JINさんの陽蜂農遠日記

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オジン0523 @ Re:再び大涌谷へ(05/16) 朝食の食べそこないとは? 深酒? であれ…

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2019.03.20
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カテゴリ: 海外旅行
シントラ観光からホテルに戻り、再びオプショナルツアーの「ファドディナーショー」に
参加。ホテルから再びバスに乗りファドの会場に到着。時間は19:37。



会場は4月25日橋の北側方面にあった「Timpanas」。



ポルトガルを旅するなら、是非一度は聴いてみたい民族歌謡・ファド。
「運命」が語源とされるファドは、ポルトガルの人々の心に根差し、その旋律と歌声は
聴く人の心に響くのであった。 



「Timpanas」は民族舞踊とファドが楽しめる店だが、店はそんなに広くはなくて
こじんまりとした感じ。



そして20時になると食事が運ばれて来た。




メインディッシュは
ワインは飲み放題であったが、ビールは有料であった。



食事が一段落し、周囲が静かになるとファドの開始。
ショーは男女各二人のフォークロア(ダンス)男・女性のそれぞれの歌、ギターの競演。



踊りも。



かなりのご高齢のアコーディオン奏者のオバサン。



ギター伴奏にてファド(FAD)の独唱が始まる。
イタリアにカンツォーネ、フランスにシャンソン、アルゼンチンにタンゴ、ブラジルにサンバが
あるように、ポルトガルにはファドがある。
主に「 Casa de Fado Casa do Fado 」)レストランなどで歌われる
大衆歌謡で、主にポルトガルギター(ギターラ)と現地ではヴィオラと呼ばれる
クラシック・ギター(スチール弦使用)、(時には低音ギター(ヴィオラ・バイショ)が
加わる場合もある)で伴奏されるのだと。


日本では、ファドは女性が歌うものとの認識が強いようだが、実際には性別に関係なく歌われる。

賛美したり、街のうわさ話などを題材とした陽気なファドも数多くあるのだと。



ファドツアーに参加した旅友もワインが進み、休憩中は賑やかに。



デザート。



1974 年まで
続いた独裁政権(エスタード・ノーヴォ)の文化政策の中で作られたでっちあげであると。
アマリア・ロドリゲス ⬅リンク (1920 1999) が国民的歌手として国内外で知られ、その人気は
死後も衰える兆しを見せないのだと現地添乗員から。



ファドは、日本ではそれほどポピュラーでないため、聴くには専門の店かコンサートに
足を運ぶしかありません。しかし、ポルトガルではほとんどのレストランでファドを
演奏しているので、楽に聴きに行くことが出来るのだと。
ファドを歌う歌手は「ファディスタ(fadista)と呼ばれると。
この日のファドも、一人のfadistaとポルトガルギター、そしてビオラの伴奏で演奏された。
ファドの歌手には女性が多く、舞台にたつ際には全身黒い衣装を身にまとい、黒いショールを
肩にかけるのが一般的なのであると。哀愁が漂い見事な声量のファドを楽しんだのであった。



トイレから戻る途中からシャッターを。

「timpanas」の画像検索結果

そして男女 2 組が踊る陽気なムードのフォークロア:ダンスが楽しめたのであった。



打楽器には乳搾りの缶の如きものも。



現地ではヴィオラと呼ばれるクラシック・ギター(スチール弦使用)。
​この会場、この演奏メンバーでの 動画 ​⬅リンクがネット上にありましたので
ご紹介させていただきます。



ポルトガルギター(ギターラ)。



そしてフィナーレに向かって大御所?の男性がファドの独唱。



2種類のギターが哀愁を奏でる。



ファドはポルトガルの伝統音楽で、スペインのフラメンコによく似ていたが、
踊りと一緒のフラメンコと違って歌だけであった。
またフラメンコは、スペインの伝統音楽とはいえ、歌うのも演奏するのも、そして踊るのも、
ロマである場合が多いのだと。ロマの音楽の大きな特徴として、テンポや強弱の激しい変化や
交替、細やかなリズムや奔放な修飾、ソウルフルなヴォーカル、そして音高をすべるように
移動するグリッサンドの多用などが挙げられる、とウィキペディアには。
一方でファドには、そういう特徴はないようであったが、私の耳では???。



そしてフィナーレの女性独唱。時間は22時前。



そしてバスにて戻りホテルに到着。時間は22:30前。



そして慌ただしく、シャワーを浴びトランクの整理を行い、翌朝の4時出発に備えて
ベッドに入ったのであった。


                  ・・・つづく・・・





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Last updated  2019.11.01 23:49:35
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