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きのうはPTNA指導者検定の筆記と指導実技でした。 筆記は楽典・・・ でもそりゃ嘘でしょ。 あれが楽典というのなら、楽理はなんていうのよーーの試験でした。 まず試験問題を見て、問題文が読めない。 よーーく考えながら問題を読み返す。 わたしゃ、ほんとおバカだったんだなぁ。 問題の意味を考えてる場合じゃないのよ。 そんなこんなで普通の楽典問題を解き終わったときは残り15分くらい。 そこから曲のアナリーゼが2曲。 アナリーゼって、文章で書くとどう書けばいいの? ほれ、ここはこうやって弾いて、ここはこうやるのよ、みたいなことを理論的に書く?なんてこと過去問にはなかった。 考えているうちに残り5分。 めちゃくちゃ書いたですよ。 ちゃんと楽理を勉強しないとあんなの答えられない。 これで不合格は結果を見ないうちに確定した。 これが午前中で、午後5時くらいから指導実技だ。 課題曲が3曲あって、当日抽選で曲が決定し、10分指導するのだ。 当然審査員と見学と受験する先生たちの前で・・・ わたしは時間があったので、前半の講評を聞いてから 後半の実技を見学していた。 講評は辛らつだった。 なにしろ指導検定を受験する人に求めていることが高すぎる。 演奏基準も高いが、指導基準も楽典も高い。 才能のある子をいかに個性を殺さず、10分の間でその子の出す音を変化させることができるか・・・なんて言っていたよ。 生徒はすべてコンペティションに出せるような子が来る。 そんな子の音を変えるって? 神業だとおもうけど、それを要求しているのだ。 生徒の目線に立って、いかに表情をつけたりするかなんて・・・ たっぷりある待ち時間で、他の先生たちのレッスンを見学していたが、ほんと千差万別。 いろいろな先生がいる。 歌う先生、行進する先生、元気いっぱいな先生、説明するだけの先生、テンポを靴でカツカツ鳴らす先生(マジで怖かった)、 審査員がピアノの先生は演技者だという講評もあって、ほんと演劇の世界のようなレッスンも約3名いた。 幼稚園の先生とヤマハ音楽教室の先生と大学の講師さんと めちゃくちゃその方の過去が浮き出るようなレッスン。 やはり習ってきたことがベースになっていることは確実だ。 それを子供たちに教えるのだから、とても考えて教えなければならない。 わたしは・・・恥ずかしかった。 言いたいことは決まっていた。 カバレフスキーの小品なので、カバレフスキーの話もしたかったし、和音進行がとても不思議な響きと進行をしていることを教えてあげたかったし、スラーの掛かった部分の弾き方とか イメージの持ち方とか音に気持ちを持っていくやり方とか、いろいろ考えていたし、そのようなレッスンを普段しているつもりでもいたからできると思っていた。 でもね、でもね、ほんと恥ずかしくてさ、 言えないのよ。声出ないし・・・ まず先生は大きな声で・・・って審査員が言っていたけど、 とても恥ずかしくて声出ない。 ピアノ弾くほうが何倍も楽。 人前で弾くのが恥ずかしくて、なれるためにいろいろなところに出没していたから、自分でも知らないうちに弾くの恥ずかしさが緩和されていたことに、やっと気づいたという感じ。 言いたいことの10分の1も言えないのに、もう一回弾いてね、とかっていうしぐさとか言い方はそのまま素で出るし、頭真っ白をとおりこえてました。 めちゃくちゃ上がりました。 これを審査するなよーーー これを点数にするなよーーー 人生の恥ずかしさの10本に入るだろう経験でした。 一分もそこにはいられなかったので、後半の講評も聞かず 即帰りました。 わたし、ピアノの先生は向いていないです。 子供と遊ぶのは好きだけど、指導を見られることや 人前で言葉を発するのことなど、とても向いていないです。 そういえばヤマハ幼児科の講習でもベテラン先生たちが後ろで見ていて、レッスン状況をチェックされていた20代の頃、 とってもいやだったことを思い出します。 それより父兄が後ろでわたしのレッスンをメモっている・・・ それも拷問のようでしたね。 あんな感じ。 でも自分から求めれば、刺激になる勉強になるものはいくらでもあるし、その恥ずかしさもいつかは緩和されることもあるし、これで挫けない気持ちは大切かもしれないなぁ。 PTNAがどのような基準で指導検定を設定したいのかがなんとなくわかりました。 初級は対象年齢が初級程度(A~B)くらいの生徒を教えるための、エキスパートな先生を合格させたいんだということ、 中級も、上級もそうなんだと思います。 でもそれが昨年と今年との基準に大きな開きがあり、来年はさらに厳しくなるということもあって、PTNAの理想と現実がどこまで先生たちに通用するのかちょっと疑問でした。 ここまで来ると、合格を目指すというより 定期的な講習という受験になりそうです。
2005.10.31
さっきむつの456ぅさんとこのキリバン、寸止めをゲッとしました。29999、ぐふふふっ嬉しいです。よーすけさんとこのキリバンも楽しかった!!今日はPTNAの楽典と指導実技だったのですが、この報告は明日にします。あまりに衝撃だったので、心の準備が・・・(うそ)明日はお休みなので、ゆっくり家事とゲームとネットや日記書きします。
2005.10.30
朝からP○NAの指導者検定試験を受けに行ってきました。初級第二グループだったので、朝練習してから11時半に着くように出ました。なにしろ5月に受けて落ちているので、またダメダメかな・・・と思いつつも最後の一週間、ピアノの先生に言われて反省し、真面目に練習しました。暗譜もできましたが、本番は楽譜を置いて弾きました。出来はまあまあ。モーツァルトのソナタは、途中から体がかーーっと熱くなるのがわかりました。ちょっとミスタッチしたところもありましたが、無難にまとめて終了。ワルツは日ごろ手抜きでもなんとかなるので安心してましたが、最後、和音を間違えてしまいました。全体的には前回よりテンションが低く丁寧さというかひたむきさは少なかったのが心配。それと演奏そのものが客観的にどうだったかまではわからないです。しかし会場に行ってみて、びっくり。前回不合格だったことに落ち込んでいたわたしですが、全員不合格だったようです。しかも中級も合格者が少なかったようです。自分たちが終わってから、他の先生たちと中級を見学しましたが、初級と中級の差って、何もないようです。ロマン近代の曲が長くなるのと、平均律にかわるだけでモーツァルトは初級と同じ曲でした。それで先生の演奏実力はどうかというと、初級を受けて上手だとおもった人でも前回落ちていたし、中級を受けた人でも、え?という人もいました。これはどういう意味なんでしょう。前々回の合格点が低くて、前回の合格点は高かった?