JINさんの陽蜂農遠日記

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2008.06.07
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カテゴリ: 海外旅行

昼食後バスにて高速を利用してトレド観光へ。途中トレドの全景が一望できる場所で写真撮影。



エニシダが咲く、タホ川の上流側。



タホ川の上流側のこの新アルカンタラ橋を渡り市街地へ。



タホ川の左上に「アルカサル」
アルカサルは、11世紀にイスラム勢力からトレドを守る要塞として建築。以後500年間
カスティーリャ王国の首都トレドの軍事拠点になった。
1936年のスペイン内戦の際、ここで激しい攻防が繰り広げられ、建物は崩壊。
その後市民戦争博物館として再建されたが、2007年まで修復工事のため休館中であったと。



三方タホ川に囲まれた町並みは、4世紀にわたってこの地を支配したイスラム教徒の
華やかな文化が偲ばれる。
高台にある左が「カテドラル」右は「アルカサル」。

DSC06196_R.jpg

カメラを西に振り、90mの鐘楼を持つ「カテドラル」。



タホ川は古都の南側を迂回しポルトガルへと流れる。



もっとじっくりと撮影したいビューポイントであったが、撮影後バスへ乗り城壁内へ。



新アルカンタラ橋を渡り城壁内へ入る。
街並みの間に日除けのテントが。



トレドは画家エル・グレコが愛した街で創作活動に励んだ地として有名。グレコが残したトレド
の風景画と、現在の町並みとが変わらないことに驚かされる。



見上げると建物の間から高い鐘楼。



この建物は。



高さ90mの鐘楼を持つ「カテドラル」(左)



フランス・ゴシック様式のカテドラルを外から見学。大きすぎて写真に入らない。
スペイン・カトリックの総本山としての威厳を実感。

DSC06213_R.jpg


パリのノートル・ダム寺院と同じフランコ・ゴシック建築のカテドラルは
トレドの街のシンボル。



サント・トメ教会でエル・グレコの『オルガス伯爵の埋葬』を鑑賞後、土産物売り場の散策へ。



この地方は陶器が有名とのこと。



世界遺産に登録されている『トレドの旧市街』は、ローマ時代、イスラム支配時代、
ルネッサンス期など、あらゆる時代の文化遺産を残す街並み。


狭い石畳の通路を下る。エル・グレコは天上の世界を描き続け、クレタ島生まれのギリシャ人で、エル・グレコとは
スペイン語でギリシャ人を意味する。その生涯を宗教画家として送ったグレコはトレドに定住し、
神秘的な作風を確立した。ゴヤ、ベラスケスとともにプラドの3大巨匠として知られている。



下から見上げると各窓に花を飾りが。



窓辺を飾るゼラニウム。



ユダヤ人住居地区
建物の壁面に、「BARRIO DE LA JUDERIA 1492」とマークが。



旧市街地の狭い通路を進む、エル・グレコはギリシャのクレタ島生まれ、30代半ばで
仕事を求めトレドへやってきた。以後亡くなるまでの40年間を過ごしたといわれる
エル・グレコの家もあったのだが。



狭い通路を上る。



トレドの高台から北東方向を望む。



同場所から北西方向を見る。



西方向のタホ川を見る。



北側の「ビサクラ新門」、観光案内所もあった。



一時間半の観光を終え、北側に降り立ち高台を振り返る。



ここで名物の象眼金細工(ダマスキナード)の実演を見学。
妻と娘にお手頃のペンダントを購入。

DSC06256_R.jpg

マドリード市内へ戻る途中、夕食会場へ。



夕食の白身の魚のムニエル。



夕食を終え街中を歩く。



ロータリーの噴水。



世界に広がるリヤドロの魅力
リヤドロの人形は、伝統的な技法を身に付けた彫刻家によって、ひとつひとつ形作られる。
細部の小さな装飾から美しい彩色に至るまで、緻密な工程をたどって経験豊かな職人たちが
その原型を芸術作品へと仕上げていき、120ヵ国を超える国々へと輸出されていく。
リヤドロの芸術的価値は、世界中の美術館や博物館でも認められ、ロシアのサンクト・
ペテルブルクにあるエルミタージュ美術館では常設展示されている。
一個の値段が、当時は480€(約82,000円)と高価だった。



再び夕刻のスペイン広場へ。



文豪セルバンテス没後300年を記念して造られた広場。
かつてはこの広場に兵舎があった。ドン・キホーテとサンチョ・パンサ像の上には
セルバンテス像。







サバティーニ庭園を見下ろす。



庭園の中を散策。



手入れの行き届いた庭園。



結婚式前の前撮りか。



夕闇の市街地。



王宮側からおオリエンテ広場
フェリペ4世の騎馬像。



アルムデナ大聖堂
大司教区の守護聖母を祀る。1883年に着工したが、市民戦争の影響で工事が遅れ、1993年に
完成したマドリードのカテドラル。ファザードは、正面に向って建つ王宮に合わせた新古典主
義様式の装飾が施されている。時間が遅く中には入れず。



王 宮
小高い丘に建つ豪華絢爛な宮殿。マンサナレス川を見下ろす高台に建ち、1738年ブルボン王朝
の初代国王フェリペ5世の命により建設が始まり、1764年カルロス3世の代に完成したバロック
様式と新古典様式が調和した建物。「柱の間」の壁を覆うタペストリーや、赤いビロードが印象
的な「玉座の間」などに王家の栄華がうかがえる。2500枚に及ぶ世界有数のタペストリーのコ
レクションは必見。ここも時間が遅く入れず。



大きなパラソルの下で談笑するマドリード市民。



花も美しく。



交通整理のおまわりさん。



有名ブランドのショップやホテルが軒を連ねるグラン・ビア通り。



グラン・ビア通りの一角に「三越」。



三越店内で迎えのバスを待つ。



ホテルへ帰り、明日は8時15分出発のため早めにベッドへ。


                              ・・・​ もどる ​・・・


                  ・・・​ つづく ​・・・






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Last updated  2020.09.02 11:07:22
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