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30,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.93 3月26日★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年20%増やすことを目的としています。(まずは無理のない目標設定) 一般的に、投資信託を15年間鬼ホールドして運用した場合の平均的な年間の期待リターンは4%~7%です。 2021年07月10日、25万円からのスタートです。(パフォーマンス) 2022年 250,000円+6,189円=256,189円( +2.42%) 2023年 3月第1週 266,943円( +4.03%) 3月第2週 262,966円( +2.58%) 3月第3週 265,950円( +3.67%) 3月第4週 261,468円( +2.02%)👇この服いいねと思ったら、クリックしてみてね。!(^^)! 先週は、パウエルとイエレンに振り回された週でした。しかし、最終的に、FRBはこれ以上利上げができないと予測している市場参加者が多く、米国市場は、上昇へ向かい始めました。 しかし、為替の方は、米国の利上げはこれ以上はないという予測が多いため、円高へ舵が切られたようです。米国株は上がっているにもかかわらず、円高進行により、投資信託は下落中。(≧◇≦) SBI・V・S&P500インデックス・ファンド 米国株インデックスのS&P500の先週までの日足チャートを確認してみましょう。 上昇へ向かっています。 S&P500インデックス指数の日足チャート 週足チャートも見てみましょう。 こちらも上昇へ向かっています。S&P500インデックス指数の週足チャート ここからは、2022年12月30日からのパフォーマンスを見てみます。 データを変更したばかりなので、2,3か月は、順位が安定しない状況が続きます。そのため、このまま順位を入れ替えずに使います。 先週に比較して、ほとんどが2%ほど下げています。なぜか米国高配当が下げ幅を加速させているようです。2022年12月30日からのパフォーマンス 実際に購入した投資信託の実績です。 SBI・V・S&P500インデックス・ファンドがマイナスになっています。 ナスダック系が持ちこたえているおかげで何とかプラス。今週は、円高に注目です。このまま円高が進行してしまうのかどうか。(◎_◎;)*************************************************************ここからは、ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽')です。ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽')短期トレードがうまくいっているので、内容を短期トレードに変更し、タイトルを変えました。マネックスのスマホアプリ「ferci」に「Detazo」のネームで投稿しています。ヒマな人は見てください。小額で日本株の投資を始めました。マネックスに投稿はしていますが、単元未満株の売買はSBIでやってます。昼に状況を見て売買すると、その日の終値で売買できるからです。マネックスの場合は、昼の注文は、次の日の昼の売買になってしまい、売買チャンスを逃してしまうので、SBIに変えました。また、SBIは、マネックスと同じく、買いの時は手数料はかからず、売った時にだけ手数料がかかります。手数料は、マネックスと同じく、0.55%。な、な、なんと!! SBIでは、S株(単元未満株)キャンペーンに4月3日にエントリーすれば、売却手数料も3か月間全額キャッシュバック。(*^^)v これは、ぜひ利用すべき。2023/4/3(月)~2023/6/30(金)※約定日ベース🍊これまでの成績1月から2月 +10.98%★短期トレード用の購入銘柄手を広げすぎた。今後2、3銘柄程度に絞る予定・3284 フージャースHD・1879 新日本建設・5658 日亜鋼業・1888 若築建設 利益確定した銘柄なし。買い付けを検討している銘柄や有望銘柄底を打ったような状況になっています。ここで買って、上昇を待つのもいいかもしれない。(´▽`*)でも、今週は、配当落ち日の銘柄がたくさんあるので、株価が配当分下げて安くなってから購入するという方法もあります。早めに買って配当をもらうのも良いですが、この場合、NISAで購入している場合を除いて、税金分の20%確実に損します。上昇トレンドで上げている最中であればよいですが、そうでない場合は、配当分以上に下落する銘柄もあり、気分が悪いです。※配当の権利日や配当落ち日はLINEアプリにあるLINE証券から簡単に確認できます。