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2008.09.24
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 「メビウス」は、かつてのウルトラ兄弟の末弟として地球にきていたので、昭和のウルトラマンとつながっていて当然だったのだが、「ディガ」「ダイナ」「ガイア」はM78星雲とは縁のない存在だったはず。
 それをどうやって同じ世界に置くのかと思ったら、なんと、ウルトラマンはテレビの中だけの話、という世界で、ハヤタたちは全くの一市民として平穏に暮らしている。
 ところが、怪獣が現れ、パラレルワールドからメビウスがきたことがきっかけで、他の世界ではウルトラ戦士として戦っていたことを知り、ウルトラマンとして覚醒するのだ。
 「ウルトラマン」と「ウルトラマン・ティガ」は、それぞれ異なるパラレルワールドにいたわけだ。
 最初のウルトラマンの放送が始まった時に、平成ウルトラマンの三人は小学1年生ぐらいで、それが開港150周年を迎えようとしている横浜でまだ若者、というところはつじつまが合わないのだが、そこはそれ、パラレルワールドだから。
 冒頭に出てくる駄菓子屋さんがイデ隊員というあたりから、小ネタ満載で「ウルトラQ」の万城目淳こと佐原健二が「ウルトラマンMAX」の時と同じようにSF作家として登場し、「アンバランス」(「ウルトラQ」というタイトルになる前は「アンバラン」というタイトルになるはずだった)という言葉を口にしたり、榊原ルミが助ける老人がこれまた「ウルトラQ」に出ていた西條康彦だったり。
 榊原ルミといえば、「帰ってきたウルトラマン」では途中で死んでしまっていたので、郷は他の女性と結婚しているのだろうと思ったのだが、この世界ではウルトラマンになっていないので、無事に結婚し、娘もいる。
 一番泣かせるのは、「坂田自動車」の壁に岸田森さんの遺影が掛けられている場面。「ああ、スタッフはわかってるなあ」と思った。


 そうそう、医師が、人手不足を嘆く場面で、もと看護師だったという台詞が出てくるが、これは、「ウルトラマン・エース」での設定。

 ほかにもいろいろ語りたいことはあるのだが、長くなるのでまた後日。

公式サイト

大決戦!超ウルトラ8兄弟 - goo 映画

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Last updated  2008.09.25 10:10:00コメント(0) | コメントを書く


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