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きょうはなんだかお腹いっぱいで、夕食はいただきませんでした。 「帰ったらごはん食べずにハーブティーだけ飲みた~い!」 と、思い、家についたらすぐに、オリジナルブレンドを冷蔵庫からとりだしてザックリとスプーンですくって オリジナルハーブティーをたっぷりいただきました。からだ全体にハーブの有効成分がしみわっった感じが心地いいです。そして、そのまま仕事やっつけちゃいました。 でも、やっぱり寝る前は 「すやすや・・・」なんだよね。 これ、本当にぐっすり眠れるから不思議です。。。
2008/03/31
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男性女性を問わず経営者同士で、ごはんを食べることはめずらしくない。 ぐっちゃんの場合、有楽町イトシアの店舗が終わるのが21時、それから店を閉めてなんだかんだと21時30分はまわる。 茅ケ崎は20時30分までの営業だけど、なんだかんだと、やっぱり21時30分近くなる。 それから外食、となると、かなり遅いのだが、経営者同士だとお互い仕事が終わるのが遅かったりするので遅い時間でも一緒に御飯を食べたりしてもぜんぜんだいじょうぶなのがうれしい。 3月は店を閉めてから3回も銀座&有楽町界隈で食事。とってもリフレッシュになるのだ。それに仕事のあとのお酒はおいしい! 先日、お酒の強い経営者コンビで、日本酒とシャンパンのおいしい隠れ家和食屋を発見。 シットリと湯豆腐や湯葉を山葵と醤油でつまみながら、しっかりとシャンパン1本をスッカラカンにした。 でもこの店はあまり遅くまでやっている店ではないので、23時閉店。 帰り、有楽町駅前で「ホワイトデーすぎちゃったけど・・・」とパリのショコラまでいただいた。 ちいさな箱だけど、中身が3段になっていて、たくさんおいしそうなショコラが詰まってた! わ~~~~ぁい! ありがとうございます~ ありがたく頂戴しお礼を言って深くお辞儀して、有楽町駅前で別れた。 わたしは最終ぎりぎりの電車にとび乗った。 電車の窓の外にイトシアが見え、いただいたショコラの箱を眺めた。その瞬間、微妙な疑問が心に浮かんできた・・・・ ホワイトデーの? あれ? わたし、あの人に、今年のバレンタイン何か、あげたっけ? ま、いいや・・・ この友情、プライスレス! ===== 土曜日、新橋の打ち合わせに向かう途中、メールが鳴った・・・ ♪ぼうや~よい子だ、ねんねしな~♪ メールの着信音はまぎれもなく「まんが日本むかし話」 この音は・・・ アスタカさんだ! 内容は「ぐっちゃん、今日はお江戸でござるか?」 と、まあ、いつもこんな感じだから見なくてもわかる。。。 18時から店にいると返信したら、 ほんとに18時すぎに、有楽町イトシア地下の真っ正面玄関からアスタカさんが登場した。 久し振りに会ったのですが、ものすごいオーラー引連れて、ハーブマルシェに向かってきた・・・ アスタカさんが通るとクリスピークリームドーナツの行列が一瞬薄くなるのだ・・・ 乳がん疑惑も晴れて、元気いっぱいのご様子。 わたしも久しぶりだったので、話したいことテンコモリだったのだけど、店がバタバタしていてゆっくり話せず。。。 そして、韓国のお土産をいただいた。 おおきな蝶々のネックレス。おおぶりでとってもキッシュなデザイン。さすが、このセンス・・・アスタカさん! ちなみに蛇足だが、弊社スタッフでアスタカさんのファンは多い。乳がん疑惑・韓国旅行・昨今のアスタカさんをおそろしいくらい把握している。 アスタカさん「ぐっちゃん!つけなよ、これ。あ、そうだ!つけてあげるよ!」 ぐっちゃん「え・・・?」 ぐっちゃん仕事中なのにアスタカさんは蝶々のネックレスを手に、素早ぐっちゃんの背後に回りこみ、首にネックレスをくくりつけ 胸元のクリスタルの蝶々のペンダントを見つめながら アスタカさん 「あっ、か~わいい~~!ぐっちゃ~ん!写真とってもいい~?」 パシャ! ぐっちゃん 「・・・・」 この友情、・・・ネックレス!
