2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全5件 (5件中 1-5件目)
1

ガンの予防にも効果があるようですが、やはり程々が大切ですね。コーヒーの有効性 Dr.中川のがんの時代を暮らす毎日新聞社 7月30日(月) 配信 緑茶は、女性の胃がんや進行前立腺がんのリスクを下げる可能性があり、特に女性は、血液内のカテキンの濃度が高いほど胃がんを予防するといわれます。しかし、すべてのがんを緑茶が防いでくれるわけではありません。 一方、コーヒーは、肝臓がん、膵臓(すいぞう)がん、大腸がん、子宮体がんといった緑茶が効果を示さないがんを予防する可能性があります。たとえば男性の場合、コーヒーを1日3杯以上飲む人は、膵臓がんにかかるリスクが4割も下がるというデータがあります。 肝臓がんは、もっと顕著な効果が報告されており、コーヒーをほぼ毎日飲む人は、男女とも肝臓がんのリスクが約半分に減少しています。特に、1日の摂取量が増えるほど発生率が低下し、1日5杯以上飲む人の肝臓がんの発生率は、4分の1まで低下していました。 肝臓がんの9割以上は、B型かC型のウイルス性肝炎が原因で発症します。コーヒーは炎症をやわらげる作用があり、肝炎の進行が抑えられ、肝臓がんを予防しているのではないかと考えられます。 コーヒーと肝臓がんとの関係があまりにもはっきり表れたため、ウイルス性肝炎の患者の多くが「コーヒーを飲まない」ため、「コーヒーを飲む」人に肝臓がんが少ないのではないか、という見方もありました。しかし、研究が進み、コーヒーの有効性は定説になりつつあります。 さらに、コーヒーは膵臓がんや子宮体がん、大腸がんなど、糖尿病、肥満、運動不足がリスクとなるがんを予防することも分かっています。コーヒーは運動のように糖の消費を促す作用があり、血糖値を下げる「インスリン」を大量に分泌する必要がなくなります。インスリンは、これらのタイプのがんを増殖させることも知られています。コーヒーは、がん予防にも糖尿病の予防にも有効となる可能性があるのです。 ただし、コーヒーの取りすぎは不眠症や胃潰瘍の原因となるほか、膀胱(ぼうこう)がんを増やす可能性もあります。何ごとも、ほどほどが肝心ということです。(中川恵一・東京大付属病院准教授、緩和ケア診療部長)
2012/07/31
コメント(3)

「ステーキを食べる前に野菜サラダを食べなさい。」「食事は野菜から。」以前から言われてきたことが、科学的に実証されたようです。焼肉行っても、野菜を先に食べましょうね。まず野菜、生活習慣病予防 血糖値の変動抑制共同通信社 7月11日(水) 配信分です。 食事の時、最初に野菜から食べ始めることで、食後や一日の血糖値の変動を抑制できるとの研究成果を大阪府立大の今井佐恵子(いまい・さえこ)教授(臨床栄養学)がまとめ、10日発表した。 大幅な血糖値の変動は、動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞などの生活習慣病につながるとされており、今井教授は「毎日の食事に少し気を付けるだけで、予防が可能。生野菜のほか、調理した野菜でも効果は期待できる」と話している。 京都市内の生活習慣病専門クリニックとの共同研究。今井教授によると、糖尿病患者とそうでない人の計40人を対象に、先に野菜を食べ炭水化物を食べた場合と、その逆の場合で血糖値を計測。 野菜を先にした方が、一日の血糖値の変動がいずれも4割程度抑制され、食後の血糖値の上昇も抑えられた。 野菜の食物繊維が、血糖値を上げる糖質を含むご飯などの食べ物の消化吸収速度を遅くすることなどが理由と考えられるという。 6月に米国糖尿病学会で報告しており、今後、詳細な論文を発表予定。
2012/07/11
コメント(0)
乳がん予防も含め、健康維持・増進のため、日本食が見直されています。ひらがな食はやはり、いいようですね。カタカナ食は出来るだけ減らす方向が必要です。食事革命で乳がんを防げ! カタカナ食からひらがな食へ2012年7月13日号幕内秀夫(管理栄養士・フーズ&ヘルス研究所主宰)が緊急提言 今、若い世代のがんが増えています。婦人科系、なかでも乳がんの発症時期が40代、30代と低年齢化している。20代でかかることも珍しくありません。若いころからがんを作り出す体になるという、恐るべき現象が起きているのです。 そもそも乳がんは欧米に多い病気ですが、国内で地域別にみても、東京都、埼玉県、神奈川県など大都市やその近隣県で乳がん死亡率が高くなっているんです。