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2019.12.31
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1732 キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿 シーズン8〈ファイナル〉 VOL.11 [コレクターズBOX Part2]


※オモテ面

【スタッフ(参考)】
・製作総指揮 アンドリュー・W.マーロウ
       ロブ・ボウマン

【キャスト(参考)】
・リチャード(リック)・キャッスル…
          ネイサン・フィリオン(加藤亮夫)
・ケイト・ベケット……スタナ・カティック(湯屋敦子)
・マーサ・ロジャーズ…スーザン・サリヴァン(鳳芳野)
・アレクシス・キャッスル…
           モリー・C.クィン(羽飼まり)

           ジョン・ウエルタス(堂坂晃三)
・ケヴィン・ライアン…………
         シーマス・ディーヴァー(菊本 平)
・ラニ・パリッシュ…タマラ・ジョーンズ(平野夏那子)


※ウラ面

【仕  様】
・型  番  VWDS6627E
・製作年度  ----
・製 作 国  アメリカ
・原  題  CASTLE
・発 売 元  ウォルト・ディズニー・ジャパン
・販  売  ----

・価  格  ----
・字幕翻訳  ----
・吹替翻訳  ----
・吹替監修  ----
・吹替演出  ----

・リリース  ----
・収  録  本編 約 86分( 2エピソード収録)
・サ イ ズ  16: 9 LB ビスタサイズ
・音  声  1.ドルビーデジタル 5.1ch 英 語
       2.ドルビーデジタル 2.0ch 日本語
・字  幕  1.日本語字幕
       2.英語字幕
       3.日本語吹替用字幕
・そ の 他  片面1層、COLOR、MPEG-2、
       DOLBY AUDIO、2 NTSC 日本国内向、
       DVD VIDEO、複製不能、
       セル専用/レンタル禁止
・映像特典  『コード・ブラック/生と死の間で
       シーズン1』第1話


※ピクチャディスク

【ジャケット】
・オモテ面:----
・ウラ面 :EPISODE21 「地獄の容疑者」
      EPISODE22 「最後の戦い」

本シーズンにも、ボーナスディスクが付いている。内容は次の通り。
1.未公開シーン
2.謎解きに挑戦!
3.NGシーン集
だいぶボリャーム不足。でも、「謎解きに挑戦!」は、ネイサン・ファリオンやモリー・C.クィンらが、探偵事務所を模した一室から脱出するために、あちらこちらに隠されたヒントをもとに謎を解いて行くバラエティ・ドキュメンタリー。京王プラザホテルなどでミステリーナイトを楽しんで来た身としてはなかなか興味深かった。(笑)


※ボーナスディスク(ジャケット/オモテ面)


※ボーナスディスク(ジャケット/ウラ面)


※ボーナスディスク(ピクチャディスク)

【感  想】
「シリーズのフィナーレ」

シーズン8の最後のディスクになってしまった。シリーズ最終話である。けれど、これが人気のあったTVシリーズの最後かと思うと、少々寂しい内容だった気がする。華やかで明るいエンディングを演出して欲しかった。(『CSI:マイアミ』に較べれば、キチンと決着をつけているし、遥かに出来映えは良いのだが……)

■.EPISODE21(172)「地獄の容疑者(HELL TO PAY)」
嵐でNYが停電になった夜、キャッスル探偵社に斧を持った男が侵入する。男はラテン語で何かを叫ぶと、その場に倒れて息をひきとった。どこかで刺されて来たらしく、失血死だった。
男は20年前、資産家一家を皆殺しにしようとして逮捕。精神疾患と診断され、精神病院に収監されていた。脱走したのだ。
そして、不気味なことに、体中に赤い文字で聖書の一節が書かれていた。
……というお話し。
さんざん『オーメン』に準えた展開をさせておいて、殺人事件の真相がこれだなんて、ちょっといただけない。面白かったけどね。(溜息)
アレクシスは、ヘイリーと探偵社を切り盛りしているようだが大学はどうしたんだろ? 就職浪人? 英語学校の先生になったはずだが、ちゃんと授業をしているのか? うーん、気になる。(苦笑)