2008/03/31
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きょうは午後から茅ケ崎シフトに入っています。湘南の空はどんより。でも春の日差しの前の静かな日曜に湘南時間を楽しみたいと思っています。休憩時間にひさしぶりに、「えぼし」のお弁当を食べようっと!=====最近、朝はルイボスティーを必ず1杯のみます。FM横浜のTIPS TOWNのDJ田邉香菜子ちゃんも「朝は絶対、ルイボ、ルイボ!元気の素!」って言ってた・・・わたしもなんか、ルイボス飲むと体が軽いんだよね。そういえば、田邉香菜子ちゃん、この前有楽町イトシアにご来店。「かな、たまに来てるんだけどぉ、しのぶさん、いないんだもーん。」すみません~
2008/03/30
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スラッと!というハーブマルシェの大人気商品があります。おおさじ(カレースプーンのような大さじでOK)で1杯~2杯をハーブマグカップに入れて、3分から5分蒸らします。そうすると、赤ワインのような豊穣漂う色合いと熟した酸味を味わえるハーブティーになります。レモングラス、ローズヒップ、ハイビスカス、フェンネル、オレンジピールがブレンドされています。最初にフェンネルのスパイシーな香りがフワっときます。そして口に含むとハイビスカスやローズヒップの酸味、そして、最後にレモングラスのさわやかさとオレンジピールの独特のビター感を味わえます。いろんなハーブの味わいが順番に味覚探知機に反応します。それによって、素材の味をしっかり楽しめます。飲むと不思議なのですが、本当に「おつうじ」が良くなるんです。あと、肌がクリアになりますね。これはおつうじが良くなることによって、いらないものを出し切ると表面がきれいになる典型例だと思います。また、自然のパワーだと思うのですが、このブレンドの内容と割合が非常によいのだと思います。フェンネルを多すぎず、少なすぎず、酸味を強すぎず、弱すぎず、その絶妙とも言えるバランスが大人気の秘密だと思います。体や心にためたこんだ毒素やいらないもの、思考もふくめて心の檻すっきりを手放したいときに、ぜひ飲んでみてください。タイトルにもありますが、手放すって、英語でLet goといいます。おなかの中でしがみついている宿便・毒素・老廃物を手放すようにデトックスすると、すっきりとして心地よい「春」が来ると思います。=====最近、打ち合わせを土曜日にしています。大手の会社さんだと土日は完全に休みかとおもいきや、結構みんな働いています。月に2回の土曜日は出勤だそうです。お取引先の方も土曜日の打ち合わせだと時間がゆっくりとれるらしく、正直土曜の打ち合わせというこのスタイルはベストのようです。きょうもこれから打ち合わせ、そのあと、そのまま有楽町。天気もいいし、きょうもがんばろうっ。
2008/03/29
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はっきりいって有楽町イトシアの事業は、開業1年前から、みんなが死に物狂いだった。水面下で有楽町イトシアの準備をしていたころが実は一番つらかったかもしれない。2006年8月に話が舞い込んできて、もちろん水面下での話だったので、誰にも相談できなかった。そしてGOサインを出す前に、ずっと一人で悩んでいた。ご飯を食べていても、電車に乗っていても、テレビを観ていても、何をしていても、GOサインを出すか出さないかで、ずっと迷っていた。どのくらいお金がかかるのだろう、どのくらい人を雇ったらいいのだろう、ハーブはどのくらい、有楽町のお客様に受け入れてもらえるのだろう。いつも考えていた。でもわからなかった。とにかく、事業計画書を日夜書き、打ち合わせも、店の合間を縫って、時にはシフトに入る前に、時には仕事のあとでの打ち合わせ。どさくさに紛れて帝国デー○バンクも登場。会社の調査も入った。隠すものは何もなかった。出店を決心したのは、伊勢丹フランス展に出店したときだった。あのとき、不安が払しょくされて、突然気持ちが前向きになった。なぜだかよくわからないけど、突然そう思った。その後、銀行に相談&打ち合わせに入った。市場調査もした。忙しすぎて去年2007年の4月以降の記憶があまりない。しかも2007年の7月、8月、9月の自分はサイアクだったと思う。眠れない、食べれない、人に会いたくない。やることたくさん、やらなくてもいいことも、こーゆー時に限って、いい加減にしていただきたいくらいたくさん舞い込んできたもんだ。何かゼロからものをつくる、っていう経験。まったく何もないところに、何かをつくる。それがどんなにしんどいことかわかった。そして、何かを始める時にサイアクな自分と向き合うということは、決して私だけでなく、経営者はみな必ず経験する自分との戦いの一つなのだとやっと最近わかったのだ。また、今新たな展開を考えている。また夜な夜なPCに向かっている。店に入る前に打ち合わせなどでたくさんの人に会っている。終わってからもこっそり打ち合わせなどで県外にいたりする。店やりながら、日々の仕事こなしながら、またちょっとジャンプしよう新しい展開を考えているとしている。一度やりとげたことは2度でも3度でもできる。鉄棒の逆上がりが一度できると、何度でもできるのと同じように、コツと精神力がつくものだ。永遠に人生と事業に挑戦し続けられるように、これからは自分をすこしだけ強くチューニングしようと思っている。この写真は初めて「有楽町に出店しませんか?」とお話をいただいたときに見せてもらった「まだ見ぬ有楽町の青写真」今、ほぼこの通りに有楽町駅前が開発されている。まさに、未来予想図だったのだ。