ほとんど実力の差って感じられないですけどねぇ。多少ですよ。多少。どの方も音大を出られて先生をしているわけですし、普段人前で演奏していない先生は、P○NAの指導検定など受けないですからね。また前回一緒に受けた人も当然一緒のグループだった人もいましたが、一人の方は、モーツァルトをペダルをいっぱいつけて弾いて、あきらかに前回より手直しした演奏でしたが、わたしの講評ではペダルは減点っぽい書き方になっていました。今回の審査員はどうなんでしょう。わたしはペダルを極力減らしていますし、手ペダルでレガートを出していますが、それが伝わったかどうかはわかりません。もう一人の方は、テンポがとても速くなっていました。きっとお上手な方なのに、落ちて不本意だったんだろうなぁと思います。今日の収穫は、お友だちができたことかな。前回はちょっと立ち話をする程度でしたが、今回はお昼も一緒にたべましたし、いろいろお話もしました。そこで先生もステップで出るという方のお話はとても興味深かったです。自分で生徒の出すステップに出ようとは思わなかったんですが、自分で出ても良いですよね。アンサンブルのステップもあるし・・・よく考えればいろいろあるわけですし、刺激はいっぱい。さ、明日は楽典と指導実技だわ。全然勉強してないわ。こっちも落ちる覚悟で行きます。一日中かかるので、今日は早く寝よう。
2005.10.29
きのうのお昼にチェンバロ2回目のレッスンを受けてきました。 今日の宿題はウィリアム・バード2曲とインベンション5番。 Almanは、ゆっくりしたテンポで・・・と弾き始めましたが、 なにしろ鍵盤が二段階で硬くて、うまくトリルが鳴らなかったり、押しても音が遅れたりと、家で練習していったのとはぜんぜん違って上手くいきませんでした。 ですが、手首を回すような感じでトリルを入れるときにタメをつくるように言われてやってみたところ、うまく音が鳴りました。 指の動きが縦でなく、斜めというのがコツのようです。 しかし曲を弾いていると、一々手首を回すとかトリルを入れるときに準備してタメるなどと器用なことはできないので、 これは慣れだなぁ・・・痛感。 トリルの入れ方とアルペジオの入れ方に気を取られると 指が付いていかないのです。 しかし雰囲気だけはバロックしているので、弾いていて気持ちよかったです。 もう一曲は、速いテンポの踊りの曲。 といっても弾くのは遅いテンポでしたが、こちらはさらに苦戦。 4分の12拍子なのに、途中字余りのところもあり、?? でも間違ってはいないそうなので、ま、違和感がありましたが、とりあえず弾きました。 曲の雰囲気はとても好きでしたし、映画にも出てきた局だと説明してくれました。 エリザベス1世の戴冠式もようなシーンで流れた曲なんだそうです。 何の映画だろう・・・ インベンション5番は、ピアノで弾くのとはぜんぜん違いました。 まずピアノで弾くのよりちょっと遅めくらいで弾いたところ、 まったく音が鳴るのと指の動きが合致していなくて ちっとも前に進まない感じでした。 鍵盤も小さいせいかミスタッチも多く、こんな速さでひいてはダメなのよ・・・でした。 とにかく音の響きを聞きながら弾くこと。 16分音符を「野原で散策しながら、あ、ちょうちょが飛んでいる、あっちにれんげが咲いている」というようないろいろなことを感じ取りながら弾きなさいと言われました。 これはちょっと難しいです。 ゆっくりゆっくり鍵盤を押さえていても、その野原で・・・っていうのは、ぜんぜん掴めなかったです。 最初からインベンションを宿題にしたのは、失敗だったのでは?です。 小プレリュードでもよかったかな・・・ しかし音の響きはとても気持ちよく、このレッスン、けっこう好きかもです。 45分のレッスンでしたが、一時間ちかくやって、次の人が待っているのに終わらないくらいでした。
2005.10.27
さっき税務署から電話があって、消費税申告が遅れたので追徴金を払えってって言って来ました。約18000円。確かに期限は遅れたけど、税務署が申告しろって言ってきたときは、追徴金の期限まで数日だったじゃない。しかもそれを聞かされたのって、今日の電話だし・・・そりゃ税務署の方は悪くないですよ。それが仕事なんだし、わたしがいくらゴネたところで払わなくてもいいなんて言わないし、言えないだろうし、こういう電話をかけなきゃいけないことで、きっと嫌な気持ちだろうし、うつ病にとかもなっちゃうかもしれないけど、ひとしきり言い訳やら言ってから、送付書送ってくださいとしかたなく言ったら、「では送ります」ってさっさと電話を切るんだよね。結局は払わなきゃならないんだけど、でもさぁ・・・ショックはショックなのよ。今日一日の始まりがこれだもんなぁ。テレビとかで報道されないことでも、細かいところに増税がおもーーく圧し掛かってます。今日はチェンバロ2回目のレッスンなので、これから練習して行こうとおもっていた矢先のむっかつくーーでした。
2005.10.26
昨日のオフではピアノを弾く気になれなかった。 みんなせいいっぱい練習している曲を素直に弾いている中で、 わたしはちっとも素直じゃない。 いつも同じ曲なのに飽きているし、かといって新曲があるわけでもなく、みんなの練習時間の10分の1も練習していないから、当然指が流暢に動くようなイメージがもてない。 これはわたしがピアノから逃げているから。 今日はレッスンしてもらう日だった。 朝練習していったが、でも細かいところを真剣に練習してはいない。 そしたら前回のレッスンのほうがずっといいと言われた。 注意されるところもまったく同じところを二度言われている。 さぼっていたのだ。 ピアノは練習していても、身になっていない練習なのだ。 音が浮いていて、不安げに弾いているといわれた。 曲が流れていないという。 前回はOKが出たのに、今回は全然ダメっぽい。 同じ注意をされるのなら、わたしは何にもならないレッスンをわざわざ先生の時間を無駄使いしただけになる。 言い訳はたっぷり言ってきた。 PTNAを受けたくないからテンションが下がっていて、集中力がないのだと・・・ 先生は優しいからPTNAのことはちゃんと知っている情報も教えてくれるし、どちらかというと批判的なので話につきあってくれる。 でもそれがいいレッスンだとは思わない。 ちゃんと自分なりに練習したところを見てもらうのがいいと思っている。 なのに一回づつ弾いて細かいところを言われて、それで終わり。 今日はむなしい。 なので、夜は真面目に練習してみた。 そしたらほとんど暗譜はできている。 落ちることを想定してや投げやりになっているわたしは、現実逃避を土壇場までしているタイプなのだ。 なんでいつも逃げているんだろうと思う。 逃げ切れなくなってギリギリ前を向くっていうか・・・ 本番に弱いなどと言うと、先生はそれでも練習していれば、 なんとか普段の演奏から逸脱しない程度には指が弾いてくれるという。 だから本番に弱いというのも言い訳のようだ。 これも何回か聞いた気がする。 結局同じことを言われているだけっ。 今週くらいはちゃんと真面目に練習しよう。 試験のときに指が弾いてくれることを信じて。 娘もきょうは落ち込んでいて、とてもネガティブだった。 際限なく落ち込んで自暴自棄になっていたので、 本と文房具を買いに出た。 本と漫画と攻略本はずいぶん買ったなぁ。 娘のネガティブなとこはわたしとおなじ思考回路なので、 わたしのグチも聞く?っていうと、嫌だと答える。 わたしも娘の出口の見つからない禅問答はいやだ。 よく似た親子だ。ふたりでドツボにはまっている。 ま、こういう日もあるよ。 嫌な日はではなかったから良しとしよう。
