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気付いたら私が21世紀を迎えた年齢を娘の年齢が超えていた20世紀末に考えていた21世紀と実際に生きているこの時代を比較したらどんな違いがあるのだろうと絵本の本棚にある真っ赤な表紙の本が思い浮かんだ司馬遼太郎初の随筆「21世紀に生きる君たちへ」この本は司馬遼太郎が小学生向けに書いたもので21世紀に社会人となった私にとって自分自身に問いかけられている気がしてならなかったその中の一節ーーーーーーーーーーーーもし、「未来」という街角で、私が君たちを呼び止めることができたら、どんなにいいだろう。「田中くん、ちょっとうかがいますが、あなたが今歩いている、二十一世紀とは、どんな世の中でしょう。」そのように質問して、君たちに教えてもらいたいのだが、ただ残念にも、その「未来」という街角には、私はもういない。だから、君たちと話ができるのは、今のうちだということである。私は、人という文字を見るとき、しばしば感動する。ななめの画がたがいに支え合って、構成されているのである。そのことでも分かるように、人間は、社会をつくって生きている。社会とは、支え合う仕組みということである。ーーーーーーーーーー田中くんがこの問いに答えるとしたらどんな答えになるだろう学校のことで言えば一人一台パソコンが配られていますよ!給食は無償化されましたよ!別室登校(登校支援ルーム)がありますよ!児童生徒への個別対応ができる様になった反面先生が足りない学校がいくつもありますよ!運動会は午前中で終わり家族でお弁当を食べることも無くなり家族が応援に来れない子が寂しい思いをしないように配慮されていますよ!給食は見たことのない献立が増えておかしな目玉焼き(牛乳かんてん黄桃入り)大根ツナスパゲッティパリパリサラダ世界中の聞いたこともない名前の料理どれも美味しいですよ!スマホが私たちの生活を便利にする一方でトラブルや詐欺も増えていますよ!世界中の誰とでも繋がることができる通信技術のおかげで日本がどんな国なのか比較して考えられるようになりましたよ!司馬遼太郎が社会とは支え合う仕組みだと考えた様に私は学校が社会の支え合う仕組みの一端を担う重要な場所だと考えるそして教室は多様な子供たちが互いを認め合い折り合いをつけて受け入れあい地域の一員として誰かと協働して学び合う小さな社会だと考えるその中で支援や助言をする教師はファシリテーターだと考えている読書は読後の感想を伝え合うことも楽しみの一つなので司馬遼太郎の本を読んだ人たちの考えも聞いてみたい私たちが見ている世界はごく限られた世界なのだと考えれば他の人の意見を聞くことができる様になるし新たな世界へ繋がる扉が1つずつ増えていく
2025.11.30
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娘の週末のビデオ通話はホストファミリーの家族旅行や留学生のイベントが週末にあると🇯🇵日本の土曜日の夜(🇨🇦カナダの土曜日の朝出発前に身支度をしながら)話すことが多いそして🇯🇵日本の日曜日の朝(🇨🇦カナダの土曜日の夜帰宅後)報告を聞くホストファミリーの考え方次第で週末の過ごし方は変わる家族の一員として幼い子供がいる家庭の時には外で放牧したヤギの世話をしたり運動系の課外活動に参加するよう促されたり自然の中で遊ぶように声をかけられたりしていた同年代の子供がいる家庭の時にはアイスホッケーを見にいったり観光地へ連れていってもらったりパジャマパーティーをしたり親戚の集まりに参加したりしていたプリンスエドワード島にあるアン・シャーリーの家もホストファミリーが連れていってくれた場所大学生になって寮生活をしていた一年目は暇さえあれば寮の友達と図書館へ通っていた自由に過ごせる大学生活は課題に追われる日々だったビデオ通話をしながら私は仕事をして娘は勉強をしているそんな一年間だった同じ世界で我が子と違う景色を見ながら私はクラスの授業のために娘は単位取得のためにそれぞれの目標を達成するため努力していることが生きがいになっていた仕事で大変なことがあっても娘も異国で頑張っているのだから自分の苦労なんて大したことないと思えたどんなに日々の苦労があって辛くても慣れ親しんだ週末の楽しみがある🇯🇵日本はぬるい世界なのかもしれないと思って乗り越えてきていたでもそれは比較できるものではないカナダ🇨🇦に行っても日本🇯🇵にいても自分の意思で決めたことをやり抜いた先に己の成長があるだから頑張れるのだと思えるようになっていった