2008/03/28
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日本の桜は、はかなく、だから美しいのですが、どうも海外ではこの桜をみて「はかない」という感覚を持たないようです。でも英語でもMomentaryという言葉はあるのですが、外国から赴任してきている友人に言わせると、別に今までも自国で桜や花々が散るのを見て、誰もそれが、「Momentary」とは思わない、言っていました。でも日本人はMomentaryって思うんでしょう?そんな2年前の会話を覚えていたのか、その友人が突然、携帯で桜の写真を送ってくれました。今年中に日本を去ることが決まった友人。メールには言葉多くは書かれていませんでした。夏には、日本から遠く離れ、あらたな土地での生活を始めるであろう友人は、今年の桜は特別なものであり、この桜をみて、初めて日本の「はかない」という意味を知り、その感情を心の奥で体感し、学んだのだと、思います。本来「言葉」は机上で学ぶものでなく、こうしていろんな景色をみて、そしてその中の経験から覚えていくものなのかもしれません。そして、人生は桜のように一瞬であり、だからこそ、いかに美しくいるかが大事なのだと思います。きょうは、そんなことを考えていました。
2008/03/25
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3月も後半になり、すこしずつ暖かくなってきました。この時期、ハーブマルシェ茅ヶ崎店、有楽町イトシア店では花粉症でお悩みの方に、積極的にお勧めしている商品があります。スッキリ味のペパーミント&ネトルがたっぷりブレンドされている大人気商品の「むずむず・・・」香ばしくて和菓子にもぴったりのネトルは鉄分がたっぷり含まれています。カフェインが入っていないので時間を問わずして、おいしく飲めるハーブです。ネトルは鉄分、ミネラルが豊富。そして、苦味や渋みも少なくて、まろやかな香ばしさを楽しめる味わいです。鉄分が豊富!ということで、貧血気味の方にお勧めしております。一方で花粉症やアレルギーのつらい症状を緩和してくれるハーブとしても昔から知られています。そのパワーを存分にいただくべく、「むずむず・・・」の中にはネトルをたっぷりブレンドしました。また、このブレンドハーブティーは、ネトルのほかにも、ペパーミントやエキナセア、エルダーフラワーなど花粉症生活から少しでもみなさまが「ラク」に脱していただけるように花粉症緩和に役立つハーブをおいしくブレンドしました。ハーブマルシェのブレンドハーブティーは、オーナーのこだわりがあります。それは、ハーブをブレンドするの際に決してブレンド機などにいれず、ハーブマルシェスタッフが分量を確実にはかって優しく丁寧にゆっくりとブレンドするということ。この作業は、創業からずっとかわらず、どんなに時間がかかっても大事に、大事にブレンドしているんです。なので、大量生産ができないのですが、おいしいハーブを皆さんにお届けしたくてコツコツとブレンドしています。丁寧にブレンドすること、それはハーブの素材を壊すことなく、そして香りを飛ばすことなく商品としてお届けできるのです。また、オーナーが見つけたハーブをいつも厳選してお届けしております。ぜひ、この時期に爽快感を味わえる「むすむす・・・」をはじめハーブマルシェのハーブティーをお試しくださいませ。※なお、現在、ステビアリーフ、そのほかのハーブなど売り切れに伴いブレンドハーブティーの欠品が相次いでおり、お客様にはご迷惑をおかけして申し訳ございません。欠品状況はハーブマルシェTOPページにてお確かめくださいませ。また入荷予定は4月3日を予定しております。現在予約も受け付けております。入荷次第、すぐにご連絡を差し上げますので各店舗にお問い合わせください。予約のお客様から優先的にお売りいたしますので、ぜひご予約をお願いします。(またすぐに欠品になる可能性があります。特にハーブレモンティーとぽかぽか・・・は常に売り切れになりやすい商品です。この2種は100g~300gのまとめ買いをすることをお勧めいたします。保存は冷蔵庫で1年大丈夫ですので。)ぐっちゃんも、こんなに欠品になるとは予想外も想定外。夢にも思っていませんでした・・・すみません。。。(ホワイトデーの超ウルトラ怒涛の嵐のあと、ガラスのジャーがスッカラカンになっているのを見て俄然としました・・・。)ホワイトデーの出来事はまた今度UPしますね。ああ~ん・・・それにしても欠品続出でご迷惑おかけして、、、ヘコみます。。。泣!
