。注目しましょう。(^o^)丿 S&P500インデックス指数の日足チャート 週足チャートも見てみましょう。 このまま4200を突破しても不思議ではない動きです。今週突破するかもしれません。S&P500インデックス指数の週足チャート ここからは、2022年12月30日からのパフォーマンスを見てみます。 パフォーマンスがいいもの順に順位を入れ替えています。このようにすると、パフォーマンスの高い投資信託がひと目でわかりますので、投資信託を購入する際、迷わなくて済みます。 先週は、FANGが13%も上昇しました。続いて、イノベーションインテックスAIが11%の上昇です。急に勢いを取り戻してきた感じです。他もそれなりに、4%ほど上昇しています。円安も追い風になりました。(*^^)v 2022年12月30日からのパフォーマンス(週末時点) 実際に購入した投資信託を見てみましょう。 米国の個別株でGAFAMの上昇がすごいので、FANGを5/17に購入しました。さらに、5/19にもFANG購入の注文を出しました。 債務の上限問題が解決したわけではないので、まだ安心はできません。そうは言っても、急上昇に参加しないわけにもいかないので、とりあえず、パフォーマンスがいいFANGを全力で購入することにしました。 投資信託の利益を増やすには、稲妻が光る瞬間に居合わせなければならないのです。(◎_◎;) ※FANGは13%の上昇でしたが、FANGの約半分の30000円分は週半ばに購入したため、9%の上昇に留まっています。 購入し終わったので、今週から上昇が加速するのを待つばかりです。(*^^)v🏄********************************************************ここからは、ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽')です。ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽')短期トレードがうまくいっているので、内容を短期トレードに変更し、タイトルを変えました。マネックスのスマホアプリ「ferci」に「Detazo」のネームで投稿しています。ヒマな人は見てください。小額で日本株の投資を始めました。マネックスに投稿はしていますが、単元未満株の売買はSBIでやってます。昼に状況を見て売買すると、その日の終値で売買できるからです。マネックスの場合は、昼の注文は、次の日の昼の売買になってしまい、売買チャンスを逃してしまうので、SBIに変えました。また、SBIは、マネックスと同じく、買いの時は手数料はかからず、売った時にだけ手数料がかかります。手数料は、マネックスと同じく、0.55%。な、な、なんと!! SBIでは、S株(単元未満株)キャンペーンに4月3日にエントリーすれば、売却手数料も3か月間全額キャッシュバック。(*^^)v💰 これは、ぜひ利用すべき。2023/4/3(月)~2023/6/30(金)※約定日ベース💰これまでの成績💰1月から2月 +10.98%3月から4月 + 0.93%(利益確定分のみ。保有継続分除く。) ★短期トレード用の購入銘柄取り返しがつかないくらいに手を広げてしまった。買い過ぎたが、このまま行きたい。(; ・`д・´)しばらくの間、上昇待ちです。中期的には上昇トレンドの銘柄ばかりですので、待っていれば上がるはずです。随時、買い増しもしています。・3284 フージャースHD・7164 全国保障・東京電力を除く、北海道から沖縄までの電力会社 北海道、東北、北陸、中部、関西、中国、四国、九州、沖縄・4716 日本オラクル・7088 フォーラムエンジニアリング(技術系の人材派遣会社 上昇が始まったので購入。)・ 利益確定した銘柄・5406 神戸製鋼所(+9.3% 鉄銘柄の上昇力が減退してきたため売却。)買い付けを検討している銘柄や有望銘柄長期保有で2倍を狙う銘柄を検討中。条件としては、高配当で、利益率も良く、業績が伸び続けている銘柄。赤字銘柄、黒字復活銘柄は対象外。できるだけPER・PBRの低いもの。価格も低ければなお良い。この方がお得感があり、2倍になりやすいと思うから。また、高配当なので、2倍になるまで配当をもらってお得に待つこともできる。今のところ、・3284 フージャースHD・8893 新日本建物・7148 FPGそのほか随時、マネックスのスマホアプリ「ferci」でコメントしています。短期トレード銘柄の選定について① 底値を固めて、上昇に転じた銘柄。② 新高値更新銘柄。③ 上昇途中の銘柄で、調整が終わり、上昇に転じた銘柄。手仕舞い方法上昇が弱って来たら撤退が基本です。(*^^)v とってもシンプル① 横ばいになり、伸び悩んだら撤退。