2025.11.29
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今年初めてのシナノゴールドを買ってきた子どもの頃からリンゴが好きなので自分でリンゴの皮を剥いて食べていたシナノゴールドが好きすぎて毎日食べたらすぐに無くなってしまうと思うと買ってすぐ食べた方が美味しいのになかなか食べられない昔、移動教室の下見に出かけた際妙義山を登った帰り道に農園でりんご狩りをしたことがリンゴの品種に興味をもったきっかけとなったそれまではリンゴの品種に疎かった冬は鹿児島の祖父母が送ってくれたポンカンとブンタンが常にある家で育ったので生粋のみかん派だったりんご狩りは一人でリンゴを何個も食べることができない一つの品種を選んでおいしそうな一個をもぎ取り皮剥き機でくるくる皮を剥いて芯も取れて6等分に分けられる便利グッズで家族で分け合って食べたあの時食べたりんごの中で一番美味しくて帰りにお土産で買ったのがシナノゴールドその日から今でもずっとシナノゴールドが一番美味しい果物だと思っている「りんごと言えば赤」のような固定観念は不要酸味とみずみずしさが美味しいので甘くなくていいのだ青リンゴの種類がさらに増えていったらいいなぁと思う
2025.11.28
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文字のない絵本「ZOOM」イシュトバン バンニャイ著ニワトリのトサカから徐々にズームアウトしていく絵本本を読ませようと思っても自分で読むことができない子どもたちも多い我が子もクラスの子もよく遊ぶ子よく読む子よく話す子この3つができればよいと考えているよく遊ぶ子は誰とでも遊べるよく読む子は本の世界に没入できるよく話す子はよいことも悪いことも疑問に思ったことも自分の言葉で伝えられるクラスでも家でも手を伸ばせば本が届く環境を作るために学級文庫の入れ替えはこまめに行いリビングに置く本は小学生の時には読みたくて買った本と自主学習に使えそうな本を多めに用意したりしていた手を伸ばしたいと思える本を用意することと合わせて読みたいと思わせるためには読み聞かせが一番効く子供たちは同じ話を何度も読み返すので読み聞かせで出会う本を学級文庫に入れておけばクラス中で回し読みが始まる学童クラブ毎日遅くまで預けていた我が家で子どもたちが自ら本をよく読む時間は買ったり借りたりして新しい本が手元にある時と実家に帰省している時だからこそ平日の夜ただ寝るためだけに家に帰ってきたその時間を子供達と関わる時間にするため寝る前の読み聞かせは欠かせなかった毎日3冊くらい枕元に持ってきて読み聞かせを始めるが大抵、全てを読みきれず寝てしまうZOOMは何かの研修会で紹介された本話を聞かせようと「静かにして!」と言うのではなく集中する仕掛けを読み聞かせでやってみるのも良いという話だと記憶している絵本には自分でページをめくりたいと思わせるものと読んで聞かせて欲しいと思わせるもの(抑揚をつけると人格が変わるなど)がある私は我が子が一歳の時から教員をやっているのでクラスで紹介したい本は家でも読み聞かせをして練習していた自分が子どもの頃読んでいた本の中には今でも紹介したい本がたくさんあるかこさとしさんや安野光雅さんの本は我が家でも常にリビングに置いてあったそれでもまだ知り得ない本の世界があるだろうと思いクラスで紹介する本は図書館に置いてあるおすすめのブックリスト絵本、低学年、中学年、高学年からネット予約をして徹底的に読み漁った子供と一緒に本の世界に没入するのは子供と一緒に布団でゴロゴロできていた小学校低学年まで小学校中学年からは本を自分で選び自分で読むようになり中学生になる頃にはハリーポッターの英文版を買ってと言うようになっていたこの頃には米語(アメリカ英語)と英語(イギリス英語)の違いに娘は気付いていたしフランス語のオンライン授業を受けてみたいと言い出したのも中2の頃だった仕事に追われる時期はいつも読み聞かせはできないので読み聞かせをした方がいいとは思うけれどやらなければならないとは思ったことはない我が家では「ねばならない」ことをできるだけ作らないようにしていることも子育てを楽しめる秘訣だと思うこの時期にしか子供と一緒にできないことがあるはずだ!と楽しめることを親子で積極的に体験できればそれだけで家庭の中に笑顔が溢れてくると思う
