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またしても、ぱるりん(7歳)から鋭い質問です。 ~♪♪~ どんぐりころころ・・・ どんぶりこ・・? ~♪♪~ でいいの?それとも、どんぐりこ?母:・・・・・(^_^;)またしても、鋭い(いや世間では常識?)質問だ!早速、調べてみたよ~。気になる正解は、 ↓↓「どんぶりこ」! ・・でした★擬音表現だそうです。川に落ちる音?ですよね。きっと^^いやあ~子どもって、本当にどきっとする質問しますね♪(→もしかして、どきっとしたのは、 ワタシだけ・・・なの?あはは(^▽^;))
2005年11月30日
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本日は、ぱるりん(小2)の授業参観&懇談会でした。母は午後休暇を取り、はりきって参加して参りました。ちょっと仕事も忙しかったので、なにげにパスしようかな?なんて考えもちょっとよぎりましたが、ちゃんと行きました^^というのも、ぱるりんがこの1ヶ月・・・「早く席替えしたいの・・・」「隣の○○さんがいつも先生に怒られるから いやな気持ちになっちゃう・・」など、時々ぼやっきー状態。今までこんなこと一度もなかったのに、どうしたんだろう。。。と思い聞いてみると隣席の男の子がクラスで一番元気がいい^^男の子で、みんなの親分的存在なのだそうです。先月の席替え時、担任の先生が、ぱるりんをその男の子の隣席に決められ、「○○さんを守ってね」と言われたんだそうです(先生、面白いこと言われますね^^;)転校生が来たときに、しめた!と思ったぱるりんは、転校生の隣席になるべく、立候補したそうですが、先生から、「だめだめ、○○さんを守らないといけないでしょ^^」とあえなく、却下されたそうですwというわけですから、せめて授業参観くらいエールを送りに行くべく万障繰り合わせて参観してきました。参観後の感想ですが・・・二人並んで仲良く普通に授業を受けていました。なんだ、大丈夫じゃない、という感じです。隣の男の子は、なかなか味わい深げな男の子・・デス^^しかし、あれでしょうか。。我が家には、元気がいい・・どころか、良すぎて困っちゃう男の子が約1名おります(笑)我が家で彼を守ってるのも、ジツは、ぱるりんだったりしますが彼女は、そういう星のもとにうまれてるのかなあ。しかし、ぱるりん!おむこさん選びのときは、普通に(ここを強調)元気な男の子でも、いいんだからねw懇談後は、図工で作ったみんなの作品をひとしきり眺めてから帰りました。ちなみに、ぱるりんの作ったお人形は、 こちら↓です。(真ん中がぱるりんです^^)全体を眺めるとこんな感じです。一人一人みんな違う個性的な作品群に、母はひとしきり感心しつつ、ぱるりんと二人ですけちゃんを早迎えに行き、3人でおうちに帰りました^^
2005年11月29日
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ある日保育園へ、すけちゃん(5歳)のお迎えに行くと、うれしそうに駆け寄ってきて、「みゆちゃんにお手紙をもらった~」とのこと。よかったね~すけちゃん。女の子からお手紙もらうなんて初めてじゃないの★「なんて書いてあるの?」と聞いても、おしえてくれないので、あきらめようかと思ったら、どうやら、なんて書いてあるのか、分からないらしい。一応、五十音はよめるはずなんだけど・・あれれ?ママが代筆ならぬ、代読させてもらうと・・ん?たしかになんて書いてるか読めない。。。いや、しかし裏にも何か書いてある。なんだ、なんだ?ん?「ともちゃん、だいすき」・・・・・がーん。(↑いえ、これは母のショックではなくて、 すけちゃんのショックの予想音)いや、みゆちゃん、分かるよ。おばちゃんも、ともちゃん、だいすき。彼は、気持ちのいいちびっ子だ。しかし・・・・^^;母:これは、ともちゃん宛みたいだから ともちゃんのお道具箱に入れてあげようねといってもいっこうに理解してくれないすけちゃん。すけちゃん、とにかく・・・、少なくともママは「すけちゃんが大好き♪」だからね^^
2005年11月29日
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先日、家族で京都に遊びに行き、しっかり食いっぱぐれて、学生街の見知らぬお好み焼き屋に入った私たち。とおされたテーブルの隣では、すっかりできあがった雰囲気の男子学生二人が、なにやら大きな声で話し込んでいます。Aくん「なんでや~、○○(友達の名前)やったら、 ゼッタイ行くって、今ごろゆうてるわ!」Bくん「いや、そんなはずないわ~」Aくん「キャバクラは行けて、なんで、行かれへんねん」Bくん「だって、カルーセルまきやで!おれは、よういかん」隣で善良な(?)親子はかたずをのんで、聞いています(; ̄ー ̄;)夫は、なにげに、「おお、この店は、そばがうまいなあ」だとか、「ほら、もう一きれ食べな。」だとか、父権の復活を画策していますが・・・我が家の子猿さんたち(推定年齢5歳&7歳)は、隣のテーブルの二人組みにくぎづけ★Aくん「おまえは今酔ってるからやって! しらふやったら、ゼッタイ行くっていうてるわ」Bくん「おかまバーにぃ~?!」Aくん「社会勉強!社会勉強!」すいません・・・恐縮ですがAくん、もしかして、カミングアウト前夜でしょうか?(^_^;)心の中で、「うちの子猿さんたちに、意味はわかってないはず。。。」と念仏のように唱える母でした(; ̄ー ̄;)参考情報:Aくんは、目がぎらぎらした、 黒髪長めの河村隆一さんタイプでしたw