2008/03/24
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今回、取引先の倉庫管理をしているJean-marcが「とってもいいペパーミントがあるよ」と情報をくれた。 ペパーミントやレモンバーム、レモングラスは収穫の時期や年によって色・香り・味が大いに違います。レモンバームは6月に収穫されたものがおいしい。9月のものは6月のものよりも若干ですが色もくすんでいて、香りが違います。茅ケ崎店のスタッフはもう3年近くハーブに毎日触れているので、今回のレモンバームはおいしい!とか、色がいい!とか、マリーゴールドの色がいつもと違うっ!とか言ってくれるのでその違いについて感想を言ってくれます。ちょっとしたことでも、ハーブの微妙な違いに気が付いてくれる、そんなスタッフの「感性」が働きながらドンドン磨かれているのです。これはオーナーとしてうれしいことなんです。 さてさて、ぐっちゃんは、現地でお勧めのハーブがあると、「ロット(管理番号)・クオンティテー(カット・色・状態などの見た目の質感)・テイスト(味)」の3つをJean-marcに確認します。それぞれ、色や味などなど・・・どれが一番いいかというもは、もうはっきり言って微妙なこだわりなのですが。。。 そして、倉庫のハーブの袋を開けてもらって、実際にカットの状況や見た目を確認しようとしたら、ものすごいすっきりした香りが飛び出してきた。じゃん♪ ぐっちゃん、ペパーミントをさっそく掬いあげて、つまんで食べてみる!そして、ペパーミントに向かって思わずフランス語で感想を言ってみた。「C'est tres tres tres bon!」(コレ、とっても とっても とってもおいしいぃ~じゃないの~!) お勧めのペパーミントは、今までに見たことのない「エメラルドグリーン」に近い色でとってもキレイでびっくりしました。 買い付け時の微妙なこだわりなのですが、実際にハーブを食べてみるんです。同じ素材でロット違いのものも食べて比べます。そうすると何が違うのかがわかってきます。たいてい色の奇麗なものは食べてもおいしいです。この写真のペパーミント、最高においしかったです。しっかりとした爽快感、のどまで走るように届く深い甘さ! ※蛇足ですが、見た目の点で、フェンネルとオレンジピールだけは見た目と味がイコールではありません。この2種は色がくすんでいても香りと味のいいものがよくあります。過去にフェンネルの色があまりよくないロットと、色がいいロットのものを食べ比べたら、色のよくないロットのほうが断然おいしくて甘みがあってびっくりしました。オレンジピールも濁った色なのに、香りと味がいい。渋み具合もちょうどいいので、ブレンドハーブティーでたっぷり使うとジューシーな香りが漂うものがありました。 そのほか、ジャーマンカモミール、レモングラス、ハイビスカス、リンデンなどのロットチェックと在庫を確認してきました。 とにかく買付のときは、5感をフル回転させています。 そして、買付のときに絶対わすれないことをもう一つ。 ハーブの丘でビオとタラと一緒に深呼吸~!!(しかし今回の渡仏は冬なので畑は土だけでしたぁー)丘から眺めた高い空に孤を描く白い飛行機雲がきれいでした。 こうすると、やわらかい土から湧き出ている大自然のパワーと恵みが体中に行き渡って、5感だけでなく6感も研ぎ澄ませてくれるんです。 以上、ぐっちゃんの買付の「微妙なこだわり」でした。
2008/03/09
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農家のセルジュはロバや馬、猫、羊のほかに、2匹の犬を飼っている。 2匹の名前は、ビオとタラ。 以前何度もビオとタラには会っているので、彼らもさすがに私を覚えてくれているらしく、姿を見た瞬間、いちもくさんに走って、しっぽを振りながら飛びかかってきてくれた。 ビオとタラは言葉がよくわかる。ただしフランス語のみ。トスカもよく理解してくれた。 ビオとタラの仕事は羊の放牧のときに、羊の見張り役をすることだ。それから、農作業を手伝うこと。 セルジュが農作業を終えて、家に向かうとき 「ア・ラ・メゾン!