私は栄養士として30年来、医療機関で食事相談を行ってきました。現場で数千人以上のがん患者の食生活をみてきてわかったのは、乳がんにかかった方は「食」に問題が多いということです。 もちろんがんの要因は食事だけではないし、科学的根拠もありません。それでも膨大な数のがん患者の食事を見た経験を伝えなければいけないと思います。科学的根拠が出てからでは遅いのです。日本は今、乳がん10万人時代がくるのをじっと待っている危険な状態なのです。 ──たしかに女性の部位別罹患率(新たにがんと診断される人の率)は乳がんが1位。年間5万人以上が乳がんと診断されている。亡くなる数も右肩上がりで、1970年の2486人から2009年の1万1918人まで、約40年間で5倍に増えている。どんな食事が問題なのか。 乳がん患者に共通した食生活、それは「カタカナ食」です。朝はパンとハムエッグにサラダ、コーヒー、ヨーグルト。昼はパスタやピザ……。40代以上で7割、20代、30代で8割もの乳がん患者が朝にパンを食べているのです。乳がん予防を訴える幕内秀夫氏の近著 パンが悪いという話ではなく、パンを常食にすると必然的に高脂肪な食事になるよという話。パンにはバター、コーヒーにミルクを、サラダにドレッシングやマヨネーズと、無自覚に高脂肪型食生活になっているわけです。 それが女性ホルモンの過剰を招き、婦人科系の病気を増やしている。2007年には厚生労働省が「体格と乳がんリスク」という調査発表をしていますが、その内容は「身長が160センチ以上の人は、148センチ以下の人に比べて、乳がんになっている人が閉経前で1.5倍、閉経後で2.4倍多い」というもの。高脂肪・高タンパクの食事が日本人の成長を促す一方、乳がんを増やした、とも解釈できます。 パン食に合うハムやソーセージなど食肉加工品は、脂肪分だけでなく添加物も入っています。さらに、マヨネーズ、ケチャップ、ソースといった調味料も見直したい。調味料の頭文字をとって、「マヨケソ」と私は呼んでいますが、砂糖や油が多く、カタカナ食に合う。加わることでどんな料理もおいしく感じる。マヨネーズは日本人の口に合いますが、スナック菓子以上の脂質が含まれることを自覚してほしいのです。 ──晩婚化が進んだり、子どもを産まなかったりという女性の生き方も影響しているのだろうか。 乳がん患者の特徴に、たばこを吸わず、アルコールもほとんど飲まないということが挙げられます。「なぜ私ががんに?」とみな口々に言う。でも聞いてみると、多くの人がたばこの代わりにスイーツを食べているんですね。それがストレス解消になる。そうなるとバターやクリームをしょっちゅう摂取することになり、婦人科系がんやほかの生活習慣病を引き寄せてしまう。スイーツは小さな麻薬です。男性でもたばこをやめた代わりに飴や饅頭が手放せず、糖尿になる人がいますが同じことです。 乳がんは未婚、未出産、未授乳の女性に多い病気でもあります。女性ホルモン(エストロゲン)に左右されるため、生涯の月経回数が多い人(妊娠して月経が止まることのない人)はリスクが高まるといわれている。生き方のコントロールが容易にできないからこそ、食でできるコントロールをしてほしいのです。 ──どのような食事が理想なのか。 誰にでも取り入れられる食生活の原則を、いくつかお教えします。 例えば、(1)1日2回、白いごはんを食べる(2)パンの常食をやめる(3)「ひらがな食」をメインにする(4)スイーツは食後だけ(5)常備食をそろえる ひらがな食とは、うどん、そば、定食など。常備食は梅干しや煮豆、海苔、小魚の佃煮、漬物など。時々魚を焼いたり刺し身を買い、そこに白いごはんとみそ汁があれば十分です。 がんは漢字で癌。文字どおり、口からいろいろなものを食べてなる病気です。何を食べるかよりも、何を避けるかをより考えたほうがいい。今こそ食を見直し、親の世代の方にも考えてほしいですね。まずは「箸」を多く持つ生活を! 健康なからだづくりは、そこから始まります。乳がんリスクの高い食生活を判断する方法こんな人は要注意★トイレットペーパーの減りが早い★換気扇がすぐ汚れる★中性洗剤をよく買う
2012/07/08
コメント(0)