2005年11月25日
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以前、本屋さんでよく積んであったりした本なので、ご存じの方が多いかも^^魔法の杖心に、イエス or ノーで答えられる質問を思い浮かべ、ここだ!と思うページをばっと開く占い(?)の本です。これのweb版があるんです。こちら↓『魔法の杖』最近、決めかねることが多々あるわたしは、思わず、魔法の杖を振っちゃいましたw結果は・・・まずまず(ホント?)また困ったらやってみようかな^^
2005年11月23日
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「オーラソーマカラーリーディング」という心理テストをやってみました。(chilimeさんのブログで見つけちゃいましたw)やり方は簡単で、そのときの気分で目に飛び込んできた色を4つ選ぶだけ★無料診断ですが、メアド゙の入力が必要なようです。しかし、本当のアドレスじゃなくても、適当に打ち込んだらよいみたい。(↑こんなこといっていいのかしらん。うふん。←意味はなし)みなさまの中で、もしこの心理テストをされた方いらしたら、わたくしにもご一報ください~。皆様の結果・・見てみたいな♪(ちらいむさんのマネ^^) 私の結果はこんな↓感じです。 1本目: ◆診断結果◆ あなたは本来、強い生命力と愛情の深さ、情熱的なエネルギーを備え、人を惹きつける魅力にあふれています。どんな逆境においても、相手からの見返りを期待せず、ひたすら愛を与えることのできる勇敢な人です。家族や友人たち、職場の人々からも、何かと頼りにされます。あなたにとっては何より愛が人生のテーマです。人を愛することによって人生に歓びを感じ、あらゆる物事の気づきを深めていきます。自分の生き方につねに満足しているので、物質的にも経済的にも不自由を感じることは少ないでしょう。 2本目:◆診断結果◆ あなたは、大きな葛藤と自分に対する不信感を抱いていませんか? あるいは、自分には価値がないと感じているのかも知れません。他の人と自分とを比較することは意味がありません。誰かに価値を認めてもらおうと、外側に答えを求めるのもやめましょう。自分にできないことではなく、できることに目を向けて、それに関して何か行動してみることです。そうすれば、あなたの価値、あなただけの輝きを見つけることができるはずです。自分をありのままに表現していきましょう。 3本目:◆診断結果◆ 過去から引きずっていた様々な痛みや怒り、フラストレーションから解放され、本来のパワーが目覚め始めています。本来のあなたはとても情熱的で、ここぞという時に本領を発揮する集中力とエネルギー、そして開拓精神にあふれています。そのような自らの強力なパワーを、日常の中で柔軟に活かしていくことで、自分の理想とする生き方に近づくことができるでしょう。特にボランティア活動などを通して、他の人に愛を与えていくことで内面に愛があふれ出し、あなたは内側から輝いてきます。 4本目:◆診断結果◆ 本来の直感力に磨きがかかり、あなたはあらゆる場面でインスピレーションを活かすことができるようになります。例えば、必要な情報を得るにはどうしたらいいか、どこで欲しいものが見つかるかなど、必要なヒントやイメージを直感で受け取ることができるでしょう。また、人々が争うことなく共存し、愛を分かち合える世の中を理想とするあなたは、自分自身がまずその生き方を実現していきます。そのことを自らの使命と認識していれば、迷うことなく直感に従って、信じた道を歩んでいくでしょう。
2005年11月17日
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我が市の公立保育所対抗、ドッチボール大会も終わり(うちのクラスは3位でした^^)、お次は、まってました生活発表会です。今年の5歳児さんも、劇をするそうですが、おはなしは『かたあしだちょうのエルフ』なんといいますか、感動の名作だけど、けっこう、かなしいお話です。我が家のやんちゃくん、すけちゃんは、な・な・なんと主人公エルフに立候補したそうです。それは、ちょっと大役すぎるのでは(^_^;)となんだか心配な母でしたが、立候補者多数★大人気のエルフ役ゆえ、くじびきで抽選、その結果、はずれてしまい、ハイエナとナレーターの役をやらせていただくことにあいなりました^^おうちの動物図鑑でハイエナを確認すると・・・どうも、ぴんとこない様子のすけちゃん。最後にぼそっと、「脚ちぎられそう。。。」(物語の中で、エルフはライオンに片足ちぎられちゃうんですよね)母はエルフのお話を読んでいて、なんとなく次のようなお話を思い出しました。「キリストが人々の病気(ほとんどは、当時不治の病のらい病だったそうです)を治したとき、10人治して、お礼を言いにきたのは、一人だけだった。キリストでさえ、そうなのだから、私たち普通の人間が、人になにかしてあげて、感謝してもらおう、なんて思っちゃダメ。」そんなおはなしです。細かいところは、ちがったかもしれませんが、だいたいそんな感じだったと思います。(ちなみにカーネギーの『道は開ける』に載っていたおはなし・・のはず)エルフのおはなしを読むと、どうして子どもたちはエルフのことを忘れてしまったんだろうと、思うのですが、人間て、そういうものなのかもしれません。