JINさんの陽蜂農遠日記

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2020.11.23
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カテゴリ: 国内旅行
」を後にして、国道228号で知内町を走る。



立ち寄ったのが「道の駅 しりうち」のつもりであったがここは手前の
「あすなろパン工房 しりうち店」なのであった。



隣りにあるのが「道の駅 しりうち」であることに気が付き、徒歩で移動する。
「道の駅 しりうち」案内板。
北海道上磯郡知内村(現:知内町)出身の北島三郎をデフォルメした絵が
迎えてくれたのであった。



「湯の里4遺跡」。

6つの遺跡です。この中でも、立石遺構の湯の里1遺跡、二重のストーン・サークルをもつ
湯の里5遺跡、漆塗り製品の湯の里3遺跡は、いずれも縄文後期の祭祀に関係した特徴的な
遺跡となっています。
湯の里4遺跡は昭和58年の調査発掘され、旧石器時代の墓と考えられる日本最古の土壙が発見され、
コハクや石製の小玉・垂飾・石刃・石刃核・細石刃など14点が出土し、平成3年に国の重要文化財に
指定されました。」と。



「悠久の眠りからさめて
1983年10月発掘調査がおこなわれていたこの台地で、琥珀とカンラン岩で作られた垂飾2点・
小玉3点の装身具と石刃核・細石刃などの石器9点をともなった旧石器時代(約2万年前)の墓が、
国内で最初に発見された。
装身具や石器などの副葬品は、当時の人々の生活や文化を知るための貴重な資料であり、
わが国の墓制の起源を縄文時代から旧石器時代にさかのぼらせるなど、学術的にもきわめて
価値が高いことから、1991年6月国の重要文化財に指定された。
また、自然石を外環径が約6m、内環径が約2.5mの二重環状にめぐらした、道内ではまれな
形態である縄文時代後期のストーンサークルも発見されている。このモニュメントは、
過去から現在までの時の流れをモチーフとして、中央の石柱が知内の大地に最初に根をおろした
人々と時空を、円形に敷きつめられた石がストーンサークルをあらわしている。」



「知内町へようこそ!湯の里地区案内マップ」。
①新幹線展望塔
②親水公園
③農村公園
青函トンネル出入口(湯ノ里トンネル)等が記載されていた。







「道の駅 しりうち」の奥にあった新幹線展望塔を訪ねた。



「新幹線展望塔スタンプ」用紙にスタンプをGET。



ズームして。



エレベーターに乗り展望台へ。
新幹線展望塔では、全国的にもめずらしい、貨物列車が退避する横を新幹線が走行する瞬間を見ることができる場所であると。

木古内駅方面を見る。



これがその時の写真のようだ。




こちらが青函トンネル方面。
全国的にも珍しい貨物列車と新幹線が共用する線路構造「三線軌条」も確認することが
できたのであった。



知内駅は北海道新幹線の開通に伴い廃止されたが,旧駅の施設から北海道新幹線を間近に
見ることが出来たのであった。
中央左に「大千軒岳」がはっきりと見えた。
「北海道にあって、暗澹とした歴史を持つ山の一つに道南の大千軒岳がある。
言わずと知れたキリシタン殉教の地で、寛永 16年(1639年)当時の幕府の圧力に屈した
松前藩によって、106人ものキリシタンがこの尻内川コースの番所跡地付近で斬首されている」
のだと。



「エレベーター 降りたらまっすぐ 物産展 知内町」。



指示に従い、物産展へ。



買いたいものがたくさんあったがグッと我慢。



歌手「島あきの」のポスター。
北海道長万部出身の父と同じ北海道知内(北島三郎の故郷)出身の母の次女として生まれる。
北島三郎の弟子であるようだ。



そして昔訪ねてそばを楽しんだ事がある「千軒そば」にも立ち寄った。



「海峡と横綱の里 福島町」の「歴史探訪 殿様街道」案内板。



営業日は週4日、火、木、土、日曜日であり、この日は残念ながら月曜日で休みであった。



「第二十八回 北海道 女だけの相撲大会」ポスター。
これは昨年2019年のポスターであるが、今年の第29回北海道「女だけの相撲大会」は
コロナの影響で中止となった模様。