2025.11.27
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小さい頃からたくさんの本に囲まれていると隙間の時間があれば自分で本を読むようになるいとこ同士実家で集まった時に2階の子供部屋に篭って本を読むので絵本や児童書を実家から大量に東京の家へ運び込み娘はそのほとんどを読んだ私が育休中は毎日図書館に通い20冊までの制限いっぱい借りていた新刊や図書館に置いていない本もあるので本屋にも定期的に通って買っていた夜寝る前に本をいくつか用意して読むその中でも松居 友さんの「シュシナーナとサバリコビレ」「2段ベッド空を飛ぶ」この2冊は声に出して何度も読んだ登場人物が愉快な呼び名でチビッチャレとヌカッピラは忘れられないカタカナが読めるようになると何度も声に出して読んだりページごとに読み手を交代して読んだりした早口言葉のように読んでみたり歌うように旋律をつけて読んでみたりページをめくった先の次の場面が分かっているから安心して何度も楽しめる少し前の場面に戻って絵を見比べるのも楽しい自分が子どもの頃に読んでもらった亜本や子育て中にはまった思い出の絵本を少しずつ思い出してみたいと思う
2025.11.26
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大工の祖父が息子に教えてくれた巣箱の作り方小学校低学年の時に夏休みの巣箱コンクールに応募して作品展に出品した巣箱は入口しかない頑丈な作りで炙ることで耐久性を高め防腐・防虫効果もある賽銭箱は娘の作品カナダ🇨🇦に住む日本にルーツのある子供たちに日本🇯🇵のお正月の文化や遊びを体験してもらうイベントで初詣の鳥居と賽銭箱を段ボールで作っていた便利な時代だからインターネットで形や構造を調べることはできるその一歩先にある「実際に作ろう」と思う気持ちはどうやって湧いてくるのか本物と同じ大きさや色で賽銭箱を作ろうと思ったことがある人がどれだけいるのだろう誰かのために自分にしかできないことをする唯一無二の発想と行動が自分自身を成長させるのだと日々子供たちから教えてもらっている娘は初詣の体験をさせたいという強い思いで夜な夜な作業をしていた出来上がった時の自分の満足感や周りの人を喜ばせるのは二の次できるだけ日本の文化に親しめるようにとにかく自分が思い描く正解に近づけるため昼夜関係なく没頭して突き進む見ていると夢中になる心地よさをを味わっているようには見えない常に追われ続けて苦しんでいるようにも見えるのだが終わった後の達成感と充実感はイベントが大盛況で子供たちも保護者も楽しそうな様子の写真から伝わってくるこのものづくり精神はどこからきたのか保育園の頃からいつも自分のことは「自分でー!」と言って昼寝用の布団敷きを手伝ってくれる年長さんに助けてもらうことが好きではなかった娘周りをよく見て大人の反応にも敏感でできることをどんどん増やしていた「つくる」ことは人とのコミュニケーションを生み出す料理もお菓子も裁縫も編み物も工作も造形も学校ではものづくりの基礎基本を少し教わる程度なので図工や美術で家庭や技術で授業時間内にどれだけ自分が満足のいく作品ができたと思えるかは作っている過程を応援して一緒に楽しむことと出来上がった作品を「ここを工夫しているね」「素敵だね」と具体的によさを認める言葉があるかどうかだと思うものづくりを楽しむために家でできることは学校で作った作品と作った時の思いを大切にすることともっと作ってみたいという気持ちが芽生えた時に作れる材料や環境を用意してあげることだと思う絵は未だに我が家の廊下にびっしり貼ってあるもっと作ってみたいという気持ちが芽生えたら材料の買い出しも自分でやるようになる我が子の自己肯定感の高さは子供たちが作り出す絵や詩や日記全てがかわいくてその時にしか作り出せない作品ばかりで愛おしいと本心で思えるから高校生になった息子が今晩チョコチップクッキーを作る!と言い出せば喜んで「作って!」と言える我が家大切な人に何かをつくりたいと思う心は自己を成長させていく