随時、マネックスのスマホアプリ「ferci」でコメントしています。短期トレード銘柄の選定について① 底値を固めて、上昇に転じた銘柄。② 新高値更新銘柄。手仕舞い方法上昇が弱って来たら撤退が基本です。(*^^)v とってもシンプル① 横ばいになり、伸び悩んだら撤退。② 5日線を割ったら撤退。 ただし、上昇初期や5日移動平均線が上向きの時は、撤退しない場合もある。🌟トレードの極意シリーズ(1) 株式投資に役立つ名言などを掲載しています。 上昇銘柄の選び方 いったん市場が上げ相場と確信したら、私なら主力銘柄の中でも最強のものを追う。それらは弱さに対して最少の反応を示し、強さに対しては最も盛り返すものだ。言ってみれば買いにくく売りやすい銘柄を買うことに真剣に努めることになる。買いにくいと分類される理由は、他の主力銘柄よりも多少値が張るからだ。 強気相場では「買いにくそうな」主力銘柄や、大方の主力株に少し差をつけそうな銘柄に投資するとよく当たる。値動きの「兆し」を読みこなすのに最も大切な要素は、時間である。それがいつ起きたかを問わずに、ある株が高値を更新したり、抵抗レベルを抜いたりしたときに買いだといっても、その話は全くのナンセンスである。つまり、相場サイクルの中で兆候が早く出るほど意味があるのだ。遅すぎたら何にもならない。 強気相場での一時的な反落の間、主力銘柄の中で最も下げの少なかったものが十中八九、次の反発で最も値上がりするものになる。その一方、いったん市場が大きな下げ相場に入ったら、平均よりも強そうに見える銘柄は、単にいずれ起きる下落を遅らせているだけのことが多い。(ジェラルド・ローブ 「投資を生き抜くための戦い」から抜粋)***************************************************************それでは、また来週!! (*^^)v 🍊□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。★2023年後半から2024年にかけて米国が景気後退局面に入ると、円安トレンドからから円高トレンドに転換し、保有している米国株インデックスの投資信託は暴落し、大きな打撃を受ける。FRBが利上げを止め、米国株が下がり始めたら、投資信託を売って、全てキャッシュで持ち、大底で買いまくる。これは、大儲けできるチャンスでもある。★利上げ後の上昇。 完全に利上げを止めるまでは、乱高下が続く。その後、利上げが止まると、そこから本格的に上昇し始め、景気が悪化して、利下げが始まると、ほんの少しの期間だけ上昇するが、そのあと、暴落が起こり、本格的な下落トレンドに移行。
2023.03.26
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30,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.92 3月19日★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年20%増やすことを目的としています。(まずは無理のない目標設定) 一般的に、投資信託を15年間鬼ホールドして運用した場合の平均的な年間の期待リターンは4%~7%です。 2021年07月10日、25万円からのスタートです。(パフォーマンス) 2022年 250,000円+6,189円=256,189円( +2.42%) 2023年 3月第1週 266,943円( +4.03%) 3月第2週 262,966円( +2.58%) 3月第3週 265,950円( +3.67%)👇この服いいねと思ったら、クリックしてみてね。!(^^)! 先週は、米国金融機関の相次ぐ破綻騒ぎやクレディスイスの破綻危機騒ぎで米国の株価が乱高下しましたが、なんとか政府の対策で落ち着きを取り戻したと考えています。 また、日本株も乱高下していますが、日本株の売買の6、7割は外国人投資家によるものであることを考えると、当然のことと思われます。有事の円買いによる円高もあり、株が外国人に売られやすくなっていました。 SBI・V・S&P500インデックス・ファンドのチャート 急落から少し戻しています。下げ止まったような…ドル/円チャートは、50週線に当たってまだ下げています。有事の円買いが進んでいるためか。 米国株インデックスのS&P500の先週までの日足チャートを確認してみましょう。 先週は、25日線に当たって急落しましたが、なんとか3800で止まって、上昇へ向かっています。 S&P500インデックス指数の日足チャート 週足チャートも見てみましょう。 前の安値である3800で見事に下げ止まって上昇に転じています。今後の上昇が期待できます。S&P500インデックス指数の週足チャート ここからは、2022年12月30日からのパフォーマンスを見てみます。 