② 5日線を割ったら撤退。 ただし、上昇初期や5日移動平均線が上向きの時は、撤退しない場合もある。③ 過去の高値に並んだら、いったん撤退。🌟トレードの極意シリーズ(6)⑤ 株式投資に役立つ名言などを掲載しています。(私が何度も見るためにまとめたものです。)(5) 株を手放すポイント 株を手放すポイントを探るべき時が来た。相当な含み益に達しても忍耐が必要だが、危険シグナルへの警戒だけは怠ってはいけない。 株価は再び上昇をはじめ1日で6~7ポイント値上がりし、次の日には大商いで8~10ポイントくらい値を上げる。しかし、その日の引け際になって突然、7~8ポイントの異常な急落がある。翌朝、株価はさらに1ポイントくらい下げたあと、また上げ始めて非常に強気の引けとなる。だが翌日、どういうわけか上昇が続かない。これは危険が差し迫ったことを示すシグナルである。株価上昇の局面において、自然かつ正常な押しは幾度もあった。だがその後突然、異常なリアクションが起こる。「異常」とはつまり、それまでにはなかった、同一取引日における最高値から6ポイント以上の下落であり、マーケット的に何らかの異常な事態が起きたとすれば、それは看過できない危険シグナルの点灯なのである。株価が時折の下げを経ながら順行している間、我慢強く株を手放さずにきた。今こそ危険シグナルに従ってマーケットを去る勇気と分別を持つべきだ。(ジェシー・リバモア)***************************************************************それでは、また来週!! (*^^)v 🍊□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。★2023年後半から2024年にかけて米国が景気後退局面に入ると、円安トレンドからから円高トレンドに転換し、保有している米国株インデックスの投資信託は暴落し、大きな打撃を受ける。FRBが利上げを止め、米国株が下がり始めたら、投資信託を売って、全てキャッシュで持ち、大底で買いまくる。これは、大儲けできるチャンスでもある。★利上げ後の上昇。 完全に利上げを止めるまでは、乱高下が続く。その後、利上げが止まると、そこから本格的に上昇し始め、景気が悪化して、利下げが始まると、ほんの少しの期間だけ上昇するが、そのあと、暴落が起こり、本格的な下落トレンドに移行。
2023.05.21
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30,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.100 5月14日★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年20%増やすことを目的としています。(まずは無理のない目標設定。昨年、マイナスから7%以上の利益になったことが3回ほどあったことから、7%以上になったら解約し、下がったところで、また買いなおすと7%×3回=21%程度になることを根拠としています。) ちなみに、毎年19%の利益を出し続ければ、4年で資産が2倍になります。 一般的に、米国株のS&P500などの投資信託を15年間鬼ホールドして運用した場合の平均的な1年間あたりの期待リターンは4%~7%です。(投資信託入門書などに記載されています。) 2021年07月10日、25万円からのスタートです。(パフォーマンス) 2022年 250,000円+6,189円=256,189円( +2.42%) 2023年4月利益確定 256,189円+20,399円=276,588円( +7.38%)年間標準利益達成①💛 4月第4週 276,512円( +7.35%) 4月第5週 276,588円( +7.38%)すべて売り払って利益確定 5月第1週 276,588円( +0.00%)何も買ってません。(*^^*) 4月第3週 277,178円( +0.21%)👇この服いいねと思ったら、クリックしてみてね。!(^^)! ゴールデンウイーク後の1週間は、とても長かったです。長い休みの後の会社勤務は、体が重くて仕事について行っていない感じがします。( 一一) それはともかく、米国株の状況を見てみましょう。そう言えば、今月は5月です。 5月と言えば、セル・イン・メイ(Sell in May)「株は5月に売れ」です。5月になると、米国の株式相場の状況が怪しくなりやすいので気を付けたいものです。 米国では、5月は信用取引の売り決済が集中しやすいことや、ヘッジファンドの中間期末が5月末のため、決算前に売りが増えやすいことなどから相場が下がり始めると言われています。 警戒しながら行きましょう。