エルフはもちろん子どもたちから感謝されたいために、助けたわけではなくて、純粋に「子どもたちを助けたい」という自分の気持ちに従ったまでなんだろうなあ、と思います。子どもたちを助けるために片足を失い、さらに忘れられ、それでも、命をかけて子どもたちを再度助けるのですから・・・。やるせないですが、これは現実としてスゴク分かります。どういったらいいんでしょうか・・・つまり・・・高貴に生まれついた魂は、おそらくある種の犠牲を引き受ける運命にあるんだ、そんなふうに感じます。子どもの絵本ですが、なんだか深いお話だなあと思いました。とりあえず、我が家のすけちゃんには、幸か不幸かエルフの役はまわってきませんでしたから、ただいまハイエナの役作りに奮闘中。家でもセリフをぼそぼそ言ってるすけちゃんでした★
2005年11月16日
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私には、決断に困ったときに最後に頼りにしている方法があります。かなりの成功率ゆえ、このやり方には絶大な信頼感があります。でも、人に言ってもあまり信用してもらえないので、いままで、あまり人に話したことはありません。・・が、子どもにはこっそり伝えておきたいな、というわけで、なにげに(?)その方法について書いておきたいと思います。わたしがいつも利用する、決断に困ったときの、最終的な方法とは・・・、ズバリ! 神頼み・・・ o(*^_^*)o ・・・・・・・・です♪あははwしかし、神様といっても、基本的に不可知論者の私は頭から神様を信じているわけではありません。では、どんな神様を信じているかといいますと、自分の中にいる神様です(; ̄ー ̄;)(あ、でも銀座まるかんの斎藤一人さんも、人間ひとり一人の中に神様がいると著作で語っておられました^^)ちなみに、私自身は、神様も悪魔も両方、心の中に抱えているのが、人間なのかな?っと普段思っています。さてさて、神頼みの方法ですが・・・いたってシンプル。決断に困っているコトガラを自分なりに考えられるだけ考えてみます。もう、にっちもさっちもいかないくらい、思いつく限りの360度方位で、決断に困るコトガラを考えてみます。たとえば、一つ一つの決断に付随する利益と不利益はなにか?長期的なスパンでみると、どのような位置にその問題はあるか?あるいは短期的なスパンの場合は?家庭を中心に据えた狭い世界からみれば?家庭よりもう少し広く、関係の深い小さな社会を中心に据えた視点からみれば?地球規模・宇宙規模で考えたらどうか?結局、とどのつまり生きてて楽しい♪のはどっちの選択だろう?余命1年なら、どちらの選択を選ぶだろう?などなど。。。そして、上記のように考えるための情報収集も可能な限り行います。そうすると、ですね。大概の場合、情報が増えれば増えるほど、そして、よく考えれば考えるほど、どうすればいいのか全く分からなくなります。ここまできたら、しめたもんです。あとは、自分の中の神様にむかって、「頼むよ。すごく困ってるから、どうしたらいいか教えてください。」そうつぶやいて、 寝ます!!もう気合入れてたっぷり寝てください。じつは、昨晩も神頼みして寝ました。寝る前は、「もうしんどいし、これで手をうっちゃおうかな。。。神様・・・これでいいかどうか教えてください。パンパン」目が覚めたら、はっきりダメだと分かりました。今はすっきりさわやかに方向転換の心構えがができています。うそみたいですよね。。。でも、かなりの確立で考え抜いた後に神頼みして寝るとどうしたらよいか分かるんです。私の場合は、うまくいくときは、お告げのような夢をみることもあります。しかし、夢まで見られることはあまり多くないです。今まででも、ほんと数回。ところで、この神頼み習慣のきっかけになったのは、こちらの本を読んでカラです。『明恵夢を生きる』カナリ興味深い内容の本なのですが、ここでは本の紹介は割愛します。(実際、説明するのも難しいですし。。。)本を読んで生き方が変わった・・・と一番感じたのは、私の場合、この本でした。機会があれば我が子にも紹介したいな、と思います^^
2005年11月14日
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先日から、国語の授業で詩の勉強がはじまったぱるりん。以前、詩作に初挑戦の様子をアップしたのですが、その後も、せっせと作っておりますので、ここで、さらに一つアップしてみます。**************************かきそれは、あまくて、少しかたいもの。オレンジいろのたいようが光っているみたい。あまい、たいようかたい、たいようそれは、かき**************************少し、ハハの手が入りましたが、柿が好物の彼女らしい一品となりました^^(おかあさん・・・我が子自慢はほどほどに・・・^^;)また、以前詩づくりの参考になればと思い購入した下記2点の詩集についても超簡単レビューをいたします。まずは・・・、まどみちおさん、です。やはり、まどさんはいいです。まどみちおさんを、ご存じない方のために、ごく簡単にご紹介しますと、あの童謡『ぞうさん』の歌詞がまどさんの作品です。そうです。あの「ぞう~さん、ぞう~さん、お~はながながいのね~♪」ではじまる、あのうたです。しかし、正直にいいますと、今回購入した本に関しては小5くらいから・・・?という感じもします。いずれにせよ、よかったので、まあ、もう少し大きくなったら読んでもらおうかな★と思います。さて、おつぎは、金子みすずさんです。こちらは、年齢的にも、どんぴしゃり^^絵本のような感じで、小学校1・2年生から楽しく読めると思います。最後に金子さんの作品を一つご紹介してみます。「わたしと小鳥とすずと」わたしが両手をひろげても、お空はちっともとべないが、とべる小鳥はわたしのように、地面(じべた)をはやくは走れない。わたしがからだをゆすっても、きれいな音はでないけど、あの鳴るすずはわたしのようにたくさんなうたは知らないよ。すずと、小鳥と、それからわたし、みんなちがって、みんないい。 ・・・やはり、プロの作品て、すごいですね。。。
