JINさんの陽蜂農遠日記

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2018.09.29
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かなり時間が経ってしまいましたが、9月21日(金)の早朝に
自宅から車で20分ほどの小出川の彼岸花を見に行って来ました。
早朝6時前に小雨の中、長靴を履き、傘を持って車で向かいました。
小出川は藤沢市遠藤の笹窪谷戸に源を発し、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスの脇を流れ、
駒寄川が流入し、茅ヶ崎市と寒川町の境界河川。
新湘南バイパスとほぼ平行して茅ヶ崎市の西部を縦断し、千ノ川が流入した後、
平塚市で相模川の河口付近に注ぐ1級河川。
宝泉寺前を右折し、小出川に架かる大国橋(だいこくばし)を渡り
小出川沿いに左折し車を駐める。「小出川彼岸花」の横断幕が。





小出川の彼岸花コースは、小出川のここ大黒橋(だいこくばし・藤沢市)から
追出橋(おいだしばし・ 寒川町)あたりまでの約3km。



今年2018年の『第11回 小出川彼岸花まつり』のポスター。
9月22日(土)に開催されると。



大国橋からの小出川沿いを車で進む。
対岸の彼岸花の開花は遅れている模様。



霧雨の下、所々で車を降りデジカメで撮影。



彼岸花は雨に濡れて。



案内用チラシは、早朝の為か未だ。



22日からこの道は車輌通行止めと。







雨の彼岸花も美しいのであった。



彼岸花のお祭り遠藤会場?
この場所で写真展も開かれたのであろうか。



会場奥には仮設トイレも既に設置済み。



フラッシュで撮影。







再びフラッシュで。



こちらはフラッシュなしで。いやフラッシュ撮影かもしれません。



時間はまだ6時過ぎ。



小出川を渡る狭い橋が前方に。
この橋は茅ヶ崎方面からの車が通過できる橋。



赤一色の混沌の世界。



そして急ぎ車を移動し、新道橋(しんみちばし)を渡り車を一時停車し急ぎ散策開始。



こちらは小出川沿いの堤に赤の帯が。



雨水が小出川に流れ込み。



ズームで花片を。



水滴がフラッシュで輝く。



小出川の白き流れの場所を背景に。



赤の絨毯の後ろに、黄金色の稲田が拡がる。



再び白との競演。



霧雨も止み傘なしでの散策。



小出川沿いの宇都母神社、盛岩寺・薬師堂の案内も。



小出川の両側の堤の赤い帯。
野鳥も川面から花見中。



新道橋(しんみちばし)近くにも『小出川彼岸花』の横断幕が。



稲刈り前の田んぼを守る彼岸花でもあるのです。
彼岸花には毒があると聞いています。
彼岸花の球根の中にはリコリンという有毒成分が入っているのだと。
分析してみると、球根一つに15mgのリコリンが入っており、
ネズミだと1500匹の致死量に相当するというのです。
実は彼岸花は、動物や虫から球根を守るため有毒成分を持つようになったと。
彼岸花を探してみると、ここ小出川の如くなぜか田んぼのあぜ道に植えられている事が
多いのです。その理由はなんとネズミやモグラよけになるからだと。
墓場にヒガンバナが多いのも、昔の土葬の時代には、異臭や有毒性を利用して
遺体を動物から守るためだと。
彼岸花の名は秋の彼岸ごろから開花することに由来する。
別の説には、これを食べた後は「彼岸(死)」しかない、というものもある。
別名の曼珠沙華は、法華経などの仏典に由来する。また、「天上の花」という意味もあると。
その一方で、彼岸花の球根にはデンプンが含まれ、水にさらして食用となり、
昔は飢饉(ききん)に備えて田んぼのあぜ道に植えたとも。
昔(明治から昭和初期)は、このデンプンを製造する会社もあったとのこと。
食用とするには、すりつぶし、充分に水でさらして毒抜きをすることが肝心であると。
ネット情報では「7回ほど水洗いして除けば食用となる」と。
どなたか食べた経験のある方はいらっしゃいますか?



小出川を一人占め!!。



里山の稲田を背景とした彼岸花は日本の里村の原風景なのです。



我が農作業車を入れて。



サンビタリアでしょうか?
小さなヒマワリのような花をたくさんつけていた。
黄色い花の中心が暗紫色で盛り上がっていて、大きい目のようにも見えます。
花びらは黄色が多く、中にはオレンジ色も。



約30分程の散策で、自宅に7:15過ぎに帰宅したのであった。

何故か私の心を強く惹きつけるこの頃なのです。






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Last updated  2018.09.30 00:40:54
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