JINさんの陽蜂農遠日記

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2020.12.13
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カテゴリ: 国内旅行
「中品堂」の先の墓地への入口に進む。門柱には「浄真寺境内墓地」の文字が。



右手に、正面に火灯窓・花頭窓(かとうまど)がある祠が。



「開山歴代上人御廟」の案内板が右手に。



「淨眞寺境内墓地 檀家使用区画見取図」。



 「本堂 石墻(せきしょう・いしがき) 建立供養塔」(左)
 仏像石碑(中央)
「本堂永代畳替資料」(右)。



正面に「開山廟」。



「開山珂碩大和尚第参百年遠忌追恩寳塔」。



ズームで。



中央に「一者女人泰産」と台座に刻まれた石仏が。



「一者女人泰産」と刻まれた石碑。
安産祈願のようである。



「開山珂碩大和尚」墓石。



歴代上人の墓石が並ぶ。
基礎の上に請花をのせ、その上に丸みをおびた長い卵形の塔身をのせた「無縫塔」が




こちらは、どなたの墓石か?



歴代上人の墓石を正面から。



無縫塔以外にも様々な形の墓石が並んでいた。



墓石の前には花が供えられ。



「開山歴代上人御廟」から「中品堂」の裏の墓地を望む。



そして再び墓地の入口に戻る。



「中品堂」の前から三堂前の紅葉を楽しむ。



そして「本堂(龍護殿)」を「上品堂」前から見る。



「本堂(龍護殿)」前には「さぎ草絵馬」がニ体。
白鷺の足に結んだ常盤姫の願いが成就した事に由来し、龍護殿前の白鷺の像に願い事を
結ぶことができるようであった。



こちらの白鷺の像は口を開けて。この
白鷺の像も阿吽像の如し。



「常盤姫伝説
今から400年以上も昔、世田谷城主吉良頼康には奥沢城主大平出羽守の娘で常盤という美しい
側室がいました。常盤姫は頼康の愛を一身に集めていましたが、それをねたましく思った側妾
たちは、つくり話によって頼康につげ口をしました。度重なるつげ口から頼康もそれを本気にして
常盤姫に冷たくあたるようになりま した。愛情を疑われ、悲しみにくれた姫は死を決意し、
幼い頃からかわいがってい た白さぎの足に遺書を結びつけ自分の育った奥沢城へ向けて放しました。
白さぎは奥沢城の近くで狩をしていた頼康の目にとまり、矢で射落とされてしまいました。
白さぎの足に結んであった遺書を見て初めて常盤姫の無実を知りいそいで世田谷城に帰りましたが、

白いかれんな花を 咲かせました。これがサギソウと呼ばれるようになったのです。」と
ネットから。



「本堂(龍護殿) 」前の「 半跏思惟地蔵菩薩 」。



穏やかなお顔。



「本堂(龍護殿)」正面。
本堂には珂碩上人(かせきしょうにん)自作の本尊・釈迦牟尼如来坐像〔都有形文化財〕を安置。
龍護殿(りゅうごでん)とも呼ばれる本堂は、元禄十一年(1698)に三仏堂とともに完成。
本堂は、浄土(彼岸(ひがん))の世界を表す三仏堂に対し、西面して
穢土(えど:現世、此岸(しがん))を表しているのだと。
「龍護殿」と書かれた扁額も。



「大香炉」には寺紋の龍胆車(りんどうぐるま)が。



扁額はもちろん「龍護殿」。



「向拝」の見事な彫刻。



この後、しばらくしてから「本堂(龍護殿)」内陣に。



ご本尊は釈迦如来。



近寄って。
浄真寺の開祖の珂碩上人の作と伝わる像で、江戸時代の作 と。



「本堂」左手。「霊瑞(れいずい)」の扁額が。

後江戸に出遊し増上寺学寮主慈専に学び、寮主となり学頭に進む。文政3年下総生実大巌寺に住し、
後上野新田大光寺に転住し大教正に補せられる。明治19年増上寺に進み、21年知恩院に昇る。
明治21年(1888)歿、70才。



扁額には『松露斎』と書かれてあった。
浄真寺開山の珂碩上人の号は松露で、松露と号された上人像をまつっているのであろう。



欄間の彫刻も見事。



天井には天女が描かれていた。



欄間の彫刻にも。



本堂右手の「枯山水庭園




波間にイチョウの枯れ葉が浮かぶ光景。



そして再び本堂から「上品堂」を見る。



これは以前頂いた「御朱印」。




                             ・・・​ もどる ​・・・

                  ・・・​ つづく ​・・・






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Last updated  2020.12.13 00:00:13
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