PR
Calendar
Comments
Keyword Search
Freepage List
New!
仲江太陽さん
New!
とも@うつ病治療中さん
そわかさん358さんFree Space
実家での療養中でも強烈な憑依霊に取り付かれ、有名な横浜の整体師(京都大学の医学部教授3人が見学に来ていた。アメリカのニューヨークからオファーがあったようだが、患者が日本に残る様に引き留めた)に除霊をしてもらうために予約なしで治療院に向かった。
休診日となっていたため途方に暮れながらまた新幹線で広島に戻ろうと切符を購入していたが、受付の人から電話があり、治療家が散歩で治療院付近にいるので今から治療が出来ると言われ、すぐに治療院に戻り治療をしてもらった。
死神が取り憑いていたそうだが整体師に救われた。間に合わなければ死亡していたそうだ。
しかし、その整体師も白血病で死亡した。その後、広島の整体師を頼り除霊をしてもらったこともある。
実家での静養中に元看護士に付き添ってもらっていたが、その元看護士は霊感が強いタイプであったため、東洋医学の講師が言っていたことは彼女に知らせていなかったが、何故か急に言葉を発した。「私ははもう長生き出来ないが、使命を終えたらあの世に帰るが、もう二度と地球に転生はしない。」
これを聞いて驚いた。私の体調不良の様子を霊的に東洋医学の講師が見に来ていたと思った。
元看護士は脊椎側弯症で腰のコルセットとして杖を突いて歩行していたが、突然変な体操を始めた。
私と母は何をしているのだろうと眺めるだけだった。
体操が終わり正座をすると、まっすぐに背筋が伸びていたので仰天した。
元看護士は上機嫌で帰宅したが、翌日はまた元通りに脊椎側弯症になった姿を見て愕然とした。
東洋医学の講師が霊導で行った現象を私に知らせてくれたのだと思う。
再入院した精神病院は改築し、中庭がなくなったことで開放時間の散歩と日光浴ができない環境になった。院長は患者のことを考えていないのかもしれない。
不眠症の私は日光浴が必要だったし、中庭の散歩で足腰を鍛えたかったのにできなくなった。
塗り絵の友達の患者は主治医が院長であるが、診察もしていないのに睡眠薬を勝手に増やされたと言っていた。儲け主義の精神病院ではないかと疑問に思った。病院は納税1位だと言っていた(どの範囲で1位なのかは不明)
精神病院は老人ホームのような感じがした。生活保護の受給を受けている人か、障害年金で入院しているのがほとんどだと思う。電話や面談をする人も限られており、家族に見放された人が多い気がした。
背中が熱くなりアイスノンを借りて対処していたが、発熱の患者を優先するということで借りれないこともあった。
1週間に1回ベッドのシーツ交換があったが、不調の時はシーツ交換が出来ず、看護士長に報告しなければならなかった。しんどくてナースコールを度々鳴らした時もあったが、ナースコールを取り上げられた。
今日の夫は昨日より体調不良です。 2025.10.21
亡き父を思って。 2025.10.21
精神病院は綺麗な建物になることが多いの… 2025.10.13