(; ・`д・´) まずは、為替を見てみましょう。ドル/円チャート また135円を超えて上がってきました。移動平均線も短期線が長期線を下から上に抜けて来ていることから、しばらくは、円安が続きそうな雰囲気です。 米国株インデックスのS&P500の先週までの日足チャートを確認してみましょう。 足踏み状態です。上か下かどちらへ抜けるか注目です。陰線が続いていて雰囲気は悪いです。 S&P500インデックス指数の日足チャート 週足チャートも見てみましょう。 今回も、4200は超えられず、下へ垂れ下がってきました。何とかここで頑張ってあげてほしいものです。ロウソク足も小さく、コマ状態で、どちらへ動くか悩んでいる様子です。 チャート自体は上昇へ向かう途中ですし、ファンダメンタル的にも上昇へ向かうはずなのですが、米国の債務上限問題が邪魔して、機関投資家達は積極的に買い進めず、様子見しているのかもしれません。S&P500インデックス指数の週足チャート ここからは、2022年12月30日からのパフォーマンスを見てみます。 パフォーマンスがいいもの順に順位を入れ替えていきます。 先週は、3%以上も上げていましたが、今週は、3%ほど下げています。上がったり下がったりです。ただ、FANGは4%上昇。個別株でGAFAMが結構上げていましたので、その影響だと思います。特にGOOGLの上昇が目立っています。 2022年12月30日からのパフォーマンス(5/2時点) 実際に購入した投資信託を見てみましょう。 5/9に購入できました。FANGは、先週から上の表の上位にいてパフォーマンスが良かったので、いつもより多めに購入しています。案の定、成績がいいです。AI関係は、成績がはっきりしないので、今回は見送りました。 米国株式市場の様子があまりよくない状況なので、1回だけ購入し、様子を見ています。来週も、様子を見ながら、どうするか考えたいと思います。 債務の上限問題は、大丈夫だと個人的には思っていますが、何があるかわかりませんので、注視してゆきたいと思います。 投資は、スピードを控えめに安全購入で行きましょう。急いでもいいことはありません。(*^^)v🏄********************************************************ここからは、ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽')です。ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽')短期トレードがうまくいっているので、内容を短期トレードに変更し、タイトルを変えました。マネックスのスマホアプリ「ferci」に「Detazo」のネームで投稿しています。ヒマな人は見てください。小額で日本株の投資を始めました。マネックスに投稿はしていますが、単元未満株の売買はSBIでやってます。昼に状況を見て売買すると、その日の終値で売買できるからです。マネックスの場合は、昼の注文は、次の日の昼の売買になってしまい、売買チャンスを逃してしまうので、SBIに変えました。また、SBIは、マネックスと同じく、買いの時は手数料はかからず、売った時にだけ手数料がかかります。手数料は、マネックスと同じく、0.55%。な、な、なんと!! SBIでは、S株(単元未満株)キャンペーンに4月3日にエントリーすれば、売却手数料も3か月間全額キャッシュバック。(*^^)v💰 これは、ぜひ利用すべき。2023/4/3(月)~2023/6/30(金)※約定日ベース💰これまでの成績💰1月から2月 +10.98%3月から4月 + 0.93%(利益確定分のみ。保有継続分除く。) ★短期トレード用の購入銘柄取り返しがつかないくらいに手を広げてしまった。このまま行きたい。(; ・`д・´)しばらくの間、上昇待ちです。中期的には上昇トレンドの銘柄ばかりですので、待っていれば上がるはずです。随時、買い増しもしています。・3284 フージャースHD・5406 神戸製鋼所・7164 全国保障・9502 中部電力・9503 関西電力・9505 北陸電力・9506 東北電力・9509 北海道電力・4716 日本オラクル 利益確定した銘柄・7163 住信SBIネット銀行(+8.1% 月曜買い金曜売りのスイングトレード。15日の決算避けるため売却。)買い付けを検討している銘柄や有望銘柄長期保有で2倍を狙う銘柄を検討中。条件としては、高配当で、利益率も良く、業績が伸び続けている銘柄。赤字銘柄、黒字復活銘柄は対象外。できるだけPER・PBRの低いもの。価格も低ければなお良い。この方がお得感があり、2倍になりやすいと思うから。また、高配当なので、2倍になるまで配当をもらってお得に待つこともできる。