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仲江太陽さん
とも@うつ病治療中さん
そわかさん358さんFree Space
私はスポーツセンターで職員からパワハラの被害を受けても広島市民のために使命感を持って勤めていたが、今も広島市のために何ができるのだろうかと考えた時に、私はこの議員のような悪徳議員が設計のレベルがまだ未熟な設計士を広島市に紹介し、設計ミスによる修繕費用が嵩むことを阻止することだと思い始めた。
それはスポーツセンター等大規模施設の維持管理を約20年していた経験から私が適任ではないかと思ったからである。
私はこの報告書を作成するにあたりかなりの時間と労力をかけているが、私が夫に議員と設計士の愚痴を言うと、夫からその名前を聞くだけで精神を病むと言われた。
私は愚痴を言えなくなったので我慢してこの報告書を作成しているが、今度は私自身がストレスで帯状疱疹になり、佐伯区スポーツセンターのパワハラ被害による体調不良で通院していた辻外科内科(産業医)に再び治療に行っている。
初回の診断では潜伏期間中だったため正確な判断ができず、夜中に吐き気と苦しさから夫に付き添ってもらいながら安佐市民病院の緊急外来にタクシーで行った。
夫は私がまた9回目の入院をすると思ったのか、以前、精神病院からこの安佐市民病院へ転院された記憶が蘇っていたせいか、かなり体調を崩したようだ。
CT検査と血液検査をしても異常は見当たらず、帯状疱疹かもしれないと言われてしばらく様子を見て欲しいとのことだった。
週明けにまた辻外科内科に診察に行ったが、体にブツブツの症状が現れていたので血液の検査をしたが、帯状疱疹と診断された。
体中が痛痒いが農作物の成長は待ってくれないので、農作物の水やりと出荷、病院通い、報告書の作成が日課なっている。
1年前に私がインフルエンザにかかり、この辻外科内科に行ったことを精神科の主治医に報告したが、辻外科内科の医師は愛情のある医師で素晴らしいと言うと、主治医は嬉しそうに辻先生は安佐医師会の会長だと教えてくれた。
この辻外科内科は隣の学区であるが、佐伯区スポーツセンターの職員からのパワハラ被害で休日の当番医で行ったことが縁である。
外科と内科の両方があるし、愛情のある医師に私を診て頂きたい気持ちでわざわざ隣の学区まで通院している。
看護士、薬剤士も愛情があるのは院長の人柄で同じ波動の人が集まってきていると感じる。儲け主義のビジネス的な野心家の医師より、愛情のある医師と縁があり幸運だったと思っている。
やはりトップの人間力(学歴、経歴、家柄、年収ではなく道徳性の高さ)次第だと確認できた。
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