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キツネにつままれたようなスッキリ感。。バスなどの交通機関にのったとき、座席についている お茶などの飲み物のボトルをいれる ちょっとしたカゴとか、テーブルついた凹みとかありますよね。 これって、 じつに便利な工夫でボトルをずっと持たなくてよいので実に助かります・・・なんて こんな文章を改めて書かなくてもよいはずのことなのは 百も承知のはずなのですが・・・・一昨日の熊本出張に使った高速バス での できごと。座席でお弁当をたべようとして、お弁当と一緒に買った 飲み物を取りだし、座席のテーブルに設けられている凹みにボトルをいれようとしたら これがなんと はいらない!ええっ、マジかよっっ・・・て、おもわず声にだしてしまう自分がいました。 なにせ生まれて初めての出来事だったもので。お弁当を置こうにも、おいて置けないほどの ただでさえ小さなテーブルなのに加えて、しかもボトルも立てられないなんて。さらにこれから人吉~八代のあいだの 九州征伐時の 世に言う太閤がえしの、急峻な山々の間を縫って走る 右往左往の走行がはじまるというときなのに、この状況でどうやって食事をとらねばなのか と 途方にくれる[大げさですけれど/笑] 自分。。これがもちろんのこと、なんど試してみても改善できるものでもなく、たとえば ハルクみたいにボトルの底を力任せに押しつぶしたらいけるかなとか、ひょっとして テーブルの凹みが調整できるのかななどと、ちょっとの間だけ 思考&試行してみたのですけどできるはずもなくとりあえず じっと ボトルを見つめる。。 そんな困った状態にあった まさに そのとき。なにものかが、自分の頭のなかでささやいたのです。こうしたらどうよ と 。 そしてですね、やってみましたら、これがなんと驚きの・・・ ジャストミートぉぉぉぉ ならぬ じゃすとふぃっととととぉ。この爽快感っていったい・・・って思うほどに、すっごくきもちよかったのですが、よくよく考えたらなんかちがいますよね。けれど まあとりあえず多少不便ではありますが、いちいち蓋の開け閉めをやりつつ、お弁当をたべることができました。ということで今回は、高速バスで体験した キツネにつままれたようなスッキリ感。。についてのおはなしでした。 ちなみにこのバス。乗降口部分の壁面下部の鉄板に エジプト風の絵文字の↓[打ち出し模様中央付近]が。 このようなバスの装飾には、これまで気にしたこと もなかったけれど、これからは気にしてみたらどう と これもまた 思わされました。 「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」
2019.11.23

高温期にしっかりとした生育をさせるには。 暦のうえでは とうに秋になっていた というのに まるで永久に夏が続いているような、そんな暑い気候[こちら]のな かでそだてられたはずの本年出だしのハウス作スイートピー。 しかし・・・この花にみられるとうりに、暑い時期にありが ちな軟弱な生育をするでもなくしっかりとした茎をもつ製品に仕上がりました。 このスイートピーを一見した方々が ほんとうのお花? 造花じゃないの?と、いうほどの生育です。たしかにその後の 花もちも申し分のないものとなりましたよ。 この暑い時期の追肥に適宣使用したのは、上記の石灰を含ん だ商品。糖分のトレハロースをふくんだライムショット と硝酸石灰の タキニトロです。ということで今回は、暑すぎる気候のなかでの対応例のご紹 介でした。よろしかったらご参考に。 関連記事として → 追肥を使い分ける考え方 は こちら。 → 実際の液肥の選び方は こちら。 ありあまるほどに存在する商材・・・使用するのに 迷ったときの判断方法ですが、まずは その商品の 販売年数。たとえば数十年いじょうにわたって、長く 使われ続けている商材、長年つづいてきた資材メー カーには理由があると思うんです。「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」
2019.11.22

