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仲江太陽さん
とも@うつ病治療中さん
そわかさん358さんFree Space
令和6年8月5日
水道負担金の請求書がメールで送られてきたが、資料を見ると翌日が振込の締切日となっていた。
また、高額だったため急に請求される意味が分からなかった。
現場監督の契約時に次長がこの水道負担金の話をしていたようだが、相場を聞いていなかったので、夫婦ともに心に響いていなくて理解不能だった。
契約時には話が長きに渡ったので失念していた施主側にも不備があった。
しかし、設計士は設計業務だけでなく、現場監督との橋渡し役としての営業も行うべきだが、金額の請求が突然だったので予め余裕をもって予告があるべきだと思った。
この回答が12日経ってもなかったので再度質問した。
通常は3日以内に回答するものだと。
これについてはメールで謝罪された。
今後は契約以外の資金計画書を作成するとのことだった。
設計士は営業の勉強をしていなかったためか、施主は不愉快な思いをした。
令和6年8月盆前
棟梁と息子の工程が終了したと報告があった。私はビワの葉エキス(皮膚病と関節痛に良い)と農作物を贈答して感謝の言葉でお別れした。
ビワの葉エキスは受け取ってもらえたので安心した。
6種体癖の棟梁は皮膚が弱いと知っていたからである。
お別れ後は果樹園で草抜きをしながら涙が出た。
棟梁は猛暑日の作業で、膝を痛めながら休日も返上し作業を続けていたからである。
(息子は休日は休まれていた。)
棟梁はスケジュールでは7月末で終了予定だったが、延長して申し訳ないと言われた。
(私は、熱中症になる前にしんどくなったら作業を終えて早期に帰宅してもいいし、そのためにスケジュールが延長しても良いと言っていた)
今思うと、設計士が1級建築士の勉強のために設計開始が4か月遅れになったため、猛暑日に職人が作業することになった。
休憩中は職人同士で熱中症の話題になっていたので職人が気の毒でならなかった。
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