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北海道はウトロの友人にお願いしている、秋鮭が届いた・・・・。一見して、その青光りする魚体は、川に遡上するにはまだだいぶ早そうな雰囲気を漂わせていて、極上の秋鮭であることが解る。この時期雄と雌の区別はつきにくく、送ってくれた漁師さんでも絶対とは言えないので、「雌だと思うけど、もし雄だったらカンベンね」とメールに書いてあった・・・・。雌であることを願って、腹を開いてみたが・・・・凄い!! ↓腹子を取り出したところ。 ↓三枚に下した鮭と腹子。腹子を60℃に熱した3%の塩水で丁寧にほぐして、卵巣の膜を外した。重さを計ればなんと800gものイクラが獲れたのだ!身は早速、切り身にして振り塩で焼き、またムニエルも作ったのですが、体の色が青光りしている鮭なので、腹子に脂肪分をとられているとは言っても、遡上が始まった時のブナ化した鮭とは違い、脂の乗りもかなりあって、非常に美味でした・・・・。ウトロの漁師さん曰く10000匹の中のベスト1だそうで、本当に素晴らしい鮭を送っていただき、ほんとうに有難うございます。恐らく、私は獲りたての生の秋鮭でも、これほどに素晴らしい状態のものを一匹丸ごといただける唯一の千葉県人であろうと・・・そう自負しております・・・いや?日本広しといえど、このレベルの生の鮭を手にすることが出来るのは北海道の鮭の漁師さんと地元の方以外で言えばほぼ皆無であろうと考えられるのです・・・・。してみれば・・・本当に私は果報者なのだと思います・・・・。
2007.09.30
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今日は、午後2時頃に散歩に出かけた・・・。帰りに近くのカット専門店で伸びた頭髪を切る予定も有った。大学病院裏の調整池にカワセミを発見して、早速テレコンを付けて撮影を試みる。距離は、約30メートル・・・・脅かしてしまって、逃げられてしまう様なことの無い安全な距離ではあるが、私の持っている道具では厳しい距離だ・・・・。金網のフェンスの上にカメラをのせるようにして手ブレをなるべく防ぎながらシャッターを切る・・・・。 ↓残念ながら証拠写真レベルの画像しか得ることは出来なかった。この後、カワセミはダイビングして魚を狙ったのだが、どうやら空振りのようだった。そうしているうちにもう一羽カワセミが飛んできて、近くの枝に留まった・・・!!繁殖時期ではないから・・・これは縄張り争いになるな?と思っていたところ、一羽が調整池の対岸へと飛んだ。すぐさまもう一羽が後を追って、至近距離に着地した・・・すると一羽が飛んで山の方へ行ってしまった・・・・・。やはり縄張り争いが起きていて、残った方が此処の主なのだろう・・・。でも、近くに2羽のカワセミが生息していることを確認できたわけで、この我が家の近くの自然環境がカワセミ2羽を育める環境なのだと、少し嬉しくなった。いつもカワセミを見かける水路には、沢山群れて泳ぐモツゴも見ることが出来たので、モツゴには申し訳ないが、今のところカワセミの食料は足りているのだと、少し安心した。 ↓水路に沢山居た「モツゴ」という小魚。 ↓この水路ではよく羽黒トンボなども見かけるが良い画像は撮れなかった。 ↓帰り道でニラが自生していたので、花の写真を撮ってきた。
2007.09.24
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今日は、田舎の親戚に呼ばれて、九十九里町まで行くことになっていたので、外房鴨川へ抜けてから、海岸線を北へドライブしながら行くことにした・・・。私には見慣れた景色が続くので、特に感慨も無いのですが、何枚か撮ってきた画像をアップしたい。 ↓誕生寺裏からの旧道から見える景色 ↓勝浦・豊浜近くの海岸は今日一番の波のように見えた。 ↓サーファーの技を1.7倍テレコンとズーム420mmで追って見た。最後に追加した3枚はやや解像度が悪くシャープネスなどのレタッチをしてあります。