2025.11.25
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休日家の中でゴロゴロすると夜眠れなくなる外出したいと思えるのは健康な証拠子供たちも大きくなり夫と二人で実家に帰省して父とゴルフの打ちっぱなしへ行く朝起きると身体が痛くて動けないことが増えていたので毎週の運動が体の痛みを和らげているのを実感する3週連続で週末を群馬で過ごしている10月に始めた都内のゴルフレッスンでどのクラブにどんな名前があるのかどこに飛ぶのかもわからず振り回していたけれど2ヶ月ほど定期的にレッスンに通って7番アイアンで90ヤード最大120ドライバーで140ヤード最大180飛ぶようになっている何が正解かは分からないしクラブの種類と本数の多さにいまいち納得できなくてSとAとPと何なんですか?と先生に聞くと打ち方も教えてくれたその話を夫に伝えると「知らなかったの?前、お義父さんが教えてくれたよ。」とのこと自分が必要なタイミングで教えてもらうことが重要だということを実感した今は無心で遠くへ飛ばすことだけを考えて打っている父との練習では程よく分かりやすくアドバイスをくれるそしてよい動きは褒めてくれるこの歳になっても褒められるのは嬉しい春には父とコースへ出られるようになりたい
2025.11.24
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教員になった頃理科の授業でカイコを育てて糸を吐かせて絹糸のうちわを作ったり繭玉人形を作ったりしたことがあった子供たちも慣れてくるとすべすべのカイコを掌に這わせてカイコの愛らしい顔や模様をじっと見つめて大切に育てる桑の葉を食べて大きくなればなるほど体の大きさに合わせた大きなフンがコロコロ出てくる桑の葉が校庭になければ練り餌をあげるちなみに家畜のカイコは一頭二頭と数える勝手に卵を産ませて増やすことはできないカイコを育てた経験が様々な知識を定着させる生まれる瞬間を見るために卵を冷蔵庫で保管したり授業の日に合わせて数日前に冷蔵庫から出したりする教室の拡大カメラで大きく卵を写して他の教科の授業を進めながら生まれる瞬間をみんなで見守ったりもする卵の薄い皮の中で幼虫が動いていたり運が良ければ生まれてくる瞬間も見られるのだこの瞬間をクラスみんなで共有できた時どんな虫嫌いも少し興味をもつことができるそして毎日校庭から新鮮な桑の葉を取ってきて育て始める1ミリほどの卵から出てきた幼虫も数週間で子供たちの指と同じくらいの太さに育つ一人一人担当のカイコを大切に育てる経験は優しい微笑みのように見える模様とシルクの肌触りや絹糸を吐いて日本の産業を発展させた社会科の学習につながっていくカイコの凄さを実感させられるとさらに愛着が湧くそして理科の教科を超えた経験となる昆虫の体のつくりについて頭 胸 腹の3つに分かれているという知識を理解させるために分かりやすい動画教材を見せても教科書を開いた瞬間に虫嫌いの子供たちは声を上げて拒否反応を示す授業の中でできるのは決められた授業時数の中での指導学校行事に追われていると各教科の指導はおろそかになる教師の裁量に任された「指導方法の工夫」は小学校の教員にとってどれか一教科強みがあるとよいと初任者の頃から先輩や管理職に言われてきたそのアドバイスに私はずっと一つに絞れないままでいた学べば学ぶほど全教科の面白さがあるからだったその面白さを家族とも共有してきた土日に数十の幼虫と桑の葉を持ち帰り月曜日に元気なカイコを学校に持っていっていたので我が子はカイコに慣れ親しんでいた娘は小学校で「カイコを育てる先生」が担任となった時うちわの骨組みに絹糸を吐かせてシルクの手作りうちわを持ち帰ってきた私は授業で繭玉人形を作らせたことしかなかったこうした教科書には掲載されていない教材を用いた指導は経験豊富なベテランの先生方でもやる人とやらない人がいる私は子育てをしながら教員をやってきたので教員1年目と2年目の時に理科指導を独自で開発される先生と学年を組み段ボール箱で空気砲を作ったり工作用紙で潜望鏡を作ったりメダカの卵を一人一つ渡して育てる方法も教えてもらった他にも先輩教員から紹介