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強剪定されることで楽しませてくれる植物。H“伸びた枝をバッサリと大きく切ること” を、「強剪定/きょうせんてい」といいますが、そこまでやるのかと思えるほどに強剪定される植物があります。・・・いかがでしょうか、その 強剪定ぶり。。まるで東宝怪獣のアンギラスや ガラパゴス諸島にいる海イグアナ、はたまた伝説のドラゴンみたいに見えるほどに強剪定された み姿や如何。の のの と、こんなふうに、冬の間はある意味ゴツゴツとした岩のように硬い造形とされたこの植物ですが、春になると一転して四方に枝を伸ばし始め5月の連休明けから梅雨入りの時分になるとの のの 高くそびえたつヤシの株下で、青空はもちろん梅雨のどんよりした曇り空にも良く映える、鮮やかな赤い刀のような花を咲かせてくれるのです。この植物の名前は、サンゴシトウ。宝石の「珊瑚」のような色、[たいして目立たないのですが、]枝や茎にトゲがあるとのことで「刺」、マメ科の植物なので「豆」というのが、この名の由来とされていますよ。ちなみに 花言葉は 夢・童心・優しい気持ち というのだそうですが、個人的には “復活” も加えてほしいなと、心底思えてしまいます。ということで今回は、花の季節はもちろん、脅威的に剪定される冬の間にも[その姿に]想像力を働かせて楽しませてくれる植物のご紹介でした。 熊楠が好きだったというオウチことセンダンの花からはじまって ブラシの木や ネムノキ、そして今回のサンゴシトウやジャカラ ンダの開花していく、5月から梅雨明けまでの時期の花めぐりと いうのも[南九州における]なかなかにおつな贅沢 なのです。 「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」
2015.06.25

これでもかというほどに枝を切られに切られちゃう植物。H 次回分の資料として一昨年3月分再掲載です。 ↓『これでもかというほどに枝を切られに切られちゃう植物。』鹿児島県と宮崎県の海岸部を結ぶ国道220号線の、植え込みのヤシの根元に植えられいて、枝を“切られに切られていた植物”のはなし の つづきです。毎年・毎年の、たび重なる強剪定で、まるで岩のオブジェと化したかのようなこの植物にも、春の気配がかんじられはじめました。 硬い樹皮の表面の、そこかしこから緑色の芽吹きがはじまっています。 やがて、 春の訪れとともに、この枝は 次第に伸びていき 梅雨の時分からは 朱色に近い赤い花 をつける このような街路樹となって、夏には国道を、みごとなお花の街道へと変身させます。 ののの というわけで、今回は、マメ科の落葉樹である サンゴシトウの冬の姿のご紹介でした。 宮崎空港から運動公園を結ぶ・長さ数キロにわたって植えられた サンゴシトウ沿いの、 夏の夕刻時のサイクリングはお薦めなの です。上の写真の、ずっーと続くヤシの樹を、自転車に乗った気分で 目で追われてみてくださいね。 「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」
2015.06.25

庭先でのイネづくりは、見るだけでも楽し。G 初夏の風薫る 6月。 本年も 穴守稲荷様の境内に毎年恒例となったバケツ稲が登場しましたよ。ののの ののののの と、いうことで、そんなバケツイネづくりのおはなしになります。 ↓『庭先でのイネづくりは楽し。』夏場に高温多湿になる日本。東南アジアが原産である「米」という作物には、最適の栽培条件が整います。 つくりやすいんです。 そういった意味で、新規就農をめざしている皆さまの技術入門編として、プランターやバケツを使った稲づくりは おすすめです。いまからタネをまいたとして、8月から9月にかけては、だいたい ↓こうなりますよ。 ほら、きれいでしょう。 いちばんのメリットは、まず『稲という植物の体作りと実作りの時期が、はっきりとしている』ところを学べること。植物全体に共通する、体つくりの時期である栄養成長期と、実づくりの時期である生殖成長期 を理解するための良い教材となるんですね。 また、イネの生育にあわせたつぎのような『栽培』を〔規模がちがうだけで基本はいっしょです〕体感できるという二つ目のメリットもあります。 種もみ選び → 種まき → 田植え → 分けつ期 → 雑草と害虫防除 → 中干し → 出穂 → 開花 → 実の充実 → 稲刈り → 脱穀 → 籾すり → 精米 と、いった栽培の進み具合に沿った体験ができる。場合によっては、収穫したおコメを、さらに餅などに加工もできますし〔いわゆるミニミニ版六次産業化/笑〕。ほんとにあきない植物なんです。 さあ、そんなイネ栽培です。 時期的には もちろん収穫も可能な時期・・・興味をもたれた方は、今年のチャレンジ いかがですか? ・・・そしてこちらは 昨年8月の穴守さまのイネのご様子となります。の 夏から秋にかけてのお参り時に、おおいに楽しみませていただいてます♪ 夏場の観葉植物としても、イネはじつにきれい。とくに 出穂 前のライムグリーンになったときの稲色は とっても 爽やか! 「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」
2015.06.22