2005.10.24
たっぷり寝て、、起きたら今日は練習会に行く日だった。なのでRESは帰ってからしますので、ごめんなさいね。
2005.10.23
今週も毎日レッスンしてました!!発表会を来年やるので、曲決めに楽譜だらけのレッスン室。気分はけっこうウツなので、まったく掃除したくないです。きのう、今日の生徒はお子ちゃまたちなので、当たり障りのない普通の発表会曲に決まりました。曲って、毎年同じでつまんないんですが、やっぱり今回も似たような曲。最初は前回弾かせた曲は絶対に辞めようと思ってましたが、前回弾かせてなくても前々回弾かせていた曲がちらほら。これってやっぱり変わり映えのしない発表会になります。相変わらず生徒が好きな曲は決まっているし・・・いま悩んでいるのは、小さい子の曲はなんで3拍子の曲ばっかりなんだろうということです。たまに違う拍子でもいいけど、リズミカルで有名な曲は3拍子が多い。そういう曲を選んでいくと、みんな同じになってしまうのでちょっと考え直そうかな・・・という子も何人か出てきました。かと言って、普段練習していない子たちに近代の曲ができるわけないし、現代曲って、変わっているけど華やかさに欠けて、生徒に人気がなかったり・・・あとプログラミングもかんがえなきゃ・・・クラシック曲とポップスと両方でもいいけど、それって、前回ディズニー、宮崎系連弾をやっているから、かぶってしまうしなぁ。今回は連弾はやめたい・・・合わなくて疲れるし、わたしのレパートリーが狭すぎて嫌だ。韓流ブームに乗って・・・っていっても、一人冬ソナの子がいるくらいだし・・・といろいろ企画ものも考え中です。きのうは中学生二人のレッスンもありました。この二人、楽天の日記に何回か登場してくれているお気楽な二人。きのうは校内合唱コンクールの伴奏を見ました。来週本番なので、さすがにリズムの狂いとかテンポの狂いはなくなりました。(4ヶ月も練習してりゃね。)が、伴奏曲しか練習してきてないです。当然細かくペダリングとか音とか強弱とか弾けない箇所をしつこくしつこく駄目だしレッスン。でもその曲しかやる曲がないので、一緒になって歌ったり、右手と左手を二人で分け合って引いてみたり遊んでしまいました。結局3人で2時間過ぎてしまって・・・こんなことをしているから、普段から練習しなくてもいいと思われてしまうのだな。でも楽しかった。来週は水曜の中学生も入れて、3人で伴奏の弾きっこをしよう。本番前日だからね。
2005.10.21
良くも悪くも田舎というのは、時間がまったりしているだけでなく、人の考えも進歩を止めているらしい。わたしが中学に入った頃からずっと悩まされていたのは、跡取り娘だということだ。いまなら、何?それ?である。だが田舎において家を守るということやお墓を守るということは親が子供に課す義務のようなものだ。別にうちは50M先に本家もあるし、立派なお家ではない。ピアノを買って嫌がらせを言われる程度の貧乏なうちだ。なのに何故に跡取り・・・ところがうちの田舎は、みんなが後取り娘とか跡取り息子とかがいて、家を継いでほしいという風潮なのだ。無縁仏になりたくないということなのだろう。しかし跡取りをするということは、そこで仕事を見つけて結婚することだ。好きな人が長男ではなく婿に来れて、仕事が公務員とか教師ならいいと思う。ところがいま田舎に存在しているのは、結婚できなかった長男長女が年をとっている状態だ。一時期外国人妻っていうのもあったけど、うちのほうではあんまり聞かないなぁ。みんな独身を貫いているというか・・・結婚できなかったみたいだ。わたしの場合、好きな人ができない上に、変わった性格だったので、好きになってくれる人もいなかった。お見合いもしたけど、わたしとでなくうちの母親と意気投合していたし、わたしのことはどうでもいいみたいだった。なのに跡取り娘だということだけで毎日家の将来、お墓の行方、老人の介護を言われ続けると疲弊する。そういうのから逃れたかった。友だちは長男と恋愛し、駆け落ちまでしたけど、親を捨てれなかったので戻ってきて見合い結婚した。そういうのを見てると将来がクラーーくなるのだ。ピアノも生徒が多くてねぇ。楽器店でグループを何組か持って、楽器店での個人レッスン、自宅での個人レッスン、出張レッスンと毎日働いたよ。何を持って教えるのか、何を教えられるというのだ・・・とだんだん自分が何をやっているかわからなくなった。生徒は真っ白でやってくるけど、そこに親の教養が背景にあるから、自分と音楽の関係とはまったく切り離したところに仕事があった。音楽の素養がないところに、種を撒くまでの畑を耕すとこから始める・・・そんな感じだ。それでも生徒の心の中に音楽の種がちゃんと埋まっていればいいや・・・と練習してこない生徒や不器用な生徒を毎日教えていた。もともと思考したいタイプだから、納得がいかないことにあえて巻かれるという芸当ができない。生徒を教えていて、こちらの気持ちとか言いたいことがまったく伝わらないということで、お知らせ通信みたいな新聞を作って配布したら、先輩講師さんたちから虐めをうけることにもなったし、人間関係も難しかった。学生の頃、秋田市のヤマハであれだけ勉強熱心な先生たちにレッスンを受けていて、みんなに可愛がってもらっていたのに、地元の楽器店に配属になったら、どうも旗色が違う。先生がレッスンに通っていないし、発表会でも演奏しないし、毎日講師会議って、おしゃべりとランチだけだったし・・・わたしが思い描いていたピアノの先生って、生徒が弾けないとこや音楽性が違うとこなんかを、さらさらーーって弾いてあげたりとか、先生同士で指導法を話し合ったりとか、演奏しあってお互いを磨いたりとかそういう風景だったわけだ。いまだって同じ気持ちだ。短大でのカルチャーショックとは別な、世間の荒波?それに跡取り問題ときて、自分の足場が混沌としてきてわからなくなった。ピアノも秋田までレッスンに通っていたけど、23歳のときにレッスンはやめた。