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仲江太陽さん
とも@うつ病治療中さん
そわかさん358さんFree Space
令和6年10月23日~
私は設計士と現場監督の次長と部下に、第1級建築士による水道職人への差別発言について、トップがパワハラだと部下は腹が立ち、やる気をなくして手抜き工事になり、ウソも平気でつくようになると忠告した。
私は職人に幸せになってもらいたくて現場で祈っていたので悲しくて涙が出るとメールした。
水道職人は舅で身内であったが、身内でない場合でも私は同じような対応を取っていた。
こんな差別発言をされると職人不足がさらに加速すると感じるからである。
差別扱いされるなら転職を考えるのが普通である。
また次のようにメールした。
設計士は何を重視するかだが、修繕のリスクのあるデザインを選択するか、長持ちする施工の見やすいものにするかだ。
設計士のプライドによるリスクのあるデザイン重視では、修繕費用の発生で富裕層以外はガッカリ度が大きく、施主は悪評を広める気がする。
地味でも長持ちする家であれば施工業者も喜びを持って臨み、愛情のあるマイホームが完成する。設計士、現場監督、職人、施主の全てが幸せになるのが一番で、無理に PR
しなくても長持ちして安心できるマイホームを望まれるものだ。
本物は無理に PR
しなくても口コミで広がっているものだが、口コミが一番確かだからだ。
そのために一番重要なのが職人を大切にすること。
職人が楽しく現場に来て現場監督に認めて褒めてもらい、施主に喜びの声を頂くことが高いモチベーションを維持できる。
反対にトップが差別発言、パワハラ、不機嫌だと、職人は手抜き工事をして愛情のない家になり、修繕回数も増えることで費用も発生し、施主が気の毒な結果になる。
トップは部下の幸福を願っていると、自然に部下はトップを支えてくれるようになる。
だから私は皆の幸福を願いながら畑仕事をしていた。
これは東洋医学の講師から学んだことであるが、経営者は従業員の幸せを願って経営すると、従業員は経営者を自ら支えようとするものだ。
また、施主は天然木の建具から合板に変更したため、差額分の還付を求めた。
設計士がリスクの説明もなく勝手に設計したものだからだ。しかし還付の回答はなかったため精神科医の主治医に相談した。主治医は現場監督との契約時からの変更になるので還付は難しいだろうとのことだった。
建具の取替の費用について、設計士ではなく現場監督が負担したと考えられるので、現場監督に還付を要求することは気の毒なので諦めた。また、以下のとおり設計士と現場監督の次長と部下にメールで感想を記述した。
は私達について来てくださいと言われたので、私たちは信頼してついていきました。
設計士は最初
は富裕層と思ってたのでしょうが、予算を知って庶民でもチャレンジしようと思われたのでしょうね。
私達は家の研究をしていなかったので、小田原ハウジングで勉強をさせてもらっただけでした。後は東洋医学の講師が設計された情報のみでした。
議員も設計士も私から厳しい指摘をされて、関わるのではなかったと後悔しているのではないかと思いますが、神様の霊導だとしたら、学びのためかも知れません。
扉のトラブル等も神の霊導によるもので、学ぶための事象なのかもしれません。
天界の改革が終了された今、地上の改革がされている中、道徳性で裁きが行われていますが、それぞれどう対処するのか、神様が査定されるものと思っていました。
神様の裁きを人々は受けていますが、私と関わった人は更に深く神様に見られていると思います。人間を騙せても神様を騙すことは出来ません。
ウソを付くとウソを重ねることになり、結果バレることになります。
神様に正直さのレベルを下げられ、来世は深い地獄に行く可能性が高くなります。
素直に非を認めることです。」
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