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2015年02月06日
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カテゴリ: ビジネス
みなさんは、ファミレスに対してどのようなイメージをお持ちでしょうか?
「手軽」「安い」「誰でも行ける」といったポジティブなイメージもあれば、「味がいまいち」「騒がしい」「サービスがいまいち」など、ネガティブなイメージもあるかもしれません。

でも、居酒屋など、ファミレスとは違う形態の飲食店であっても、ファミレスから学べることは少なくないような気がします。たとえば子ども向けのメニュー。ファミレスではいわゆる「お子様ランチ」と呼ばれるようなキッズメニューが充実しているものです。子連れのお客様の場合は、「子供が食べられるものがあるから」という理由からファミレスに行く人も多いと思います。でも、ファミレス以外の飲食店でも子ども向けのメニューがあることがわかっていれば、お客様としても外食のバリエーションが増えますし、店側としても子連れのお客様を増やすことによって客数を伸ばし、売上も上げることができるのではないでしょうか。

昔に比べると共働きの夫婦は増えており、今や過半数を超えるほどですから、その分「家事の負担を軽減したい」というニーズも増えています。子どもがいる人でも気軽に外食できる飲食店が増えるというのもいいことですよね。

また、ドリンクバーを取り入れる、というのもいいですね。飲食業界では人材不足が深刻化していますが、ドリンクバーのようにセルフサービスを導入することによってスタッフの仕事を減らすことができますし、お客様としても自由にお替わりが飲めるようになります。

すべてのお客様にお出しする水だけでも、セルフサービスにしてしまえばそれだけで手間は減ります。コーヒーショップやラーメン店など、水がセルフサービスになっている飲食店はすでにたくさんありますが、もっと広まってもいいのではないでしょうか。さらに、すべてのドリンクをセルフサービスにはできなくても、たとえば食後のコーヒー・紅茶、日本茶ぐらいをセルフサービスにしておけば、スタッフの仕事を軽減することができます。お客様からみても、ドリンクがセルフサービスになっていることによって気軽に好きなモノを飲める、というメリットはあります。

もちろん、その反面「ドリンクを取りに行くのが面倒くさい」というお客様もいらっしゃるとは思いますし、その飲食店の客層によっては難しい場合もありますが、試してみる価値はあるのではないでしょうか。

他にも、ファミレスならではのサービスの中には、他の飲食店が取り入れても十分に通用するものがたくさんあると思います。飲食店によって「ファミレスはこういうもの」「居酒屋とはこういうもの」という固定観念があります。でも、固定観念を捨てて、他の飲食店のサービスからヒントをもらうことによって、より飲食店の可能性が広がっていくのではないでしょうか。

今回は、ファミレスから学ぶ、ということについてお話しさせていただきました。みなさんの参考になれば幸いです。






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最終更新日  2015年02月06日 14時17分04秒
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