してもらったのは会費を払って参加する理科の研究会自費で受ける研修の面白さ学習指導要領を超えた各教科の枠を超えた学ぶ喜びが授業づくりの面白さを知るスタートとなった手間と時間のかかることを自ら好きでやれることほど強いものはないと実感している「やらされるもの」「やらねばならぬもの」ができたときの喜びより「やってみたい」という内発的な動機づけがあることの方が失敗した時や困難に直面した時にそれらを乗り越えようとするエネルギーや諦めないで努力をし続ける粘り強さが出てくる日々発信される新しいことだけでなくこれまで大切にされてきたことも常に知りたいと思うクラスの子供達にも我が子にも私自身が今ワクワクしていることを伝え続けているカイコを育てていたあの頃は生まれた時からクラスみんなに大切に育てられ桑の葉をよく食べて日に日に大きくなっていく姿を見てカイコが桑の葉を無心で食べるようにクラスのすべての子どもたちが興味をもてる何かに夢中になれたらいいなと思っていた家族で行った3度目の富岡製糸場では解説員の出すクイズにだいぶ答えられるようになっていた世界遺産に登録されたのでフランス製の糸縒り機の実演コーナーも新たにできていた昔の人が考え出した仕組みや当時の人々の思いを今もこれからも伝え続けることの大切さを感じたそしてカイコを育てたあの時の子供たちとの経験をふりかえりこれからも自分の指導方法の引き出しを増やし続けたいと思った
2025.11.23
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コロナ禍に小学校高学年だった息子は6年生の移動教室も中一のスキー教室も中止日本の美しい自然や四季を感じる経験が足りていない気がしていた10月の運動会11月の音楽会中学校では、部活の大会もあり土日に家族の予定を入れることは難しくなる6年ぶりくらいの秋の旅行温泉巡りのクーポン付きを予約したので夫は息子と二人で貸切風呂を楽しんでいた私はおしゃべりな娘がいない温泉旅行が初めてなので一人で温泉に浸かる寂しさを感じつつ久しぶりにゆっくりお風呂に入って紅葉が浮かんだ岩風呂を堪能できた高校生もこの時期は文化祭と定期考査で忙しいので入学説明会の短縮授業の土曜日を狙って旅行の計画を立てた奥四万湖へ行くと山に囲まれたダム湖を見下ろすことができる地元の友達には熊情報に気をつけてと言われたけれど近くのコンビニで熊よけスプレーはあるか聞いたら怪訝そうな顔でありませんと言われた熊の出る地域はもっと人気の無いところなのだろうか正しい情報と実際に見たことを根拠にして不安を煽るだけでなくそこに住む人々の見ている景色を実際に見て良さを伝えられる人でありたい
2025.11.21
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りんごを買うならシナノゴールドと決めている長野県にりんご狩りに行った10年前他のどのりんごより甘酸っぱさと歯触りがあってこれ以上美味しいりんごは無いと感じた青リンゴスーパーでも見つけやすいそのまま食べるならシナノゴールド焼きりんごにするならそれ以外りんごは生でも焼いても美味しいたまにプレーンヨーグルトをかけて食べる睡眠不足で不健康な生活が続く日はりんごで体の調子を整えたいけれどりんごの皮を剥く気にもなれない夫も息子もみかんの皮は剥いて食べるのにりんごの皮を剥いて食べることはないここ数年でりんごの品種改良が進み新しいりんごがたくさん出てきたシナノゴールドを超える美味しいりんごに出会えるかは私次第買うのも剥くのも私次第四万温泉の帰り道道端にはいくつものりんご農家があり様々な品種のりんごを売っていた農協に立ち寄るとりんごの香りに幸福感を味わいカゴいっぱいりんごを入れた「あいかの香り」「陽光」見た目は同じように見えても全く異なる香り、甘さ、食感に驚く同じ人間でも違う考えをもっていることと似ている話してみないとわからないそれぞれの考え方や生き方どれが正解かではないどれも正解なのだと思うシナノゴールドを超えるりんごにはまだ出会うことができていないこれからも美味しいりんごを探し続けていこう
2025.11.20
