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2005.10.20
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 朝鮮日報の 小泉首相の「参拝ショー」 という記事で、目をひいたのが二か所あった。
 筆者は東京特派員だそうで、韓国からにほんにきている人なのだろう。

1・境内には黒いスーツ姿のがっしりとした男たちがたむろっていた。

 「たむろしていた」ではなく「たむろっていた」である。
 おそらく耳で覚えた表現なのだろう。 

・しばらく後、ハングルで携帯電話で話したところ、

 「ハングル」というのは文字の名称であって言語の名称ではない。
 「朝鮮語で」あるいは「韓国語で」と言うべきところだと思うのだが、韓国の人も、日本語では「ハングルで」と表記することになっていると思っているらしい。


 宗教的行為を行うことを公約に掲げるというのは「政教分離」の原則にはずれるだろう。
 また、公約に掲げるということは、それによって票を得られると考えているということだ。
 どうやら、小泉総理にとっては、靖国神社は得票を増やすための道具でしかないらしい。
首相は自らの靖国神社参拝について「思想及び良心の自由は憲法で保障されている。」と述べ、憲法に抵触しないと強調 しているそうだ。
 憲法で保障されているのだから、個人の行動をとやかく言うなといっても、「公約」なんだから政治活動の一環だ。
 また、小泉首相の論理では、東京都のように、君が代を歌わないと処分するというのは憲法に違反していることになる。

 小泉首相が靖国神社を重要な存在だと認識していることはわかる。
 また、「 平和を願う一国民として参拝した 」とも言っている。
 靖国参拝が平和につながるというのなら、なぜ年に一度しか参拝しないのだろう。毎日でも参拝して平和をもたらす努力をすればいい。それとも、平和を願うのは年に一度だけで、ほかの日は願っていないのだろうか。


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Last updated  2005.10.20 00:34:22コメント(0) | コメントを書く
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