実験的にも、高齢者が発汗が少なく、体温も外気温の影響を大きく受けやすいことが実証されました。定期的な水分補給と適度にクーラー、扇風機を使うことが必要ですね。「高齢者は熱中症リスク高い」 体温上昇実験で立証以下、読売新聞 7月6日(金) 配信より 65歳の高齢者は25歳と比べ、暑さに対して体温の上昇幅が最大で4倍高く、熱中症になりやすいことを名古屋工業大の平田晃正准教授(医用工学)がコンピューターを使った人体モデル計算実験で立証した。 熱中症に関する体温の上昇については、人を使った実験が制約されるため、科学的な数字の裏付けが十分ではなかった。そこで平田准教授は、コンピューターに血流量や皮膚からの発汗率、人体の熱伝導率などのデータを入力して、平均的な65歳と25歳の人体モデルを再現。気温が上がった時の体温の上昇や発汗量を調べた。 人体モデルの条件は、裸の状態で、秒速10センチという微風の環境下と設定。気温35度、湿度50%で90分が経過した時、25歳の体温の上昇は0・1度だったのに対し、65歳は0・4度と4倍高かった。 気温37・5度では25歳が0・2度上昇したのに対し、65歳は0・5度だった。 また、汗をかき始める気温を調べたところ、65歳は33度で、25歳よりも3度高く、高齢者は体内の熱を逃がすのに必要な汗をかきにくいことが裏付けられたという。平田准教授は「熱中症対策の基となる数字として、医療関係の研究材料になれば」と話している。 消防庁の調べによると、5月28日から7月1日までの熱中症搬送者は、愛知県が122人で全国1位だった。そのうち、65歳以上の高齢者は46%を占め、厚生労働省では高齢者は無理な節電をせず、熱中症対策を心がけるよう呼びかけている。 同省によると、高齢者は暑さに対する調節機能が低下しており、喉の渇きを感じなくてもこまめに水分補給をすることが必要。また、気温の高い日は無理な節電をせず、適度に扇風機やエアコンを使用するようにとしている。
2012/07/07
コメント(0)

生レバーは私も大好物です。保存方法や調理方法などにより、腸管出血性大腸菌が発生するのではなく、レバーそのものに、新鮮であろうが、なかろうか、腸管出血性大腸菌が存在するケースが確認できたが故の、今回の販売禁止の措置とのこと、納得です。食品、製造業界に期待することは、あのなんともいえない美味しさを損なうことなく、腸管出血性大腸菌が存在しないレバーを作ってほしいものです。アピタルの記事からです。牛レバ刺し禁止は、より大きなリスクがあるとわかったから。食品衛生法に基づき、生食用の牛レバーの飲食店での提供が7月1日から禁止されます。以前はO157などの腸管出血性大腸菌は腸管内にいて、内臓を取り扱う過程でレバーに付着するものと考えられていましたが、はじめから腸管出血性大腸菌がレバー内部に入り込んでいることが新たに確認されたのがその理由の一つです。腸管出血性大腸菌に感染すると、人によって症状に差はありますが、腹痛、下痢、血便を起こし、溶血性尿毒症症侯群や脳症などの重い合併症を伴って死亡することもあります。リスクを承知で美味しいものを食べたいという個人の権利との兼ね合いもあり難しいところですが、規制はやむを得ないと私は考えます。そう考える理由はいくつかありますが、その一つは腸管出血性大腸菌は二次感染を引き起こしうることがあります。リスクを承知の上で食べた本人だけが病気になるなら自己責任と言えますが、便などを介して周囲の人にも感染させる危険があるのです。規制はやむを得ないと考える別の理由は、リスクがはたして周知されていたのかどうか、という点です。腹痛や下痢ぐらいならともかく、普通にお店で提供されている食品がときには命を失うほどの病気を引き起こすなんて、想像もしていなかった人もいたのではないでしょうか。医療の世界では、リスクのある処置を行うときにはその旨を説明し患者さんの同意を得ます。いわゆるインフォームドコンセントです。ユッケや牛生レバーのリスクについては、きちんとインフォームドされていたとは言えないと思います。「禁止は過剰介入」であるとして食肉業界が反発しているという報道もありました。「生肉のリスクは周知の事実」であり「何を今更」ということのようです。けれども、生肉のリスクは本当に周知の事実と言えるのでしょうか。「新鮮だから安全」と謳っていた飲食店もありました。「適切な処理方法などについて、厚労省がきっちりとガイドラインを作れば食中毒は未然に防げる」などと言っている「レバ刺しファン」もいます。菌はレバー内部に入り込んでいますので、新鮮だから安全というのは間違いですし、十分に衛生管理を行ってもレバ刺しを安全にすることはできません。レバ刺しを食べたいのであれば、食文化を守ろうとかレバ刺しは美味しいとか言うのではなく、まずそのリスクについて学び、周知することからはじめるべきではないでしょうか。
2012/07/01
コメント(0)
全5件 (5件中 1-5件目)
1
![]()