今のところ、・3284 フージャースHD・8893 新日本建物そのほか随時、マネックスのスマホアプリ「ferci」でコメントしています。短期トレード銘柄の選定について① 底値を固めて、上昇に転じた銘柄。② 新高値更新銘柄。③ 上昇途中の銘柄で、調整が終わり、上昇に転じた銘柄。手仕舞い方法上昇が弱って来たら撤退が基本です。(*^^)v とってもシンプル① 横ばいになり、伸び悩んだら撤退。② 5日線を割ったら撤退。 ただし、上昇初期や5日移動平均線が上向きの時は、撤退しない場合もある。③ 過去の高値に並んだら、いったん撤退。🌟トレードの極意シリーズ(6)④ 株式投資に役立つ名言などを掲載しています。(私が何度も見るためにまとめたものです。)(4) 危険シグナル ピボットポイントを使って相場の変動を予測するとき、ピボットポイント突き抜け後に株価が思ったような動きをしなかったら、それは警戒すべき危険シグナルである。先ほどの例にあったように、300ドルを上抜けたあとのアナコンダの値動きは、100ドル、200ドルのケースとは全く異なっていた。100ドル、200ドルを超えたときは、ピボットポイントを通過した直後に少なくとも10~15ポイントの非常に急速な値上がりがあった。しかし、300ドルを超えたときは、買うのが難しいどころか、大量の売りが出てもはや上昇の継続は不可能になっていた。よって、300ドルを超えた直後の株価の動きが、アナコンダは持っていると危険な株になったことを示していたのである。(ジェシー・リバモア) 役に立つサインは、買いの効果を見ることだ。もし株が順調に値上がりすれば正常である。もしも人気が集まっているのに足踏みするようなら要注意だ。買いが続いているのに株価が下がるようなら、トラブルを覚悟したほうがよい。 最もあてになる危険シグナルは、長期にわたる相場の持続的な値上がりのあと、株価が急騰したり、急上昇した分が完全に後戻りするというような、どちらにしても怪しまれる状況である。 よくあることだが、些細な反落のひとつだろうと思っていたら、天井からの下降の始まりということがある。何年も前だが、ある株を8ドルか9ドルで買った。それを12ドルと17ドルで買い足し、上げ局面のほかの局面でも増やした。ある日、受け渡し時間近くになって株が25ドルで天井を突き抜けそうな気配を示した。私はさらに買った。午後2時15分から大引けまで、市場全体が沸き立っていた。結局この株は、膨大な出来高を上げ、だいたい同じ値で引けた。次の朝、私はその株を売却した。2、3日のうちには買い戻すことになると思っていたのだか、その後好調を取り戻すことはなく、いつの間にか証券取引所からも消え、管財人の管理下に入ってしまったのである。(ジェラルド・ローブ)***************************************************************それでは、また来週!! (*^^)v 🍊□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。★2023年後半から2024年にかけて米国が景気後退局面に入ると、円安トレンドからから円高トレンドに転換し、保有している米国株インデックスの投資信託は暴落し、大きな打撃を受ける。FRBが利上げを止め、米国株が下がり始めたら、投資信託を売って、全てキャッシュで持ち、大底で買いまくる。これは、大儲けできるチャンスでもある。★利上げ後の上昇。 完全に利上げを止めるまでは、乱高下が続く。その後、利上げが止まると、そこから本格的に上昇し始め、景気が悪化して、利下げが始まると、ほんの少しの期間だけ上昇するが、そのあと、暴落が起こり、本格的な下落トレンドに移行。
2023.05.14
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30,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.99 5月7日★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年20%増やすことを目的としています。(まずは無理のない目標設定。昨年、マイナスから7%以上の利益になったことが3回ほどあったことから、7%以上になったら解約し、下がったところで、また買いなおすと7%×3回=21%程度になることを根拠としています。) ちなみに、毎年19%の利益を出し続ければ、4年で資産が2倍になります。 一般的に、米国株のS&P500などの投資信託を15年間鬼ホールドして運用した場合の平均的な1年間あたりの期待リターンは4%~7%です。(投資信託入門書などに記載されています。) 