2007.09.23
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乗鞍岳山頂からの複数の画像から、ワイドな一枚のパノラマ画像を得るために、キャノンのフォトスティッチというソフトを使ったので、その工程をご覧下さい。先ず、このソフトに画像を取り込むために、「開く」というボタンで必要な全ての画像を、ctrlキーを押しながら複数を指定して、開く。横向きに画像が入ってくるので、回転と言うボタンで、回転方向と全てを指定して天地の向きを正しく直した。もし並べる順序が違っていたらドラッグで画像を移動して、繋がるべき位置に移動する。次に合成のタブをクリックしてから、合成の設定のボタンをクリックして画像のような設定にする。OKで次に進み「開始」ボタンをクリックするとソフトウエアにより合成が始まる。以下の画像は繋ぎ目を表示するというボタンをクリックして繋ぎ目を表示したところ。次に保存のタブをクリックすると、保存する領域が緑色の枠で囲まれているが、その枠はドラッグで大きさを変えられるので任意に指定し、保存のボタンを押せば、枠で囲まれた選択領域が保存される。たったこれだけで、かなり良いパノラマ合成が出来上がるので、継ぎ目が気になるときは、レタッチソフトなどで更に手を加えるが、ほぼそのままでも見られるレベルにはなると思う。--御注意--なるべく継ぎ目が目立たないような結果を得るには、撮影時にAEをロックするか、マニュアルポジションで、絞りとシャッター速度を固定することが必要になります。そうしないとカメラが受ける光に応じて自動的に明るさを調節してしまい、隣り合う空の色などが合わなくなってしまい不自然な合成結果になってしまうのです。ですから、合成する原画は逆光になる角度から暗い部分までを欲張ると大変難しいことになるわけです。さらに手持ちでなく三脚を用いてパン(左右にカメラを回転させること)しながら複数枚を撮影すると繋ぐ時により上手く行くようです。広角レンズを使用するとレンズ収差というレンズによる屈折ゆがみの影響で上手くつなぎにくくなります。また、カメラの性能によって35mm相当のカメラでも、レンズ収差の影響で不自然なつながりになることもあります。28mm~300mmなど、ズームレンズのカメラの時などは特に注意して収差が少なくなるようにズーム位置を35mm以上にして撮影した方が良いかもしれません。そういうことをなるべく防ぐには、カメラの中心付近の画像を利用できるように、オーバーラップ領域を多めに取って隣り合う画像の半分かそれ以上を共有するように撮影することで有る程度レンズ収差による問題を解決できるようです。余りギリギリで繋ぐように撮らずに重なりを多く撮ることが撮影時のコツかもしれません。ありがたいことに、このCanonのフォトス・ティッチと言うソフトはカメラの焦点距離を意識した合成が可能なように、24mm~200mmまでを10段階に設定することが出来ますが、この機能も基本的に仕上げの風合いを調節する為の機能なので、いずれにしても原画はなるべく収差の無いような撮り方をしたものが良い結果を生むでしょう。このソフト・・・・キャノンのIXYにバンドルされていたおまけソフトなのですが、なかなか優れものである。
2007.09.16
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期間限定のワイド画像を3枚と最近撮ったそのほかの画像。これら3枚のワイド画像は、Panasonic FZ50を縦長に構えてAEをロックしてパンしながら数枚撮影し、キャノンのフォトスティッチと言うパノラマ合成ソフトを使って繋げたものです。 ↓乗鞍岳・剣ヶ峰へ向かうルートからのワイド画像です。 ↓乗鞍岳に向かうルートからの乗鞍高原方向の画像 ↓乗鞍岳・剣ヶ峰から北アルプス方向を撮影 ↓長野の工場に良く飛び込んでくるオニヤンマ ↓台風の日に我が家に舞い込んだコウモリこのコウモリの種は何で有るか私には確認できなかったが、昨今、中国で死者を出したSARSコロナウイルスによる呼吸器障害の病原体の宿主がキクガシラコウモリと判明しているので、気をつけなくてはならない。未だ日本のコウモリからSARSコロナウイルスは発見されていないが、今後のことを思うとこうして素手で触れると言うことは避けねばなるまい。余談だが、アフリカで猛威を振るうエボラウイルスの自然宿主もコウモリであることが突き止められているので、今後は日本でもコウモリへの病原ウイルスの感染に注意が必要になってくるだろう。
