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自己啓発書の基本中の基本ということなので、まずは読んでみた。人間関係の書、というよりは処世術の書というべきか。(著者にとってふたつはイコールなのか。)ここに書かれていることのいくつかは教えられなくても既に実践しているし、いくつかは意識的に行なわなければ無理と思えることである。そして、確かにあの時こうしていれば、あるいはあの人に対してこうすれば、軋轢を避けることができ、物事がうまく運び、気持ちよく日々を送ることができるかもしれない。しかし少々マゾヒスティック。あとはそのためにそこまで自らを律することに、どれだけの価値を置くか、だろう。妄信するのでなく、時々思い出すくらいがちょうどいい。さて、頭に浮かんだのはビジネスや生き方のほうではなく、マジックを披露する場である。何もしないうちから見る側が「だまされる」「タネがわからないと馬鹿にされる」といった感情にかられていることは珍しくなく、極めて軋轢が生まれやすい状況である。カーネギーの示唆することが、そこでのエンターテイメントの成立に資する部分は、非常に多い。
Dec 30, 2005
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自分の覚えとして。「カルロス・ゴーン 経営を語る」カルロス・ゴーン、フィリップ・エリス「ろくろ首の首はなぜのびるのか」武村政春「空港にて」 村上龍
Dec 29, 2005
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副題に「日本語は擬音語・擬態語が面白い」とある。擬音語・擬態語を研究する著者が、動物の鳴き声をネタにその変化の歴史ををたどるのだが、非常に興味深い内容。最近巷にあふれる日本語研究本とは一線を画している、と思う。こういったことをものすごく面白がってしまう自分は、大丈夫だろうかとちょっと不安になった。とはいえ、ニワトリの鳴き声が「とうてんこう(東天紅)」なんて、めちゃめちゃイカスと思う。ところで、先日テレビでMR.マリックの特番をやっていたのだが、そこでゲストの和泉元彌が、「狂言では犬はなんと鳴くんですか?」と聞かれ、「びょお~びょお~びょお~」とこたえていた。ああ、これなのかと。本のタイトルは「びよ(biyo)」なのだけれども、ここから「びょ(byo)」という発音しやすい方向に容易に変化するということである。それでも犬が「びょー」ってのはあまりピンとこないところだが、たまたま実際に狂言師がそう言っているのを聞いたので、なんだか納得してしまった。ただ、ひとつ思うことが。昔の言葉を知るには文献しかないわけだが、筆者が犬の鳴き声を「びよ」とする根拠は、「大鏡」などに「ひよ」と表記されていて、ただ当時は濁音を清音で表記した(点々をつけなかった)ので、実際のところは「びよ」だろうと。そしてそれが「びょ」に変化したと。しかし、こうは考えられないだろうか。もともと人は犬の鳴き声を「びょ」と言っていて、文字にしたときに「ひよ」と書かれた。つまり、濁音を清音で表記したのと同様、「ゃ」「ゅ」「ょ」といった拗音を「や」「ゆ」「よ」と表記したのでは?さて、我が家にはなぜか「擬音語・擬態語辞典」なるものがある。3年ほど前に相方が「面白そうだから買ってみた」ものなのだが、その編者が、この本を書いた山口仲美さんであることが判明してびっくり。狭いジャンルっぽいから、そういうことにもなるのか。
Dec 27, 2005
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名古屋で、この時期に、これだけの雪が降るとは。というわけで今日は朝から雪かき。大汗かいて巨大な雪だるまを4体ほどつくっても、まだ足元には大量の雪が残る。明日は間違いなく筋肉痛だ。(写真はオマケにつくったミニミニ雪だるまたち。)ところで雪だるまといえば雪の玉を2段に積むのだけれども、スヌーピーなんかに出てくるアメリカの?やつは、確か3段に積んである。真ん中のにボタンが3つほどついてて、顔のところは鼻がニンジンというのがなんだか笑える。国によって違うわけで、じゃあ他の国はどうなんだろうと気になったりする。誰か「世界各国の雪だるま」について、調べてくれないだろうか・・・
Dec 23, 2005
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いったいどんな人が買うのだろうか。新タイプの純金カード「純金トランプ」を販売開始三菱マテリアル。一組54枚で425,250円とのこと。マジックに使うには、かなり度胸がいる。うかつに「一枚引いてください」なんていえない・・・前田さんに、破って復活するカード(「トーン・アンド・リストアード・・・」)をこれでやってほしいなあ。
Dec 23, 2005
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先日は、名古屋では久々の大雪。道が凍ってて歩くのにも一苦労。顔にアザつくって出社してきた人もいた。さて、冷える今夜は、相方のつくったぶり大根をつつきながら焼酎の湯割りをちびちびと。身体の底からあったまる。
Dec 20, 2005
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少し前、ローカルテレビ局「メ~テレ」で深夜に放送されていた、主人公の名古屋嬢とその家族を描いたホームドラマ(?)。会社から帰りテレビをつけたらやっていた、ということが数回あったのだが、その時「なんなんだこれは」という、衝撃に近い印象を受けた。とにかくふざけた内容だった。・・・DVDが発売され、くだらないとわかっていながら買ってしまった。全編見終えたが、内容はとにかく名古屋人のおバカな部分を最大限に誇張しており、ローカルネタ満載で名古屋以外の人が見たらまずわけがわからないと思われる。そして名古屋の人が見たら、そのバカさ加減に爆笑するか眉をひそめるかであろう。(ちなみに私は前者。)最終話ではボロボロに泣いてしまった。名古屋で新たに生活を始める人などには誠にふさわしくない、オススメのドラマである。