秋がなくなってしまったかのような気候。 令和元年となった本年は、11月中旬になってやっと満開となった エメラルドセージ。 昨年より2週間ほど、開花時期が遅くなってきています。その原因は、秋の高温。ときおりの寒さは来るものの、たとえば11月14日の最低気温は15度。11月18日も15度もある のですから[最高気温に至っては18日など驚きの23度!]。。これは暑いぞ・・・と おもって日本の秋の気温を調べてみれば、 10月4週間のデータでは、平均気温が1.5度から2.2度も高いというのですから、 それは開花も遅れるわなぁと、改めて実感した次第です[おととしの開花状態はこちら]。そう思って、お花のまわりを見渡せば、 セージの前の部分にあたるヒラドツツジの葉のうえにはカナヘビ が日光浴していましたよ。 さらには こちら。 挿し木しているピナータラベンダーの鉢のなかにいたのは ピナータラベンダーの枝の色に似せ、体表の色を変えて擬態している アマガエルくん!ということで今回は11月も中旬になったというのに、いまだ だに 夏がつづいているみたいな、秋がなくなってしまったか のような、そんな気候の南九州からの歳時記。対策は こちら。 ちなみに施設栽培にとっては高温はなかなか困りもの。 とくに果菜類では高温下の初期生育で上根になりやすく 地下部の生育に比較して、地上部が過繁茂になりがちに なります。また高温になると萎れやすくなり、結果かん 水量が過多になりがちになるため、これもまた徒長型の 生育を招くことになります。「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」
2019.11.19

栄養成長に走りがちな植物[お花]対策は。2年前2017年10月分の回なのですが、次回の関連記事として再掲載です。 ↓『栄養成長に走りがちな植物[お花]対策は。』たとえば エメラルドセージです。 南九州などの気温の高い地方では とかく栄養成長に走りがちで ● 大きくなりすぎて咲いても倒れてしまう ● 切り花にしても 水が上がりにくい ● お花が ぽろぽろ落ちてしまう といった、このエメラルドセージなのですが、 ■ 夏場に、いちど半分ほどの大きさに刈りこみ、そのあとに ■ リンサンと苦土[マグネシウム]分の多い肥料を使う などといった対処法で、ほどよい長さの・花持ちのよいお花ができますよ。そして・・・そんなエメラルドセージの活用法です。あと1週間ほどたって花が盛りになってきたら[以下は↓昨年の写真となりますが]ののの ののの 農産物宣伝の一助的な活用法として、切り花にしてバシバシ利用します。ということで 車に積んで、飾っていただけるところへ ゴー♪のののののの セージといえばスカシバ といえるほどに煩雑に蜜を吸い にきていたホバリングの名手のスカシバ類が、3年ほど前 から なぜかめっきり減ってしまって、ちょっと心配して おります。「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」
2019.11.18

の大嘗祭といえば 供物が楽しみ。 「たいへんな名誉」「豊漁豊作への祈りに役立てばうれしい」「選ばれたからには少しでも良い品を」といった思いを生産者と生産地に抱かせるパワーのあるもの・・・それが「庭積の机代物/にわづみのつくえしろもの」に なることです。そう「庭積の机代物」とは、天皇陛下の皇位継承祭祀である大嘗祭において大嘗宮の主要な建物「悠紀殿」と「主基殿」の南側にそれ ぞれ設けられた庭積帳殿の机上に供えられるお供えものである全国から集まった農林水産物のことをいいます[祭の建物関連はこちら]。ちなみにここ宮崎県からは、古来から中国でも人気のある干し椎茸[関連記事はこちら]に キンカンや甘藷など、そして 海産物では日向灘でとれる ちりめんじゃこ など全国的にも名まえの通った特産品が選ばれましたよ。その都道府県別の品目は こちら。 ちなみに「悠紀(ゆき)地方」とは東日本、「主基(すき)地方」は 西日本をさすのだそうです。さてそこで このリストの楽しみ方ですが ● その都道府県の推進している農産物がわかる ● 香川のキウイフルーツや沖縄のゴーヤは新鮮だな ● 干しシイタケが多いな ● 生産物がかぶっている品が多いところは気候が似ている ● 高知はかつお節なので、それでは鹿児島は本枯れ節みたいな、そんなところを いち農業関係者としては楽しんでみ させていただいてます。