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健康な人と比較、難病者生きる力強い 「自己超越性」分析、高い結果出る 佐賀・アンケート難病を抱える人、大きな病気や事故でで死にかけた人・・・このような経験のない人に比べ、何か違う生命力を持っているように感じていますが、以下のような調査が行なわれ、「自己超越性」として確認できたようです。以下、毎日新聞社 2月11日(土) 配信を引用 難病を抱える患者は、健康な人よりも生きる力が強く、幸福感も高い--。佐賀大でキャンパスソーシャルワーカーを務め、同大大学院医学系研究科博士課程を修了した岩本利恵さん(41)=武雄市=の調査から、こんな結果が出た。岩本さんは「困難を抱えているからこそ、心の安寧を取り戻し日常に幸せを得る患者の力を示すことができた」と話している。 調査は難病患者44人(男女22人ずつ)、比較する健康な人1854人(男性935人、女性920人)にアンケートと面接で実施した。 岩本さんは、看護師として終末期のがん患者を支えていた経験があり、現在は県難病相談・支援センターの運営にも携わっている。その活動から「患者が病気や死と向き合い、生きようとする力はどこから生まれるのだろう」と考え、調査を行った。 危機に直面する状況でも生きる意味や目的を見つけ、問題に対処して自分らしく生きる機能「自己超越性」を分析したところ、難病患者は健康な人よりも高い結果が出た。幸福感についても、同様の結果が見いだせたという。 調査結果からは、患者会など患者同士が語らう場への参加が幸福感や自己超越性を高める影響を与えたことも判明し、同じ立場の人が支え合う「ピア・サポート」の効果も裏づけた。 今後は、病気の告知・発覚直後からの追跡調査や、患者会の参加程度の推移を見るなどの継続的な調査を行うことで「患者のサポートにどのような取り組みが必要かをつかむ調査につなげたい」と話している
2012/02/15
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トマトにメタボ改善成分 京大発見、脂肪燃やす効果共同通信社 2月10日(金) より スーさんも毎日、トマト1/3 とレタス、パセリを欠かさず食べています。ヨーグルトもあわせて食べて、便通もよく、メタボとはおさらばしようとしています。トマトにはこんなに脂肪を燃やす効果があるようです。 メタボリック症候群を改善するのに有効な脂肪の燃焼成分がトマトにあることを京都大などのグループが解明し、10日付の米オンライン科学誌プロスワンに掲載された。 メタボリック症候群は中性脂肪が増加する脂質異常が一因。グループの河田照雄(かわだ・てるお)京都大教授(食品機能学)は「トマトの成分で直接的に脂肪を燃やす効果が見られたのは初めて」としている。 この成分は、中性脂肪を減らす効果などがあるリノール酸の仲間。トマトは脂質異常症や糖尿病に有効とされるが、その成分は不明だった。 グループはトマトのジュースや果実から、脂肪を燃焼させる遺伝子を活性化する物質を探索し、新成分を見つけた。 さらに1日当たり、この成分0・002グラムを加えた計4グラムの高カロリーの餌を肥満マウスに4週間与え、中性脂肪量と血糖値を測定。高カロリーの餌だけを与えた肥満マウスと比較した。 すると中性脂肪は血中と肝臓で共に約3割少なく、血糖値は約2割低くなった。肝臓での糖質の吸収が良くなり、血糖値も下がったとみられる。
2012/02/10
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アルコールも程ほどに・・・。適量を超えると大きな損失のようです。読売新聞 2月9日(木) からです。 アルコールの飲み過ぎによる社会的損失が年間4兆1483億円に達することが、厚生労働省研究班の推計でわかった。 研究班の尾崎米厚(おさきよねあつ)・鳥取大准教授(環境予防医学)らは、肝硬変の40%、浴槽での溺死の34%などがアルコールに起因するとする米国の研究を参考に、2008年の人口動態統計や患者調査のデータで推計。飲み過ぎで、脳卒中、がんなどの病気やけがの患者が計24万6000人、死者が3万5000人増えたとした。治療に1兆226億円かかり、69歳まで生きた場合に受け取れた賃金1兆762億円を失ったと見積もった。 研究班の調査で、働いている人でも男性の5・9%、女性の1・7%が「人間関係にひびが入った」「二日酔いで仕事を休む」などの飲酒による問題を抱えていた。こうした問題で労働生産性が21%低下するとの研究があり、損失は1兆9700億円になった。 さらに、飲酒交通事故なども考慮。総額は、たばこの社会的な損失(5兆-7兆円)にほぼ匹敵した。
2012/02/09
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