(go to houseという意味)」と叫ぶと たたたたた~~~っ と、家に向かって走る。 そして、 「ストップ!!」というと ピタっと止まる。 おおおお~素晴らしい。 で、ぐっちゃんもやってみた。 「あ・ら・めぞん!!!」 ビオ「・・・・」 タラ「・・・・」 もう一回言ってみた。 「あ・ら・めぞん!!」 ビオ「・・・・」 タラ「・・・・」 セルジュが言う。 「ア・ラ・メゾン!!」 たたったたたたたた~~~ ビオもタラも走り出す。そしてぐっちゃん、叫んでみた。 「ストップ!!」 ぴた!←2匹が止まった音。 なるほど。私の英語は通じるが・・・ 私のフランス語はトスカには通じていた。農作業をしたときに「MARCHE,MARCHE(進め、進め!)」というとリズムをとってエキナセアの畑を進んでくれた。 しかし、わたしのフランス語は残念ながら 犬には通じなかった。
2008/03/08
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出張のときにいつもセルジュに会いに行く。セルジュは羊やロバ(トスカ)、犬(タラとビオ)、猫と一緒に暮らしながらハーブを育てている生産者さんだ。 セルジュと、会うのがいつもの出張での楽しみだった。 バイヤーのギイに「セルジュに今度の木曜日の午前中に会いたい」と言うと、その話を聞いていたウィムが横から話に入ってきた。そして、ギイに 「◎□☆?”%#」←フランス語 そして、ギイがウィムに 「◆&%$#?!#”」←フランス語 と、言ってる。 はて? そして、ギイとウィムが私に「実は、ね。」 と、英語で、重たそうな口を開いた。 セルジュの息子さん22歳が去年の6月に癌を発症。その後治療で一命をとりとめたので、今は大丈夫だけど、ちょっと前までセルジュの家庭はいろいろあって、 本当に大変だったんだ。知らせていなくてごめんよ。。。 私は驚いてしまった。全然そんな話しらなかったし、動揺してしまった。でもセルジュに日本の「お守り」を買ってきたのでそれを渡したいとギイに言うと連絡をしてくれた。 私は2月28日の朝宿泊しているA La Souceの宿主フランシスと食事をしたあと、ハーブマルシェのコスメガイドと、お守りを握りしめて、一人でハーブの丘を歩いて上った。その丘にはセルジュの家もある。 いくつもの冬の葡萄畑をくぐりぬけ、斜面にハーブの畑(冬だったのでハーブたちは就寝状態)でセルジュは羊小屋のちかくにいた。 「セルジューーー!」 ハイジが「おじいさ~~~ん」というその気分で大声を出してセルジュを呼んだ。 セルジュは気がついて、すぐに私を見て 手を振ってくれた。 駆け寄ったら、挨拶のキスを3回、ラドローム地方では「右、左、右」(たまに左、右、左)にチュっとする。 「元気?」 「元気だよ・・・」 そういうと、セルジュは微笑んでくれた。でも、ちょっとやせたように見えた。 たいへんだったんだろうな。 セルジュに息子さんのことはあえて聞かずに知らないふりをしよう。 「トスカは元気?」 と、ぐっちゃんのブログやパンフによく出てくるロバのトスカが元気でいるか聞いた。息子さんの話を知っている以上、どの話からしていいのかわからなかったので、この際、ロバのトスカの話から入ったほうが無難だろう。 が、これが、無難どころか、ぐっちゃんのテンションを一気に下げる質問になってしまった。 「・・・・トスカは、死んでしまったんだよ。9月に。」 と、、、トスカーぁぁ!!!!??? トスカとは一緒にエキナセアの畑を耕し、トスカの乾草のベットをぐっちゃんのイス代わりにしてPCを打っていたらよだれをたらされて(ちなみにそのPCも死亡)、もう一つ言えばなんと今ハーブマルシェのコスメの商品の商品ガイドにトスカが載っている!!! その、トスカが死んでしまった。。。 ぐっちゃん、ショック、デカすぎ。 思わず、言葉を無くしてしまった。 世のはかなさを感じつつ 、2月とは思えない暖かな風の吹く丘で、ぐっちゃんとセルジュは、黙って、羊の群れを見ていた・・・ ぐっちゃん&セルジュ 「・・・・・・」 そうだ!話を変えよう。 羊、そう、去年のあの真っ白な子羊の栗ちゃんは、いまどうしているんだろう。 