2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
全9件 (9件中 1-9件目)
1

こんにちは。ショコタです。久しぶりの日記更新と言いたいところですが、日記の書き込みをしていなかった訳ではありません。 ここ数日、今まで書き込み途中のまま放置されていた日記の穴埋めをしておりました。メモ書きを頼りにその日の情景を思い描くのも楽しいものです(?)。今回は5本分の穴埋め完了!全部ワインの日記ですが…。うかうかしてると印象がまったく思い出せないのもあるんだろうなぁ~。 さてさて今日の画像は、こちらも久しぶりになる…かな?頂き物の牛肉で作ったハンバーグです。今回は、コルニションたっぷりの酸味が清々しいトマトソースを使って軽く煮込んだハンバーグ。付け合せはエリンギ。303ブログ内で【ハンバーグ】を検索してみました。結果は、たったの3件でした。アレレ、もっと食べてるような気がするなぁ~おろしハンバーグとか好きだし…(照)過去のハンバーグ日記も引っぱってみました!★ハンバーグその1 ★その2 ★その3あっ、ひとつメンチカツだった!(汗)。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。↓『書き込み中』から、ようやく脱け出た日記たち。ふー。★ 2006.10.25 会いたかったです♪【 Bourgogne Rouge 2002 -Jacky Truchot- 】 ★ 2006.11.27 Beaune Bressandes 1999 -Louis Jadot-★ 2006.12.09 SAVINY-LES-BEAUNE Les Lavieres 2001 -Chandon de Briailles-★ 2006.12.24 花と野菜の匂い・・・完全に拒まれました。。★ 2006.12.24 なんとなく・・・サンタさんに見えるので。
2007.01.25
コメント(0)

【 Auxey-Duresses 2001 -Catherine et Claude Marechal- 】 2回目の登場となるマレシャルさんのワイン。コルクを抜いたそばから良い香りが瓶口から漂ってきます。トクトクトク…あでやかで、ふくらみのある香り。可愛らしくも色っぽい芳しさ♪ブランデー漬けにしたチェリーやミルティーユ、黒スグリに少量の干しプラムと軽く乾いたオレンジやグレープフルーツの皮などの要素が螺旋を描くように立ち昇り、糸を縒り合わせるように綺麗にまとまる。 ゴクリ。平板ではあるものの軽やかで繊細な酸味は心地よく澄んだ旨みがある。6時間も経ったころには、色っぽい艶やかな香りは無くなってしまったが(ちょっと残念。)…平板だと思った液体が、ぷっくりと丸みを帯びて愛らしい姿に変化するものだから不思議なもんです。美味しかったです。マレシャルさん、ありがとうございました♪
2007.01.24
コメント(0)

天晴(あっぱれ)さんから届いたアワビ♪ 加熱時間によってアワビの食感や味わいはさまざまですが、今回はアワビをじっくりと蒸しあげて温前菜にしました。蒸した際に出る澄んだアワビのジュを煮詰め、裏ごした肝と合わせる。少量のカイエンヌペッパー、極々微量のカレー粉、煮詰めたシャンパンヴィネガー、少量のバターを加え混ぜてソースの出来上がり。アワビは厚めにカットし焦がしバターでさっと焼きつけ、皿に流したソースに盛リ付け。うーん、はっきり言って美味しそうな画像ではないですね(苦笑)。ひとくち、またひと口と旨みが増していきます。天晴さん、ご馳走様でした♪こんな無人島に1人取り残されたら、どうしよう…今にも噴火しそうな山だらけ…とにかく食べるものを探さなきゃ。(←生きのびる気まんまんです!)
2007.01.14
コメント(2)

幸せです。しばらく余韻に浸っていよう。もはやグラスにも、ボトルの中も、口内にもワインは1滴だって残っていないのに、体内のアルコールもすでに分解さている頃だろうに、音も無く押し寄せてくる情景に僕らの器は満たされ溢れようとしている。幸せです。 どうしてもお菓子作りとつながってしまうのですが…。熟して芳しい赤い果実たちが揺れ踊る。その果実の置かれている背景は以前クロソルベ2001でも感じた情景と同じもの。クロソルベよりも優しくて近づきやすい印象でした。軽く火を通し、しっかりと冷やして身の締まった果肉の滑らかさと丸みを帯びた伸びのある甘酸っぱさ。キルシュでマリネした極少量の黄色や橙の半乾燥果実も生地に混ぜ込んでみようか♪何処からやって来るのか…なんとも豊かな、ほんのり塩気のある“creme chantilly”の香りがフルーツと溶け合って甘美。僕らを拒むことなく温かく受け入れてくれ、どこまでも軽やかなのに深みと奥行きのある味わいに魅せられました。チヨコもショコタもうっとり。あ~、、溶けてしまいます。。。トルショーさん、ありがとうございました♪
2007.01.13
コメント(0)

