JINさんの陽蜂農遠日記

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2015.10.28
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カテゴリ: 国内旅行

石の鳥居越しに陽明門そして右に鐘楼、左に鼓楼が見えて来た。 

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御水舎。

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向かって右側が 鐘楼。

鐘楼 には「鶴・龍・飛竜・麒麟」などの彫刻が合計78か所あると。

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左側は鼓楼。

「亀・龍・雲」などの彫刻が38か所。 「鶴は千年、亀は万年」といわれて、

一対のおめでたい生き物とされています。

数の上でも 鐘楼 の方がちょっとだけ豪華なつくりになっていると。  

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陽明門は工事の真っ最中で白いテントに覆われていた。

輪王寺と同じく、実物大の写真が欲しかったのであったが。

国宝・陽明門の工期が当初予定より2年短縮され、平成28年3月までに完了すると。 

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日光東照宮を訪れると様々な建物に多様な動物を見ることができる。

これらの動物のほとんどは平和を象徴するものとして描かれている。

奥社入口を護る「眠り猫」は、前足をしっかりと踏ん張っている事から、

実は徳川家康を護るために寝ていると見せ掛け、いつでも飛びかかれる

姿勢をしているともいわれている。

ここが家康が眠る奥宮への参道入り口。

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眠り猫(ねむりねこ)【国宝】 。

左甚五郎作と伝えられている。牡丹の花に囲まれ日の光を浴び、うたたねを

しているところから「日光」に因んで彫られたとも言われていると。

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知名度が高いわりには小サイズ。案内札がなければ通り過ぎてしまうほどの小さな彫刻。 

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猫の彫刻は、東照宮以外の神社・寺院にも見られるが、ほとんどは獲物を狙って

殺気をみなぎらせているが寝ているのはここ東照宮だけとのこと。

おでこの茶色のものは何、絆創膏??

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眠り猫 の彫刻の裏側には、竹林に遊ぶ2羽の雀の彫刻が。

東照宮の彫刻は虎や霊獣など、それぞれ重要な位置に、特別の意味をもって

配置されていると。 猫が寝ているから雀は楽しく暮らせる事を表現していると。

これは戦乱が治まり、平和な時代が訪れたことを意味しているのではと。

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御朱印をいただきました。

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唐門(国宝)とその奥の本社(国宝)。

唐門の屋根の上には昼を守る霊獣の竜と夜と守る霊獣の恙(つつが:唐獅子の一種)が。

恙の足元をよく見ると、その4本の足には金の嵌め輪が嵌められている。

恙が虎よりも凶暴な生き物で、足を抑えておく必要があったそうだ。

恙ない(つつがない)、恙なく(つつがなく)→息災に…の語源ともなる、恙と云う名の霊獣は

ココ唐門の上で見ることが出来るのであった。

また屋根の上には工事用足場パイプが。

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唐門正面。間口3m、奥行き2m。

東照宮で最も重要な本社の正門で、江戸時代には御目見得(おめみえ・将軍に拝謁できる身分)

以上の幕臣や大名だけが使えたという門。

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唐門は、全体が胡粉(ごふん)で白く塗られ、細かい彫刻が施されていた。

台輪(柱の上をつなぐ厚い板)の上に配置された人物の彫刻は、竹林の七賢人など

中国の聖賢。

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門柱には紫檀や黒檀などで寄せ木細工された昇竜・降竜が。

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門柱と透塀の境にある鶴のデザイン(右下)は、日本航空のマークでもおなじみのもの。

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拝殿。

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周囲の回廊(国宝)は花や鳥の彫刻、それらが極彩色に彩られていた。

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靴を脱ぎ拝殿内部を見学したが撮影禁止。

次に奥宮への階段を上る。全部で200段とのこと。

この石段と石柵は一枚岩・一本岩をくり抜いて作っているのだとのこと。

正面に奥宮の鳥居が見えて来た。

この奥宮境内入口に建つ鳥居は唐銅鳥居と言うと。

1683年(天和3)、石鳥居を改め唐銅鳥居を建てた。

鳥居の御神号勅額も後水尾天皇の直筆とのこと。

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奥宮拝殿前で神官の説明を聞く。

建物全体が、銅板で包まれていて、その上に黒漆が塗られています。

かつては、将軍しか昇段参拝は許されていなかったのだとの説明。

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家康の墳墓の上に建てられた宝塔。

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奥宮拝殿の裏側。鋳抜門で。重文に指定されている。

扉を除いて、柱や梁などをひとつの鋳型でつくったことから鋳抜門とも呼ばれている。

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拝殿から左手。ここには、叶杉が。樹齢600年のご神木。

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再び鋳抜門を内側から。

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そしてここでも御朱印を頂く。ここでは朱印帳ではなく紙に書いたものをいただく。

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再び200段の階段を下り、坂下門前まで。

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神輿舎奥の回廊には、本来陽明門正面に置かれている2体の隋仁像と

裏側に置かれている2体の狛犬が仲良く並んで仮安置されていた。

そして手前の随身像の袴や、多くの建物に何故か明智家の家紋である桔梗の紋が

描かれているのだ。これが家康の政治顧問であった南光坊天海が明智光秀と同一人物であると

いう説がある理由のひとつであると。

また次のような話も。

徳川幕府の2代将軍は 忠で3代将軍は家 だが、明智光秀の名前の字を一字ずつ入れている

とも読める。もし明智光秀が敵対していたのならば、秀や光という字を将軍の名前に入れる

ことを忌み嫌っていてもおかしくない。と。

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今回の平成の大修理で、陽明門の西の側面の彫刻が取り外され、壁面から鶴や松が

描かれた桐油蒔絵(とうゆまきえ)が217年ぶりに姿を現したのだ。

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それを知らせる新聞記事。

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陽明門の左右に延びる廻廊(国宝)の外壁には花鳥の彫刻が飾られていた。 

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Last updated  2016.02.23 09:53:04
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