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先日ボクんちで、自然現象がありました外から帰ってくると、台所の床に透明の液体がこぼれていますなんだ、これ触ってみると、油ではないけど少し粘度がありますにおいを嗅いでみると、ほんのり甘いにおいあ、横には変形した果物の缶詰おそらく、消費期限を盛大に超過した缶詰に隙間が開いて空気が入り、アルコール発酵し、膨張、破裂したのだと思いますみんなみんな、生きています今日は、カメラのレンズの話です少しマニアックです目出度くカメラの50or55mmのレンズの所有数が10本になりました全部古いマニュアルフォーカスですなぜ50mmばかりなのかというと1.多い、安い2.おいしい画角に近い(撮像素子がAPS-Cの場合)3.明るい1.について現在では新しい一眼カメラを買うとき、レンズキットについてくるのは35mm版(ライカ版といったり135版といったりします、以後35mm版と表記)換算で28-84mm相当のズームレンズだと思いますところが、マニュアルフォーカスレンズの時代の標準的なボディとのセットレンズは、50mm(ないしは55や58mm)のレンズでしたなので、市場にあるタマ数が多いんですねでタマ数が多いと、安くなります安いのは3千円くらいからありますレンズ探し、楽しいです余談ながら、こういう出物レンズ探しとか、あるいは古本探しとか、お金持ちでないが故の楽しみだと思いますお金があったらね、秘書にレンズや本を指定して、「買っといてね、いくらかかってもいいからさ」で終わりますうん、お金持ちでなくて良かった2.についておいしい画角、ボクは80~90mm(35mm版換算)くらいだと思ってますその理由はブツ(花・小物・料理・人)撮りをするとき、広角(35mmで28や35mm)や標準(同50mm)だと、背景がうるさくなる上にボケを作りにくいです一方、望遠(同135mm以上)は、撮影ポジションを取るのが難しいですなので、花や人物にピントを合わせて背景をぼかしつつ、撮影ポジションが比較的自由に取れるプチ望遠の80~90mm(同)が、おいしいのですアマチュア用のデジ一の場合、撮像素子はAPS-Cサイズで、レンズの画角は、35mm版の約1.5倍になりますつまり、50mmのレンズは35mm版75mmに相当しますおいしい画角に近いのです3.について単焦点レンズは明るいですF1.8がザラですもうね、背景ボケ放題余談ながら「ボケ」英語でも{BOKEH」というみたいです「TSUNAMI」「HENTAI」「BOKEH」世界に通じる日本語ですでね、まだまだこれからなんですが、レンズそれぞれの癖を知るのがね、楽しいです例えば、PENTAXはコントラストが高くて逆光に弱いとか、MAMIYAは色が地味なのかな、とか、そういう癖があるのが面白いですマニュアルフォーカスレンズという骨董品性能はね、現在のレンズにはかなわないと思います・前タマ(対物レンズ)の表面のコーティング・非球面レンズ・色収差の少ないガラスこの辺り、骨董品レンズの性能は現行品には太刀打ちできませんでも、楽しいのです被写体見つける、構図を考える、カメラを構えてファインダーを覗く、絞りを決める、シャッター速度を決める、シャッターを切るそんなことをするのが楽しいことを思い出しました道草、レンガ勝ちin荒川遊園界隈にてレンガがブロック塀に勝っていますブロック塀の方が新しいのだと思いますが、レンガ部分は頑丈で撤去するのが難しかったのでしょうその結果、レンガチラリズム状態にそれにしても「BOKEH」日本人が発見したからこの言葉なのだと思いますこれって。「床の間に花一輪」みたいな感覚に通じるものでしょうか日本に輸入されて独自の発展を遂げた「禅」の感覚なのかもと思ったり
2013.04.23
