ce fut lui-même qui ~ は強調構文です.わかり やすく現在形に置き換えると、c'est ...qui ~ で 「~するのは...だ」. 強調構文と関係代名詞との違いはなにかと いうと、 強調構文は c'est ...qui という構文のパーツを 取去っても文章が成立しているという点です. ただしここで取り払うにはlui-mêmeをいっ たんMeaulnes に変えてから取り払います. すると、 Enfin une nuit, vers le 15 février, Meaulnes m'éveilla en me posant doucement la main sur l'épaule. ついにある夜、2月の15日頃だったか、 モーヌはやさしくその手を私の肩にかけて、 私を起こしたのである.