データを変更したばかりなので、2,3か月は、順位が安定しない状況が続きます。そのため、このまま順位を入れ替えずに使います。 先週に比較して、ほとんどが2%ほど下げていますが、ナスダック系はなぜか3%程の上昇。また、FANG+インデックスは7.89%も上昇。米国株のMETAなどが大きく上昇したためだと思われます。2022年12月30日からのパフォーマンス 実際に購入した投資信託の実績です。 ナスダックやFANGが伸びて利益が伸びました。今週はどうなるか、様子見です。*************************************************************ここからは、ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽')です。ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽')短期トレードがうまくいっているので、内容を短期トレードに変更し、タイトルを変えました。マネックスのスマホアプリ「ferci」に「Detazo」のネームで投稿しています。ヒマな人は見てください。小額で日本株の投資を始めました。マネックスに投稿はしていますが、単元未満株の売買はSBIでやってます。昼に状況を見て売買すると、その日の終値で売買できるからです。マネックスの場合は、昼の注文は、次の日の昼の売買になってしまい、売買チャンスを逃してしまうので、SBIに変えました。また、SBIは、マネックスと同じく、買いの時は手数料はかからず、売った時にだけ手数料がかかります。手数料は、マネックスと同じく、0.55%。🍊これまでの成績1月から2月 +10.98%★短期トレード用の購入銘柄手を広げすぎた。今後2、3銘柄程度に絞る予定・3284 フージャースHD・1879 新日本建設・5658 日亜鋼業・1888 若築建設(新高値を付けた銘柄の中で、PERが低く、出来高を伴って力強く上昇していたため購入) 利益確定した銘柄急落の際に、狙っている銘柄を下値で購入する資金確保のため、弱い動きの銘柄を損切りした。・6588 東芝テック(伸びが弱いので売却。手数料差し引き後の損益 -7.3%)・4527 ロート製薬(伸びが弱いので売却。手数料差し引き後の損益 -1.2% )・4369 トリケミカル(決算が近かったので売却。手数料差し引き後の損益 -5.9%)買い付けを検討している銘柄や有望銘柄・9001 東武鉄道・5644 メタルアート・4651 サニックス・3913 中央倉庫・9020 JR東日本 そのほか、随時、マネックスのスマホアプリ「ferci」でコメントしています。短期トレード銘柄の選定について① 底値を固めて、上昇に転じた銘柄。② 新高値更新銘柄。手仕舞い方法上昇が弱って来たら撤退が基本です。(*^^)v とってもシンプル① 横ばいになり、伸び悩んだら撤退。② 5日線を割ったら撤退。 ただし、上昇初期や5日移動平均線が上向きの時は、撤退しない場合もある。利益確定が早いので少しの利益しか取れませんが、少しの利益の積み重ねが大事です。***************************************************************それでは、また来週!! (*^^)v 🍊□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。★2023年後半から2024年にかけて米国が景気後退局面に入ると、円安トレンドからから円高トレンドに転換し、保有している米国株インデックスの投資信託は暴落し、大きな打撃を受ける。FRBが利上げを止め、米国株が下がり始めたら、投資信託を売って、全てキャッシュで持ち、大底で買いまくる。これは、大儲けできるチャンスでもある。★利上げ後の上昇。 完全に利上げを止めるまでは、乱高下が続く。その後、利上げが止まると、そこから本格的に上昇し始め、景気が悪化して、利下げが始まると、ほんの少しの期間だけ上昇するが、そのあと、暴落が起こり、本格的な下落トレンドに移行。
2023.03.19