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横浜のベビースターランドを初見そこでは、ベビースターラーメン(以下、BSR)の生産ラインを模したものを見学できるんですが、ボクがBSRを揚げ油から引き上げる瞬間を撮ろうと構えていると、作業をしているお兄さんが引き上げたところで静止、視線をカメラにくれました(with微笑み)ありがとう、お兄さんそして、おやつカンパニーさん、ステキですマニュアルにはないであろうことでも、従業員の方がそういうサービスをしていただけるという社風、でしょうかもうね、バリバリとBSRを食べようという気になりますただ、ちと残念だったのは、BSRの歴史のコーナーがなかったことです1958年発売のチキンラーメンに先んじて、1955年に味付中華めんを、おやつカンパニーの前身である松田産業が発売していたことを、たとえ商業的には失敗であったとしても、アピールしてもよいのではないかと思う次第ブタメン(駄菓子屋にあるカップラーメン)に負けるなっと、いおうと思ったら、ブタメンもおやつカンパニーさんの商品なんですねそれはよかった過日のことですが、「女信長」大ゴケしたみたいですね放送は全2回で、1回目の途中から見ましたボクはてっきりコメディだと思ってたんですが、「ベルサイユの薔薇」系の話なんですね女を捨て、恋を捨て、男・織田信長として生きる主人公の悲劇 おお三成、お前は何故三成なのあ、これはロミオとジュリエットでしたかその三成役の役者は、「仁」の坂本竜馬役や「とんぼ」のお父さん役で時の人のあの役者さんさらに、佐藤浩一さんがちょい役という贅沢な配役佐藤浩一さん、かなり強い役者、言い方を買えるとクセのある役者だと思いますどんな役をやっても佐藤浩一、よくも悪くも佐藤浩一ですボクは好きです(性的な意味ではない)で「女信長」、悲劇、メロドラマになるじゃないですかこれを作った人が、誰に向けて作ったのか、誰がこれを見たいと思うと思ったのかがね、謎ボクを含めておっさんの多くは歴史好きですボクもね、若い頃はおっさんの歴史好きが理解できなかったんですが、おっさんになって、分かります歴史、それも日本史、それも戦国時代とか幕末明治維新が大好きですあと、おっさんは司馬遼太郎好きです司馬さんの小説の特徴は、史伝(史料を検討して、それを基に作者の推測を述べる形式)と小説の中間であることにあると思いますいわば人物の復元、化石から恐竜を復元するように、人物を復元することにあると思いますその視点でいうと、「功名が辻」は残念ながら…残念な作品です最後の土佐地侍を相撲大会に誘ってだまし討ちのくだりにおける山内一豊の人格設定の破綻がね、残念ですあの作品は氏の作品にしては珍しく、氏は主人公に魅せらることなく、ただ語り部として山内一豊を採用して、人物を復元することなく描いたために破綻したのだと思います正直、あれは残念作だと思いますあれを映像化したNHK大河ドラマの人は、司馬作品の魅力を分かっていないんじゃないかと思ったりおっさんが、司馬遼太郎ってエサだけで釣れると思ったら、大間違いです、脱線しましたが「女信長」歴史もの好きのおっさんが見たいのは、リアルに復元された織田信長です一方、おっさんなので推測ですが、女性が見たいのはリアルな社会設定での恋愛に関する悲劇なんじゃないでしょうかたぶん、読み違えなんですよね視聴者が何を見たいかということの読み違え視聴率で大ゴケしたという方の悲劇の原因は・おっさんが好きな歴史物・女性が好きな恋愛悲劇物で、おっさんと女性を取り込もうという目論みに対して、実際の世間の受け取り方は・おっさんが興味がない恋愛悲劇物・女性が興味がない歴史物・コメディなの?と思っていたボクという現実だったのではないかと推測する次第や、なんでこんなことを論う(あげつらう、ってこんな字っすよ、知らなかったっす)かというと、もったいないと思うんですねおっさんはね、しっかりした歴史ものは見たいと思うんですNHKの大河ドラマではなくてね、歴史ヒストリアでしたっけああいうドキュメンタリーは食いつきますおっさん、釣られますああいうの、したらどうか、と思いますお金がかかっているのは、分かるんです真面目に作ったんだろうこともねただ、一石二鳥が虻蜂取らずになってやしませんかと道草、旧道と新道荒川遊園界隈にて2本の道路に挟まれた、使い道の難しそうな三日月状の土地左の曲がった道は古い道で、右のまっすぐな道は新しい道で、その結果、こういう使いにくそうな土地が残ったのだと思います左の道は江戸時代、右の道は明治の中期から後期だと思います根拠は勘ですでもまあ、明治期に格子状に整備され、火避け地としての機能も持った道路の整備が進みましたので、そういう可能性は高いと思いますこういう土地は是非不動産屋さんに取得していただいて、そこに販売店を作って「使いにくい狭小地は不動産屋の店が建つ」法則にならって欲しいです