そして一個人としては、今回の建物には宮崎の青島産のビロウ[神聖な植物としての話はこちら]がつかわ れているのかいなか・・が気になっております[皇室とビロウの縁は こちら]。 前回の早掘りのタケノコ[こちら]。供物としては、やは りというか、当然というか 宮崎はもちろんのこと熊本 もおしやって 王者といっても過言ではない鹿児島の供物 となっておりますね。ちなみに同JA薩摩東部地区筍生産 振興会によると、管内の竹林面積は約2000ヘクタール で約400人が生産。今年は4月上旬頃までに約36トン を生産予定ということです。。「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」
2019.11.13

庭の王さまの動きが鈍くなったうちに。 広い意味での農作業のなかの、たとえば剪定作業にかかる場合のお はなしですが・・・自宅などの庭に加えて、たとえば樹木に囲まれた圃場や、たとえば学校や公民館といった公共施設の庭や、ちょっとした庭つきの事務 所などといったある程度の広さのある面積を剪定作業する場合には より被害を蒙ることを覚悟せねばならない存在があります。それが アリ。なんといっても身近にいて馴染みがある昆虫ですし、童話などでは働き者だというイメージもあり、また漢字などでも虫へんに❝義❞と いう まるで赤穂義士でも連想させられるような字体があたられて いますけれど、これがなかなかの強者。 食性的には肉食のが多く、活発で攻撃力があって、これと思えば集 団で襲ってくるうえに、たとえば植物体のうえでアブラムシを飼う ほどの知能もあるときたら・・・[ほかの小動物にとって]アリは自 然界に置いての恐ろしい捕食者以外のなにものでもないですよ。またなんといっても彼らが強者である所以は、数ミリから数十ミリ といったその身体の小ささそのもの。たとえばハチやイラガや チャドクガに、毛虫ならまだよい。彼ら は目立つのですから、むしろヒトをははじめとする大型の生物たち も回避するのは容易です。しかし アリの群れだとそうはいかない。たとえば剪定作業などであれば、予想しているよりもはるかに多く樹上を行きかっているアリたちは、いつのまにやら作業者の袖口や首筋、靴下とズボンの間などから気がつかぬうちに侵入していきま す。万全の対策をしていても侵入してくるアリたちですから、これ がもし作業者が何の防備もしていなかったとするならば、この作業者のひじの内側とか脇から首筋にかけてとか、パンツのゴ ムの部分とかの場所を、たくさんの小さな侵入者たちは ときには噛んだり・ときには腹部先端にある毒針で刺したりと、や りたい放題に蹂躙していくのです。そのアリ被害による患部の症状ですが、皮膚が赤くなったり水ぶく れになったり・・・そして自分の場合はとくに湿気のある場合など はなぜか数日後にいきなり腫れてきます[完治するまで3週間とい うかんじ]。また一度は痒みがおさまったとしても、またぶり返し たり。一か所の被害ならともかく、こんな症状が数十か所などに及んだとしたら、考えただけでもそれはもういやになってしまいま すよ[剪定という作業自体がいやになっちゃったり]。さて そんな庭の王者というべきアリたちですが、このアリたちが いなくなるというか、いても活動的ではなくなる時期があります。そのはじまりが 秋。たとえばこちら、九州の庭のアリたちは11 月になると、めっきりとその数を減らしてきます。そう、最高気温が18度を下回ってくるころになると、動きが鈍くなり活動範囲が じょじょに狭まってくるのです。そしていま。11月から来春の3月くらいにかけてのこの時期[いわ ゆる無霜地帯でもありますし]になってやっと、この地ではアリ刺さ れというストレスなしに作業できる最良の季節がはじまります♪ということで今回は、庭の支配者ともいえるアリがいるために な かなか切れなかった あの木の枝や植え込みの乱れが、やっとばり ばり切れる季節になったぞという、いわゆる鬼のいぬまの命の洗濯みたいな そんなお話となりました。 → マダニは11月下旬までの回は こちら。