JINさんの陽蜂農遠日記

JINさんの陽蜂農遠日記

PR

×

Profile

jinsan0716

jinsan0716

Keyword Search

▼キーワード検索

Favorite Blog

箱根一泊旅行 (その5… New! オジン0523さん

2026年5月 京都府立… New! 隠居人はせじぃさん

【椿 名前が分からぬ… Gママさん

エコハウスにようこそ ecologicianさん
noahnoah研究所 noahnoahnoahさん

Comments

オジン0523 @ Re:再び大涌谷へ(05/16) 予約時に保養所から確認の電話があるけど…
JINさん@ Re:再び大涌谷へ(05/16) Dさんが申し込んで下さいましたが、朝食を…
オジン0523 @ Re:再び大涌谷へ(05/16) 朝食の食べそこないとは? 深酒? であれ…

Calendar

2020.09.07
XML
カテゴリ: 国内旅行
「忍野八海」を後にして、近くにある「忍野八海浅間神社」を訪ねたのであった。
「八海菖蒲池公園」から大きな藁葺屋根の建物を見る。



そして「浅間神社」に向かって歩くと向日葵(ひまわり)やアスターが民家の前に
植えられていた。



あまり見かけない種類の向日葵(ひまわり)の花。



ゴッホの絵のイメージそのままの八重咲きのひまわり。
「東北八重」という品種であろうか?



そして「浅間神社」前に到着。
前の道路の入口の向かいには「神域巡場」と刻まれた石碑が。

盟友の竹下登(たけしたのぼる)が内閣総理大臣となってからは自民党内のボス的存在となり、
政界のドンといわれた人物。



「浅間神社」入口横にあった「浅間神社三神像(御神体)」案内板。
「国指定重要文化財 平成十七年六月九日 文部科学省認定
正和四年(一三一五年)丹後国 佛師 石見坊靜存作
■木造女神座像【伝 木花咲耶姫 座高40.5cm】
 主祭神 木花之咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)
 別称 淺間大神(あさまのおおかみ)
■木造男神座像【伝 鷹飼 座高37.2cm】
 相殿神 天津日高日子番能邇邇藝尊(あまつひこひこほのににぎのみこと)
 別称 愛鷹光神(あしたかのおおかみ)
■木造男神座像【伝 犬飼 座高36.9cm】
 相殿神 大山津見命(おおやまつみのみこと)
 別称 足柄大神(あしがらのおおかみ)
三躰とも檜材、一木造坐像、刀法をはじめ面貌までも似ており、僅かに着衣、双手等に違いを
見る胡粉地の彩色も経年の為に古色を帯び、高貴な男女神の相好を示す富士山麓最古の貴重な
優作である。
また相殿神が御神体と異なるのは明治初年の神佛分離令により佛教的な用語を用いる事が
禁止され神として称す事が必要となり現在の神名になったとされる。」