2007.09.16
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ありふれたことだが、「ああ勘違い・・・」のようなことは良く有ることだと思う。有名な「ことわざ」のような言葉を勘違いで使っている人も多く、そして誤った解釈をする人が大多数となると、もはやそれを誤りと訂正できなくなるような事態も生じるのが言葉と言うものの性格だろう。「ヨバイ」とタイプして変換すると「夜這い」と変換される言葉が有るが、夜間、そっと人目を忍んで女性の所に参ずるといった不道徳な行為のことを指し示す言葉として現代では扱われるが、本来の言葉は、古語における「よばひびとどもを呼びにやりて、」などの〔「呼ばふ」の連用形から〕男が求婚をし、女の許(もと)に通うことであり。通い婚そのものの形態から生じた言葉であるはずだ。平安朝の頃では、男が女の所に通う形式が一般であった婚姻も、やがて嫁入り婚が一般的になると次第に「よばひびと」=「婚姻相手」といった意味を失い、女性の所に通う行為を、その「よばひ」の読みの語韻から「夜這い」などと表現する人も現れ、すっかり誤解、誤用されるようになった。ということらしい。 同様に諺や慣用句でも、誤用されているが、すでに誤った解釈がまかり通っているものがあると思うので、ちょっと挙げてみよう。東京大学への進学は当に「狭き門」と言えて、誰もが通れる道ではない。という風に使われる「狭き門」であるが、この言葉を「汝、狭き門より入れ」と言う言葉を引用して使う人も多いと感じますが、こうした表現に疑問を持っている人はどれくらいいるだろうか?「狭き門より入れ。滅びにいたる門は大きく、その路は廣く、之より入る者おほし。生命にいたる門は狭く、その路は細く、之を見出すもの少なし。」という。『マタイによる福音書』の訳文の一節だが、この聖書の訳文に起因すると思われる「狭き門」の解釈は、その一節を全体として読めば、明らかに多くの人が入りたがる門だが、入れる人は少ないと言う意味とはほぼ正反対である。『狭い門から入りなさい、なぜなら、滅亡につながる道は広く、その入り口は大きく、そこから入る者は多い。幸福に繋がる入り口は狭く、そこへの道は細く、それを見つける者は少ない 。』 という文の解釈は、誰も気付かないような目立たない入り口にこそ本当の道筋の入り口は在り、そこへの道も狭い物だ。と言う意味であるから、数多の受験生が目指す出世街道の登竜門に例えられる東京大学は目立たない入り口でもなく、見つけにくいとも言い難いものだ。したがって、受け入れてもらいたいが応募者が多く全員は受け入れてもらえないような状況の例えとしての「狭き門」と言う表現はマタイによる福音書の中に出てくる「狭き門より入れ」と言う文言を引用することは誤りと言えると思うわけです。ただ聖書の中の『ルカによる福音書の中の13章24節』に「狭い戸口から入るように努めなさい。言っておくが、入ろうとしても入れない人が多いのだ」という言葉があります。この表現はまさに入りたいが多くは入れないという東京大学のような状況を連想させますから、マタイによる福音書における「狭き門」という言葉の響きの良さと、ルカによる福音書の「狭い戸口」以降の文の意味をゴチャ混ぜにした人がいて、それが今の日本語の「狭き門」という言葉を生んだのかもしれないと思われるのであります。つまり「狭き門より入れ」というマタイ伝を引用するなら、誰も気付かないような入り口にこそ、大きく開ける世界が待っているのです。といった表現で話を締めくくらねば、知ったかぶりで墓穴を掘ると言うことになるのかも知れないのですね~・・・・。