2005年11月11日
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ある日の晩、すけちゃん(5歳)は、おふとんにもぐりながら、つぶやくのであった。。。すけちゃん: 「あしたもたくさん柿がたべられますように・・・むにゃむにゃ。」ハハ:「・・・・」なんたとく、冬眠に入る前の熊のように、食欲旺盛な最近のすけちゃんです。しかし、それにしても・・・食べさせてない子みたいだ^^;(パパのいつものセリフ)
2005年11月10日
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ぱるりん(小2)のクラスでは、今週から国語で詩作りがはじまりました。ぱるりんが、はじめて詩作なるものに挑戦したので、学校で書いてきた詩を記念にアップしてみます。**************************くもくもを食べたいな。くもをわたがしにかえて、食べたいな。バナナの形。りんごの形。いろいろな形のくも、食べたいな。**************************あははwくも・・・ね。食べたいんだ。ふむふむ^^授業中、クラスで1番最初に作って、先生に読み上げてもらったことを、うれしそうに話してくれました。1年半の小学校生活で、1番最初にできて、しかも読み上げられたのははじめてだったらしいので、かなりうれしかったモヨウです。ところで・・・ハハは、以前ぱるりんがぼそぼそ言ってた詩のような言葉が面白かったので、アレを詩に書いてみてはどうか?とすすめてみましたが・・・、本人は、絶対にいやだといいます。こんな↓感じのぼそぼそです。(ママのそばにきておもむろに)************************************ハーさんの気持ちを言います。ぼくはもっと、はるちゃんといっしょにいたかったです。もっといろんな食べ物をさわりたかった。でも次の歯が生えてきたので、仕方ありません。これでお別れです。さようなら。************************************(以上です。^^;歯が抜けて、生えかわったときに、抜けた歯を握りしめてぼそぼそ言ってた彼女ですw)これをアレンジして詩に書いてはどうか。とおすすめしたのですが・・・、こんなの恥ずかしいからヤダ!とのことです。やなのか・・・そうですか。ママはけっこう「ハーさんの気持ち」(タイトル決定)面白かったんだけど・・・な^^とりあえず、いい機会ですし、詩作するなら、プロの作品に触れるのが一番♪というわけで、まどみちおさんと金子みすずさんの詩集を発注してみました。ハハ的には、サトウハチローさんと谷川俊太郎さんの詩集がイイと思うのですが、どの本を買うのがよいのか、よくわからずにいます。いろいろな詩人が、複合的にはいった編集本の方がいいのかもしれないし。。。うーん、ちょっとお悩み中の小学生ママです。
2005年11月08日
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スティーブ・ジョブス氏のスピーチ「Stay hungry, stay foolish.(ハングリーであれ。馬鹿であれ)」にからめて、サムエル・ウルマンの有名な詩を思い出したので、ここに、アップしてみます。~~~~~~~~~~~~若さとは、人生の或る期間をいうのではなく、心のひとつの持ち方をいうのだ。揺るがない意志、豊かな想像力、抑えようのない情熱、臆する心を斥ける果敢な勇気、安易さを拒む飽くなき冒険心、そうした心の状態を言うのだ。 ~~~~~~~~~~~~この詩を知ったのは、たしか二十歳のときでした。詩にうたわれているような若さをてんで持ちあわせていない自分にちょっとあきれてしまった覚えがあります。今あらためて、この詩をもう一度味わうときかもしれないなそんなふうに思いました^^
2005年11月06日
