時空の流離人(さすらいびと) (風と雲の郷本館)

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August 22, 2008
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「モノノ怪 壱」 (蜷川ヤエコ :スクウェア・エニックス)である。元々は、フジテレビ系列の深夜アニメ作品だったが、現在は、ヤングガンガンというコミックス誌に連載されている。

 主人公は、謎の薬売り。見た感じは、かなり怪しい。てっきり、こいつが妖怪だろうと思っていたら、どうも妖怪を退治する側らしい。今回出てくる妖怪は、どうも化け猫のようだ。

 薬売りが訪れた、坂井家は、娘の真央が、今まさに嫁ごうとしていた。ところが、いきなり、真央が絶命。薬売りは、結界を張るも、物の怪の影が迫る。物の怪を切れるのは、薬売りの持つ退魔の剣のみ。しかし、その剣を抜くためには、斬るモノの「形」、「真」、「理」を示す必要がある。そして、坂井家に化け猫が取りついたのには、何か大きな訳がありそうである。

 それにしても、この作品、ひっぱる、ひっぱる。一つの巻で、小さなものなら複数の、大きなものでもひとつはエピソードが終わっているものが多いのだが、この作品、一巻が終わってもまだまだ、お話の途中だ。でも、続きが気になってしょうがないから、作戦的には、成功か?

○「モノノ怪」公式サイトは こちら

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「モノノ怪 壱」(蜷川ヤエコ :スクウェア・エニックス)


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Last updated  August 22, 2008 07:05:20 AM
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