練習しても自分の思うような曲は弾けないし、思ったような演奏もできなかった。普通の人が高校の頃に弾いた曲をたらたら練習している自分がいた。わたしは何がしたいのか、わからなかった。自分をごまかして生きていると、心の中の泉が枯れる気がした。どんどん生きていく気力がなくなって、ピアノにさわると自己嫌悪で苦しくなるようになった。とにかくピアノから離れて、旅行に出たりすることばっかり考えてすごしていたなぁ。その旅行先でだんなと出会ったんだよね。それがわたしの人生最大の救いだった。23歳のときだった。だんなは19歳だった。半年くらい遠距離恋愛をしていたけど、翌年、仕事も親も家もお墓も捨てて東京に出ていった。半分夜逃げって感じだったわ。夜行列車だったし。実家から夜逃げするヤツ・・・でした。そこでわたしの世界から、ピアノは10年間姿を消すことになるのだ。あの頃き親を殺すか、自分が死ぬか・・・と思いつめるところまでわたしは疲れていたから、まだ19歳のだんなにすがったのだ。そこから何年もだんなはわたしの話を聞いてくれた。心が病んでいた気もしたけど、だんなが同じことを繰り返して訴えるわたしの話をずっと聞いていてくれたのが、いまでいうカウンセリングになっていたのだと思う。だんなにその頃のことを聞くと、覚えていないと言うか聞き流して右から抜けていることがわかった。それでもそのときは救いだったんだよなぁ。あのときはピアノとは決別していた・・・しかし人生、どう転がるかわからないものだ。
2005.10.19
だんだん雨足が強くなっている気がするんだけど・・・ 今日はお休みの日だったので、一歩も外に出てないなぁ。 当然ピアノも弾いていないってことです。 (うちはレッスン室が徒歩5分先にあるから、雨の日はレッスンでもないと行かないのです) ピアノについて語ってみようかな・・・と思ったけど、 これは自分のために書いているんだな・・・ みんなそれぞれの歴史があるわけで、ピアノに愛されている人もいればそうでもない人もいるのです。 わたしはピアノとずれたところに存在しているんだけど、 人の演奏を聴くのが好き、人とコミュニケーションするのが好きっていう感じ。 ピアノを教えているのも、もともとヤマハ幼児科、エレクトーン科の先生だっただけだし・・・ それでも学生の頃はヤマハの指導講座を受けたり、グレードを取ったり、エレクトーンを習ってみたり、受付のアルバイトもしていたなぁ。 いざ入社してみると、実家の楽器店に配属されてがっかりした。 わたしがいたところは秋田の田舎(陸の孤島とか秘境とか言われてます)なので、ピアノを習っている人がいても2、3年で辞めていくのが普通。 楽器を買わなくちゃならなかったりすると続けられないしね。 そういうときにうちの母親は、ピアノを買ってしまったりするのだ。小学校5年生のときだった。 そのときは家中の人が反対するだろうから・・・と お金を貯めて抜き打ちで買ってきたのよねぇ。 母は大胆な人だったよ。 覚えているのは、初雪の頃だったかな、急にピアノが運ばれてくるというので、ぴっくりしたことと、エリーゼのためにを弾いたことかな。 5年生でそんなくらいしか弾けなかった。 おかげで家中の人からびっくりされて、町中の人たちには陰口をバンバン言われて、みんなからあきれられてた。 田舎って、昔からの地位みたいなのが根強いから、何も持たないうちがピアノを買う資格がないみたいな感じかな。 将来はピアニストかピアノの先生にでもするつもりかって、ずいぶん悪口を言われたなぁ。 ピアニストにはなれないけど、ピアノの先生になったんだからいいじゃん、って感じ。 ほんと井の中の蛙で、ピアノがちょっとくらい弾けてもちっともエラクないのに、嫉妬されたり嫌がらせはあるんだもの。 実際、ピアノを買ってから隣の大きな市まで習いに行くようになって、自分が一番下手だってすぐにわかった。 高校に入って合唱部に入部したんだけど、そこでもピアノ伴奏には序列があるのよ。 わたしは3番目。4番目はいないから。 それでも2年生のときには課題曲の伴奏もしたし、3年生では自由曲の伴奏もしたから、良しとしよう。 部活は楽しかった。 勉強はいつのまにか落ちていたので、進学クラスにいたけど、 どんどん下がっていった。勉強しなかったから。 わたしはその頃自分の性格や家族のいろいろなプレッシャーで とても苦しんでいたから、毎日部活と本を読んでいた。 自分で詩を書いてみたり、いろいろな逃げ場を一生懸命探していた。 自分の性格については、精神分析の本をかたっぱしから読んでいた。自己分析しないと生きていられなかったから。 ピアノは息抜きだったんだな・・・と思う。 相変わらず練習しなかったから、あんまり進まなかったし・・・ 進学についても家族は、地元の国立大に行って音楽の先生になってほしいと言っていたけど、勉強したくないのに国立が狙えるわけないし、地元の国立の教育科は、ピアノが弾けても弾けなくても成績がよければ合格するみたいな感じが嫌だった。 あの頃はささやかなプライドが、ピアノと文学だったから、 音大というものを受けてみたかったのだ。 ここにわたしの甘さが集約されている・・・と、いまなら思う。 人生をやり直すのなら、自分で選択したことはそれまでに二つだったから、そこで違う選択をしたい。 まず中学に入った頃、ブラスバンドの先生ずイヤラシイ系だったので、ブラバンには入らなかったこと。 ここで我慢して入っていたら、ピアノ以外の楽器をやっていただろうし、違う世界を見たと思う。 あの頃美術部とブラバンの誘いを断り続けていたから。 そして文芸部に入ってしまった。 結局本を読むだけの中学生活だった。 もうひとつの選択は、音大を受験するかどうか・・・ わたしの家では音大を受験するお金はあっても 入学させるお金はなかった。 それでも受験だけさせてくれた親は偉いとおもうけど、 ここで諦めていたら違う道だったとおもう。 でも準備が遅すぎた。 絶対に無理だったのが、聴音。 そんなん急にとれるわけないもの。 絶対音感って言葉をしらなかったくらいだし。 わたしのピアノの先生は、自分ではピアノが弾けないくせに音大に合格させるんで地元では有名な先生だった。 その先生が、え、いまから?って感じで相手にしてくれなかった。 中学の頃からならっていた先生だったけど、うちはお金もないし音大なんて絶対に行かせられない家だって知っていたんだろうなぁ。音大の先生に紹介もしてくれなかったし、何もしてくれなかったと思う。 正確に言えば、先生から親のほうにわたしのことを相談があっても、親としては断るしかなかったんだと思う。 でも嬉しかったのは、音大受験させてもらえるということで、夏期講習に行かせてもらったこと。 東京の叔母さんの家に泊まらせてもらって、一週間くらい参加した。 大学ってところを見れたこと、東京の路線図を教えてもらって、すぐに通えるようになったこと。 とりあえず受験曲というのを練習しつつ、音大受験しました。 東京の音大は、一校補欠という感じだったけど、その補欠はお金がかかるので、わたしには知らせてくれなかった。 それを知ったのは何十年も経ってから、合格発表を見に行った叔母さんから。 入学したのは、秋田の短大のピアノ科。 (ここはカトリックだったから、マジで寄付金なかったし) それでも秋田市にあるからアパートでひとり暮らし。 毎月5万の仕送りをもらって・・・楽しかったよ・・・ほんとに。 親から解放された喜びでいっぱいだったから、ピアノもマジで練習しました。 そこでヤマハでバイトしつつ、生徒を取ったり、合唱もアンサンブルも怖いピアノの先生との遭遇とか、いろんなことをした。青春だったなぁって思う。 ドイツ語をさぼって追試受けたりね。 ドイツ人のドイツ語なんてわからん。 楽しい短大生活だったけど、カルチャーショックが多くて、 わたしってほんとに何も知らなかったんだなぁ・・・と。 すごい挫折感もいっぱい。 なんか懐かしいからどんどん書いているけど、終わりがなくなるので、とりあえず辞めよう。 結局24歳のときまでピアノを続けていて、教えていて限界を感じて、自殺したくなったのでピアノは辞めた。 自殺したくなったのは、ピアノで追い詰められたというより、長女だったから跡取り問題もあって、レールが敷かれた人生を歩むことに抵抗あって・・・ これはまたいつか日記に書こう。
2005.10.17
すごい速さで1分持ちませんでした。カウンターも一ヶ月分を1分で回すし、すごいの一言。勝者はアジュさんでした。この道に誘ってくれたアジュさん、ご恩返しって感じですかねぇ。おめでとうございます。10009 10-17 00:00 ぶんさださん 10008 10-17 00:00 真果さん 10007 10-17 00:00 ぶんさださん 10006 10-17 00:00 おかきち16さん 10005 10-17 00:00 ぶんさださん 10004 10-17 00:00 おかきち16さん 10003 10-17 00:00 ぶんさださん 10002 10-17 00:00 おかきち16さん 10001 10-17 00:00 *・mamaちゃん・*さん 10000 10-17 00:00 azzurra10さん 9999 10-17 00:00 ぶんさださん 9998 10-17 00:00 おかきち16さん 9997 10-17 00:00 ぶんさださん 9996 10-17 00:00 *・mamaちゃん・*さん 9995 10-17 00:00 ぶんさださん 9994 10-17 00:00 おかきち16さん 9993 10-17 00:00 ぶんさださん 9992 10-17 00:00 ヨースケサンタマリアさん 9991 10-17 00:00 ぶんさださん (掲示板に貼り付けてくれたアクセス記録です)賞品は、実家のある秋田のお菓子とお酒です。実家に帰るとお土産に買ってくるお菓子なんですよ。ほんのりお酒の匂いのするミルクゼリーに大納言が入っていてわたしのお気に入りです。お酒は今年のお歳暮用に・・・と考えていたものです。アジュさん、楽しみに待っていてくださいね。
2005.10.16
30分時間をずらして、24:00から開始にしたいと思います。あんまり遅いと、明日起きれなくなっちゃうので、30分だけずらします。土曜日遅刻させちゃったからなぁ。
2005.10.16
ブログに来てくださっている皆様に感謝の気持ちを込めてキリバン賞品をアップいたしました。時間は本日、23:30からはじめたいと思います。10000のキリバンを取られた方は、お品物は2点のうち1点選択していただき、私書箱、メール等で住所お名前を教えてくださいね。楽天ブログの方はアクセス記録でわかると思いますが、ピアノ関係の方は、その数字をコピーしてお知らせください。では楽しい時間が過ごせますように!!一番に、わたしが時間を忘れないようにしなくっちゃ。
2005.10.16
キリ番といえば、何年か前、同人系サイトさんで踏むとゲームの二次創作の小説やイラストがもらえた。もらえるだけでなく、こちらからも小説をあげたりしていたなぁ。最初は楽しくて書いていたけど、どんどん約束が多くなると、アイディアも少なくなり書けなくなった。そこでおしまい。ブログをはじめて、賞品の出るキリバンに遭遇。最初にみたのはアジュさんとこのカニ。こういうのをあげちゃうんだ・・・時代が変われば品物も変わるのね。そこでわたしも参加して楽しみたかったけど、いつも時間が合わない。きのうはぶんさださんとこのキリバンレースだった。まだ時間があるなぁ・・・とゲームをはじめたのが運のつき。気がついたら夜中の二時だった。ゲームは4時までやっていたら、今朝は起きれなくて娘は遅刻だからと学校を休んだ。数1と物理だから学校にいっても訳判らんだろう・・・などと言いながら。明日はヨースケサンタマリアさんとこのキリバンレースだそうだ。こうしてみると、mamaちゃんとこも見逃しているし、その熾烈さを知らないままである。あしたは忘れないで参加できるといいなぁ。うちもキリバン、やってみようかなぁ・・・もうすぐ1万だし・・・当の本人がいない間に終わってたりして・・・笑えないよ。
2005.10.15
うちには人様に言えない秘密がいくつか・・・そのひとつに猫のことがあるんです。朝起きて、タビにゃんがうるさいんでご飯をあげた。そして娘のご飯を作って、だんなが帰ってきたので梨をむいてあげた。梨を食べてから、また寝ようとおもったのかわたしのベッドに行ったのにすぐに戻ってきたのでどうしたのかと思ったら、ベッドの真ん中にタビにゃんのゲロが・・・朝っぱらからシーツを洗い枕カバーを洗い、夏布団を外したよ・・・ゲロ吐くなら食べるなよ・・・と心の声。ゲロを吐くのはボアにゃんとタビにゃんとコニャ。おしっこをあちこちにして歩くのが、マーブル(わたしのことではなく猫)とにゃんたとコニャ。普通猫はテリトリー争いで臭いつけのためにおしっこを引っ掛けて歩く。にゃんたはそれだな。でも開けてーーとかご飯とか言って、すぐに自分の思い通りにならないとすかさず嫌がらせで引っ掛けていく。プレステとかテレビとか箪笥とか玄関とか靴とか。マーブルは台所とかお布団とか・・・特にだんなラブの猫だから、だんなの背中にもおしっこを引っ掛けたこともあるし、お布団にじゃーーーーって時もあった。アシスタントの靴の中におしっこしたのもマーブルだったな。コニャは洗面所の扉が開いているときは必ずしている。さっき洗面所の扉が開いてしまって、一瞬のうちにやられてたもの。わたしの顔を見るとさーーーっと逃げていく。べつに怒ったり追いかけたりはしないんだけど、罪の意識ってやつかしらね。このおしっこはお布団にされると一番辛い。大型コインランドリーまで洗いに行くのだ。いまは夏だったから被害も最小限だけど、これから寒い時期になると一番被害にあうのが掛け布団とコタツ布団だ。お天気のいい日ばっかりじゃないとこがつらいとこだ。押入れも襖も全部に鍵を付けたのもマーブルのせいだ。最初左の襖を開けられるようになり、次に右も空けられるようになって、押入れのお布団におしっこをするようになったから、全部に鍵をかけた。いまでは窓の鍵も開けられるようになったし、開けないと網戸の上までよじ登るし、恐るべしマーブル。しかも一匹がやると、全部の猫ができるようになるというのがさらに恐ろしい。これを連鎖と言う(ウソ)あ、時間だ。朝のことは忘れて友だちとランチしてこよっと。
2005.10.14
自分の練習はバッハをさらーーーーーっと弾いただけ。インベンションと平均律とパルティータとバラバラだし・・・きのうも今日も。ずっとブログ書いていたり、ゲームしたり。無気力なのよねぇ。今日のレッスンは、中学生だった。以前弾けるとこは速く、弾けないとこは遅いとグチった子たちだ。さすがにちょっとは練習してきていた。今日まで中間テストだったからだ。練習すれば勉強から逃げられるもんねぇ。先週はこの子たちの成績を聞いて、唖然としたばっかり。おいおい最下位クラスかい?の世界だった。今回のテストも駄目だったって。ピアノも勉強もかなり真剣味に欠ける子達だ。わたしも教えることに真剣味を覚えなくなって久しい。昨年の発表会からずっとこの調子なので、生徒もだらけ切っている。小1、2の子たちはがんばってきているし、楽しいのよねぇ。でも高学年になると、ダレダレ。中学生になるとタメ口だもんねぇ。そこでちょっと厳しくすることにした。自分で教えていても、こんなんレッスンじゃないって思っているからだろうなぁ。まず合格基準を高くしてみた。弾ければOKから、完成度の高い(ちょっとだけ)弾ければいいというくらいに。電子ピアノでいくら響きを言ってみても、わからんって言われていたけど、今日はベートーベンさんとモーツァルトさんの人間的なお話もしてみたし、自分の無気力を払拭すべく・・・もうちょっと粘って言ってみるか・・・明日は、また小さい子たちだから一生懸命練習してくるだろうし、いっぱい合格させてあげようっと。
2005.10.13
M☆さんのところで小学校のクラスを当てるBBSクイズがあって、おかきちさんのところでもその話題が・・・ふと、うちの小学校は・・・と古い記憶を・・・そしたら松竹梅だったよ。6年松組、竹組、梅組。3クラスしかなかったけど、4クラスのときはなんだったろう。桜組とかかな。今思えば、なんて風流なクラスだっ。しかもうちの父や叔母のときもそうだったらしいし、今でもそうなのかも。こういう学校って、秋田だけ?中学はABCDだったし、高校は数字だった。ここから普通になっちゃったな。
2005.10.12
先日PTNAのセミナーに出席した。そのレポートを書けば、指導者検定の単位がもらえる。だが、めんどくさいというか必ず合格するわけでもない。どうせ出しても不合格だろうと思うと書く気にもならない。前回のレポートは合格だったけど、演奏が不合格だったから。演奏だってまた受けても落ちる気がするし・・・何をやっても無駄な気がする。でも一応申し込みだけはしようと思ったので、昨日40分で書いた。楽天の日記より負荷が少ない気がした。締め切りは今日、必着だ。しょうがないのでPTNAまで行って提出してきた。申し込み用紙がないからわざわざ行ったのだ。そしたら申し込み用紙は必要ないということだった。返信用封筒も要らないのだそうだ。でも演奏と音楽理論の申し込みはそれぞれ申し込み用紙でやれって書いてあるし、レポートだって申し込み用紙が必要かと思うじゃない。そこがわたしの常識のないところなのだ。結局行っても「困ったちゃん」程度のことしかできないわたしは、とても落ち込むのだ。前回のセミナーでは、講座受講のお金とレポートのお金と両方いるのかと思って、2回払ったら、担当の人に返された。申し込み要綱を読んでもいまひとつ理解できなかったのだ。解釈っていっぱいあるじゃん。そういう失敗を何回もやっていると、すごくどんくさい気がする。わたしはどこの楽器店にも所属していないし、ピアノ講師のグループには入っていないから、何でもひとりでやらなきゃならないのだ。わかんないこともわかることも全部ひっくるめて一人なのだ。PTNAはグループを作って参加している人がほとんどだから肩身が狭いって気もする。グループそのものが楽器店に勤めている人たちでできていたりするので、わたしの入り込む余地は最初からない。そんなんだから、なんでもひとりでやらなきゃならないんだもの。嫌じゃないけど、今回みたいにどんくさくなると、自己嫌悪するから嫌になってしまう。わたしみたいな個人でやっている人だっているはずなのに・・・もうちょっと親切だと嬉しいなぁ。結局のところ、ここもわたしの居場所ではないってことだな。PTNAから消えてなくなりたいよ。
2005.10.12
以前からなんだけど、行ったことのないブログの方の訪問があり、行ってみるとすごい若い子のだったりする。それって・・・娘が行っていたのか。楽天っていい意味でも悪い意味でもアクセス記録が残る。わたしがログインしているままにしてあるから、どうしてもわたしの名前でアクセス記録が残るのだ。でも実体は娘が行っているでしょ。不思議だ。ちなみに娘にはノートパソコンがある。学校で買わされたものなんだが、部屋におきっぱなし。家でもネットできるようにしてあげるよと言うのだが、いらないという。部屋に引きこもりそうで怖いからネットもゲームも居間でやるからいいという。学校に持っていくときに、変なサイト(自分の趣味っていう意味)が出たり、壁紙をゲームになんかしたら恥ずかしいから居間のパソコンでやるんだそうだ。ただ見栄っ張りなだけな気がするけど。だんなのプログもここも同じパソコンでやるのは、ログインが違うから面倒だなぁ。だからだんなのところは更新しないんだけどね。ところで言語バーがでなくなってしまったんだけど、表示させるのはどうしたらいいかな・・・知っている人がいたら教えてください。詳しくは、だんなのプログを読んでください。
2005.10.10