■.EPISODE22(173)「最後の戦い(CROSSFIRE)」
キャッスルたちは、ケイレブから渡された携帯電話を使って、ロクサットに近づこうとする。唯一の手掛りだ。ヘイリーの協力を得て、携帯電話で指示された場所で待ち伏せするが、それはロクサットのワナだった。瞬く間に銃撃戦となり、数に劣るキャッスルたちは追い詰められてしまう。しかし、その時、助けに現れたのは、《偉大なる探偵協会(G.D.S.)》会長のメイスンだった。
……というお話し。
粗筋を追うので精一杯って感じの最終話だった。結局、確たる証拠があるワケではなく、ドンパチだけで解決なんて、『キャッスル』らしくない。シーズン7以降、脚本家陣が変わったのか、路線が変更になったのか、いつもこんな調子だ。最後くらい原点に戻って本格ミステリーで幕を下ろして欲しかった。

総じて、本シーズンは蛇足だった。ま、シーズン7も、そうかな。シーズン6の最終話で結婚式を無事に挙げさせて大団円、パーティ・シーンをグランド・フィナーレとして幕を下ろすべきだった。何でもそうだが、人気のある時に終わらせた方がよい。(苦笑)
この2シーズンで、キャッスルは幼稚化し、事件の謎は浅くなった。キャラクタは使い捨て、登場しては消えて行くの繰り返し。各話の構造はマンネリ(パターン)化して、ネイサン・フィリオンとスタナ・カティックの確執があからさまに見えた。私は、間違いなく本シリーズのファンだが、この2シーズンはいただけなかった。(嘆息)

でも、TVシリーズは完走しないと意味がないので、途中まで観た方は是非観て下さい。オススメ!(おいおい、そんなススメ方があるかよ)

【 キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿 シーズン1】
『1604 VOL. 1』 『1605 VOL. 2』 『1606 VOL. 3』
『1607 VOL. 4』 『1608 VOL. 5』
【 キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿 シーズン2】
『1616 VOL. 1』 『1617 VOL. 2』 『1618 VOL. 3』
『1619 VOL. 4』 『1620 VOL. 5』 『1621 VOL. 6』
『1622 VOL. 7』 『1623 VOL. 8』 『1624 VOL. 9』
『1625 VOL.10』 『1626 VOL.11』 『1627 VOL.12』
【 キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿 シーズン3】
『1633 VOL. 1』 『1634 VOL. 2』 『1635 VOL. 3』
『1636 VOL. 4』 『1637 VOL. 5』 『1638 VOL. 6』
『1639 VOL. 7』 『1640 VOL. 8』 『1641 VOL. 9』
『1642 VOL.10』 『1643 VOL.11』 『1644 VOL.12』
【 キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿 シーズン4】
『1652 VOL. 1』 『1653 VOL. 2』 『1654 VOL. 3』
『1655 VOL. 4』 『1656 VOL. 5』 『1657 VOL. 6』
『1658 VOL. 7』 『1659 VOL. 8』 『1660 VOL. 9』
『1661 VOL.10』 『1662 VOL.11』
【 キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿 シーズン5】
『1670 VOL. 1』 『1671 VOL. 2』 『1672 VOL. 3』
『1673 VOL. 4』 『1674 VOL. 5』 『1675 VOL. 6』
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【 キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿 シーズン6】
『1690 VOL. 1』 『1691 VOL. 2』 『1692 VOL. 3』
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【 キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿 シーズン7】
『1705 VOL. 1』 『1706 VOL. 2』 『1707 VOL. 3』
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【 キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿 シーズン8〈ファイナル〉】
『1722 VOL. 1』 『1723 VOL. 2』 『1724 VOL. 3』
『1725 VOL. 4』 『1726 VOL. 5』 『1727 VOL. 6』
『1728 VOL. 7』 『1729 VOL. 8』 『1730 VOL. 9』
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Last updated  2019.12.31 05:30:12
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