2021年07月10日、25万円からのスタートです。(パフォーマンス) 2022年 250,000円+6,189円=256,189円( +2.42%) 2023年4月利益確定 256,189円+20,399円=276,588円( +7.38%)年間標準利益達成①💛 4月第3週 275,454円( +6.99%) 4月第4週 276,512円( +7.35%) 4月第5週 276,588円( +7.38%)すべて売り払って利益確定 5月第1週 276,588円( +0.00%)何も買ってません。(*^^*)👇この服いいねと思ったら、クリックしてみてね。!(^^)! あっという間にゴールデンウイークが終わってしまった。(≧◇≦) 休みが足りない。そう思っているのは私だけではないと思います。あと1週間休みたかったな。( 一一) 今週は、これからの相場を分析し、作戦を練るつもりです。4月に投資信託を一旦すべて売り払ってしまったので、今後の投資戦略を考えて、再投資していこうと思います。 ちなみに、先月末頃に投資信託をすべて売り払ったのは、日本だけ長い休みに入り、何か暴落になる事態があっても、投資信託だけに売るに売れない事態に陥るからです。 日本の証券会社が売っている投資信託は、いくら売りたくても日本は休みだから、最短でもゴールデンウィーク明けの2日目(つまり、火曜日。わかるのは水曜日)でないと売ることができないのです。 ゴールデンウィークが明けたら、資産が3割減っていたら嫌ですからね。同じことは、年末年始にも言えます。この時も私は、持っている投資信託をすべて売ってしまうことにしています。 しかし、米国株のS&P500などのインデックス投資信託は、持っていれば、また回復してくるので、売りたくないのに無理して売る必要はありません。 お待たせしました。それでは早速、ゴールデンウィーク明けの米国株の状況を分析してみましょう。 まずは、為替を見てみましょう。ドル/円チャート 135円を超えて上がったが急落し、135円近辺でウロウロですね。また上昇して行きそうです・・・といったところですが、FRBが利上げをやらないことが伝わったための下げかもしれません。そうなると、135円を超えてどんどん上がるかどうかは不明です。今後の動きに注目ですね。(; ・`д・´) 米国株インデックスのS&P500の先週までの日足チャートを確認してみましょう。 またもや4200で急落したが、50日移動平均線で跳ね返し、4200へ勢いよく向かっている最中です。4200でどうなるか注目です。問題は、50日移動平均線で跳ね返したのはいいのですが、前の安値に並んで下げているということです。はっきり言って大問題です。 なぜかと言うと、このように、前の安値まで下げたり、前の安値を割り込んでしまった場合、次の上昇は、前の高値を越えずに下げ、そのまま下がっていく傾向があるためです。NASDAQの方は前の安値まで下げずに反発しているので、こちらも大丈夫だと思いますが、4200でどうなるか注目です。(◎_◎;) S&P500インデックス指数の日足チャート 週足チャートも見てみましょう。 厳しい状況です。4200を越えて上がっていきそうもない感じがしますが、様子を見たいと思います。米国市場は、利上げが打ち止めになったため、理論上はガンガン上がっていくはずです。見守りましょう。(◎_◎;) 4200超えて上がったら、速攻で買いですね。S&P500インデックス指数の週足チャート ここからは、2022年12月30日からのパフォーマンスを見てみます。 今回からパフォーマンスがいいもの順に順位を入れ替えていきます。 5月2日現在の様子です。為替も135円を超えてピークに達していたころでしたので、上がっています。3%以上も上げています。 米国市場は、その後に急落しましたが、土曜日の朝確認したところ、最初のチャートで見たように、4200近辺まで戻ってきています。為替はまだ戻っていませんので、これより少し下げた価格で始まるかもしれません。 2022年12月30日からのパフォーマンス(5/2時点) 実際に購入した投資信託はありません。 今週は、米国株が急上昇してきているのでタイミングを計りながら、試し買いからスタートしてみます。(*^^)v🌲********************************************************ここからは、ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽')です。ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽')短期トレードがうまくいっているので、内容を短期トレードに変更し、タイトルを変えました。