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ごきげんよう、北の大地。不規則極まれりという生活を送っているほさかです。 仕事、打ち合わせ、執筆活動の全てを、一般生活サイクルで行うのは不器用なワタクシには無理なようでして。24時間以上起きていられるようにはなったけど15時間以上の睡眠を求めることもあるマイバディ。扱いづらいやつだぜ。起きてみたら深夜23時というのは本当に凹む。一日無駄にしたというよりは取り上げられたかのような気持ちになる。さて台本はと言うとやっと半分くらいいったのですが…完全に好みの世界に突入してしまった。ここは客観的に見ることができないゾーン。とりあえずキリの良いところまで書いてスタバで推敲しないことには次の場面にはいけません。 まあ、書いてるほうとしては楽しいのが救いかな。勝手に登場人物がしゃべってくれるので会話を伸ばそうと思ったらいくらでも伸ばせるゾーンなので。でも、そろそろ物語を転がさなきゃいけないから、そうそうグダグダしゃべってるわけにもいかないのだけれど。そのへんのバランスがね。 あんまし家を離れたくないので気分転換にはビデオを見てます。 最近観たのは、映画館で観れなかった「ハリーポッターと炎のゴブレット」…相変わらずダニエル君の成長ぶりはすさまじく、「北の国から」のじゅん君のようにはならないでほしいと祈るばかりです。大好きなフランソワ・オゾン監督の「8人の女たち」…メイドのダンスと歌が格好良いのと、ラストの終わり方が好きです。現在アメリカの最強子役と名高いダコタ嬢出演の「ハイドアンドシーク」…B級と言われてた割には意外と面白かった。先が読めるから評価が低いらしい。要はこういうサイコ・ストーリーが描かれすぎてしまってるんだな。純粋に物語としては良くできています。どんでん返しの後が長いのはいただけないけど。現在公開中の「ダヴィンチ・コード」を行こうかどうしようか迷ってます。
2006.05.26
今週は執筆週間。仕事も休んで喫茶店、ファミレスと家を往復。相変わらずP数は微々たるものだけど、けっこう練り上げられてきた感じ。意外と考えればアイデアって出るもんですね。キャラクターに複雑な感情とか悪意とか、何というか血が通ってきた感じ。なんて言ってまだ出てきてない登場人物とかいるんだけど。(つまりはその程度のP数…)今回、舞台はシュウマツ。と言ってもはなきんでもなければサタデナイトでもない。終末です。ボクにとっては初のシチュエーションなのだけど、まぁ、やりたいことがそんなに変わってるワケじゃないから多分ボクっぽい物語になるのでは、と思っております。絶望とか、希望とか、きれいごととか、きれいごとじゃ済まないこととか、まぁそんな感じです。ところでストレス発散に今更「三国無双2」などをやっております。面白い。知らぬ間にゲームは進化していたのね。これで500円。安い。いえいえあくまでストレス発散、しいては執筆のためです。決してはまってなどおりません。 シンキっていう笛振り回して戦うねえちゃんがいるんだけど(大変弱い)、こいつがやられた時の台詞がツボ。「あなたの顔…覚えましたわよ」いやあ、いいです。女の怖さを感じます。いえいえだから決してはまってなどおりません。決して。こないだ演出助手をやってくれたコウタと、王子のバンド、「エレキ隊」のワンマンライブを見に行く。眠らずに25時間目突入で行ったんだけど面白くて全然眠くならなかった。まぁライブなので立ちっぱなしってのもあるけど、それさっぴいても睡魔に打ち勝つ面白さだった。ボクはどうしても、ライブでみなさんがやってる頭グルングルン振り回したり、飛び跳ねながら腕を振り上げるというアクションができない。それができたら、人生観とか人としての器とか、何か大きなものが変わる気がするのに。
2006.05.20
空想組曲の公演『シャーベット・シェルター』が8月の2週に決定し、キャスティングやら何やらといろいろ動いてます。まあ、それより何より台本なんですが。ようやく登場人物たちが動き出してくれたんで少しだけ楽。ページ数は相変わらず薄いけど。今回の登場人物は8人(予定) ボクにしては割りと少な目。登場人物が少ないということはそれだけ一人一人を書き込めるということで、これはこれでなかなか楽しい。見る角度によって形や印象が変わる、円錐のような人物像になればよいなと思う。球体ではつまらないし。合間にカムカムミニキーナやアティックシアター、他にも友達の芝居を何本か観たりする。 面白い芝居を観ると「ちくしょう」みたいに思うしつまらない芝居を観るとやはり「ちくしょう」と思う。きっとボクはいいお客さんではないんだろうな。円錐のような役者さんを見ては恋に落ちたように「ぽけ~」っとなり、次の瞬間「ドキドキ」して、終演後には「芝居に出てください」と腕をつかむ。…やはりいいお客さんではないのかもしれない。本日の脚本執筆のBGMはストーンズ(映像つき)。友達に「聞くがいい」と半ば無理やりDVDを貸されたのだが、ミック・ジャガー確かにいい。還暦過ぎてここまで馬鹿馬鹿しくて格好いい大人はそうそういない。この人は「円錐」と言うより「球体」の印象だが、ここまで徹底した球体だとこれはこれでいい。
2006.05.16
スカッシュを観にシアタートラムへ。空想組曲に出てくれたみっちこと石澤美和さんはもちろん、方南ぐみの福田くん、東京オレンジの早川さんなど知り合いも多数出演していた。内容はというと非常に面白かった。ともすればストレートすぎて自己満足な主張になってしまいそうな内容を、笑いを散りばめ絶妙なバランスで表現していた。こういうのは書けないなぁと思う。そもそも僕には主張というものがあるのだろうか?幸せになりたい、なんてことは思ったりするが。これって主張か。願望か。妄想ってのが一番しっくりくる気がするのは気のせいだろうか。気のせいだろう。気のせいであってくれ。
2006.05.06
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