2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全5件 (5件中 1-5件目)
1

2年前の国民医療費が発表されました。37兆4202億円です。1人当たりの医療費29万2200円で益々、増え続けています。高齢化と医療技術の高度化が進んだためと分析されていますが、寿命が長くなり、医療技術が高度化されてきましたが、国民は健康に、幸せになってきているのでしょうか? 考えさせられますね!国民医療費、過去最大37兆円…高齢者分55% 厚生労働省は27日、2010年度に医療機関などを受診して治療などに支払われた国民医療費が前年度比3・9%(1兆4135億円)増の37兆4202億円となったと発表した。1人当たりの医療費も同3・5%増の29万2200円で、いずれも4年連続で過去最高を更新した。 同省は、高齢化と医療技術の高度化が進んだためと分析。年齢別では、65歳以上が20兆7176億円で全体の55・4%を占め、1人当たりでも70万2700円と、65歳未満(16万9400円)の約4倍に達した。 国民所得に占める医療費の割合は10・71%で、2年連続で10%を超えた。記事提供:読売新聞
2012/09/29
コメント(1)

老いても元気でいる秘訣は、食、動、休に加え、やりがいを持つ生活が大切です。性欲もイキイキしたこころとからだを保つために、大事にしていきたい本能ですね。(奈良)長生きの奥の手、100歳医師が披露 安倍文殊院読売新聞 9月18日(火) 配信からです。 敬老の日の17日、「大和ぼけ封じ大祭」が、桜井市の安倍文殊院で開かれた。奈良市の医師、南森正友さん(100)が「長生きの奥の手」と題して講演し、お年寄りら約400人が熱心に聞き入った。 同祭は、安倍文殊院とおふさ観音(橿原市)でつくる「大和ぼけ封じ霊場会」が28年前から開催。南森さんは元県桜井保健所長で、同会の顧問として毎年、講演を続けている。 南森さんは2日に1度は納豆を食べ、脚の屈伸運動を毎日欠かさないといい、「老いを健やかに生きるには、おおらかな気持ちで毎日を楽しく過ごすことが何より。適度の運動と規則正しい食生活も欠かせない」と強調。最後に「いつまでも色気を忘れないこと。異性と話をするだけでも、頭の働きが活発になる」と締めくくって会場をわかせた。
2012/09/20
コメント(0)

若い時期の骨密度の貯金は老年期の骨祖ショウ症の予防につながることは、実証されています。しかし、中年期の運動がその後の老年期にどのような効果があるのかは、わかっているようで、確かなEBM(科学的根拠)はまだ明らかではなかったです。今回、アメリカでの大規模な調査でその効果が実証されたようです。CARE NET からです。中年期のフィットネスが健康な老年期の決め手に 中年期の適正な健康(フィットネス)が老年期の慢性疾患減少につながることが、米テキサス大学サウスウェスタン医療センター(ダラス)内科学准教授のJarett Berry氏らによる大規模観察研究で明らかになった。研究結果は「Archives of Internal Medicine」オンライン版に8月27日掲載された。報告によると、フィットネスレベルの高い人では、寿命の延長だけでなく、慢性疾患の発症も遅延しており、その結果一生のうち疾患に悩む期間が短くなっていたという。 対象は長期追跡研究「クーパーセンター縦断研究(CCLS)」に参加する男女約1万9,000例。1970年の登録時年齢は49歳(中央値)で、大半が白人であり、教育レベルが高く、健康だった。 解析では、CCLS参加者が65歳になった時点からのメディケア(米国の高齢者用公的医療保険)請求情報とCCLSのデータの照合を行った。追跡期間(中央値)は26年。対象のフィットネスレベルはトレッドミルでどの程度速く、長く走れるかにより評価し、5分位に分類した。 その結果、中年期のフィットネスレベルがもっとも高い人では、もっとも低い人に比べ、70歳以降の慢性疾患(アルツハイマー病、大腸癌、肺癌、うっ血性心不全、慢性腎疾患、慢性閉塞性呼吸疾患[COPD]、2型糖尿病、心疾患)の罹患率が低かった。フィットネスレベルが高いほど、平均寿命が長く、無病期間が長く、罹患する慢性疾患の数が少ない傾向も認められた。 また、追跡期間中に死亡した約2,400例を分析すると、フィットネスレベルの高い人では死亡前5年間に慢性疾患に罹患する率が低い傾向があった。フィットネスレベルがもっとも高い群では、もっとも低い群に比べて4つ以上の慢性疾患を合併して過ごす期間が50%短く、逆に慢性疾患が1つまたはゼロという状態で過ごす期間は34%長かった。 では、中年期の健康状態を向上させるにはどうすればいいのか。具体的にはトレッドミルで測定されるMETs(活動・運動を行った時に安静状態の何倍のカロリーを消費しているかを表す指標)を上昇させることだろう。Berry氏によると、METが1上昇するごとに慢性疾患の発症リスクは6%低下する。座って生活することの多い人が中~高度の運動プログラムを始めた場合、METは1ないし2も上昇する。 今回の結果について、付随論文の著者で米国立心・肺・血液研究所の予防・人口科学部准部長のDiane Bild氏は、フィットネスと健康寿命延長の関連を明らかにした点を高く評価。ただ、今回の研究はフィットネスと疾患発症の因果関係を証明したものではなく、「同じ遺伝子を持つ人なら、中年期のフィットネスレベルが高いほうが長生きできるということだ」と述べている。
2012/09/10
コメント(0)

