どん底生活からよみがえり

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カテゴリ: うつ病

令和6年8月17日~

 リビングのテレビについては当初から壁掛けのものを要望し、設計図面に記載されていた。
 しかし、設計士はテレビ台の上の設置で良いかと質問があった。
 この時、夫は大久野島に行っていたため、夫は資料を持ち合わせていなく確認しないまま了承した。
 帰宅後に夫は確認しないまましばらく放置状態だったが、ある時点で機材の置き場に困ることに気付き、設計士に当初の壁掛けでないと困ると回答した。

 気づいた時には壁面の工事が完了していたため、設計士はどうするか現場監督の次長と掛け合ってみるとのことだった。
 なぜ当初の設計どおりの確認になっていなかったのかと質問すると、施主によって途中で変更される方もいるからとの理由であった。
 私は納得がいかなかったので、当初の壁掛けから台置きのテレビに変更したメリットを教えるように尋ねた。
  設計士は当初の壁掛けテレビでの設計計画の確認をしなかったという自分の非を認めず、夫は設計士に悪者扱いされたと感じ、心象を害したため、この新築に住みたくないとまで言い始めた。

 この頃、私は設計士に対し、家はドイツ語で女性名詞であるから女性を敵に回すと厳しいよ、先代の出雲大社広島分祠長から私は顧問弁護士と言われたこと、施主の立場で考えないと失敗するよと忠告していた。
 また、第1優先は施主で、第2優先は会社だと助言していた。
 これに対する感想は未だにない状況が続いている。
 今までの経緯を考えると、設計士としてはおそらく最初から第1優先は設計士で、第2優先が施主であったと思われる。
 広島市に設計を PR するため、施主の資産を使って実績作りに使われたと思っている。
 そのために設計士は失敗したことを認めたくはないし、施主がスポーツセンターの度重なる修繕で苦労をしていたことからデザインより構造上のリスクを重視するという施主の思いを理解していながらも、設計士のブランドを高めるためにデザインの方に重きを置き、構造上のリスクや使い勝手より優先した行為と思っている。
 施主にバレなければ良いと思っていたのだろうが、神様はそれを許すはずがない。
 後にトラブルが早期に発症することで、全てが暴露されることになる。

また、現場監督の2人は私と同じ4種体癖のため神様が好きそうなので、施主と設計士と現場監督の5人で記念に神社に参拝しようと提案したが、設計士は暗い顔で、忙しいので設計士抜きで行って欲しいと回答があった。
 今思うと、神様に顔向けの出来ないことをしていたからだと思われる。


 そのため、施主と設計士のやり取りに不備が生じてきたので、指摘することが増えてきた。
 報連相が出来ていなかったためにトラブルが生じ、施主と現場監督は振り回され、また施主より設計士の思いを優先し施主を悪者扱いしたので、もうこの設計士に紹介しないことを告げた。
 紹介して欲しい人があれば現場監督の次長と部下にすると回答した。
 設計士は落胆していたが、度重なる施主からの指摘で当然の結果だと感じたのか、現場監督が喜ぶと思うと素直だった。

現場監督の部下から職人の話を聞いた。
 昔は職人に苦労したが、職人が変わり今は安心して任せられる職人が定着してきたと聞き安心した。
 私は職人の出勤報告を毎朝していたので、職人の体癖を見ていた。
 現場監督と相性の良い4種、6種、9種体癖の職人が多かったので安心していた。次長は4種、9種体癖、部下は4種、6種体癖であるから、たどり着くところはこの職人になったのだと思う。
 4種体癖は裏切ることができないので人間として一番信頼ができる。6種体癖は時間が掛かってもボランティア精神で愛情が入る。9種体癖は天才的で完璧を目指す。

 実家でお世話になっている大工職人は現場監督でもあるが、人間関係運が良いと教えてくれた。私は人間関係運が悪く精神病になったことから、新築でお世話になっている現場監督と、実家でお世話になっている現場監督は人間関係運が良くとても羨ましかった。

 私が精神病になった佐伯区スポーツセンターの職員(異動前の館長、コーディネーター、嘱託指導員)は3種、7種体癖が2人、5種、8種体癖が2人であり、4種、6種、9種体癖はいなかった。涙を流してくれた太極拳の指導者である臨時職員は、現場監督の部下と同じ4種、6種体癖であった。

新築でお世話になった職人は6種体癖が多かったが、6種体癖はボランティア精神があり手抜き工事はできないタイプである。
 ただ1番スピードが遅いのが難点であるが、家に愛情が籠るので私には良かった。
 また、4種体癖も多かったが、反省ばかりするタイプなので人間として一番信頼できるので安心はできた。
 棟梁の息子は10種体癖だったが、仲間意識が強くチームワークを大切にするタイプなので潤滑油のようで良かった。
 ただ6種体癖のため長時間労働に耐えられないためか、猛暑日は短時間労働になったのは当然の結果だと思っている。
 筋肉質の棟梁は9種体癖でありもっと仕事をしたかったかもしれないが、息子に合わせて帰宅し、休日出勤して遅れを取り戻していたと思われる。






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Last updated  2025.06.27 19:00:06
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