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この日、「姉弟げんか」と「母娘げんか」がWで勃発しましたので、記念に(?)記録しておこうと思いますwことの発端は、1週間ほど前にぱるりん(7才)に届いた学習教材の入っていた箱です。弟のすけちゃん(5才)が箱で遊んでいたのが気になったのか、姉弟で箱の取り合いが始まりました。取り合いの末、箱はボロボロに壊れてしまい、すけちゃんは大泣き★ハハが壊れた箱をぱるりんから取り上げようとすると、今度は、ぱるりんが大泣きです。そのうえ、母を「バカ!」よばわりです。その日は母も虫の居所が悪くマジで怒りました。(↑人間ができてません(; ̄ー ̄;)バカはどっちなの!この箱を使うだけの能力がない人は使わなくてよろしい。くやしかったら、二人で仲良く使いこなしてみなさ~い!!(↑子ども相手にマジギレです)なんだかむしゃくしゃしてましたんで、速攻で子どもから離れるべく母はパパの机を借りて、読書タイムです。しばらくすると、ちぎれた箱の一片をおぼんに見立ておままごとセットで作ったサンドイッチをのせてすけちゃんが現れました。「はい、どうぞ」とおそるおそる・・しかしニタニタしながら差し出す、すけちゃん。こういうときは、ホント男の子は甘えるのがうまいよな★と感嘆しつつ、賞味してお盆を返すと、次から次へ、箱の切れ端にのせた料理を運んでくるすけちゃん。「おいしかったよ、と伝えてくれる?」とすけちゃんに言うと、うれしそうに帰っていき、さらにごちそうがでてきます。箱の切れ端をさげていくすけちゃんに伝言を何回か頼んだのち、最後は真打ぱるりん登場です。豪華なケーキを壊れた箱の一片にのせてぱるりんがうれしそうにやって来ました。これが、みかんでこれが、りんごでこれが・・・と、ひとつひとつケーキのデコレーションを説明してくれるパティシエ・ぱるりん。今度は、ちゃんと姉弟二人で箱を楽しく使えたんんだね。えらいぞ!ぱるりん^^その調子♪
2005年11月05日
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アップルコンピュータの創立者&CEO(最高経営責任者)スティーブ・ジョブス氏のスタンフォード大学卒業式における「卒業祝賀スピーチ」前回のつづきです。 ◆◇◆ PART 5 ABOUT DEATH3つ目は、死に関するお話です。私は17の時、こんなような言葉をどこかで読みました。確かこうです。「来る日も来る日もこれが人生最後の日と思って生きるとしよう。そうすればいずれ必ず、間違いなくその通りになる日がくるだろう」。それは私にとって強烈な印象を与える言葉でした。そしてそれから現在に至るまで33年間、私は毎朝鏡を見て自分にこう問い掛けるのを日課としてきました。「もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、今日やる予定のことを私は本当にやりたいだろうか?」。それに対する答えが“NO”の日が幾日も続くと、そろそろ何かを変える必要があるなと、そう悟るわけです。自分が死と隣り合わせにあることを忘れずに思うこと。これは私がこれまで人生を左右する重大な選択を迫られた時には常に、決断を下す最も大きな手掛かりとなってくれました。何故なら、ありとあらゆる物事はほとんど全て…外部からの期待の全て、己のプライドの全て、屈辱や挫折に対する恐怖の全て…こういったものは我々が死んだ瞬間に全て、きれいサッパリ消え去っていく以外ないものだからです。そして後に残されるのは本当に大事なことだけ。自分もいつかは死ぬ。そのことを思い起こせば自分が何か失ってしまうんじゃないかという思考の落とし穴は回避できるし、これは私の知る限り最善の防御策です。君たちはもう素っ裸なんです。自分の心の赴くまま生きてならない理由など、何一つない。 ◆◇◆PART 6 DIAGNOSED WITH CANCER今から1年ほど前、私は癌と診断されました。 朝の7時半にスキャンを受けたところ、私のすい臓にクッキリと腫瘍が映っていたんですね。私はその時まで、すい臓が何かも知らなかった。医師たちは私に言いました。これは治療不能な癌の種別である、ほぼ断定していいと。生きて3ヶ月から6ヶ月、それ以上の寿命は望めないだろう、と。主治医は家に帰って仕事を片付けるよう、私に助言しました。これは医師の世界では「死に支度をしろ」という意味のコード(符牒)です。それはつまり、子どもたちに今後10年の間に言っておきたいことがあるのなら思いつく限り全て、なんとか今のうちに伝えておけ、ということです。たった数ヶ月でね。それはつまり自分の家族がなるべく楽な気持ちで対処できるよう万事しっかりケリをつけろ、ということです。それはつまり、さよならを告げる、ということです。私はその診断結果を丸1日抱えて過ごしました。そしてその日の夕方遅く、バイオプシー(生検)を受け、喉から内視鏡を突っ込んで中を診てもらったんですね。内視鏡は胃を通って腸内に入り、そこから医師たちはすい臓に針で穴を開け腫瘍の細胞を幾つか採取しました。私は鎮静剤を服用していたのでよく分からなかったんですが、その場に立ち会った妻から後で聞いた話によると、顕微鏡を覗いた医師が私の細胞を見た途端、急に泣き出したんだそうです。何故ならそれは、すい臓癌としては極めて稀な形状の腫瘍で、手術で直せる、そう分かったからなんです。こうして私は手術を受け、ありがたいことに今も元気です。これは私がこれまで生きてきた中で最も、死に際に近づいた経験ということになります。この先何十年かは、これ以上近い経験はないものと願いたいですけどね。以前の私にとって死は、意識すると役に立つことは立つんだけど純粋に頭の中の概念に過ぎませんでした。でも、あれを経験した今だから前より多少は確信を持って君たちに言えることなんだが、誰も死にたい人なんていないんだよね。天国に行きたいと願う人ですら、まさかそこに行くために死にたいとは思わない。にも関わらず死は我々みんなが共有する終着点なんだ。かつてそこから逃れられた人は誰一人としていない。そしてそれは、そうあるべきことだから、そういうことになっているんですよ。何故と言うなら、死はおそらく生が生んだ唯一無比の、最高の発明品だからです。それは生のチェンジエージェント、要するに古きものを一掃して新しきものに道筋を作っていく働きのあるものなんです。今この瞬間、新しきものと言ったらそれは他ならぬ君たちのことだ。しかしいつか遠くない将来、その君たちもだんだん古きものになっていって一掃される日が来る。とてもドラマチックな言い草で済まんけど、でもそれが紛れもない真実なんです。君たちの時間は限られている。だから自分以外の他の誰かの人生を生きて無駄にする暇なんかない。ドグマという罠に、絡め取られてはいけない。それは他の人たちの考え方が生んだ結果とともに生きていくということだからね。その他大勢の意見の雑音に自分の内なる声、心、直感を掻き消されないことです。自分の内なる声、心、直感というのは、どうしたわけか君が本当になりたいことが何か、もうとっくの昔に知っているんだ。だからそれ以外のことは全て、二の次でいい。 ◆◇◆ PART 7 STAY HUNGRY, STAY FOOLISH私が若い頃、"The Whole Earth Catalogue(全地球カタログ)"というとんでもない出版物があって、同世代の間ではバイブルの一つになっていました。それはスチュアート・ブランドという男がここからそう遠くないメンローパークで製作したもので、彼の詩的なタッチが誌面を実に生き生きしたものに仕上げていました。時代は60年代後半。パソコンやデスクトップ印刷がまだ普及する前の話ですから、媒体は全てタイプライターとはさみ、ポラロイドカメラで作っていた。だけど、それはまるでグーグルが出る35年前の時代に遡って出されたグーグルのペーパーバック版とも言うべきもので、理想に輝き、使えるツールと偉大な概念がそれこそページの端から溢れ返っている、そんな印刷物でした。スチュアートと彼のチームはこの”The Whole Earth Catalogue”の発行を何度か重ね、コースを一通り走り切ってしまうと最終号を出した。それが70年代半ば。私はちょうど今の君たちと同じ年頃でした。最終号の背表紙には、まだ朝早い田舎道の写真が1枚ありました。君が冒険の好きなタイプならヒッチハイクの途上で一度は出会う、そんな田舎道の写真です。写真の下にはこんな言葉が書かれていました。「Stay hungry, stay foolish.(ハングリーであれ。馬鹿であれ)」。それが断筆する彼らが最後に残した、お別れのメッセージでした。「Stay hungry, stay foolish.」 それからというもの私は常に自分自身そうありたいと願い続けてきた。そして今、卒業して新たな人生に踏み出す君たちに、それを願って止みません。Stay hungry, stay foolish.ご清聴ありがとうございました。the Stanford University Commencement address by Steve JobsCEO, Apple ComputerCEO, Pixar Animation Studios翻訳 市村佐登美とむさとうさんのHPhttp://tomsato.jp/スタンフォード公式URL&録画映像http://news-service.stanford.edu/news/2005/june15/videos/51.htmlhttp://news-service.stanford.edu/news/2005/june15/jobs-061505.htmltranslated texts here are copyrighted to the translator, **satomi ichimuraこのスピーチを読んで、「レモンをもらったら、レモネードを作れ」というアメリカのことわざを思い出しました。順風満帆な人生なんて、一体何パーセントの人が送るんでしょう。おそらくは、うちの二人の子も、遠くない将来、涙で夜明けを迎える日もきっと、あると想像します。誰しも、すっぱいレモンを与えられて、食べられなくて、もてあましてしまう。レモンを与えられる人生をうらんでしまうことだってあるかもしれない。そんなとき、レモンをレモネードに変えようと思う力をこのスピーチからもらえたら・・・そんな風に思いました。最後に・・・ このすばらしいスピーチを非営利目的に限り 無料で転載・配布を許可されている とむさとう さんと 翻訳者の市村佐登美さんに感謝いたします。
2005年11月02日
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アップルコンピュータの創立者&CEO(最高経営責任者)スティーブ・ジョブス氏のスタンフォード大学卒業式における「卒業祝賀スピーチ」を読みました。とてもすばらしいスピーチなので、長文ですが、ここに転載させていただきます。ジョブズの卒業祝賀スピーチ(2005年6月12日、スタンフォード大学)原文URL PART 1 BIRTHありがとう。世界有数の最高学府を卒業される皆さんと、本日こうして晴れの門出に同席でき大変光栄です。実を言うと私は大学を出たことがないので、これが今までで最も大学卒業に近い経験ということになります。本日は皆さんに私自身の人生から得たストーリーを3つ紹介します。それだけです。どうってことないですよね、たった3つです。最初の話は、点と点を繋ぐというお話です。私はリード大学を半年で退学しました。が、本当にやめてしまうまで18ヶ月かそこらはまだ大学に居残って授業を聴講していました。