そして、聞いてみた! が、これがまたしてもテンションダウン原因となる質問となってしまった。 「去年・・・・子羊がいたよね。もう、大きくなってどれだかわからないかな?」 「あ、あの子羊は・・・・」 「どれかな?群れの中にいる?」 「NON。。。。」 「NON?」 「食用だったのでマーケットに出したんだ。」 「く、食っちゃったの・・・・?」 「誰かが、ね。」 そういえば、 あの真っ白な子羊をだっこした、その日の夜、ハーブ会社のスタッフの家で、非常においしい子羊の肉をたいらげた。そのとき、ハーブ会社の青い瞳のウィムが私をからかって、 「この子羊の肉は、MAY BE くりちゃーん♪」 ↓↓↓ と、羊の肉を一切れフォークで刺して私にかざしてジョークまぎれにウインクしてた・・・・ あれは、 あながちジョークではなかったのかもしれない。 次回のブログに続く。 写真は大好きなセルジュとたべられちゃった子羊のくりちゃん、その後ろに9月に亡くなったわたしの友達トスカ・・・・の貴重な3ショットでございます。(2007年4月撮影)あ~ん、マジで、ショックぅぅぅ・・・
2008/03/07
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今回は時差ボケをいかに早く解消するか工夫をこらすべくラドロームのジモテラピーのリンデンの小瓶を購入してきました。 が、しかし。 きょう、イトシアのシフトに入っていたのですが、フランスと日本の顧客からの依頼が重なり、仕方なく自宅へ戻り仕事しています。 今日は0時前には寝ようと思ったのですが、ちょっとそんなわけにはいきませんね。 どうしてフランスにいるときには全然大丈夫だったのに、日本に帰ってくると時差ボケるんでしょう・・・。 あ、またメールの着信音・・・とほほ。
2008/03/04
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さて、オーガニックの展示会BIOFACHの報告をしたいと思います。 とにかくこの展示会の会場、ニュルンベルクのMESSEは非常に広くてホール1~9までありました。規模的には東京ビックサイトの4倍くらいだと思います。 ぐっちゃんは、エージェント先が出展しているブースに全日程いました。海外からのお客様はほとんど英語を話せていたので商談は英語。商品説明や会社説明も英語でした。そんな中、時間をみつけてほぼすべてのホールを回ってきました。 食品、化粧品、繊維、マテリアルなどなど、オーガニック素材のものがありとあらゆる商品になっていて非常に興味深かったです。もう、ほんとに、「これでもか~!!!??」ってくらいにオーガニックの商品だらけでしたね。 ホール1は中国やオーストラリア、フランスの地方団体関係の会社がまとまって出展していました。 おもしろかったのが、ホール3。エジプトのハーブの生産者さんとお話ができたこと。レモングラスの収穫と蒸留に関して、ずっと疑問に思っていたことがあり、それをダイレクトで生産者さんに聞けたのでスッキリしました。と、いうのはレモングラスは6月に収穫だとおもっていたのですが、一部9月の収穫もあるという情報を得て、「?」と思っていたのです。実はレモングラスはワサワサと伸びるので、6月から10月までひっきりなしに収穫できるものだということを今回生産者さんから直接聞いて知りました。だから蒸留も同じく6月からひっきりなしにできるわけ。 なるほど。 それから、別のローズダマスクの生産者さんともお話しました。 5トン収穫したローズを蒸留して、たった1キロしかとれないものなのです。実はローズダマスク、去年収穫して蒸留したもので、非常にいい香りの精油があるというのでバイヤーのGUYと一緒に生産者さんが蒸留したローズの香りを確かめさせてもらいました。 なんどもキャップを開けて香りを楽しみました。ローズの最高級のロットのものだそうです。(一体いくらするんだろう・・・) バイヤーのGUYが思わず 「んんんっ~~~~!!パラダイス!!!」と雄たけびをあげてしまうくらい良い香りで品質(分析表)も非常によかったです。 