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2014.01.07
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カテゴリ: 時代劇(映画)
 テレビで放送されたものを見た。
 なぜ野村萬斎なのだろうと思っていたが、クライマックスでの決死の芸を見せるところは、彼以外には考えられないということだったのだろう。
 すべてがハッピーエンドではなく、戦国時代の宿命というか、領地を守るためには犠牲もやむを得ないというところは現実的だった。

 ただ、水攻めの場面で、水が津波のように押し寄せていたが、あんなふうになるだろうか。城の周りに水を流し込み、周囲を堤で囲うのだから、じわじわと水位が上がっていったのではないかと思う。
 もっとも、そうしなければ樋口監督の出番がないという都合もあったのかもしれない。

 戦国時代の小大名の悲哀というのはもはや一つのジャンルではないだろうか。
 「名もなき恋の歌」を思い出す。

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Last updated  2014.01.14 01:06:12
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