楽天の日記を書き始めて252日になりました。続くとは思わなかったんですが、ここのネットワーク、けっこう楽しいので続いてしまいました。もうひとつMIXIという日記もやっていましたが、きのうピアノサークルのお友だちから、またまたネットの輪が広がり、「アラーーー貴女もーーなの?」状態に・・・そこでふたつの日記にそれぞれを書くなんて器用なことはできないので、どちらもリンクすることにしました。MIXIのほうは会員制なので登録した方しか見れないんですが、MIXIの方は楽天のほうと共有することになります。中身一緒なので、RESはどちらの方も書いてくださると嬉しいです。それも今朝やっとリンクすることができるんだ・・・と知りました。常々いいかげんに生きているので、システムさっぱり判っていなかったりします。音楽と分けてもいいんだけど、分けなくてもいいよね。だって音楽とゲームと母が混在しているわたしが日記を書き分けられるとは思えないもの。(いま主婦っていうのも書いたんだけど、消したわ・・・主婦してなかった)・・・そういえばだんなのブログもあったっけ。7月から日記かいてないわ。さて、あっちはどうしよう・・・
2005.10.10
おととい、きのうとコンサートつづきでした。 といってもアマチュアとかいろいろですけどーー おとといはロシアのピアニスト。 ザラフィアンツという方。 ポゴレリッチ国際コンクールで2位ということもあり、 期待してでかけました。 近所の電気屋さんが誘致したコンサートなので、まぁお付き合いもあるかな。 このピアニスト、とっても癖のある弾き方。 これはフジコと同じ路線で特徴のある演奏で人気を定着させるっていうのかな・・・という感じ。 でもわたし的には、癖がありすぎでいまいちです。 熱狂的なファンもいるとプログラムには書いてあったけど。 月光、無言歌、ショパンまでは、とてもじゃないけど趣味に合いませんでした。 ところがラフマニノフのピアノソナタはよかったです。 本気でポゴレリッチ国際コンクールって感じでパッション炸裂の超絶ーーがよかったです。 さいしょっからこういう演奏が聴きたかったかも。 申し訳ないけど無言歌のとき、寝てました。 きのうは茨城の混声合唱団の定期演奏会。 こちらはコーラスの先生が指導しているから、お付き合い。 オペラをコンサート形式でやってました。イギリスのパーセルという作曲家のオペラでした。比較的軽めのオペラなので、癒し系でした。 舞台は地元のバレエの先生やら声楽を勉強なさった方やら 総動員って感じでした。 定期演奏会も企画がよければけっこう楽しめるものです。 合唱はよかったですよ。 団員さんたちのソロも、がんばっていることが伝わってきました。 なんでも一生懸命やることが大切なのよね。 地元で音楽活動をやっていくというのが、 基本的な姿勢なので、何かのチャンスに こうした演奏会を開くことはとても大切。 しかし茨城は遠かったです。
2005.10.09
今日は、コーラスとレッスンと夜はピアノのコンサートを聴きに行ってきます。ではシュワッ
2005.10.07
ひとしきり落ち込んだら浮上するしかないので・・・チェンバロのレッスンに行ってきました。まず楽器、全然違う別物だし・・・楽器の説明から入りました。音色、いっぱい変わりますね。それを全部曲によって変えるし、フレーズによって変えるわけです。そういったお話をしてもらってから、メヌエットを2曲、超有名なやつを弾きました。トリルの入れ方とか、和音はアルペジオにするとか、ほーーー、さすが古楽器というべき指摘に頷くばかり。トリルは勝手に入れていいというし・・・で、弾いてみて、二段の下段って音でないです。ちゃんと弾いているのに音が鳴らなかったりボツボツと抜けます。ほんとしょうがないですねぇ。上段で弾くとそんなに違和感ないし・・・あと鍵盤が狭いからピアノで練習している曲は手の開き具合が違うのでミスタッチするし・・・わたしが持っていった曲はインベンションでしたが、そっちもやっていいかもと言われました。でもバロックとか、本当にその頃の雰囲気が味わえてよかった。ブランデンブルグに関しては一番難しい曲だといわれました。英語をちょっとやったことがあるという人が、急に通訳になるようなものらしいです。ちゃんと弾けるには3年かかるそうです。あとから5年かな・・・とか言い直しているし先生が。ほんとに来年弾けるんかい。でも譜読みをしていけば見てくれるって言っていたし、ウィリアム・バードの曲2曲宿題に貰ったし、楽しみが増えました。いつかラモーとかもやってみたいし、来年の3月の発表会にも出てみたいと思います。次回は3週間後のレッスンです。*****今朝、近くのホールに抽選に行きましたが、またしても外れ。あと二人だったのに・・・惜しかった。
2005.10.05
心の中の泉って、枯れてしまったらどうしたらいいのだろう。もう昔のようには元気がでないものなのかもしれない。ちょっと前まではかなり元気になって、復活したかな・・・とおもっていたんだけど、時折すごく落ち込む。こういうのをフラッシュバックというらしいんだけど、心に刻まれた傷って癒えないんだろうか。いまは傷つかないように十分気をつけているようで、けっこう迂闊なわたしは、またどっかで失敗したりする。失敗するのはいいんだけど、そのときにまたいろいろなことを思い出すのが辛い。今日の生徒はお母さんも来た。友だちでピアノを習っていない人と3人でよく居酒屋に行ったりする。5月にそこのご主人が浮気をして、年内には離婚するという。今日は安いアパートがないかどうかを話した。思ったより慰謝料は取れないみたいだし、養育費も4万くらいと言っていた。こういう話、聞くのはいいんだけど、落ち込みだけがわたしに伝染していく・・・昔は話を聞いてあげるだけならなんともなかったんだけど、いまはどんどん落ち込むようになってしまった。ピアノサークルの人間関係と教室とダブルパンチだったからなぁ。なんかいろいろありすぎ・・・そういえばサークルのトラブルから一年経つ。もう一年経ってしまったんだなぁ。気持ちと言葉のすれ違いや伝わらない想いは、どんどん沈殿していくよ。でも去年から比べたらずいぶん元気になった気はする。ほんと去年は酷かった。いまは全部忘れて、明るいことを考えるようにしよう。RESは明日書きますね。きょうはゲームして寝ます。
2005.10.04
気持ちがカラフルになるように、ちょっとイメチェンしてみました。フリーページにコミック関係の雑記を載せました。といっても何年も前のHPをリンクしただけなんです。少女マンガのことしか書いてません。だんなが少年漫画を描いていたので、そっちのテリトリーに入るとあれば面白い、これはつまらないというだけで喧嘩になるので少年漫画は読んでません。家庭不和になる種は排除しなければ・・・でもだんなは少女マンガに立ち入ってきますけどね。自分のHPは、一年くらいほったらかしているので、掲示板は切れているし、おととしのコンサート案内を載せていたりけっこうめちゃくちゃなので整理がついたらリンクしようと思っています。教室のHPもあったんですけど、やっぱり昨年全部削除しちゃった。そのうちニックネームも変えるかも・・・もともと違うニックネームで音楽関係のとこでは存在していたんですが、もとにもどそうかなぁ。まーぶるって、うちの猫だし・・・しっかもぶっさいくな・・・でもどうしようかなぁ。あ、猫のページもリンクしよっかな。