Naoくん、おたんじょうびおめでとう♪うまれてから1年になるわけだ。どうだい、楽しんでるかい?ん、おじさんは誰って?おいおい、あっくん。躾がなってないなぁ~(笑)。お兄さんでしょ!えーと、おじさんはね…(←結局おじさんかっ!)Naoくんのパパの“ひ・み・つ”をいっぱいしってるんだよ~~。(答えになってない…。)大きくなったら教えてあげるからね♪ん??おじさんの隣にいるオバサンは誰って?おいおい、あっくん。…甘やかすのもいい加減にしてほしいなぁ~。えーと、このオバサンは、今日Naoくんとお友達になったショコタを作ってくれたチヨコばーちゃんだよ~~。↑出発前のショコタの表情。Naoくんがどんな子なのか気になってるみたいだ。ショコタ!ひげ、だらしないぞっ!しゃんとして!!よ~し、良いヒゲだ。・・・仲良しになれるよ。Naoくん、たくさんお話しよう!いっしょに遊ぼう!いっしょにお風呂!…には入れないかな(笑)いっしょに良い夢をみよう! 早く大きくなって、ブログにコメント書き込んでくれよ♪
2007.01.13
コメント(2)

【読売ジャイアンツワイン(丹波ワイン)】【Macon villages 2005 -Louis JADOT-】【Cremant de Bourgogne 2002 -Caves de Bailly-】 日付は前後しますが、こちらは浅草で楽しんだワインたちです♪去年は【石原裕次郎ワイン】でしたが・・・今年も面白いワインが浅草にはありました!!読売ジャイアンツ赤ワイン♪中身は何故か京都の丹波ワイン・・・。 今年のお正月は、僕とチヨコそれぞれの家族とともに“ワインのある食卓”を楽しむことができて幸せでした。普段はワインなど口にしない僕の母、赤ワインをちょっぴり飲んで頬を柔らかく染め、楽しそうに笑う姿が可愛かった。普段は日本酒と焼酎を嗜むチヨコパパの、味なんかわっかんないよぉ~と言いながら、グラスの中でキラキラと輝く液体を見つめる満足気なまなざしが嬉しかった。仮に、この食卓にワインが無かったとしても楽しい時間を過ごしていたことに違いはないのだが、これらのワインのおかげで僕らの食卓はより楽しいものになっていました。母のグラスにワインを注ぎながら、何かを強く願った。チヨコパパのグラスにワインを注ぎながら、何かを強く願った。なんだろう。この静かで大きな感情は…。
2007.01.03
コメント(0)

【 Bourgogne “la combe”2004 -Marc Colin- 】 【 Bourgogne 2004 -George Roumier- 】お酒が大好きなチヨコパパと楽しむために選んだワイン♪チヨコパパの放つ雰囲気が何処とな~く、クリストフ・ルーミエさんにソックリ(会った事はないのですが…)なので赤ワインは【ジョルジュ・ルーミエのブルゴーニュ2004】を選んでみました。「普段飲んでる焼酎より旨いな~♪へへへ。」とチヨコパパ。特に白ワインがお気に入りの様子。
2007.01.03
コメント(0)

年越しをショコタの実家で過ごした後、チヨコの実家へ出発♪カレーの仕上げに取り掛かろうと午前中から畑へ出向き、盛り込む野菜を収穫する。いました♪土の中も寒いのでしょうか。身を寄せ合ってます。加塩バターを使い、極弱火でじっくりと加熱する。ほうれん草、前回よりも甘い♪根元と葉の部分を分けて調理。後ろに見えるキャベツは凍ってました!こちらもじっくりと加熱。玉ねぎ自身の水分で蒸し焼き。冬の畑を味わうカレーの完成で~す♪あれ??盛り付け終えたカレーの写真は???…残念ながら無いのです。僕が撮影を始めたら完全に冷めちゃいますもの。それに、ルゥを流した上に加熱した野菜を大胆に盛り付けただけですからね。「随分と洒落たカレーだいなぁ~おい!」とチヨコパパは言ってましたが…。8名様分のカレーとなってキレイになくなりました。皿数にして9皿。ん!9皿!?誰ですかぁ~正月からカレーを本気食いした方は…。(笑)
2007.01.03
コメント(2)

2007.01.02
コメント(6)
全9件 (9件中 1-9件目)
1
![]()

![]()