アリに刺されるとか、咬まれるとか、ギサン[アリの酸と 書いて蟻酸ですものね]でも肌が赤くなったりとかの被害 をもたらす事実を知らない方も、けっこういらっしゃい ます。知らない方にはぜひおしえてさしあげていただき たきたいなとおもいます[かつての野ギャルさんたちとか]。 ちなみに装備ですが、シャツの下の加圧式のアンダーウェ アに、すべすべした弾力のある手抜きは必需品。 首元には和手拭いのうえに伸縮性のあるタオルを巻いて 剪定作業しております[こんなかんじ]。・・・大げさだ なと思われる方もいらっしゃるかとは思いますが、いわ ゆる温暖化の進むなか九州並のムシ対策は、全国的にム シできなくなるとおもいますよ[そう台風被害のように]。 「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」
2019.11.07

次回関連として本年7月の回ですが参考として再掲載です。 ↓『アリが事前に巣を移動しはじめたら・・・。』 「蜂が巣を低い場所に作る年は、必ず大型の台風がくる」などという、生き物と気象の関係に関するはなしを耳にされた方も多いと思います。が、今回の話は 蜂ではなくてアリについて のおはなし。じつは先週の前半の6月25日くらいから、当方の事務所の内外で なぜかアリの大移動がはじまっていたのです。それがまた昼だけ でなく 夜になっても終わらないという上を下への大騒動。翌朝になっても、その翌朝になっても、その次の朝になっても、昼夜を徹してつづく 蛹を担いだ働きアリたちの直線にすると10メー トル以上にも及ぶ大行列。そんな光景を目の当たりにして ● 巣分かれの時期って、この時期だったっけ ● 蛹/さなぎを もっていくっていうのも変だな ● 空梅雨なのに大雨にでもなるのかな ● ちょっとした大雨くらいなら、これほど騒がないのに なんて ちょっと首をかしげながら、こちらは のんきに見守る というほどでもなくアリの行列を観察していたのですが、そんな空梅雨の九州地方を唐突に襲ってきたのが、先週の週末の6月28日から熊本県や愛媛県からはじまり、その後 鹿児島県や宮崎県をまきこむかたちで、いまも[2日午後]降り続いている大雨です。この梅雨の多雨。28日から2日午後2時までの総雨量は平年の7月のひと月をすでに上回り、500ミリを超えている地区も多く[た とえば宮崎県えびの市809.0ミリ・鹿児島県日置市551.0ミリ・熊 本県湯前町の横谷448.5ミリなどなど]九州の各地では避難勧告が相次いでおり、さらにこれからも降り続くという予報の大雨。そんななかにあって 宮崎県沿岸部の当方の事務所も、30日深夜と01日の昼間に、2度ほど道路わきの側溝からの水が溢れ、すわ床下浸水かっっっっと 覚悟するほどの増水ぶり[6月が空梅雨だっただけにまさに寝耳に水状態]でしたが、いまのところは運よく水難をのがれている次第。そして。 今回のテーマの、あのアリたちのうじやうじゃとした大行列です。これがなんと、こちらで 雨の降りだす28日金曜日の午後までに 当店の庭から建物にかけてのあの大行列が、移動を完了したので しょう・・きれいさっぱり、いなくなってしまったのです。それ は まさに人っ子一人いないという形容を使いたいほどに[笑]。そう、それはまさに こんなに大雨が降り続くことで土のなかの巣が被害を蒙るのを アリたちがまるで予想して水の害から避難していたかのように。ということで、これからはよくよく注意して、さらにこまめに観 察していこうとはおもっているのですが、今回の事例から 「アリが事前に巣を移動しはじめたら・・・水害!?」もしくは、せめて 「アリが事前に巣を移動しはじめたら・・・長雨!?」。などと書きたい書いてみたいと思っているのですが、それが当ら ずともはずしてはいないような気がするのは、自分だけ?[アリ とハチはじつは近縁ということでもあり、どうかひとつ/笑]。 金曜日の午後までに アリたちが大仕事を終えていた のは、じつはいまや懐かしのプレ金[プレミアムフライ デー]を いまだにやってたためだったり。。 「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」
2019.11.06
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