2005.10.03
朝からすごく寂しい気持ちがして、暗かったです。友だちもいるし音楽もあるし、寂しいことなんてないはずなのに、心の中が孤独感になってしまいました。そこで朝からばっちり練習してレッスンに行きました。でもそういう心境なのでPTNAの指導者検定、受けたくなくなりました。受けてもまた落ちる気もするし、暗譜はぜんぜん進まないし、弾きたくないし、飽きてるし・・・見てもらった曲も相変わらずモーツァルトとショパンとバッハでつまらないし・・・でも5月よりもテンポも安定しているし、ずっとよくなっていると言われました。わたしとしてはモチベーションが下がっているし、集中力もないから途中で投げやりになるし、細かいとこはいいかげんだし、駄目駄目だったのに。でもちょっとでも進歩しているって言われて、とりあえず受けることにはしました。そういってもらえるとすごく嬉しいものです。ぜんぜんやる気なかったのに、また復活するんですもの。でも相変わらずおしゃべり30分、レッスン30分。今日の話題は、「大人の方が曲を切り上げて次の曲にいくタイミング」でした。大人だから音楽もわかるし、自分でも勉強できるし、子供に教えるように一から説明しなくてもいい部分てあるんですが、そのかわりどこまでで完成かがわからないという生徒さんがいたそうです。曲はそのときに一応弾けたとしても、完璧ってほど仕上げができるにはまだまだ時間がかかったりしますし、寝かせて時間を経て弾く場合なども、全然違う音楽になったりします。そういうのをどこまで突き詰めて自分に課せばいいのか・・・が、悩むとこなんでしょうね。わたしはコンサートとかオフとかで弾いたら、一応の区切りで次の曲に行きます。でも自分で失敗したなぁ・・・という場合とか練習不足って言う場合は、延々と弾くことになります。今回のptnaの曲は、5月に落ちたからまだ弾いているって感じ。それでも5月よりはよくなっていると言われればああ、無駄じゃないんだなと思うわけです。わたしはそこで先生がここまで弾ければokという基準を示してあげればきっと次にいけるような気がするといいました。子供でいうところの合格っていうことでしょうかね。大人の方がレッスンに来る一番の理由は、自分の演奏がどうなっているのか、どういうところまで弾ければいいのか、自己判断できないからそれを客観的に聞いて、よりテクニカル的に音楽的に高いものに導いてもらいたいからです。ただ指を動かして難曲を弾くだけならレッスンに行く必要ないのです。先生に一応合格をもらえたら、とても精神的に安心して音楽をつくることができるんじゃないでしょうか。だって曲の完成度は合格で終わらないし、年齢ごとに弾き方違うし・・・でも大人の方は、ほとんに真剣に悩むようなので、先生もそういう話をわたしにきいてみたいと言ってました。結局ピアノ弾きさんはみんな真面目ってことでしょうね。
2005.10.03
ほんとくじ運悪いです。きのう朝早くにお目当てのホール抽選会に行ってきました。1日に来年10月一ヶ月分のホールを希望者で抽選するのです。ホール側で使用する以外の日の土日祝日をみんな目当てに抽選しにきます。きのうは49組集まって、一団体ごとに希望日をくじで引いていくわけです。わたしは43番だった。一緒に行った友達は42番、もう一人の人は14番。みんな使用する目的が違うんですが、くじ運がないのは一緒。近くにあるもうひとつのホールにはふたり行っていて、そちらもだめでした。その後、比較的うちに近かったので、レッスン室で練習会をしました。ビールを買っていって、お弁当を買っていって、飲みながら片っ端からあれこれ弾いていきます。もともとピアノしか置いていない部屋なので、誰もいないし、気楽なので、昔から友だちを連れてきて飲み会をしていました。こういうのを始めたのは、ネットでピアノサークルをしはじめてから。みんな初見でバンバン弾いていくのを聴いて飲むのは気分いいです。自分が初見弾きが苦手なので聴いているだけですが、インテンポでガンガン弾いていく友達を見ているとうらやましいやら楽しいやら。こうやってうちで飲み会するのって、10ヶ月ぶりくらい。こういうのがやりたかったなぁ・・・きのう来てくれた友だちも飲みながらピアノを弾くのが楽しいっていってくれたし、またできるかなぁ。そういえばわたしのオフ会って、これが原点だったなぁ。この3年の間にいろんなものを失ったけど、こういう時間も失ってしまっていたね。3年前に女性限定のピアノサークルをやっていたときは、外のレストランやスタジオでオフだったし、おしゃれなほうが好きみたいだったし、飲めない人も多かったから、ほとんどこういったオフはしなかった。やはり男性がいないと飲みにキレが悪い。かといって個人的に誘って飲み会っていうのも変なおばさんになりそうで(十分変だけど)出しゃばらないようにしてたけど。主婦仲間では飲み会は外の居酒屋だけだし、うちのレッスン室はピアノが弾ける人でないと楽しめないようになっているしね。またレッスン室で飲み会したいな。ひさびさにおもいっきり楽しかった。
2005.10.02
きのうから町ではお祭りです。神社のではなく、町をあげてのお祭りで商店街はごったがえし、各学校はブラスバンドのパレードあり、県人会は出店をだし、商店は屋台をだし、アジアン屋台がずらーーーっと道路に出店しています。フリーマーケットも子供相手のイベントも盛りだくさん。こういったお祭りは年に一回大掛かりに毎年やっています。すごい人出です。きょうはだんなと一緒に娘のリクエストを買いに行ってきました。娘のリクエストは「平安焼き」。でもテキヤさんが見当たらなかったので、ばくだん焼きとタイ焼きそば、イカ焼きを買ってきました。今年は駅の両側でやっているので、テキヤさんはもうひとつの公園かそっちに出ていたのかな。わたしこういうお祭りがけっこう好きです。娘も好きなんだけど、文化祭といつも重なるので4年くらい見ていないです。だから食べ物だけ買っておいてあげるんだけどね。文化祭は楽しかったらしいですが、ジュース買ってきてって友だちに頼んだら、青汁を買ってこられたといってました。ぷぁーーーって飲んで、ああ不味かったと言ったそうな。それも思い出。今日はどんな文化祭か、話してくれるかな。
2005.10.02
娘の学校は今日文化祭なのです。もう出かけるところ・・・一日楽しいといいな。わたしは文化祭には行きません。もう来るなと言われてます。子供なんてそんなもんなのよね・・・なので来年のコンサートの会場取りをしてきます。こっちも朝1なので早めに出なければ・・・では、行ってきます。
2005.10.01
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