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大暴れ、ツマアカベッコウ。1日あたり40ミリ以上の雨が、気象上では「まとまった雨」としているのだそうですが、 そんなまとまった雨が梅雨入りから8月いっぱいのあいだの約80日間も降ることがない状態が続いた 本年2017年の宮崎県の沿岸部。あの九州北部豪雨がおこったときでさえ、夕立ちすらない・・というまさにカラカラの乾燥状態が続きました。そんな乾燥状態のつづく気象のなかで[関係があるのかどうかはもちろんわからないのですが]例年より数が多く・元気すぎるほどに元気だったのが、狩人バチの ツマアカベッコウです。そんなツマアカベッコウの最大の被害者は・・・あのゴキブリキラーの アシタカグモ。 きのうも今日も 明日もあさっても、ツマアカベッコウは まるで飢えた獣のような 鬼気迫る形相で[そんなふうに感じましたー]人家の 壁のまわりや窓枠の影の部分などを中心に徘徊し、隙間があるとみれば、猟犬よろしく暗闇を突き進んで[見ている私がもうそれくらいにしといてあげてと言いたいほどに]情け容赦なくあのアシタカグモを狩りまくっていくのです。 こんな状態がこの暑い夏のあいだづっとつづいたのですから、受難でしたよね、アシタカグモには。そして、現在9月中旬。例年は掃いてるほどに見かけるはずのアシタカグモを、夏のあいだにゴキブリを食して巨大になっているはずのアシタカグモの姿 を本年においては勤務先の事務所で ほとんどみかけなくなってしまったのです。・・・ぁあ、この秋は事務所でのゴキブリの大繁殖が怖い。。 それにしてものツマアカベッコウ。無理とは思いつつ どうせならゴキを子供のエサにしてくれないかなぁ。。 「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」
2017.09.20

いとも簡単にアシダカグモがやられちゃうなんて。。H ひきつづき[あいだがあいてしまいましたが]次回関連で2014年夏の回の再掲載です。 ↓『いとも簡単にアシダカグモがやられちゃうなんて。。』剪定中のこと。急いで倉庫にハサミを取りに向かう途中、5メートルほ ど先の壁面にアシダカグモがいるのを見た。しかし、なんだか彼女[アシダカグモ]の様子がおかしい。覇気がないと いうか、立ち姿が不自然。そもそもこんな日なたの壁にいること自体が不思議なことだ。そうおもいつつ、倉庫で探して見つけたハサミを持って、剪定中の場所に帰る途中に、その壁面に近づいた。 完全にぐったり → 彼女がぐったりしている理由は、すぐにわかった。・・・ツマアカベッコウ。この大きなアシダカグモは、この自分より小さい、ちいさすぎるハチに狩られたのだ。こちらが凝視しているのをものともせずに、ツマアカベッコウは馴れた所作で、垂直の壁であることなどものともせず、自分の体重の数倍はあ るはずのアシダカグモを、いとも簡単にスレートの奥へと運び入れてい った。かわいそうなアシダカグモ。そう思い、かがみこんでスレートの奥を覗いてみる。しかし見えたのは、暗闇のなかでも活発にうごくツマアカベッコウのオ レンジ色の腹部だけだった。・・・話にはきいていたが、じつに不思議なことだ。 小さい個体ならともかく、あのスピードの速いゴキブリさえも怖れるほ どの、俊敏さと 大きな牙を持つ成体のアシダカグモが こうも簡単に やられるとは。[戦いの現場をみたわけではないので、これは推測なのですが]ツマアカベッコウは・・・ 脱皮直後の、ぐったりした状態にあるアシ ダカグモを察知し・捕獲する能力があるのかもしれないなと、そんなふ うなことを思いつつ、その場をあとにした。 それともこのツマアカベッコウは、アシダカグモを動けなくする 呪文とか、催眠術とか、ダンスとかを使うのかしらん。 「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」
2017.09.18
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