Dec 18, 2005
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某韓国料理の本に載っていた、あのサムゲタンを超簡単につくる方法。好きな料理なので数週間前に早速トライしてみたのだが、一部説明を読み違えたため、とんでもなく塩辛い仕上がりになってしまった。今回は塩を控え、出来上がった後にテーブルで好みに合わせて調整ということにした。そこそこの味に仕上がり、なんとかリベンジを果たした。ちなみにこのレシピ、ナツメの代わりに栗の甘露煮を入れる。悪くない。
Dec 15, 2005
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「人を動かす」D.カーネギー「犬は『びよ』と鳴いていた」山口仲美「図解 現場力」遠藤功とりあえず覚えとして。
Dec 15, 2005
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先日、遊びに来た夫婦がお土産に持ってきてくれたのがこれ、フランス産の「ロショア」というチーズである。なんでも、輸入食品売り場かなんかで「人気No.1」とのふれこみだったそうで。鍋を始める前に酒のつまみに、ということで開封したのだが、その臭いたるや強烈なもの。鼻が曲がるとはまさにこのことで、買った張本人が「ぬかづけのぬかの臭いが!うっ・・・」と一番苦しんでいる。外見はカマンベールみたいな白、に、なんだか黄色がかっている。当然カビなわけで。さんざん盛り上がった(?)あげくに口に運び、味はおいしいねぇということで一件落着。日本人にとっての納豆じゃないが、最初に食った人はつくづくエライと思う。
Dec 11, 2005
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テレビで、ハリーポッターの映画のチェスのシーンをやっていた。相方が若干興味を示したため、大昔に買った、何種類ものボードゲームがセットになっているやつを引っ張り出してきた。といっても、私はコマ?の動かし方を知っている程度。将棋みたいなもんかなと思っている。相方はこの手のゲームは全く初めて。というわけで、やり方を教えながらの1回目は、指し手に対し「いや、ここはこうするといい」などとえらぶって進めていたのだが、私がうっかりしていたところに、たまたまなのか絶妙の手をさされ、相方の勝ちとなった。その数日後、家に写真のチェスのセットが届いた。気を良くした相方が発注したのである。(インテリアとして飾るためのもののように見える。)で、気を取り直しもう一度勝負。アドバイスもあまりしないようにし、わりと真剣に挑んだ。が、・・・なんとまた負けてしまった。将棋が頭にあるせいで、いろんな落とし穴にはまる。特にとった駒が打てないというのが大きい。にしても、相方にセンスがあるのか、こちらにセンスがなさすぎるのか。かなり悔しい思いをした。
Dec 11, 2005
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数年前に我が家の一員となったプレーリードッグ。名前は「こまち」という。プレーリードッグという動物は人間に対してかなりフレンドリーで、かまってもらいたがるけれども、機嫌が悪いとひっかいたりもする。気分屋なのだ。驚いたことに、呼ぶと時々返事をする。おいしいものを食べている時は、あまりのおいしさにうっとりとして目を閉じてしまう。寒いのは苦手なので、今の時期はちっちゃなヒーターの上で寝ている。昔、私の身体にのぼった後に顔から落っこちて、前歯を一本折ってしまうという事件があった。その後無事はえてきたからよかったのだが、もともと平地に穴掘って生活している動物なので、高い=危険という考え方がないらしい。のぼりたがるくせに、降り方(落ち方?)がわかっていないのだ。以後、気をつけるようにしている。語り出すとつきない、プレーリードッグと暮らす日々は、心から癒され、また刺激を受ける日々なのである。
Dec 3, 2005
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給湯器が壊れて、お湯が出なくなってしまった。これでは風呂に入れないので、久々に街の天然温泉まで足をのばした。とある理由でこの4年間、東北から九州にいたる様々な温泉に泊まったり立ち寄ったりしたのだが、ブームなのか、都市部でもけっこうあちこちに温泉施設ができている。設備が充実しており、フロントはホテルみたいにきれいで、入場料がバカみたいに高かったりするのだが、これがけっこうにぎわっているのだ。さて、今日行ってきたのは・・・「天風の湯」(弱アルカリ性・単純温泉・低張性)無色透明無味無臭、ぬるっともしないのであまり温泉っぽくない。ただ、「壷湯」という、一人しか入れない壷のお風呂が数個設置されていて、これにつかっているとなんとなく落ち着く。【温泉用語の整理】○弱アルカリ性pHが7.5以上8.5未満○単純温泉泉温25℃以上で1kg中の溶存物質が1,000mgに満たない温泉。○低張性人間の浸透圧より低いということ。(水分を奪われ、手がしわしわに。)
Dec 1, 2005
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