じゃあ、なぜ辞めたんだ?ということになるんですけども、それは私が生まれる前の話に遡ります。私の生みの母親は若い未婚の院生で、私のことは生まれたらすぐ養子に出すと決めていました。育ての親は大卒でなくては、そう彼女は固く思い定めていたので、ある弁護士の夫婦が出産と同時に私を養子として引き取ることで手筈はすべて整っていたんですね。ところがいざ私がポンと出てしまうと最後のギリギリの土壇場になってやっぱり女の子が欲しいということになってしまった。で、養子縁組待ちのリストに名前が載っていた今の両親のところに夜も遅い時間に電話が行ったんです。「予定外の男の赤ちゃんが生まれてしまったんですけど、欲しいですか?」。彼らは「もちろん」と答えました。しかし、これは生みの母親も後で知ったことなんですが、二人のうち母親の方は大学なんか一度だって出ていないし父親に至っては高校もロクに出ていないわけです。そうと知った生みの母親は養子縁組の最終書類にサインを拒みました。そうして何ヶ月かが経って今の親が将来私を大学に行かせると約束したので、さすがの母親も態度を和らげた、といういきさつがありました。 ◆◇◆ PART 2 COLLEGE DROP-OUTこうして私の人生はスタートしました。やがて17年後、私は本当に大学に入るわけなんだけど、何も考えずにスタンフォード並みに学費の高いカレッジを選んでしまったもんだから労働者階級の親の稼ぎはすべて大学の学費に消えていくんですね。そうして6ヶ月も過ぎた頃には、私はもうそこに何の価値も見出せなくなっていた。自分が人生で何がやりたいのか私には全く分からなかったし、それを見つける手助けをどう大学がしてくれるのかも全く分からない。なのに自分はここにいて、親が生涯かけて貯めた金を残らず使い果たしている。だから退学を決めた。全てのことはうまく行くと信じてね。そりゃ当時はかなり怖かったですよ。ただ、今こうして振り返ってみると、あれは人生最良の決断だったと思えます。だって退学した瞬間から興味のない必修科目はもう採る必要がないから、そういうのは止めてしまって、その分もっともっと面白そうなクラスを聴講しにいけるんですからね。夢物語とは無縁の暮らしでした。寮に自分の持ち部屋がないから夜は友達の部屋の床に寝泊りさせてもらってたし、コーラの瓶を店に返すと5セント玉がもらえるんだけど、あれを貯めて食費に充てたりね。日曜の夜はいつも7マイル(11.2km)歩いて街を抜けると、ハーレクリシュナ寺院でやっとまともなメシにありつける、これが無茶苦茶旨くてね。しかし、こうして自分の興味と直感の赴くまま当時身につけたことの多くは、あとになって値札がつけられないぐらい価値のあるものだって分かってきたんだね。ひとつ具体的な話をしてみましょう。 ◆◇◆ PART 3 CONNECTING DOTSリード大学は、当時としてはおそらく国内最高水準のカリグラフィ教育を提供する大学でした。キャンパスのそれこそ至るところ、ポスター1枚から戸棚のひとつひとつに貼るラベルの1枚1枚まで美しい手書きのカリグラフィ(飾り文字)が施されていました。私は退学した身。もう普通のクラスには出なくていい。そこでとりあえずカリグラフィのクラスを採って、どうやったらそれができるのか勉強してみることに決めたんです。セリフをやってサンセリフの書体もやって、あとは活字の組み合わせに応じて字間を調整する手法を学んだり、素晴らしいフォントを実現するためには何が必要かを学んだり。それは美しく、歴史があり、科学では判別できない微妙なアートの要素を持つ世界で、いざ始めてみると私はすっかり夢中になってしまったんですね。こういったことは、どれも生きていく上で何ら実践の役に立ちそうのないものばかりです。だけど、それから10年経って最初のマッキントッシュ・コンピュータを設計する段になって、この時の経験が丸ごと私の中に蘇ってきたんですね。で、僕たちはその全てをマックの設計に組み込んだ。そうして完成したのは、美しいフォント機能を備えた世界初のコンピュータでした。もし私が大学であのコースひとつ寄り道していなかったら、マックには複数書体も字間調整フォントも入っていなかっただろうし、ウィンドウズはマックの単なるパクりに過ぎないので、パソコン全体で見回してもそうした機能を備えたパソコンは地上に1台として存在しなかったことになります。もし私がドロップアウト(退学)していなかったら、あのカリグラフィのクラスにはドロップイン(寄り道)していなかった。そして、パソコンには今あるような素晴らしいフォントが搭載されていなかった。もちろん大学にいた頃の私には、まだそんな先々のことまで読んで点と点を繋げてみることなんてできませんでしたよ。だけど10年後振り返ってみると、これほどまたハッキリクッキリ見えることもないわけで、そこなんだよね。もう一度言います。未来に先回りして点と点を繋げて見ることはできない、君たちにできるのは過去を振り返って繋げることだけなんだ。だからこそバラバラの点であっても将来それが何らかのかたちで必ず繋がっていくと信じなくてはならない。自分の根性、運命、人生、カルマ…何でもいい、とにかく信じること。点と点が自分の歩んでいく道の途上のどこかで必ずひとつに繋がっていく、そう信じることで君たちは確信を持って己の心の赴くまま生きていくことができる。結果、人と違う道を行くことになってもそれは同じ。信じることで全てのことは、間違いなく変わるんです。 ◆◇◆ PART 4 FIRED FROM APPLE2番目の話は、愛と敗北にまつわるお話です。私は幸運でした。自分が何をしたいのか、人生の早い段階で見つけることができた。実家のガレージでウォズとアップルを始めたのは、私が二十歳の時でした。がむしゃらに働いて10年後、アップルはガレージの我々たった二人の会社から従業員4千人以上の20億ドル企業になりました。そうして自分たちが出しうる最高の作品、マッキントッシュを発表してたった1年後、30回目の誕生日を迎えたその矢先に私は会社を、クビになったんです。自分が始めた会社だろ?どうしたらクビになるんだ?と思われるかもしれませんが、要するにこういうことです。アップルが大きくなったので私の右腕として会社を動かせる非常に有能な人間を雇った。そして最初の1年かそこらはうまく行った。けど互いの将来ビジョンにやがて亀裂が生じ始め、最後は物別れに終わってしまった。いざ決裂する段階になって取締役会議が彼に味方したので、齢30にして会社を追い出されたと、そういうことです。しかも私が会社を放逐されたことは当時大分騒がれたので、世の中の誰もが知っていた。自分が社会人生命の全てをかけて打ち込んできたものが消えたんですから、私はもうズタズタでした。数ヶ月はどうしたらいいのか本当に分からなかった。自分のせいで前の世代から受け継いだ起業家たちの業績が地に落ちた、自分は自分に渡されたバトンを落としてしまったんだ、そう感じました。このように最悪のかたちで全てを台無しにしてしまったことを詫びようと、デイヴィッド・パッカードとボブ・ノイスにも会いました。知る人ぞ知る著名な落伍者となったことで一時はシリコンヴァレーを離れることも考えたほどです。 ところが、そうこうしているうちに少しずつ私の中で何かが見え始めてきたんです。私はまだ自分のやった仕事が好きでした。アップルでのイザコザはその気持ちをいささかも変えなかった。振られても、まだ好きなんですね。だからもう一度、一から出直してみることに決めたんです。その時は分からなかったのですが、やがてアップルをクビになったことは自分の人生最良の出来事だったのだ、ということが分かってきました。成功者であることの重み、それがビギナーであることの軽さに代わった。そして、あらゆる物事に対して前ほど自信も持てなくなった代わりに、自由になれたことで私はまた一つ、自分の人生で最もクリエイティブな時代の絶頂期に足を踏み出すことができたんですね。それに続く5年のうちに私はNeXTという会社を始め、ピクサーという会社を作り、素晴らしい女性と恋に落ち、彼女は私の妻になりました。ピクサーはやがてコンピュータ・アニメーションによる世界初の映画「トイ・ストーリー」を創り、今では世界で最も成功しているアニメーション・スタジオです。思いがけない方向に物事が運び、NeXTはアップルが買収し、私はアップルに復帰。NeXTで開発した技術は現在アップルが進める企業再生努力の中心にあります。ロレーヌと私は一緒に素晴らしい家庭を築いてきました。アップルをクビになっていなかったらこうした事は何ひとつ起こらなかった、私にはそう断言できます。そりゃひどい味の薬でしたよ。でも患者にはそれが必要なんだろうね。人生には時としてレンガで頭をぶん殴られるようなひどいことも起こるものなのです。だけど、信念を放り投げちゃいけない。私が挫けずにやってこれたのはただ一つ、自分のやっている仕事が好きだという、その気持ちがあったからです。皆さんも自分がやって好きなことを見つけなきゃいけない。それは仕事も恋愛も根本は同じで、君たちもこれから仕事が人生の大きなパートを占めていくだろうけど自分が本当に心の底から満足を得たいなら進む道はただ一つ、自分が素晴しいと信じる仕事をやる、それしかない。そして素晴らしい仕事をしたいと思うなら進むべき道はただ一つ、好きなことを仕事にすることなんですね。まだ見つかってないなら探し続ければいい。落ち着いてしまっちゃ駄目です。心の問題と一緒でそういうのは見つかるとすぐピンとくるものだし、素晴らしい恋愛と同じで年を重ねるごとにどんどんどんどん良くなっていく。だから探し続けること。落ち着いてしまってはいけない。 ◆◇◆ 3つ目のおはなしは、次の日記で!
2005年11月02日
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インターネットの本屋さん大手Amazonにて、「なか見!検索」なる新規サービスが始まったモヨウです。新規サービスの紹介文を引用してみますと・・・あるトピックに関する本を探したい。そのトピックがどのページに記載されているかを知りたい。児童書やレシピ本のページ構成が見たい。目次を確認したい。中身を見て、納得のいく本を探したい――。「なか見!検索」はそんなご要望すべてにお応えします! 引用ここまで。百聞は一見にしかず・・・というわけで早速のぞいてみることに。のぞいた後の感想なるほど~、PDFファイルのような感じで本の中身が数ページ確認できます。確認できるページは、表紙、目次、抜粋などなど。キーワード検索すると、なか見!で蓄えてあるデータも検索してそのキーワードの入ったなか見!を見せてくれるのが・・・どうやらウリのようです。うーん、Amazonさんて、やり手ですね。(っていうまでもないわん^^;)
2005年11月02日
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