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職場がこうだったらいいなぁという話を前の職場の人たちと美味しいご飯をいただきながら語った職員室の中で困っていることを困っていると言えること凄いと思うことを素直に認め合えること頑張っていることを応援できること挑戦したいことに今チャレンジできていること私たちの仕事は授業が一番大切だから授業づくりを一生懸命やりたいと思える職場で働きたい私は道徳の授業が好きだから1つのクラスだけではなく他のクラスでも他の学年でも授業をやっているそんな話をした私は目の前の子供たちがどんな考えをもっているのかを知りたい道徳の授業は一人一人の考えを認め合う大切な時間なので色々な考えを想定内にしておくことで私自身が落ち着いて授業に臨めるそのために授業の前には必ず家族でその道徳的価値について議論をする例えば今までをふりかえり「よりよく生きる喜び」とは何かと家族に問う小学校高学年の頃だったらどんなことが喜びなのか中学1年生ならどうか中学3年生ならどうかコロナ禍で単身留学していた高校生の時はどうだったか息子の高校生活の中でのよりよく生きる喜びは何か娘の大学生活の中でのよりよく生きる喜びは何か父母としてよりよく生きる喜びをどう考えているのか子供たちと話し合うできるだけ具体的に考える娘が小5の時担任の先生がチベットの文化や伝統を話してくれただから世界に興味をもつことができたもっと遡ると小学校低学年で沖縄に行った時にCAさんに将来CAになりたいと伝えたらちょっとおいでと呼ばれて綺麗なスカーフを巻いてくれてエプロンを着けてくれてポーチから口紅を出して娘の唇に少しのせて写真を撮ってくれた誰かの喜びに寄り添える人との関わりの中によりよく生きる喜びにつながるきっかけがあるのかもしれないねなどと話す道徳の授業の話から昔の思い出話を語り合う時間が家族の時間になっているそのフライトではCAさんの素敵な対応がまだまだ続いた着陸間際に手書きのカードを娘に渡してくれたカラフルなペンで似顔絵も描いてくれて将来のために何でもやりたいことにチャレンジしてねと書いてあった横にいて一部始終を見ていた私は6歳の小さな娘を将来後輩になるかもしれない「大切な仲間」として迎えてくれたような気がした娘は大人の仲間入りをしたような気持ちにさせてもらい沖縄旅行は沖縄の思い出より行きの飛行機の出来事の方が他のどの思い出よりも色濃く鮮明に思い出せるあれは娘が世界で働きたいと思ったきっかけだと私たち親は思っている本当は道徳の授業でも一人一人の話を聞いて語り合いたい授業後子供たちが家族の意見も聞いてみたいと思えるなら家族と道徳的価値理解をもとに多面的多角的に考え議論できるだろうそのためにも子供が聞きたいと思える関係でありたい家族の影響は良くも悪くもしっかり受けて育っていく日々の語り合いが道徳的価値理解の根底にありよりよく生きる喜びに繋がっていくのだろう
2025.11.16
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私は動物園の熊しか見たことがない地元の友達からスーパーに熊が入ってきてニュースになったと画像が送られてきたフェイクニュースのようなリアルなニュースだったそのスーパーよりさらに山奥の四万温泉に行こうと計画していた職場の人たちから心配され熊情報を伝えられる何故こんなに熊が出るのか北海道旭山動物園に展示されていたヒグマは深い掘りに囲まれた柵のない敷地に行動展示されていて餌を高いカゴに入れて木登りが得意な姿を見せていた日本中の熊が餌を求めて人里へ降りてきているそもそも最近まで人間が襲われなかったのは何故か地方は過疎化が進み耕作放棄地が増えたことで人里と野山の境が無くなりつつある熊は決められた住処は無いので餌があるところは全て餌場庭にある柿の木をいつまでもほったらかしていれば熊だって食べたくなるのだろう熊と人間が安全に共存するのは難しそうだここで道徳が好きな私が思い出すのは「泣いた赤鬼」人間と仲良くなりたくて青鬼に悪者のふりをしてもらい赤鬼は青鬼退治をして人間と仲良くなろうとした友情、信頼について考える話この教材ほど様々な学年で実践されているものない小学校から中学校まで幅広く子供たちが考えることができる鬼が熊だとすると昨今人を襲う熊たちが人の命を奪ってでしか伝えられない自らも犠牲になって教えていることとは何か人間が熊を駆除する方法を