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隠居人はせじぃさん
GママさんComments
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昨日の昼過ぎの内検の後、しばらく暖かい日差しの下、巣箱の観察をしていると、
1つの巣箱の出口から蜜蜂が多数外に出て来ました。入り口の板に止まっている蜂、
そして入り口付近で入り口に向かって空中で同じ場所に定まったままの蜜蜂が多数。
その間20~30分でしょうか。もしや女王蜂を外で待っている、分蜂ではないかと
心配しましたが、そのうち少しずつ飛んでいるミツバチの数が少なくなり落ち着いて
来たので安心しました。

この話を本日師匠に報告したところ、これは『記憶飛行(オリエンテーションフライト)』
というミツバチの訓練ではなかったかと教えて頂きました。
働き蜂は、羽化してからすぐに外で採蜜の仕事をすることはせず、掃除や子育て、
巣作り、蜂蜜の仕上げ、警備と続く巣内の仕事が終わって初めて、蜂蜜や
花粉を集める外の仕事につくことができるのだそうです。
その為に、同じ世代の働き蜂が巣箱から一斉に出てきて、巣箱の位置や周辺の景色を
覚えるために、飛行訓練を行うのだそうです。話を聞き『これ』だと感じました。
巣箱を向かって多くのミツバチがホバーリングしていたのです。
今日も又、師匠から貴重な情報を教えて頂きました。
そして『飛行訓練』に遭遇し観察できたことに大いに感謝。