ローズダマスクは、朝4時から6時半の間で収穫します。太陽が昇ってしまう前に収穫しないといけないのです。 さて、今後のオーガニック市場の動向としては、オーガニックの原材料や素材はどんどん増えていくと思います。これからヨーロッパで増えていくアイテムは下記が挙げられます。 ・化粧品 2008年から2010年までにほとんどの化粧品会社がBIOマークをつけた商品のラインナップを作っていくと思います。単に「ナチュラル」というくくりだけはなくなるのではないでしょうか? 2010年まではどこの会社も商品を作りながら世の中の動向をマーケティングし、2010年を過ぎたら、日本の大手化粧品会社もどんどんオーガニックコスメを製造(もしくは輸入)していくと思います。まず、ヨーロッパの市場が先に大きくなるでしょうね。とくにドイツとベルギーの化粧品は強い。でもドイツの自然派化粧品を取り扱っている会社は日本ではまだ少ないのが現状。これからはフランスはさることながらドイツやベルギーの自然派化粧品が主流になるのではないかと思います。 ・海外からみた日本市場非常に日本市場に興味を持っているのがEUの自然派化粧品会社。 実は・・・・・ぐっちゃん、会場を歩くといろんな会社から声をかけられました。「日本人ですか?実は日本と取引をしたいと思っているんだけど、誰かインポーターを知りませんか?」・・・と、だいたい日本とビジネスしたいと思っている会社は声をかけてきましたね。 大手だとギリシャの某化粧品会社、イタリアのちいさなアロマ関連会社、ベルギーの化粧品会社、などなど・・・・ これから伸びていくだろう会社を数箇所発見。EUからみると、日本市場は非常に大きく感じるようです。ただ大きいだけで商品を置けば売れると思っているような節もあり、それは違うよ、とアドバイスだけしておきました。ビジネスパートナーを間違えたり、マーケティングなしでやってしまっては失敗するだけです。 それに今EUROが高い。それで、日本企業もEUを相手にすることに対して、少し足踏みをしているので、EUの会社が日本に積極的にアプローチしてもフラれてしまっていることも多々あるんですね。 また、日本の会社と取引をしたい、輸出をしたい、と考えている一方、文化の違いや言語の違いに少し戸惑っているような感じも見受けられます。 まだまだ日本と取引していない会社があって、何かお手伝いできることがあれば、いいな、と思っています。 ※とくにベルギーの化粧品会社は非常に品質がよかったです。パッケージも素敵で、たくさんサンプルをいただきました。素材はオーガニックの原材料100%なので安心! いくつか商品のサンプルをいただき、ベルギーのGENTS滞在時にコスメショップでこの会社の商品を数点購入しました。 オーガニックコスメというとなんとなく高いイメージがありますが、植物や原材料がしっかりしているので安いコスメをたくさん使うより、オーガニックコスメを少しずつ使うほうが非常に効果はあると思います。 植物のパワーや恩恵をそのままいただく、とにかく感謝しながらその力を実感しながら使用する。それが、オーガニックなライフスタイルだと思います。 (と、いいながら私は時差ボケなライフスタイルから脱せない・・・・)
2008/03/03
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今まで、私は運よく三年会社を続けてこれました。 正直、本当にタイミングだけをつかんでここまできたような気がします。 これからは タイミングや運だけに頼ることなく 私自身がもっと成長していかないといけないと 今回の長い出張で色んな経験を通して色んな人に出会い思いました。 もっと大きくなりたい。 もっと可能性を生かして甘んじることなく強くて大きくなりたい。 起業してから三年。 初めて、大きくなりたいと思いました。 今パリのブレッツカフェにいます。 来週赤坂TBSにもベルトランさんのブレッツカフェができます。ハーブマルシェのハーブも扱っていますので是非ともお立ち寄りください 。
2008/03/01
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