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2015年01月16日
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カテゴリ: ビジネス
飲食店の接客・サービス、理想はどのようなものでしょうか?

「心のこもった接客」
「丁寧な接客」
「お客様の立場に立った接客」

など、思いつく要素はいろいろあると思います。

こういった考えはもっともだと思いますし、素晴らしい考えですが、このように考えているだけで、いい接客ができるようになるわけではありません。

良い接客をしようと思ったら、もっと具体的にどのような行動をすればいいのか、どう話せばいいのか、ということを考えていく必要があります。

たとえば、「気が利く」というのも大切な要素です。お客様にいちいち言われなくても、こちらが「こうしたらお客様が喜ばれるのではないか?」「お客様はこれが欲しいのではないか?」と気を利かせて接客できれば、お客様は心地よく食事を楽しむことができます。

では、気が利く、というのは具体的にどのようなことでしょうか?


もしお客様が、左手で箸を持っておられるところを見たら、そのお客様は左利きということですから、料理を出すときなどテーブルに近付いたときにさりげなく箸置きの位置を右側に変える、というのも「気が利く接客」だと言えます。

箸置きは普通左側に置いてあるものですが、このままだと左利きのお客様だと箸を置くたびに一度箸を回転させて置くか、もしくは自分で箸置きの場所を変えることになります。

また、女性のお客様が来店されたとき、席にご案内してすぐに人数分のブランケットをお持ちする、というのも良いサービスですね。女性の方は男性に比べると冷房を寒く感じる方が多いですから、ブランケットを用意しておくのはおすすめです。そして、お客様に言われるまえに、先手を打って対応することが大切ではないでしょうか。

心のこもった接客、お客様の立場に立った接客というのは、お客様が望んでいることを先回りして対応していく、ということに通じると思います。ただお客様が言われたことに対して丁寧に対応しているだけでは、良い接客とは言えません。

つねにお客様のことを考え、「自分ならどうしてほしいと思うだろう?」「自分の大切な人に対してなら、自分はどう動くだろう?」ということを考えながら接客していると、自然と先回りして対応できるようになってくると思います。

良い接客、というのはなかなか難しいものですが、一つずつ改善していくことによって、良い接客に近付くのではないでしょうか。皆さんの参考になれば幸いです。

CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe





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最終更新日  2015年01月16日 12時07分42秒
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