ご飯とコーヒーの話なのかとおもったら。N楽しみにしている仕事ブレイクの朝のコーヒーを飲みつつ、今朝のネット上のニュース[ヘッドライン]をチラ見して びっくり。。 コメで「コーヒー1杯」超えると癒着 と書いてある。コーヒーとともに自他ともに認めるおコメ好きとしは、コメとコーヒーの関係について、たとえば腸などの器官にとってなにかまずかった事実が判明したのかなと思いつつ、おそるおそるそのニュースをクリックしてみれば・・・・このニュースに使われている『コメ』は、イネの種子のことではなく、じつは米国のことだったと判明。 米で「コーヒー1杯」超えると癒着 ということだったのですねと、納得/笑。ただし、そのニュースの“癒着”の内容については[漢字の件のようには]到底なっとくできない現状が伝えられており、読む人によっては[癒着ではなしに]腸[はらわた]が煮えくりかえる感を覚えられる方も多いのではと思った次第。そんな腸なニュースは こちら です。 こちらは、検診の時の監視機能についての話なのかとおもわされた おはなし。 「夢で終らせない農業起業」「本当は危ない有機野菜」
2015.06.15

ヒゲじいのようなお花。Hふわふわと柔らかそうなルックスと 「ちょっとまったぁ」という名セリフで登場する ヒゲじい 。そんな ヒゲじいにそっくりなモノ に遭遇しました。 ののののののののののののののののいかがでしょうか・・・この ふわふわ感。じっさいに触っていても、まるで触っていないかのような浮遊感に包まれます。この物体は、じつは お花。 ねむの木のお花[前回とは別種の]なのです。そんな ヒゲじいに似ているお花が、 あちらにふわふわ・こちらにふわふわと潮風になびいているさまが こちら。ののののののののの花盛りの樹の様子が こちら。のののののののののこのお花が咲くと、もうすぐに 夏。 次第に暗くなってくる夕刻に 明かりをつけずにこのお花を 眺めていると、そのうちに、ふわふわと風に浮かぶ白いお花 だけが夕闇のなかにうかびあがって。 「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」
2015.06.11

ネムノキのお花に触ってみたら。H 心を和ましてくれるピンクのお花。 ネムノキ です。 昨日。満開となっている、そんなネムノキのお花に触りました。 ・・・不思議。 赤い羽毛のように見える部分は、おしべにあたるのだといいますが、この部分を手にしても “さわっている”という感触 がない のです。 自分の手で触っており、それを自分の目で見ている のに、手の平には おしべの感触が 実感できない。それはあたかもみている夢の中でおこっているできごとであるかのようでした。 ネムノキのお花に出遭ったときには、ぜひ お試しを。 幽体となって浮遊しているときに物を触ると、こんな感触を おぼえるのかも しれないな。 と、ついつい そんなふうなことを 考えてしまいました。 「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」
2015.06.11