「旧福島町立千軒小・中学校」の校門。
左には中学校、右には小学校と書かれていた。



そして更に国道228号を南下する。



そして左側にあった「町立 青函トンネル記念館」に立ち寄った。
世紀の大工事と言われ、トンネル技術を結集して完成させた世界最大の海底トンネル
「青函トンネル」。工事中に実際に使用していた設備重機や工事記録、技術情報などが
展示されていると。その他、青函トンネルの全容や工事の様子などを映像で見ることが
出来るとのこと。



「北海道立 青函トンネル記念館」石碑。




北海道大学水産学部が所有していた有人小型潜水調査船「くろしおⅡ号」が展示されていた。



1960年には耐圧殻を転用して大改造を行い自航式の「くろしお2号」として竣工、
母線からの給電ケーブルを200mから600mに延長、安定した岩石サンプルの採取が可能な
ボーリング機を搭載し、348回の潜水調査を実施。予算不足や船舶安全法の規制強化に伴い
1971年に引退し1979年に北海道立青函トンネル記念館に引き取られたのだと。



「青函トンネルの海底地質調査では、海底のようすをじかに観察する豆潜水艇が
活躍しました。1960 (昭和35 )年に導入された「くろしおⅡ号」は、200の深さまで
潜ることができました。また海底の岩石を採取したり備え付けのポーリング機械で岩石の
試料を採取することもできたので、貴重な調査データが数多く得られました。」



時間の関係で外部だけを散策。



2015年末においては、世界最長の海底トンネルである青函トンネル建設の工事記録や
土木技術が収められた建設技術集積施設で、設備重機などトンネル文化を体験できる。
円筒を2つ並べた外観は、地上に姿を現した海底トンネルという物語的デザインをとっている。
しかし、2016年にスイスに青函トンネル(53.9km)を抜いて世界最長となった全長57kmの
鉄道トンネル「ゴッタルドベーストンネル」が開通したのであった



外に展示されている機械を見て廻る。「​ 内部 ​」👈リンク はリンクを参照願います。
「試すい機用送水ポンプ」。



「試すい機用送水ポンプ
トンネル工事では、堀り進む前に孔をあけて前方の岩石を取り、地質を調査する
試すいを行います。
このポンプは、試すいで掘っていく孔の先端へ水を送り、切り用られ岩石(切り粉)を孔の外へ
流し出す役目をします。」



「緊急用排水ポンプ台車」。



「緊急用排水ポンプ台車
昭和51年5月、北海道物吉岡作業坑で発生した異常出水により、固定ポンプが完全に水没して
使用できなかったため、緊急に導入されました。
排水に大きな力を発揮してトンネル水没をまぬがれ、青函トンネル工事史上最大の危機を
乗りこえることができました。」



「アジテーターカー」。



「アジテーターカー
混合したコンリートを運搬する車です。コンクリートを使用する場所に着くと、ドラムを
回転させ、混合しながら生コンクリートを供給します。
陸上で使われているミキサー車と同じ役目をします。」



「試すい機」。



「トンネルを掘り進める前に前方の地質を調べる試すいという作業を行う機械である。
先端にダイヤモンドまたは硬い鋼がついた鉄管を回転させながら、が引責の中を切り込み、
鉄管の中にコアを掘りだして地質を調査するという。この機械で700~800m掘る
ことができる。」



イルミネーション設備であろうか?



「排水ポンプ」。



「排水ポンプ
トンネル内の湧水を地下300mのためますに集めた後、一気に地上まで排出するポンプです。
トンネル内には常にわずかな湧水があるため、この排水ポンプはトンネル機能を第持するための
重要な設備のひとつです。」



「ふくしま歴史名所双六」。



「軸流送風機」。



「軸流送風機
トンネル工事中、トンネルの中の温度、湿度がともに高く、作業のために空気が汚れます。
常時海底現場に新鮮な空気を大量に道り、仕事がしやすい環境を保つため、この送風機を
補助として使用し、斜坑口から採り入れた新鮮な空気を切羽(トンネル・・・



「青函トンネル」をイメージした展示室を外から見る。




                              ・・・​ もどる ​・・・


                   ・・・​ つづく ​・・・





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Last updated  2020.11.23 08:37:12
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