マネックスのスマホアプリ「ferci」に「Detazo」のネームで投稿しています。ヒマな人は見てください。小額で日本株の投資を始めました。マネックスに投稿はしていますが、単元未満株の売買はSBIでやってます。昼に状況を見て売買すると、その日の終値で売買できるからです。マネックスの場合は、昼の注文は、次の日の昼の売買になってしまい、売買チャンスを逃してしまうので、SBIに変えました。また、SBIは、マネックスと同じく、買いの時は手数料はかからず、売った時にだけ手数料がかかります。手数料は、マネックスと同じく、0.55%。な、な、なんと!! SBIでは、S株(単元未満株)キャンペーンに4月3日にエントリーすれば、売却手数料も3か月間全額キャッシュバック。(*^^)v💰 これは、ぜひ利用すべき。2023/4/3(月)~2023/6/30(金)※約定日ベース🍊これまでの成績🍎1月から2月 +10.98%3月から4月 + 0.93%(利益確定分のみ。保有継続分除く。) ★短期トレード用の購入銘柄2、3銘柄程度に絞る予定が、逆に手を広げてしまった。今月中には何とかしたい。(; ・`д・´)しばらく上昇待ちです。中期的には上昇トレンドの銘柄ばかりです。・3284 フージャースHD・5406 神戸製鋼所・7164 全国保障 利益確定した銘柄・1879 新日本建設(+6.8% 利益がそれなりに出ていて、決算直前なので、5/2に売却。)買い付けを検討している銘柄や有望銘柄今週は決算発表のラッシュですので、うかつに買えません。発表が終わったものから買いましょう。随時、マネックスのスマホアプリ「ferci」でコメントしています。短期トレード銘柄の選定について① 底値を固めて、上昇に転じた銘柄。② 新高値更新銘柄。③ 上昇途中の銘柄で、調整が終わり、上昇に転じた銘柄。手仕舞い方法上昇が弱って来たら撤退が基本です。(*^^)v とってもシンプル① 横ばいになり、伸び悩んだら撤退。② 5日線を割ったら撤退。 ただし、上昇初期や5日移動平均線が上向きの時は、撤退しない場合もある。③ 過去の高値に並んだら、いったん撤退。🌟トレードの極意シリーズ(6)②③ 株式投資に役立つ名言などを掲載しています。(私が何度も見るためにまとめたものです。)6 売買判断(2) 保有し続けるべき時 その株が正しく動き、マーケットが正しいのであれば、利益の確定を焦ってはいけない。もし間違っていれば全く利益が出ないのだから、自分の判断に自信を持っていい。そのままずっとマーケットに乗るのだ。それは時に非常に大きな儲けになるかもしれない。マーケットが不穏な動きを見せない限り、信念に従ってトレンドに乗り続けるのだ。(ジェシー・リバモア) (3) 損切り 30ドルである株を買ったとする。翌日28ドルになり、2ポイントのマイナスだ。そのとき、明日には3ポイント以上の損になるかもしれないと恐れることなく、単なる一時的な押しと見なし、明日はきっとマイナスを取り戻すだろうと考えるかもしれない。しかし、こういうときこそ気をつけなければならない。2ドルの損失に続き、次の日も2ポイントのマイナスになり、場合によっては1~2週間以内に5~10ドルの損失になるかもしれない。今こそ恐怖心の出番だ。手早く損切りしなければ、のちに多額の損失を出すことになりかねない。損失が膨らむ前に損切をして、わが身を守るべきである。 利益が目減りしてもそれで身を滅ぼすことはないが、損が膨らめば悲惨なことになる。投機家は、初期の少額の損失を受け入れることで、続く大きな損失から身を守るべきである。(ジェシー・リバモア)***************************************************************それでは、また来週!! (*^^)v 🍊□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。★2023年後半から2024年にかけて米国が景気後退局面に入ると、円安トレンドからから円高トレンドに転換し、保有している米国株インデックスの投資信託は暴落し、大きな打撃を受ける。FRBが利上げを止め、米国株が下がり始めたら、投資信託を売って、全てキャッシュで持ち、大底で買いまくる。これは、大儲けできるチャンスでもある。★利上げ後の上昇。 完全に利上げを止めるまでは、乱高下が続く。その後、利上げが止まると、そこから本格的に上昇し始め、景気が悪化して、利下げが始まると、ほんの少しの期間だけ上昇するが、そのあと、暴落が起こり、本格的な下落トレンドに移行。
2023.05.07
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