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30,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.91 3月12日★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年20%増やすことを目的としています。(まずは無理のない目標設定) 一般的に、投資信託を15年間鬼ホールドして運用した場合の平均的な年間の期待リターンは4%~7%です。 2021年07月10日、25万円からのスタートです。(パフォーマンス) 2022年 250,000円+6,189円=256,189円( +2.42%) 先週 266,943円( +4.03%) 現在 262,966円( +2.58%)👇この服いいねと思ったら、クリックしてみてね。!(^^)! 米国金融機関の破綻騒ぎで株価暴落。破綻したが、月曜日から営業再開とのことで、市場に与える影響は不明ですが、政府の対策か何かで株価は落ち着きを取り戻すと考えています。 また、日本株も金曜日は、ほとんどが下げていました。週明けには戻るかもしれませんので、様子見しています。 SBI・V・S&P500インデックス・ファンドのチャートやはり下げている。 ドル/円チャートは、50週線に当たって下げました。Wパンチです。 米国株インデックスのS&P500の先週までの日足チャートを確認してみましょう。 4000台を回復したと思ったら、25日線に当たって急落。これは、大きく下げていくときの下落パターンになっている。3800で止まってくれれば良いが。 S&P500インデックス指数の日足チャート 週足チャートも見てみましょう。 同じく、結構まずい。3800で止まらなければ、3600まで下がる可能性もある。S&P500インデックス指数の週足チャート ここからは、2022年12月30日からのパフォーマンスを見てみます。 データを変更したばかりなので、2,3か月は、順位が安定しない状況が続きます。そのため、このまま順位を入れ替えずに使います。 先週に比較して、2%ほど下落しています。ナスダック系はなぜか1%くらいの下落で済んでいます。2022年12月30日からのパフォーマンス 実際に購入した投資信託の実績です。 嵐が収まるまで耐えるしかありませんね。今週は、嵐が止むまでこのまま様子見です。*************************************************************ここからは、ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽')です。ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽')短期トレードがうまくいっているので、内容を短期トレードに変更し、タイトルを変えました。マネックスのスマホアプリ「ferci」に「Detazo」のネームで投稿しています。ヒマな人は見てください。小額で日本株の投資を始めました。マネックスに投稿はしていますが、単元未満株の売買はSBIでやってます。昼に状況を見て売買すると、その日の終値で売買できるからです。マネックスの場合は、昼の注文は、次の日の昼の売買になってしまい、売買チャンスを逃してしまうので、SBIに変えました。また、SBIは、マネックスと同じく、買いの時は手数料はかからず、売った時にだけ手数料がかかります。手数料は、マネックスと同じく、0.55%。🍊これまでの成績1月から2月 +10.98%★短期トレード用の購入銘柄手を広げすぎた。今後2、3銘柄程度に絞る予定・6588 東芝テック(伸びが弱ければ売却予定)・4527 ロート製薬・3284 フージャースHD・1879 新日本建設・5658 日亜鋼業・4369 トリケミカル(伸びが弱ければ売却予定) 利益確定した銘柄・6305 日立建機 伸び悩みが続いていたので見切り売り。(手数料差し引き後の利益 +0.1%)買い付けを検討している銘柄や有望銘柄・1888 若築建設・8068 菱洋エレクトロ・9404 日本テレビHD・5644 メタルアート・4088 エア・ウォーター そのほか、随時、マネックスのスマホアプリ「ferci」でコメントしています。短期トレード銘柄の選定について① 底値を固めて、上昇に転じた銘柄。② 新高値更新銘柄。手仕舞い方法上昇が弱って来たら撤退が基本です。(*^^)v とってもシンプル① 横ばいになり、伸び悩んだら撤退。② 5日線を割ったら撤退。 ただし、上昇初期や5日移動平均線が上向きの時は、撤退しない場合もある。利益確定が早いので少しの利益しか取れませんが、少しの利益の積み重ねが大事です。***************************************************************それでは、また来週!! (*^^)v 🍊□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。★2023年後半から2024年にかけて米国が景気後退局面に入ると、円安トレンドからから円高トレンドに転換し、保有している米国株インデックスの投資信託は暴落し、大きな打撃を受ける。FRBが利上げを止め、米国株が下がり始めたら、投資信託を売って、全てキャッシュで持ち、大底で買いまくる。これは、大儲けできるチャンスでもある。★利上げ後の上昇。 完全に利上げを止めるまでは、乱高下が続く。その後、利上げが止まると、そこから本格的に上昇し始め、景気が悪化して、利下げが始まると、ほんの少しの期間だけ上昇するが、そのあと、暴落が起こり、本格的な下落トレンドに移行。
