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July 19, 2008
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カテゴリ: コーヒーニュース
茶殻やジャガイモの皮など植物から出た廃棄物から作るリサイクル固形燃料「バイオコークス」を、工場内の鉄の溶解炉で実際に使うことに井田民男・近畿大准教授(エネルギー工学)が成功し、16日、発表した。本来使うはずだった石炭コークスの11.4%分を代替できたという。

 豊田自動織機(本社・愛知県)の東知多工場にある大型鋳造炉で実験した。車のエンジン部品となる鋳物を作るため、鉄を燃料の石炭コークスと混ぜて熱し、溶かす。1200度付近まで熱する際に石炭コークスの一部をバイオコークスに代え、出来上がった製品への影響などを調べた。

 その結果、炉内温度は石炭だけの場合よりも高温に保たれ、バイオコークスも分解しなかったため、溶解した鉄に不純物が混ざるなどの問題は起きなかったという。

 井田さんは「さらに高温に耐えられるように改良し、将来は代替率を40~50%まで高めたい」と話す。

 バイオコークスは、茶殻やコーヒーかすなどを、200気圧で180度まで熱して作る。石炭の約80%の発熱量を持つ一方、原料が植物由来の廃棄物なので、燃料として燃やした時に発生する二酸化炭素の排出量はゼロと見なすことができる。(田之畑仁)


http://www.asahi.com/business/update/0717/OSK200807160095.html






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最終更新日  July 19, 2008 07:11:17 PM
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このやり方は・・・  
はじめまして

茶殻やジャガイモの皮でバイオコークスですが・・・この大学の先生は水分が多く含まれている物をバイオコークスにするエネルギーを考えていないんですよね。
例えば、茶殻の水分率を95%ととして植物の炭素率を50%とすると・・・1tの茶殻からコークス(炭素率80%)が約30kgしかえられません・・・
効率が悪いんです・・・また、茶殻やコーヒーかすなどを、200気圧、180度で処理するとありますので、燃料として燃やした時に発生する二酸化炭素の排出量はゼロと見なすことができますが、バイオコークスを作る際に膨大な二酸化炭素を発生していることとなります・・・

(January 16, 2009 01:28:07 AM)

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