サプリメントは、かえって寿命を縮める!?以前より、サプリメントを常用することに対して、違和感?のようなものを感じていました。野菜、果物、魚・・・などの自然食物からの栄養素の吸収には、ミネラルなどの色々な栄養素が程度に混ざり合ってこそ、その栄養素の本来の働きがうまく活用できるのではないか? サプリでの単体の栄養素の摂取は、その物自体の問題も含め、一時的には有効なようですが、長期的には、身体にとってマイナスの効果をもたらすのではないかな? と思っています。アピタルからの記事です。坪野吉孝 《山形さくら町病院精神科・早稲田大学大学院客員教授》ビタミンやミネラルのサプリメントが、さかんに宣伝されている。ところが、一部のサプリメントでは総死亡率がかえって上昇するという長期の追跡調査が、内科学アーカイブスに10月掲載された。1986年、米国アイオワ州の55~69歳の女性38,772人(平均61.6歳)に、質問票で15種類のビタミンやミネラルのサプリメントを飲んでいるかをたずねた。対象者の62.7%が、少なくとも1種類のサプリメントを飲んでいた。2008年まで追跡調査を行い、15,594人の死亡を確認した。その結果、サプリメントを飲んでいたグループと飲んでいなかったグループの総死亡率を比べると、マルチビタミンでは6%、ビタミンB6では10%、葉酸では15%、鉄では10%、マグネシウムでは8%、亜鉛では8%、銅では45%、それぞれ飲んでいるグループの総死亡率の方がかえって高かった。一方、カルシウムのサプリメントは、飲んでいたグループの総死亡率が飲んでいないグループより9%低かった。その他のサプリメント(ビタミンA、βカロテン、ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE、セレン)では、飲んでいたグループの総死亡率が飲んでいなかったグループと同等か高い傾向にあったが、誤差範囲に留まる結果だった。サプリメントを飲んでいたグループの総死亡率(飲んでいないグループの総死亡率を100%とした場合)図1著者らは研究の問題点として、一部のサプリメントについては、病気や病気の症状があるために飲んでおり(例えば貧血に対する鉄のサプリメントなど)、その結果としてサプリメントを飲んだグループの死亡率がかえって高くなった可能性を否定できないとしている。その一方、今回の結果はビタミンやミネラルのサプリメントの長期的な安全性について、懸念を生じさせるものだと指摘している。その上で、今回以外の研究も合わせて考えると、一般的で広範なサプリメントの使用を正当化できる余地はほとんどないと考察している。今回の結果では、カルシウムのサプリメントを飲んでいたグループの総死亡率は、飲んでいないグループより低かった。ところが研究に対する論評は、カルシウムのサプリメントで心筋梗塞のリスクがかえって上昇するという最近の臨床試験の総合評価の結果に言及しながら、カルシウムのサプリメントの意義についてはさらに研究が必要だと述べている。19年間という長期の追跡調査によって、ビタミンとミネラルのサプリメントの大半が総死亡率を下げず、むしろ一部のサプリメントでは総死亡率が高まる可能性を指摘した点が、今回の研究の意義だろう。健康に良いものとして広く宣伝されているサプリメントだが、明らかな栄養不足を補ったり病気の治療に使ったりするような特別の理由がある場合を除き、なんとなく長期間飲み続けることに対して警告を発したデータといえる。
2012/09/09
コメント(0)

中高年の膝のMRI検査で、89%の方々に、異常所見が見られたとのことです。臨床経験豊富な整形外科医師によると、MRIやレントゲンなどの画像上の異常所見は、痛みの原因とならない場合も多くあるとこことです。例として、変形性膝関節症といって、画像上、骨に棘(トゲ)がある場合がありますが、消炎剤などの薬を処方され、2~3週後、痛みが治まってレントゲンを撮っても、棘はそのまま変化ありませんね。最も、レントゲンを撮る医師はまずいないと思いますが・・・2012年09月03日 整形外科疾患 MSより膝関節異常、中高年MRIの89%で X線で変形性関節症(OA)の所見がない50歳超の710人を対象に、磁気共鳴画像法(MRI)による膝の異常の検出を観察研究で検証(フラミンガム変形性関節症研究)。「何らか」の異常所見は89%で見られ、高齢者層で多かった。変形性関節症の特徴を示していない人でも、中-高齢者の大部分は脛骨大腿関節の異常を持つと示唆された。
2012/09/04
コメント(0)
全5件 (5件中 1-5件目)
1