危険なトゲを持つ外来植物が、全国の芝生で増殖中です。06.19 H観光県である宮崎県の公園にあっても、最近はこのトゲを持つ植物の注意が書いてある看板 が 目立つようになってまいりました。ちなみにこの回を公開した前後から駆除に努めてきた事務所に庭ですが・・・それでも草取り時には手袋が必需となってきております。ということで、2012年5月分の2回分をまとめて再掲載です。 ↓『危険なトゲを持つ外来植物が全国の芝生で増殖中です。』 草の上をはだしで歩く子どもやペットに害をなす、帰化植物があります。 それが メリケントキンソウ です。 毒はないが、刺さると「押しピンを踏んだような痛み」があるという、トゲのある実をつけるこの植物に対して、注意を喚起する新聞記事は ↓ こちら 。 この記事によると自転車のタイヤをパンクさせる場合もあるとのことで、そのトゲのするどさには、驚きを隠せません。2ミリ前後 という極小とはいえ、そのトゲの持つ威力には、まるで忍者の使うマキビシを連想してしまいました。 で、そんな メリケントキンソウですが・・・そういえば勤め先の芝生にも似たようなのがあったぞと、思い当たり、さっそく確認することにしました。 これなんか、どうにも メリケントキンソウ っぽい。 そこでこの植物の、枯れたふうの乾燥した花の部分を触って見たところ・・・きましたよ、キリッとした痛み。 やっぱり これは、メリケントキンソウでした。花をこすった指には、小さいとはいえ 数本のトゲが、しっかりと確実に刺さっていました。 5月から6月にかけて 実が乾燥するために、被害が発生しやすくとなるメリケントキンソウ。注意が必要です〔とくに芝生の周辺部などの密植していない部分などで〕。 自生しているかどうか、お住まいの自治体のホームページなどを検索されてみられることをお薦めします。 ちなみに 宮崎のページは 参考までにこちら です。 原産地が南アメリカのキク科の野草である、このメリケントキンソウは 1930年には すでに国内で発見された記録があるとのことです。 どうりで、見たような草だなと思ったはずですよね。 「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」 刺さるトゲよりも怖いものは。Hすみ その鋭いトゲで、子どもやペットに害をなす可能性のある外来植物であるメリケントキンソウの続編です〔前回分は こちら 〕。そのメリケントキンソウの大きさ ですが、10円玉と比較するとこんなかんじになります。 そして・・・刺さるトゲと同じように、このメリケントキンソウを怖れなければならない理由。それは、この下の写真にあるように、その成長のスピード、とくに 開花から結実のすばしこさ にあるようです。 じつは ここの芝生は、この連休前にわたくしの手によって、刈払い機で刈られたばかりの場所だったのですから。なんという成長ぶりでしょう! しかも開花期の4月から5月にあたっているとはいえ、小さい個体ながら現在ではしっかりと蕾がついているところには驚かされました〔ふつうの植物ではここまではやく結実しない〕。 このまま開花するのを見ているだけであるのなら、この花で結実したタネは、5月から6月にかけて硬化し、靴底や車両類のタイヤなどに付着して のの拡散していくにちがいありません。 青い芝生で寝転がったり、はだしで自由に歩き回ったりする気持ちよさを、未来の子どもたちに伝えるためにも、この草の増殖拡散だけは防ぎたいな とおもうのです。そのためには、まずはこの植物の認識と生息確認が大切ですよね。 というわけで、日本各地で増殖している外来植物、メリケントキンソウについてのお知らせでした。 いちばんてっとりばやい防除法は、種子が硬化する前の刈払いだ と思うんですよ。というわけで、さっそく明日早朝には作業決行です。 「夢で終らせない農業起業」「本当は危ない有機野菜」
2015.06.09

移動してくれたら助かるのにな、小さなアシタカ。Hあるときは事務所の中の神棚付近、あるときは害虫[ゴキ]の湧きやすい肥料倉庫のなか、そしてあるときは[ヤネホソバの成虫がやってくる]外灯の灯る建物の側面・・・というふうに温暖であるがために、ほおっておくと害虫が大発生することがありがちな南九州にあって[あたかも街と市民を人知れず護るバットマンやスパイダーマンのように]とくに夜間に活躍してくれて人を守護してくれているのが[害虫駆除のために 人為的にインドから移入されたという説もある]アシタカグモなのです。そのよき友人ともいうべきアシタカグモですが、5月から6月にかけてのいまの時期になると、今春に孵った個体たちが家屋内外のいろいろな場所に陣取りはじめます。それはそれで、よろこばしくたのもしいかぎりではあるのですが、いま困っているのが、こんな場所がお気に召した この個体。そう、倉庫の外に設置してある男性用の野外トイレの横にある手洗い用のの水道の鉢のなか・・・・。のののののののののののののののののののののよほどこの場所がお気にいったとみえて、これがまた何度もいくども追い払っても・言い聞かせても、いつのまにやら舞い戻って/苦笑。結果・・用を足した人間のほうが別の場所の水道まで移動して手を洗わせられてしまうという事態に。まあ屋外ですので、たとえば台風の風雨や低気圧の横殴りの大雨でも降れば、そのうち移動するはずだとみているのですが、結果やいかに。ということで今回は、つるべをとるのは朝顔ですが、タカアシだってお気に召せば手水を占拠しちゃうというおはなしでした。 こちらは 井戸を占拠しちゃったアロエ の おはなし。 「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」
2015.06.03
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