2023.03.12
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30,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.90 3月5日★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年20%増やすことを目的としています。(まずは無理のない目標設定) 一般的に、投資信託を15年間鬼ホールドして運用した場合の平均的な年間の期待リターンは4%~7%です。 2021年07月10日、25万円からのスタートです。(パフォーマンス) 2022年 250,000円+6,189円=256,189円( +2.42%) 先週 264,955円( +3.31%) 現在 266,943円( +4.03%)👇いいねと思ったら、クリックしてみてね。!(^^)! やっと暗い2月が終わり、上昇の3月になりました。!(^^)! 米国株は土曜日の朝に確認したところ、急上昇しています。また、円安も進んでいますので、投資環境は最高です。(*^^)v 米国株のインデックスも上昇してきました。 SBI・V・S&P500インデックス・ファンドのチャート ドル/円チャートは、50週線で陰線が出ていますが、140円に向かって上昇中です。 米国株インデックスのS&P500の先週までの日足チャートを確認してみましょう。 急反発し、4000台を回復しました。3900まで行かずに上げ始めてことから、前の安値まで下げずに上がったということであり、強い相場であることがわかります。4200超えの上昇確率は高いです。 S&P500インデックス指数の日足チャート 週足チャートも見てみましょう。 50週移動平均線を割ったが、直ぐに戻し、強い動きになっています。 ここからの上昇は堅いです。高値は、前の高値を超え、安値も前の安値よりも高い位置にありますので、これは、まさに上昇トレンドに入ったということです。 ※株価は、高値安値を切り上げながら上昇して行きます。S&P500インデックス指数の週足チャート ここからは、2022年12月30日からのパフォーマンスを見てみます。 データを変更したばかりなので、2,3か月は、順位が安定しない状況が続きます。そのため、このまま順位を入れ替えずに使います。 先週に比較して、1.5%ほど上昇しています。ナスダックはなぜか上昇力が弱いです。2022年12月30日からのパフォーマンス 実際に購入した投資信託の実績です。 やはり、S&P500は上昇力が安定しています。大目に買っておいてよかったです。今週は、大きな上昇を期待しながら、このまま様子見です。*************************************************************ここからは、ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽')です。ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽')短期トレードがうまくいっているので、内容を短期トレードに変更し、タイトルを変えました。マネックスのスマホアプリ「ferci」に「Detazo」のネームで投稿しています。ヒマな人は見てください。小額で日本株の投資を始めました。マネックスに投稿はしていますが、単元未満株の売買はSBIでやってます。昼に状況を見て売買すると、その日の終値で売買できるからです。マネックスの場合は、昼の注文は、次の日の昼の売買になってしまい、売買チャンスを逃してしまうので、SBIに変えました。また、SBIは、マネックスと同じく、買いの時は手数料はかからず、売った時にだけ手数料がかかります。手数料は、マネックスと同じく、0.55%。🎍今年の売買方針🍊 単元未満株の場合、売代金に0.55%のスプレッド(手数料的なもの)がかかり、この手数料だけでマイナスが拡大したことが分析でわかりました。 そこで、対策として、銘柄を2銘柄程度までに絞り、1銘柄に多くの金額を投入し、少しの値上がりだけで手数料分をカバーできる利益を得る方法に変更しました。★短期トレード用の購入銘柄3月3日(金)の終値で購入・6305 日立建機(3か月間の横ばいの高値をブレイクしたので買い。)・6588 東芝テック(上昇トレンド入り後に下げたが、25日線で跳ね返して上昇。買い。)・4527 ロート製薬(同上。) 利益確定した銘柄2/28に1月から2月までの損益を確定するため、一旦すべて売却しました。