考えるだけでは解決しない国土の四分の三が山地の日本高齢化と過疎化の急速な進行地球温暖化による気候変動熊は人間ほど考えることはないと思うのでまず人間が熊の生態を理解し対応を考えなければならない熊の出没情報を確認して温泉地へ向かうチェックインまでの夕方の時間どこで何をするか家族で考えたりんご狩り万が一熊に出会ったらその場にりんごを置いて背中を見せずに後退りして逃げるカヌー体験湖の紅葉を楽しむのはどうか色々調べたが春先まで予約はできなくなっていた紅葉の季節でずいぶん前から予約が殺到しているのか熊の出没情報により安全な実施ができないのか理由はわからないやはり屋内施設がよいか今からでも行ける群馬の山沿いの観光スポットこんにゃくパーク群馬自然史博物館富岡製糸場足尾銅山いくつかの候補を調べて最短ルートで効率よく見学体験できるスポットを地図上で繋げてルートを決めた夕方のチェックイン後は温泉街で焼きまんじゅうも食べたい施設内で楽しめることを増やして道中紅葉も楽しみたい秋にしか味わえないものを味わいたいという気持ちは人間も動物たちも同じなのだろう四万温泉は室町時代からの歴史ある温泉らしい歴史を受け継ぎ次の世代に繋げる方法がきっとあるはずだ山でしか経験できないものは何かを探しに行ってくる
2025.11.15
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11月第1週の日曜日はサマータイム終了の日「今日から時差13時間だった」と言われて考えた朝6時に今暇?話そ!と声をかけたらカナダ🇨🇦では前日夕方5時というわけつまりバイトや友達との予定で忙しい頃バイトを終えた夜10時頃話そうとするなら朝9時に連絡をするのだ話し始めると3時間はあっという間に経つので夜中に話し始めたら寝る時間が遅くなる🇯🇵日本の夜9時に話そうと思うなら🇨🇦カナダの朝8時から起きてもらうのだ高校生の時はホストファミリーにもよるので気を使う家の場合は朝から長電話はあまりできない家族と話しなさいと声をかけてくれる家の時には娘に通訳もしてもらいながらホストファミリーとも話したこの連休は日本だけなので日曜日の昼前に「話そう」と連絡が来て返事ができずタイミングを逃したらシェアハウスの友達とキッチンで料理と大掃除が始まっていて話せなかったすると🇨🇦カナダの夜中🇯🇵日本の昼過ぎに「今なら話せる」と連絡がきた私は散歩に出かけたままカラオケに寄っていたので再び話すタイミングを逃したそこで🇨🇦カナダの翌朝話そうと話していたけれど連絡が来たのは🇯🇵日本の23時仕事のある平日なら起きていることがほとんどだけれど歌い疲れていたのか寝てしまったので気付かず祝日の月曜日🇯🇵朝6時に目が覚めて「おはよう」と連絡をしてみた既読にはならない🇨🇦カナダは今日曜日の夕方の5時今週も聞いて欲しいことがたくさんあるけれど話したいことの優先順位を考えて娘からの連絡を待つハロウィンが終わったらサマータイムも終わるということを覚えておこう
2025.11.04
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春に綺麗に咲いていた桜の木がどうもおかしい苔むした桜の木が枝ごと落ちてきた幸い下には何もなく誰もケガをすることはなかった校庭や校門近くに植えられた桜の木は卒業や入学の時期に綺麗なピンク色に咲き乱れる一瞬の美しさを毎年見せるためには丁寧に手入れをしたほうが良いのだろう日光へ家族旅行をした時日光田母沢御用邸記念公園の枝垂れ桜は太い枝を支えられて満開を迎えていた校庭のイチョウやサクラは夏に高く広く枝を伸ばして木陰をつくる秋にはイチョウの葉っぱシャワーもできる季節の移り変わりを感じる大切な樹木を何十年と綺麗に保ち続けるためには行政から派遣された植木屋さんが年1回剪定するだけでは枝はぐんぐん伸びて強風や大雨で枝が落ちるのだ来週には植木屋さんが見に来てくれるらしい我が子をお医者さんに診てもらう気持ちだ言葉で体調不良を伝えないからこそもう少し早く気づいてあげられるようになりたいどうやって体調の変化を示しているのか教えてもらおうと思うまだまだ元気でいて欲しい
2025.11.03
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