どん底生活からよみがえり

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ひまわり0724

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2025.07.01
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カテゴリ: うつ病

令和7年1月頃

 精神科医の主治医に私は佐伯区スポーツセンター建設時の職人の屋根からの落下事故で死亡者が出たという噂があり、その職人の怨念のマイナスエネルギーが建物に取り付いていたためか、実際に私はその佐伯区スポーツセンターに4年勤務した中で不幸の連続であったことを報告した。

主治医は以前、呉市の病院に勤務していたが、毎日患者が死亡していたためか憑依霊が主治医に取り付き困って今の精神病院に転職したと教えてくれた。今の病院は死亡者が少ないので安心しているそうである。

主治医は昨年の夏に友達の別荘に招かれて行った時、憑依されてロフトを登る時に足を引っ張られ1m落下した。
 その結果、肩の筋を痛められ治すには手術が必要だった。手術のリスクを考えると手術は辞めてそのまま放置のようである。
 知人に教えてもらって神社のようなところに参拝されたようだが効果はなく、効果のあるものを探されていたようだ。

主治医も私も憑依体質だねと会話し、私はガヤトリーマントラで憑依を夫の分も含めて唱えていること、また、佐伯区スポーツセンター職員の「死ね」発言での生霊による憑依もマントラで対策を練っていたと告げると、次回の診察日にそのマントラを教えてほしいと頼まれた。
 入院中に主治医は患者のために般若信教を毎日3時間唱えているとは言われていましたが、効果が少ないのかもしれない。

不思議なことに工事中はおおむね晴れていた。私は晴れ女だと思う。
 棟上げも梅雨時期のため予報は大雨だったが、奇跡的に曇り空から始まり、昼間は青空が見えた。
 棟上げが終わったら小雨が降った。
 現場監督の部下がてるてる坊主を作っていたおかげかもしれない。
 事前に私は晴れ女だと予告していたのだが、設計士、現場監督、棟梁の感動した顔が忘れられない。
 棟上げ後に第2の新婚旅行に鹿児島と宮崎に行っていた時は、旅行先は写真映えするぐらい晴天だった。雨天になったのは運転中のみである。
 私が不在の広島は大雨だったようだ。
 外構工事では私たち夫婦を含めて5人体制で行ったが、雨男の左官さんより晴れ女の私が勝ったのか晴天であった。
外構工事後の建具の取替工事でも晴天だった
 別件で災害級の大雨警報時に果樹園は湖状態になったのだが、その排水工事でも晴天だった。
 地鎮祭も大寒の日だったが、晴天だった。
 現場監督との契約日も晴天だった。
 基礎工事もスケジュールに合わせてか、重要な部分は晴天だった。
 棟上げ前の材料を運び込む時もスケジュールも無駄なく曇り空だった。
 祈願したお皿を地面に埋め込む儀式は現場監督の次長といっしょに行ったが、晴天に恵まれた。
 天井裏に棟梁とお札を取り付ける時も晴天に恵まれた。

亡き父がすい臓がんと主治医から告知され、先代の出雲大社広島分祠長に相談に行った時は豪雨だったが、分祠長はこの豪雨はあなたの心を映し出していると言っていた。
 設計士との契約日は豪雨だった。
 打ち合わせ前に豪雨になり帰宅されるまで豪雨が続いた。
 歩いて来られたので車で送ったのだが、その後、雨は止んだ。
 契約前後の打ち合わせ日も2回とも大雨だったため、設計士は雨男だねとは夫婦で言っていたが、晴れ女の私より雨男の設計士が勝ったのは、神様が設計士とのトラブルについて何か私に告げたいことがあったのかもしれない。






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Last updated  2025.07.01 19:00:06
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