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妙義神社から10分もかからず富岡市立妙義ふるさと美術館に到着。
相変わらず白雲山・相馬岳の頂上付近は雲に隠れていた。

妙義山は、白雲山・金洞山・金鶏山・相馬岳・御岳・丁須ノ頭などを合わせた総称で、
南側の表妙義と北側の裏妙義に分かれていて、特に下仁田側から眺望できる
金洞山は別名中之嶽と呼ばれ、親しまれて来たと。
奇岩がいたるところに見られる妙義山の中でも中之嶽の景色は圧巻で、
中腹を巡る第1石門から第4石門を始め、ロウソク岩・大砲岩・筆頭岩・ユルギ岩
虚無僧岩といったユニークな名前の岩石群は日本屈指の山岳美と讃えられているのだ。
妙義山の白雲山・相馬岳(1104m)は奇岩が林立する迫力のある山容で、一般登山道の中では
最高難度のルート。岩の性質上、足がかりが浅く乏しい為、懸垂しながら鎖を全力で握り、
腕力で身体を引き上げることを強いられるのだと。
滑落防止のためには、片腕だけで全体重を支えることのできる腕力が必要で、
雨天時や雨が続いた後などは登山を控えることが賢明と。

そして奥の院のある場所の下の断崖の上の白い『大』の字をズームで。
大の字は江戸時代に建立され、妙義神社にお参り出来ない人のため
安中、松井 田宿からこの字にお参りしたといわれています。
今は鉄製だが、当時はワラを巻いたものを使っていたとのこと。
縦横5m。

こちらは金洞山。
鷹返し・東岳・仲之岳・大砲岩・石門・カニの横バイなどのポイントがあると。

既に紅葉が始まっていた。

富岡市立妙義ふるさと美術館。
この美術館では、昭和58年から開催されている「妙義山を描く絵画展」の入賞作品を展示。
モデルになった妙義山を直に眺めながらの絵画鑑賞という試みは、全国的にも珍しく、
自然と芸術を同時に楽しめる施設として好評を得ていると。
となりには、温泉施設「ふれあいプラザ・もみじの湯」が。
露天風呂からでも山の風景を堪能できるのだと。

玄関の彫刻は『烈風の家族』 。
インド砂岩から掘り出した吉田光正の作品と。
烈風に耐える母と娘2人の姿か?

実は目的地は妙義ふるさと美術館ではなくこの妙義山パノラマパークの
『コスモス』 。
しかしこの日いや今年のコスモスは成長不足で花の数が極めて少なかったのであった。
まだ見頃には早いのかも?・・・・。

まだまだ2~3部咲き。

アップで。

金洞山の頂きに繫がる尾根は奇岩だらけ。

そして最後に国指定名勝『楽山園』に立ち寄る。
そして帰路へ。
再び来た道を引き返し上信越自動車道・富岡ICへ向かう。
車窓に拡がる蒟蒻畑。
遠い山並みに雲が掛かり、薄日がコンニャク畑を照らしていて
葉の表面が薄白く霜が降りた如し。

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