マタイによる福音書の「狭き門より入れ。滅びにいたる門は大きく、その路は廣く、之より入る者おほし。生命にいたる門は狭く、その路は細く、之を見出すもの少なし。」と言う一節を分析し考える時、マタイが書き記した当時、キリスト教徒は極少数派であったことが伺われ、マイノリティーが自分たちの正当性を訴えるのに、「生命にいたる門は狭く、その路は細く、之を見出すもの少なし」という論調に陥っていたものと推察することが出来るのではないだろうか?現代のキリスト教国家ではキリスト教徒はマジョリティーであり通用しない表現にも感じられてしまうのは、私だけだろうか?キリスト教徒ではない・・・・無神論者の私の感じていることですが。もう一つ・・・・。ビートルズのマジカル・ミステリー・ツアーに収められている、ストロベリー・フィールズ・フォーエバーという曲を「イチゴ畑よ永遠に」と訳して、そのままを連想している人も多いかもしれないと感じるのだが、その曲の歌詞を理解している人も少ないと思うし、「苺畑よ永遠に」という小説が書かれたりしていることもあって誤解が広がってはいないかと案じてしまうのですがいかがだろう? 団塊の世代の私たちの間で、ストロベリー・フィールズと聞けば、即ジョンレノンの作詞になる、ストロベリー・フィールズ・フォーエバーを思い出さない人は少ないだろう、いや、むしろ千日紅という花の名前として「ストロベリー・フィールズ」を知っている人のほうがきっと少ないように思う。 「苺畑よ永遠に」と訳されて、そういうタイトルの小説さえ書かれたりしているからよけいにそう思っている人が多いことだろう・・・・。ビートルズや彼らのことに詳しければ、このストロベリー・フィールズ・フォーエバーの歌の詩の「ストロベリー・フィールズ」というフレーズが「苺畑」と訳されるべき言葉でないことは知っているはずだが、多くの人々は、「苺畑」と思っているかもしれない。 少年時代ジョン・レノンは両親に見捨てられて養母に育てられたのだが、彼の住むリバプールには「ストロベリー・フィールズ」という名の戦災孤児院があって、ジョンはよく遊び場にしていたようだ・・・それが有名な曲「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」のモチーフとなった訳なのだ・・・・。その戦災孤児院の名が「苺畑」と言う意味合いで付けられた名前なのか?「ストロベリー・フィールズ(和名=千日紅)」という花の名を元に付けられたのか?、今の私が調べ知る術も無いのだが、ストロベリー・フィールズという花の英国での花言葉は「色あせぬ愛」ということだから、やはり戦災孤児院と言うことを合わせても、私は後者の花の名前に由来するのではないかと思うのだ・・・・?10数年前・・・ストロベリー・フィールズ戦災孤児院は閉鎖され、英国ではジョンゆかりの地「ストロベリー・フィールズ戦災孤児院」が無くなったとニュースにもなった。しかし、ストロベリー・フィールズ戦災孤児院の建物は取り壊されずに移設され、今もリバプールにあり、鬱蒼とした木々に囲まれて、市民の瞑想などの出来る公共の場所として永く保存されることになったと聞いている。ストロベリー・フィールズ・フォーエバー・・・・・ジョン・レノン・・・フォーエバーと言ってみようか・・・・。こんなことを書いた私ですが・・・・それこそが、「ああ勘違い」でないことを祈りたい。
2007.09.15
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↓剣ヶ峰ははるか遠くに見えた・・・・。 ↓湧き上がるガスごし見える乗鞍の頂上剣ヶ峰、雪渓にはスキーヤーも。此処が「剣ヶ峰」と言った言葉を耳にすることは有るが、実際に高い山に登られた方はあちこちで「剣ヶ峰」と遭遇しているかも知れません。調べてみると「剣ヶ峰」という呼び名は噴火口の縁の部分を指す言い方のようです。つまり、火山性の山地の頂上でしかも、前(右)は噴火口後(左)は山の外側の急斜面といった部分を指していて、火山でない山の頂上には使われない言葉のようなのです。