「浅間神社」の朱の一の鳥居を正面から。



扁額「浅間神社」。



「神の水」とその奥に「手水舎」。
「神の水」碑は 平成二十年(2008)氏子が奉納。



「浅間神社
正式名称 淺間神社(せんげんじんじゃ)
地元では「忍野淺間神社(おしのせんげんじんじゃ)」
    「忍草淺間神社(しぼくさせんげんじんじゃ)」
    「富士淺間神社(ふじせんげんじんじゃ)」などと称される
一般には「忍野八海淺間神社(おしのはつかいせんげんじんじゃ)」と称され崇敬されている
主祭神 木花之咲耶姫命(このはなさくやびめのみこと)
相殿神 天津日高日子番能邇邇藝尊(あまつひこひこほのににぎのみこと)
    大山津見命(おおやまつみのみこと)
例祭  春季大祭 五月三日 *明治初年までは五月の初中日に斎行
               淺間神社例祭(初申祭)
    秋季大祭 九月十九~ニ十一日 境内末社 諏訪神社例祭
世界文化遺産また国指定然記念物でもある忍野八海(国と忍野村、当淺間神社所有の八つの池)に
鎮庄する当神社は大同ニ年(八〇七年)に創建、文治ニ年(一一八六年)社殿を現在地に再建し、
定久四年(一一九三年)に将軍・源頼朝が富士裾野の巻狩りの際に烏居地峠から鬼坂までを
社須と定められ、同年八月六日に鎌倉幕府から武運長久祈祷があり、烏居地峠に和田小太郎義盛、
畠山次郎重忠の寄進による、神門と金剛力士像が建立されたと伝えられるが現在の竟内には
四天王のうちの持国天(東の守で青)と増長夭(南の守で赤)のニ像(阿形と吽形)が当神社神門に
安置されている
慶長十八年(一六一三年)十一月に社殿を再建、宝永ニ年(一七〇五年)十一月に本殿を三間社
極彩色に再々建、正徳三年(一七一三年)六月に東国の講中・武州江戸本郷春木町の伊右衛門
三左衛門・喜平治などにより大僧正然書の大鳥居の「富士大権現」扁額が奉納された。
延享三年(一七四六年)四月に拝殿再造営、天保二年(一八三一年)に現雨屋拝殿を再造営し
神門及び拝殿は藁葺屋根のため幾度か葺替えを行うも昭和五十一年九月に忍野村出身の
大森正男氏よりの多額の浄財により銅板葺きになり現在に至る。」



ユニークな形状の灯籠の如き石積み。



「随神門(ずいしんもん)」

(はたけやましげただ)の寄進で鳥居峠に建立されたと伝えられ、安置されている金剛力士像は
運慶の作ともいわれています。
現在の門は明治十八年(1885)に改築されたもので、鳥居峠から現在地に移築。
現在は二天王像(四天王のうちの持国天【東方の守で青】・増長天【南方の守で赤】の二像で
阿形と吽形)が神門に安置されていた。







足下に邪鬼を踏みつけ。



「阿形増長天」は(ピンボケ)。



こちらも足下に邪鬼を踏みつけ。



「拝殿」



社殿の前には忍野八海の池の名前が書かれた小さな水桶が奉納されていた。



扁額「浅間神社」。



拝殿の内陣。



神門を入ると左手にある、「庚申信仰の碑」と「境内末社」。



境内の「八坂神社」。



近寄って。



「境内末社 八坂神社
祭神 素戔鳴命(すさのをのみこと)
例祭 七月十五日
京都の通称「祇園さん」として知られている神社である清和天皇の御宇貞観十一年(八六九年)を
全国に流行した疫病を鎮めるために全国規模で祈願した事で祀られられた。現在は流行病の平癒の社として崇敬されている。」



「庚申信仰の碑」。



「庚申信仰の碑
中国道教の説く「三尸説(さんしせつ)」をもとに仏教、特に密教・神道・修験道・呪術的な
医学や、日本の民間のさまざまな信仰や風俗などが複雑に絡み合った複合信仰の碑である。下段
には、浅間信仰・山王信仰の神使でもある三猿が彫られている(見ざる・言わざる・聞かざる」



「薬師堂」。



「境内末社 久須志社(薬師堂)
祭神 少彦名命(すくなひこなのみこと)
未だ神仏習合の薬師如来の形を残すも医薬・病気平癒の神であり崇敬を集めている
社殿前の左右にある石碑の窪みに溜まった水を瞼につけると(右目は右側の石碑・左目は左側の
石碑)視力が回復すると伝えられている。」



「浅間神社祭神」由緒碑。



「天狗社」。



「境内末社 天狗社
祭神 武甕槌神(たけみかづちのかみ)
例祭 十月一日
武運長久で知られる茨城県の鹿嶋大神(武甕槌神)を祀る事から現在は運動や選挙などの
必勝析願として崇敬されている。」



「西五社」。



「境内末社 西五社
忍草区の一族の屋敷神である一家一族の守護神が神威の上昇により地域の鎮守となり祀られた
日々の感謝の気持ちを捧げて参すると家内安全の御加護があると伝えられる」