・8802 三菱地所(手数料差し引き後の利益 +0.5%)・5408 中山製鋼所(同じく +1.4%)・7731 ニコン(同じく +1.0%)・8801 三井不動産(同じく +2.3%)SBIに移った2023年1月4日から2月28日までの損益は、税引き前で+10.98% (*^^)v 月平均5.5%といったところでしょうか。利益率では、投資信託よりも儲かっているので、このまま続けていきたいと思います。市場環境もいいですからね。 買い付けを検討している銘柄や有望銘柄相場環境が良く、多数上昇銘柄が観測されました。・3087 ドトール日レス・1605 INPEX・8031 三井物産・3284 フージャースHD・1879 新日本建設 そのほか、随時、マネックスのスマホアプリ「ferci」でコメントしています。短期トレード銘柄の選定について 底値を固めて、上昇に転じた銘柄を中心に選定しています。 底値を固めて上昇している銘柄は、下落したとしても、それほど大きく下落しないためです。だいぶ上昇すると大きく下がるので気を付けましょう。 そのほか、チャートの動きがきれいなものを選んでいます。とんでもない動きをする銘柄は、予測ができないのでトレードに向きません。 上昇が弱って来たら撤退が基本です。(*^^)v 利益確定が早いので少しの利益しか取れませんが、少しの利益の積み重ねが大事です。私の経験上、長く持っていてもあまり良いことはありません。 利益を伸ばすには、できるだけ、下値で購入するしかありませんが、早めに買いすぎると、上昇まで数か月かかることもあり、効率が悪いです。上昇の初動を見つけて資金を投入するのが一番利益を出しやすいです。 ここで気を付けることは、初動で多めに投入し、下の方で多めに購入することです。だいぶ上昇してから購入すると、少し下げただけで、これまでの利益が吹き飛ぶことがあるので気を付けましょう。(◎_◎;)Detazo(*^^)vのトレードの手法(その1) 単元未満株の場合、最初は、試しに少しだけ買っています。 ただ、あまりに株数が少なすぎると、利益も小さく、撤退して売るとき手数料負けしてしまいますので、私は、最初、5000円分か、2株から5株くらい買い、上昇の勢いがあれば、そこから、さらに5株、10株と追加しています。1株3000円の株ですと、最初は2株か3株買います。利益が乗って来たらさらに追加で3株、5株と買います。場合によっては、一気に10株追加することもあります。 目標として、初動のうちに2、3万円分買い、その後は状況次第です。慣れてくれば、1回に投入する金額や株数は増えていきますので、最初は焦らずに初動で5千円から1万円投入し、追加などせず、下げそうになったら(5日線を割ったりしたら)すぐに撤退するのがいいです。 そのほか、100円や1000円ごとの節目や移動平均線に当たると、結構高い確率で下げますので、到達したら撤退して様子見もいいかも。(*^^*) トレードで勝ち続けると、資金も増えていきます。資金の増加は、実力がある証拠ですから、実力に合わせて、無理なく株数を増やしていくことができます。 最初は失敗も多いので、10万円程度から始めるのが良いかと思います。トレードで失敗したとしても、損失は数百円程度。急落に巻き込まれて大きくやられても1000円程度です。これが単元株だと100株単位なので、少ない取引量でも、数万円の損失から10万円程度の損失となります。 単元未満株で練習することがいかに大事かわかると思います。ほとんどの人は練習せずに感覚で売買するので、株式売買で大きな損失を出して消えていきます。ランチから帰ったら25万円の損が出ていたなどはよくある話です。市場は生き物ですから、本に書いてあるようにはうまくいきません。練習が大事です。***************************************************************それでは、また来週!! (*^^)v 🎍🍊□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。★2023年後半から2024年にかけて米国が景気後退局面に入ると、円安トレンドからから円高トレンドに転換し、保有している米国株インデックスの投資信託は暴落し、大きな打撃を受ける。FRBが利上げを止め、米国株が下がり始めたら、投資信託を売って、全てキャッシュで持ち、大底で買いまくる。これは、大儲けできるチャンスでもある。★利上げ後の上昇。 完全に利上げを止めるまでは、乱高下が続く。その後、利上げが止まると、そこから本格的に上昇し始め、景気が悪化して、利下げが始まると、ほんの少しの期間だけ上昇するが、そのあと、暴落が起こり、本格的な下落トレンドに移行。
2023.03.05
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