「剣が峰に立たされた」と言う表現は、どっちへ転んでも助からないような絶体絶命のピンチのことで、これ以上細い道が無いような、いわば剣の上を歩いてこの場面を渡りきる他道は無いといった状況に使われるのでありますね。剣ヶ峰は火山である乗鞍岳にもあって、富士山だけの物ではないことを知った私ですが、この山が古くから神の住む山として、信仰の対象であったことも或いは一因なのかも知れないが、これ以上の知識は持ち合わせてはいない。 ↓剣ヶ峰に向う途中の稜線から見える乗鞍高原と遠く松本市が見える。 ↓頂上に立った私は疲れきってボロボロなのです・・・・笑。 ↓登ってきたルートを振り返る ↓見上げる高さだった摩利支天岳山頂のコロナ観測所が眼下に見えた。 ↓乗鞍岳の火口湖(権現池)が青く美しい。 ↓下山途中の富士見岳の方角から見たお花畑。 ↓白いトウヤクリンドウが目に優しい・・・。 ↓沢山咲いていたイワギキョウ ↓可憐な白いコウメバチソウ ↓少し時期が遅かったので痛んだ花も多かったコマクサだが、未だ沢山咲いていた。 ↓帰る途中、5時ごろになって人波の失せた奈良井宿を歩く・・・・。朝6時前に宮田村の工場を出て、千葉の我が家にたどり着いたのは11時近くになりましたが、奈良井宿でも一時間は歩いて、スーパー林道もアタック走行をしたし本当に盛りだくさんの一日でした。
2007.09.15
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今回は、金曜の暗い夜に帰るより、もう一日泊まって土曜日の朝早く起き、登れる山へ登ってから帰ろうと思って、土曜一日遊んで帰ることにしたのです。そう思うと、近くで比較的容易な山は木曽駒ケ岳と乗鞍岳が近くにあり、木曽駒は本当にすぐ近くだが一度登っているので、今回は未だ登っていない乗鞍岳に決め、去年開通した権兵トンネルを使って、乗鞍高原側からのルートで行こうと決めた。権兵トンネルは1993年に工事が始まったがもろい地質などで難工事となり、2006年2月4日に共用が開始されました。総事業費は700億円を要したのですが、通行料は無料です。長野県の伊那市から木曽に抜けるトンネル、権兵トンネルが完成してからは、伊那←→木曽間の距離はぐんと近くなって、30分もあれば中央アルプスを越えられるようになったのだ。朝6時頃に工場の宿舎を出て、南箕輪の権兵トンネルを越えて行ったが最短距離で行かずに、以前から一度行きたかった開田高原を通って、更に野麦峠を越え、乗鞍スーパー林道経由のルートで、マイカー規制でシャトルバスに乗り換える、乗鞍高原りんどう地区を目指した。開田高原は、ただ通り過ぎただけでしたが、山間の理想郷のような感じがして美しい場所でした・・・。ゆっくりと過ごせる時間を作って再び訪れたいと思った。そして、開田から嘗て岡谷の製糸工場へと若い娘たちが就労の為に越えたという野麦峠を走ってみた・・・。旧野麦街道の面影は無いだろうと思うけれど、今の舗装された道でも細く曲がりくねっている長い峠道は、旧野麦街道当時の厳しい山道を想像させるに充分で、当時の峠越えの厳しさを僅かながら偲ぶことが出来た気がする。そうして野麦峠を越えてから有料乗鞍スーパー林道を飛ばし、合計3時間ほど走って、乗鞍高原へ着き、そこからシャトルバスに乗り替えて乗鞍岳、畳平を目指した。シャトルバスの車窓から見る乗鞍エコーラインの眺めはなかなか素晴らしく、さまざまな花が咲き乱れていて、9月にこんなに花が咲いているとは想像していなかったので、少し驚いた。またナナカマドが非常に多いことから9月~10月の紅葉のシーズンにまた来て見たくなった。約50分程で1200mを登って標高2702mの畳平に到着。気のせいか息苦しい・・・・。すぐにお花畑へ降りて、高山植物をカメラに収めながら、剣が峰への登山ルートを歩く・・・。今日はこれから仕事でまた出かけるので、続編をご期待下さい。
2007.09.02
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