「社務所」



御朱印を頂きました。
「稲荷神社」



「諏訪神社」



「忍野八海浅間神社」



拝殿右側の境内社を見る。



「八幡社」



「境内末社 八幡社
祭神 誉田別命(ほんだわけのみこと) (第十五代応神天皇)
大分県の字佐神宮より勧請された社で暗剣殺などの方位による災除け、芸道上達、
文化発展の神として祀られる」



「諏訪神社」。



「諏訪神社 境内末社
祭神 建御方命(たけみなかたのみこと)
礼祭 九月十九日・ニ十日
長野県諏訪大社より動請され風・水の守護神で五穀豊穣を析る神であるが
武勇の神として信仰され現在は生命の根源・生活の源を守る神とも伝えられる。
例祭は末社でありながらも古くより地区の秋の大祭でもあり深夜くまで
暴れ神與が村内を渡御する。」



「熊野三社」。



「境内末社 熊野三社
祭神 家都御子神(けつみみこのかみ)
   熊野速玉神(くまのはやたみのかみ)
   熊野牟須美神(くまのむすびのかみ)
熊野信仰は延命長寿として発展した社である。
この社は和歌山県の熊野大神の遥拝所として祀られる。」



「宝物殿」。



扁額「宝物殿」。



「神輿 ??? 浅間神社旧神輿
村文化財指定 昭和四十三年十ニ月十一日
文政十丁亥年六月 願主 甲州郡内忍草村氏子中
昭和五十九年九月十七日 忍野村忍草諏訪神社
新造営 神興御造営奉讃会
神楽 忍草の獅子神楽
村文化財指定 昭和五十九年四月一日
内野部落と同様、悪魔を退散させ、無病息災、五穀豊穣を祈願した。
舞の種類 シャギリ・幕の舞・幣の舞・剣の舞・狂の舞
舞本納の時 新年一月一日 午前〇時
浅間神社祭礼 五月三日
諏訪神社祭  九月十九日・ニ十日
神楽保存会あり、後継者の育成に励む」



「諏訪神社本御神輿」(左)と「浅間神社富士山神輿」(右)



「諏訪神社本御神輿」の由来が書かれているようだ。



「神輿殿」。



大小の神輿。



「遥拝所」の場所にあった石碑。



「坐摩社(いかすりしゃ)」



「境内末社 坐摩社
祭神 生井神(いくいのかみ)・福井神(ふくゐのかみ)
   綱長井神(つながるのかみ)・波比岐神(はひきのかみ)
   阿須波神(あすほのかみ)
例祭 八月一日
大阪市中央区に鎮座の坐摩神社より勧請された社で水利と環境の神を
祀る居住地を守る神という意味から「居所知」(ゐかしり)と語源されている」



「浅間神社のイチイ群」



「浅間神社のイチイ群
イチイは、温帯から寒帯にかけて分布するもので、別名アララギといい、本県ではミネゾウ、
富士山麓ではヘダという。富士山にも自生しているが、家の周囲の防風・防火のために
植栽されるものが多い。この神社のイチイは自生のものと思われるが、十六株の巨樹が
一箇所にそろっているのは珍しいので指定されている。
その規模は、次のとおりである。」



そして帰路に出会った忍野村のマンホール蓋。
「富士山」を背景に「忍野八海と水車小屋」、左側に「ハリモミ純林」が描かれているのだと。
国指定天然記念物に指定されているハリモミの林。山中湖村と忍野村との間にあり、
ハリモミの総数約3万本、高さ20~26m、目の高さの幹まわりが2~3mでほぼ一様の
発育をとげ、濃密な林相を保っているのだと。
このハリモミ純林は富士山から噴出した 丸尾熔岩流の上にのみ孤立して発達したものであって、
この点他に類例なく、学術上極めて貴重と認められると。




                              ・・・​ もどる ​・・・

                  ・・・​ つづく ​・・・





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2020.10.07 13:50:54
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: