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なーんだ、しまちゃん♪だったのか。H ほろ酔い加減で月でも撮ろうかと、 暗い勝手口を出た瞬間〔とき〕っ、住宅〔いえ〕の壁沿いを疾走する なにか を発見っ。 バッテリーチャージがまにあわないままに、連写・連射・れんしゃ・・。そして フラッシュを点けた ファインダーにとびこんできたものは・・・ なーんだ、しまちゃん♪ だったのか。 〔追いかけて連写しちゃって〕驚かしてごめんなさい。 おっ、 明日は ジャンボ宝くじ買わなくっちゃだね。教えてくれてありがとう。。 ● ヘビ と 金運 については こちら 。 いまはすっかり住宅街になりましたが、昔の名残りの水田が南側 に1枚だけ残っているおかげで いろいろな生物が出没します。 「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」
2015.05.28

熱帯化?南方系の生物達の北進は、今年も。H 次回分の資料として、2012年分の再掲載です。 ↓『3年ほど前からみかけるようになり、変わった虫だなと思った』 というコメントとともに、昨年〔公式に〕確認され話題になった生物・・・。それが、大分県に接する宮崎県北部の延岡市北方町のガソリンスタンドで捕獲された アマミサソリモドキ です。 クモ綱サソリモドキ目サソリモドキ科に属し、夜行性で、主としてコオロギなどの昆虫を捕食する生き物。昼間は落ち葉や倒木などの陰で、土や石の間に潜るようにして過すという生活をおくります。 南方系の虫だけに、暑くなる季節になると動きが活発になるとみえて、このガソリンスタンドでは、3年ほどまえからみかけるようになり今年になってすでに3匹目を捕獲しているとのことで、〔最近の気温の上昇傾向とともに〕この付近での生息域を拡大しているとみてよさそうなはなしです。 ・・・それにしてもこのルックスです。わたくしが奄美大島で最初にこの虫に遭遇したときは、暗がりだったこともあり 頭部分は クワガタ・足は タカアシグモ・腹は タガメ といったような、あたかも 生物界のヌエ みたいな、そんなイメージをもったものでした〔サソリとは、おもいませんでしたね/笑〕。まあしかし、体長が10センチ弱の大型の虫で、サソリとは違って無毒とはいっても、危険を察知するとおしりについた管〔くだ〕から酢酸をガス状にして噴出するといわれていますので、〔とくに屋内などでみかけたときは〕注意したほうがよさそうです。ニュースは こちら 。 それにしても、こういった南方生物の北進ぶりはどうでしょう。 今回取り上げた宮崎県だけに限っても、イヌマキを食害するオビキエダシャクや、日南市のキノボリトカゲキノボリトカゲ、宮崎市のフェニックスオサゾウムシの繁殖と枚挙にいとまがないほどです。 生物たちが、変わりつつある環境の変化〔確実な温暖化〕を如実にあらわす鏡 であるのだとすれば・・・・日本は確実に亜熱帯化しつつあるようです。 寝ている部屋でなにやら動く気配・・・電気を点けてみると、いまま で見たこともないサソリみたいなものが、枕元にいる。。。これって ちょっとしたホラーですよね。 「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」
2015.05.25

月光に 照らされており アカテカニ。H 次回分の資料として、以前の8月分の再掲載です。 ↓月の光に照らされて、赤いカニが動いています。ここにも、そこにも、あそこにも。水の流れに沿って、また浜辺の植物をかきわけて、どこからともなく 月夜の入り江に集まってくるカニたち。 いつのまにか大群となったそんなカニたちは、今度はいっせいに満潮となった汽水に入り、体をぶるぶるとふるわせます。 これが、 アカテガニ とよばれるカニたちの産卵行動・・・そう、7月から8月の満月〔または新月〕の夜、 日本各地で見られる夏の風物詩なんですよ。 こうして月夜の入り江で生み出された卵たちですが・・・ 海中を浮遊する動物プランクトンとなる ↓ 植物プランクトンなどを捕食し成長し ↓ 数度の脱皮を経ると、カニに近いメガロパ幼生という形態に変態 ↓ 秋頃に沿岸部に近づいたメガロパ幼生は、小ガニへと変態 ↓ 小ガニの形へ変体した個体から順に、河口から上流の森へと移動 といった ↑ 生活史をおくって〔この生長期間はだいたい3週間前後〕、再び陸地へ帰ってきます。 海へと注ぐ 潮の流れに乗って、ふるさとの河口から飛び出していくアカテガニの“こども”たち。小さい体の割に、けっこうな大冒険をこなしてかえってくるんですよね。毎年10月くらいに、帰って来た子ども達をみかけたときには、おもわず尊敬してしまいます。 ニュースは こちら 。 いまやどこでも見られる風景ではなくなってきた観のある アカテガニの産卵風景。わたくしの場合は、神社の自然林 が残るところで、毎年観察させていただいてます。やさし いですよね、鎮守の森って。 「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」
2015.05.25

みじかな戦争。のはなし。N 宮崎沿岸部の実家。屋根裏の太さ20cm以上もある直立した柱には、斜め方向に、親指大の穴がまっすぐにあいていました。あまりにきれいに開いた穴。子供心に不思議に思ったものでした。 この穴、じつは機銃掃射の跡なんです。米軍のグラマン戦闘機とききました。機銃掃射を受けた住民の話を聞きますと、戦闘機の座席にすわったパイロットの顔が確認できるほどの至近距離での攻撃がつづいたのだそうです〔戦争当時、小学生だったという方々の談話/子供といえど容赦なかったそうです〕。 テレビドラマや戦争映画の世界では、たとえばドアの陰に隠れただけで弾を除けられます。っていうか、まず主人公にはあたらない。そういったイメージが、あくまでフィクションだと認識できるちからが実家にのこった この弾痕跡には秘められています。 そう、戦闘機の機銃掃射で発射された弾丸は、瓦を打ち砕き、天井板を簡単に貫通し、太い柱さえ斜めに貫いて畳にめり込むのだそうです。 1945年、宮崎。海岸部には、砲台が設置され陸軍の部隊がつぎつぎに配備されていきました。「沖縄の次は南九州」・・誰が考えても、連合国とくに米軍のつぎの攻撃目標は南九州なります。さらには軍需工場が存在する北部九州を爆撃に向かう米軍爆撃機の浸入ルートは、宮崎沿岸部からでした。 北部九州へ向かう米軍爆撃機が浸入進行するたびに、宮崎の陸軍部隊から高射砲が発射されます。その報復として、わが町も激しい空襲と、護衛の米軍戦闘機の襲来に遭ったのだそうです。とくに1945年3月からの被害は甚大。死者26人・被災戸数268戸・被災人口1273人と記録されています。そして死者のなかには、非戦闘員である子供ももちろん含まれているのです。 ・・・今回こういったかつての町の被害を詳しくおしえてくださったのは、町の前図書館館長・平田さんです。平田さんはこうもお話くださいました。 『今では考えられないが、わが町にも空襲があり多くの人が亡くなった。ちいさな町といえど、戦争がはじまってしまえば 望むと望まないとに関わらず、いやおうなしに個人も地域も戦争に巻き込まれていくものです。』 と。 戦後60年となった今年・・・あなたの町の戦争被害を調べてみませんか。いま、この時間に、銃声や機銃掃射・戦車や飛行機の爆音が現実に響き渡る世界の存在を知るためにも。 太平洋戦争の戦後60年に書いたもの↑ ですから、10年ほど前の回の ものの再録となります。 「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」
2015.05.15

加湿に弱いと聞いたのに、なぜに咲くのかこの赤い花。Hここ3ケ月ばかり 日照不足気味の天気が多く、まるで梅雨のような気候がつづいている南九州地方。当然ながら 例年並みには気温も上がりきらず、とくに3月と4月には、地面が乾く暇もないほどに雨も降ったはずなのです。そんな南九州にあって、いま満開なのが・・・低温や加湿に弱く・なかでもだらだらとした水やりを嫌うと いわれているはずの このお花。のの のののの そう、ブラシの木です。そのブラシの木が、宮崎県では いろいろな場所のブラシの木が例年になく好調に咲いているのです。ちなみに街路樹として植えられている場所などでは、こんな光景が続いていますよ。のののの こんなに満開になった年は ちょっと記憶にないだけに、美しいお花を愛でつつも、頭の中は ?/疑問符 で いっぱい。 まだ5月だというのに、列島に台風が接近する気象でもあり ますから、なんでもあり なのかもしれませんね。 とくに ことしは。 ちなみに サンゴシトウのお花は いまゃっとさきはじめです。 「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」
2015.05.11

お休みなので、タイドプール〔潮だまり〕天国へ。GB再 宮崎県の県南海岸部をはしる国道220号線の海岸線で有名な奇岩・・・それが「鬼の洗濯板」です。形状がよくわかるサイトは こちら 。 そしてこの「鬼の洗濯板」の最大の特長ですが、じつは満ち潮になると消え、引き潮の時になると、海岸線に姿を現します。 というわけで、引き潮となるとこの岩の周辺には、無数のタイドプール〔潮だまり〕が出現することに相成ります。海の生き物ファンにとってまさに垂涎の地! さっそく大潮時に、網や観察ボックスをもって、帽子と磯足袋スタイルで「鬼の洗濯板」に繰り出します。 海草が生えているタイドプールは、こんなかんじ。 金魚すくい気分で、網をいれ、さっそくに お魚や カニ・エビなどをゲット。10分あまりでの、収穫は、こちら ↓ 。 ちなみに観察ボックス ↑に いれている貝殻ですが、これは 足元を、ただ すくっただけ なんですよ。 持参したランチを食べる間だけ付き合ってもらった、この生き物たちを海にもどして、タイドプール遊びは終了です。 ただ最近は、猛毒のヒョウモンダコがいるかも・・・なので その点は 警戒・注意いたしております。 「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」
2015.05.03

多彩な海岸線が魅力の国道220号線。GB再 以前に 長さ数キロにわたって咲き乱れるアメリカンデイゴの道 のサイクリングコースをご紹介したのですが・・・国道220号線 の最大の魅力は、岩場あり・砂浜ありの、その多彩な海岸ズにあります。 たとえば ここは宮崎市を南下して、日南市には行ったばかりの付近の岩場なのですが、車窓から見ていい感じでしたので、ためしに海岸に降りてみるとしましょう。 亜熱帯ふうの植物のブッシュをかきわけて、崖を伝った釣りァンの作った獣道/笑を かき分けていけば10メートルほどの崖下には、こんな岩場が 広がったりします。広さがわかりにくいので、岩場の先端部を拡大してみましょう。 この岩場の先端部の拡大写真がこれ ↑ 。先端に人がいたのですが、あまりに岩場が広すぎて、あそこまでいくのも時間かかりそう・・・まさに“釣り客、ウェルカム”って、かんじですよね。 今回は釣り道具を持っていなかったもので、クルマに戻って、 先へ。 クルマで10分ほど。ひとつかふたつの浦を越せば、先ほどの岩場とはうってかわって、すぐにこんな砂浜があらわれちゃったり↓ 。 まさに変幻自在な海岸線です。 多彩な海岸があるということは、ダイビングも、釣りも、サーフィンも、 できるということですね〔最近では カヤックや崖のぼりをする方を みかけることも〕。 「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」
2015.05.03

いまが見ごろか クマガイソウ。H 息子と同じ歳であった16歳の平敦盛を討ったことから、世の無常を感じ、それをきっかけとして出家して法然上人に師事した逸話を持つ、熊谷直実〔くまがいなおざね〕。 その直実の、武士であった時代につけていた 母衣〔ほろ〕に形が似ているということで、クマガイソウとよばれるラン科の多年草があります。 宮崎県では天然記念物となっている、このクマガイソウの群生が、今年も開花したことを報じたニュースは こちら。 実際の杜でみる、このお花の姿も よし。 敦盛との物語、そしてその後の念仏者となった直実のいわれを思い想いして見る クマガイソウも また よし。 よいですね、お花って。今年は 日照が少ないせいか、どんなお花もきれいに咲いてます[例年の宮崎では日照がきつすぎるみたいなんですよ]。 幸若舞といえば、やっぱり信長。“人生50年・・・”という 敦盛の一節はつとに有名ですよね。しかし信長が 化天を 下天と変えて舞っていたとは・・・しりませんでした。 「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」
2015.05.03
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