2013.04.14
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前回の日本現代史に追加です■1958年 東京タワー竣工東京タワーとチキンラーメンは同い年ですふと気になって調べますと、東京タワーは登録有形文化財の指定を去年、受けてますhttp://www.bunka.go.jp/ima/press_release/pdf/yuukeibunkazai_touroku_121214.pdfのど自慢「予選落ち」で会場爆破予告 容疑の70歳逮捕 新潟http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130328/crm13032822560019-n1.htmこのニュース見てて思ったんですが、犯人のおじいちゃんは歌が下手だから予選に落ちたのではないんじゃないかと思いますおじいちゃんに足りなかったのは、「物語」だと思いますNHK「のど自慢」、ほとんど見たことがないのにこんなことをいうのはあれなんですが出演者のイメージって1.かなりのご高齢でカクシャクとしていて音痴なおばあちゃん(不合格)2.保母(最近は保育士というと思います)さん仲良し3人組が「てんとう虫のサンバ」(不合格)3.やたら上手な民謡を歌うおばあちゃん(合格)や、おじいちゃんやお兄ちゃんも出てると思いますが1.や2.には物語があるじゃないですか物語は、インタビュー映えといいかえてもいいです おばあちゃんお元気ですねー、何か健康の秘訣はあるんですか?とか 3人はいつも一緒なんですって、3人で何をしてるんですか?とかねじゃあ、なんでインタビュー映えのしない3.が入っているかというと、ほら、1.とか2.だけだと、のど自慢じゃなくて、大人の学芸会になるじゃないですかそれで、のど自慢という名に恥じないメンツも挟んでおこうって寸法なのだと思います犯人のおじいちゃんは、健康を維持して20年待つか、保母さんになるべきだったのです翻って、「開運、なんでも鑑定団」この番組に置き換えますと1.骨董には興味がないけど、借金の肩代わりに受け取ったお宝(ガラクタ)2.骨董には興味がないけど、遺産としてもらう予定のお宝(ガラクタ)3.骨董には興味がないけど、友人の骨董好きにお墨付きをもらったお宝(ガラクタ)4.骨董を収集していて目利きにも自信あり、骨董市or出入りの骨董商で買ったお宝(ガラクタ)5.骨董を収集していて一目ぼれ、骨董商で買ったお宝(お宝)この内物語があるのは、1.~4.です5.の物語は薄いです骨董品を買ったら、その価値は買い値より高かったなんて、はあそうですかよかったね、ですTV番組にはなりません5.が出演する理由、あるいはこれら以外のメンツが出演する理由は、こうした人を出さないと、ただの騙された人や欲をかいた骨董好きの人が出るだけという悪趣味な番組になるからじゃないかと思います「鑑定団」に出演したければ、借金の肩代わりにお宝を受け取るのがお勧めです結論:「のど自慢」と「鑑定団」の本質は、物語の鑑賞であり、前者の真髄は残念だけど出演できて嬉しい不合格者の笑顔で、後者のそれは残念だけど出演できて嬉しいガラクタ購入者の笑顔であるあるいは、嬉しいがっかり感とも道草、気づかれるin荒川遊園周辺猫が2匹、くつろいでますあ、気づかれました
2013.04.02
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