JINさんの陽蜂農遠日記

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オジン0523 @ Re:再び大涌谷へ(05/16) 予約時に保養所から確認の電話があるけど…
JINさん@ Re:再び大涌谷へ(05/16) Dさんが申し込んで下さいましたが、朝食を…
オジン0523 @ Re:再び大涌谷へ(05/16) 朝食の食べそこないとは? 深酒? であれ…

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2013.12.24
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カテゴリ: 国内旅行

時の鐘。

時の鐘は、寛永4年から11年(1627~1634)の間に川越城主酒井忠勝が、城下

多賀町 (いまの幸町)に建てたものが最初。 現在の鐘楼は、明治26年(1893)に

起きた川越大火の翌年に再建されたもの。DSC08357_R.JPG

3層構造で、高さ約16メートル。創建された江戸時代の初期から、 暮らしに欠かせない

「時」を告げてきた川越のシンボル。 現在、1日に4回(午前6時・正午・午後3時・

午後6時)、蔵造りの町並みに 鐘の音を響かせているのです。

平成8年に、時の鐘は環境庁主催の「残したい"日本の音風景100選"」に選ばれました。  

DSC08359_R.JPGDSC08359_R.JPG

一度見たら忘れない、大きな文字で書かれた「フカゼン」。

川越市の有形文化財にも指定されている蔵造りで、観光客が賑わう時の鐘近くに。

明治28年に建造された小谷野家住宅は、屋号を「深善」とし、美術表具店を営んでいたと。

元は太物商卸問屋「山仁商店」を営む高山仁兵衛が建てた物を、小谷野家が譲り受けた

のだと。

伝統的な蔵造り商家の外観が保存される中、特徴的なのが2階部分。一般的には重厚な

観音開扉が設けられるのに対し、小谷野家は生活の利便性を重視し、開放的な窓。

その分心配されるのが火災対策。それを補うため窓の両端には袖壁(火の廻り込を防ぐ)が

設置されているのだ。

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鳶の纏のマンホール。 

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公園にはペットボトルに色水を入れたハートマーク?作品が展示されていた。 

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法善寺入り口。 

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蔵造りの街並みから陶鋪やまわの角を脇道を入っていくと、真っ直ぐに伸びた門前通り

の先に現れた長喜院山門。

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蔵造りの町の中心に青緑色のドームが目立つ建物、埼玉りそな銀行川越支店

(旧第八十五銀行)がそびえ建っていた。

建物は大正7年(1918)に第八十五銀行の本店として建てられたと。

鉄骨鉄筋コンクリート造り、三階建て、搭屋・金庫室付き。高さ25m、面積291m2。

近代金融史のシンボル的な洋風建築で、ネオ・ルネッサンス、サラセン風デザインは、

保岡勝也氏による設計。

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菓子屋横丁の裏手すぐのところにあった養寿院の立派な山門。

山門には大きく「不許葷酒入山門」(くんしゅさんもんにいるをゆるさず)と書かれていた。

ネギ・ニラなど臭気のある野菜と酒の臭いのする者は入門禁止と。

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山門前の銀杏の木は既に葉を落としていた。

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菓子屋横丁に向かう。菓子屋横丁は、元町にある菓子屋・駄菓子屋が立ち並ぶ商店街。 

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途中の店前の巨大な五円玉に載る蛙いやカメレオン?。 

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店の前を流れる小川には大きな鯉の一群がのんびりと。 

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至る所に巨大な動物が。 

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1796年(寛政8年)、養寿院の門前町として栄えていた当地に鈴木藤左衛門が、

江戸っ子好みの 気取らない菓子を製造したことに始まると。

その後、のれん分けで周囲に菓子屋が増えていったとのこと。

DSC08397_R.JPG

関東大震災以後は被害を受けた東京に代わって千歳飴、金太郎飴、水ようかん、かりん糖

など江戸菓子の製造供給を賄い全国に出荷。昭和初期には70軒以上の店があったと。

現在は20数件ではあるが、石畳の風情のある町には伝統的な手法で菓子を作り続けて

いる店舗が並び、ノスタルジックな観光地となっているのだ。

 環境省の「かおり風景100選」に選定されているとのこと。 

DSC08396_R.JPG

再び時の鐘入り口に戻る。 

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歌姫の像。

川越出身の方の作品。それにしても変わったドレス・・・・・。 

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大江戸(東京)に対し小江戸と呼ばれる川越、その市街地に蔵造りの建物が並ぶ一角。

「蔵造りの町並み」といわれる仲町から札の辻までの通り沿いには、それぞれ個性のある

30数棟の蔵造りの商家が軒を連ねているのです。

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仲町交差点まで再び歩き、ここからはTXでJR川越駅まで戻ったのであった。 

右側は角にあるマツザキスポーツ川越店。

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蔵造りは「倉」に用いるのが普通ですが、川越では一般の町家で家全体を土蔵造りに。

特に黒くて厚い壁、大きな鬼瓦と高い棟、どっしりとした風格のある蔵造りが、これだけ

軒を連ね残っているのは他の都市では見られない景観。また、蔵造り以外にも、

近代洋風建築や和風住宅、寺社、そして時の鐘など各時代を代表する多様な建築様式

の建物を見学することができたのであった。まるで町そのものが博物館のようであった。






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Last updated  2018.02.16 10:55:26
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